【いっぺい の体験談】
ふん、またかパート3
何年か前に東京に遊びに行った時の事。
夜に、かの歌舞伎町で飲み食いして遊んでまして、
街は若い男女やサラリーマンやらがあふれており
「なんだ、噂で聞く程の恐い街では無いのねー。」
と、楽しく遊んでおりました。
夜もふけて、23時半頃にホテルに戻ったのですが
なんだか部屋に居ても何にも無いので、
もう一度外のコンビニとかで何か食べるものでも買いに行こうと思い、
再度、歌舞伎町の街に出て行きました。
しかし、24時を過ぎた歌舞伎町は閑散としていて
怪しげなネオンのみがきらめく不気味な街に変貌を遂げていました。
間違っても女の人やカップルなんか歩いてません。
若い人もいません。
怪しい外人と、くだを巻いたオヤジだけ。
恐いので、さっさとコンビニで買い物を済ませて外に出たら、
マクドの前に若い男性が倒れてました。
ピクリとも動きません。
酔っ払い過ぎて急性アルコール中毒になってしまってるのかも知れません。
・・・でも誰も手を差しのべる事もなく、眼中にも入らず、
マクドの人も気にしておらず、もちろん救急車とかパトカーも来ませんし、
その人の友人とかも居ませんでした。
私も怖いので、関わらずにホテルに戻ってしまいましたが、
あの街でも「ふん、またか。」と言うカンジで、
あんなことは日常茶飯事なんでしょうねぇ。
なんか麻痺してる様な気がするんだけどねー。
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