鳳流筆の運び方

ここでは私流のSSの書き方を公開!
さあ、みんなで後悔しよう!(爆)

第1章:ビジュアルでいこう!
第2章:その子のお名前なんてぇの?
第3章:周辺設定は?
第4章:終わりよければすべて良し!
第5章:書けば書けばで日が変わる!
第6章:生けとし生けるものに愛を!

第1章:ビジュアルでいこう!

SSの書き方っていうと結構面倒臭い。
いや…、確かにそうなんだってば…。
実際頭の中で構築されているものを分解して文章にするんだから…。
でも、まず頭を空にして聞いて欲しい。先入観なんて一切無しで!
で、そんなわけで…まず最初に行いたいのは
ビジュアルの先行入力だ!
なぜゆえにビジュアル?ってか?
やっぱりイメージは大切だよ。
絵が描ければ絵で表し、文で書ければ文で表現。
頭の中だけに構築すると忘れちゃうのでどっちかはキチンとしたい。
文が難しいのなら簡単に箇条書きしてみよう。
例えばだ…。
  >眼鏡
  >みつあみ
  >女性
  >身長は156cmくらい
とかだ。
絵が描ける人はこれらを網羅して描く。
そして自分の中に「これだ!」というイメージをアンカーする。
つまりは自分が創造したキャラに愛着を持とうよ。
既存のキャラがいる場合は自分なりのイメージを持つ。
きつく見える子でも俺のフィルター(笑)では「こうだ〜!」とする。
以外に簡単でしょ?(^^

第2章:その子のお名前なんてぇの?

既存のキャラであれば問題無いが、オリジナルの場合名前が無いと不便だよね?
第1章でイメージできたキャラを「眼鏡その1」「黒髪の女性A」ではつまらんだろう?
だから更なる愛着を持つために名前をつけてあげよう!
例えばだ…。
  >此花サクヤ(神話より流用)
  >李 航蘭(実際の人物の流用)
  >武神純鬼(実際にいるシナリオライターさんの流用)
  >倶嵐茉莉江(某小説の題名からの流用)
なんかが上げらあれるかな?
ちなみに此花サクヤや倶嵐茉莉江は今考えてるあるもののキャラからだ。
これで、体と名前をもって一つの人物となったはずだ。
だからこそ次の章が問題となるんだよね。

第3章:周辺設定は?

体と名前を持ったキャラクターはもう一人の人物だ。
しかし、これだけではだめでしょう…。
実際の女性と会って名前と顔を覚えただけじゃつまらない。
趣味は?好きなお酒や家庭環境は?
知りたいと思うことってあるよね?(^^
だからこそ奥行きを持たせよう。
だから人生を仮組してあげましょう。
例えば…、
  >都立夕凪高校一年
  >母親を早くに亡くし、父と二人暮し
  >趣味はお菓子作り
  >少し青みがかった瞳がチャームポイント
とかですな…。(ちょっと少ない?)
さて、ここで既存のキャラクターはどうするか?
自分の色をつけてあげましょう。
設定資料にないことは付ける。OK!OK!大丈夫さ!
自分の思いに限界は無いのだから!

第4章:終わりよければすべて良し!

さて…、いままでのはよくあるRPGにおけるキャラクターメイキングにも似た自分好みのキャラクター作成で楽しかったと思う。
しかし、これからがたぶん普通の人と違う部分になる。
でもそんなに難しくはない…。いたって簡単なのだが…目標を決める。
目標とはなにか?
これはエンディングを決めるということです。
例えば…、
  >仲睦まじくよりそう男女…。その指には銀に輝く指輪が…。
  >血にまみれながら号泣する男。その背には天の号泣の如し雨が…。
  >どこまでも青く澄み渡る大空のもとで抱き合う二人。
  >闇に怯えながら足早に消え去る女。
とかだね。まあ、実際は人の思いの分だけ結論があるので一概には言えんだろうけど…。(^^;
あとは物語を紡いでいくだけである。
それは次の章で語られる!(はず!)

第5章:書けば書けばで日が変わる!

キャラクターもできたエンディングも見えた。
あとは書き出すだけ…。なんだけど…以外に書きづらい部分でもあります。
入り方が分からない!のは俺の修行不足。
まあ、一回書き出しが決まると以外に楽に転がる。
それはキャラクターに人生を仮組させたよね?
これは命を吹き込んだに等しい。
以外にもキャラクターは原稿の上を西へ東に結構動きまくります。
自分の思惑を外れて動く場合もあるし、書いている作者本人が「こいつはこんな性格では無いわ〜!」と変更することもしばしば…。
だから決めたエンディングに必ずしも向かうとは限らない。
逆に凝り固めても面白くないので自由奔放に筆の趣くままが一番良い書きかただと思う。

第6章:生けとし生けるものに愛を!

ここで一言。命は粗末にしてはいけない。
それはSSを書く時もそうである。
チョイ役でも文章上にある一人の命! であると私は信じてる。
だから彼らにも感謝を!
そして、自分が生かされてることを知ろう。
悟りは開けんけどな(笑)

〜終〜