天野 漂


私的お薦め剣質

天野ですねぇ・・・私は好きですよ。名前の示す通り、あの飄々としたスタイルから繰り出される重々しい攻撃の数々・・・あのパワーを生かすためにはやはり剣質は「力」でしょうね。ただ彼の乱舞奥義(下段ルート)の破壊力は並みの潜在奥義を遥かに上回るほどの高威力。だから連殺斬が無いと戦い難いと言う人は「極」でも良いですね。昇華の無い「技」だけはちょっとお薦めできません。「技」がお薦めできない理由の一つとして、私の戦法における最大のダメージ源は立ちA(下A)>>雀刺しからの昇華です。だからこの昇華が無ければ攻撃力が格段に下がってしまうんです。ということで天野の剣質評価は・・・
1.力(6)
2.極(4)
3.技(0)
(10点振り分け方式です)


私的基本戦法

そうですねぇ・・・私の考えとしては、立ちA・下Aをコツコツと当てながら隙を見て雀刺しで連続技にし、当たっていたら昇華を狙う・・・といった感じになるでしょう。こうする理由として、まず天野のBは使いづらいという事があります。典型的な例がJBでしょう。ガードされたら反撃確定、外そうものならよろけポーズまで存在している有り様。立ちBもガードさせればまだしも外したらやはりよろけポーズ。だから天野のBはむやみに振り回せないという欠点を孕んでいます。よってメインの攻撃は必然的にA、またはCという事になりますね。
その中でも下A、JC、足払いなどは使い易くてお勧め。下Aは連打が可能で4発ほどヒットし、「力」ならばなかなかのダメージ。また下Aからは雀刺しが連続技になるので(ちょっと練習が必要かも)非常に有用です。JCは横へのリーチが長いので空対空に強く、また飛び込みにも使える優れもの。但しめくりを狙うならJAで。足払いはスライディングになっているのでリーチが長く、全体的にリーチの短い天野には嬉しいところ。隙は大きいものの、キャンセル可能なのでガードされた時のフォローもできます。先端がぎりぎり当たるぐらいにガードさせてキャンセル「盤上此の一手・“飛車”」(以下“飛車”)なんていうのも面白いかも・・・
先ほどBは使えないように言っていましたが、下Bだけは例外です。天野のBにしては判定の発生、振った後の隙などが少なく、普通のB攻撃とほぼ同じ感覚で使えます。その上二段攻撃でキャンセル可能なので連続技に組み込むことだってできます。だから相手の隙や飛び込みの後などには狙ってみて下さい。また<-Bは発生こそ遅いものの出した後の隙は無いに等しく、ガードされようと外れようと反撃はまず受けません。連殺斬をガードされている時のフォローや、やや離れた位置で空振りしてみせ誘い技にするのも良いかもしれません。


必殺技の私的見解

メインは「雀刺し」です。隙が少なくAからでも連続ヒットする上、昇華対応技。もし超奥義が使えない状態でも追い打ちが確定なので、地上の相手に連続技を狙うなら、まずこれ狙いで行くべきでしょう。

「桂馬の高上がり」(以下“桂馬”)も高性能。発生が早く、空中の相手に対する追撃として重宝し、対空にも使え、威力も高いしケズリもそこそこあります。まあ唯一の欠点としてやや隙が大きいところもありますが・・・それでも使いどころは多いです。

発生の早さなら「居飛車穴熊九手詰め」も優秀。ヒット時に「穴熊のふんどし脱ぎ」まで派生させれば威力もまあまあ。その代わりガードされたら覚悟を完了させて下さい。

逆に隙の無さなら「必至」ですね。とことん発生は遅いですがガードさせればほぼ隙はなく、ヒットさせれば逆に連続技を叩き込めるぐらいです。まあかすりもしなかったらよろけポーズが入ってしまうんですが・・・かわされそうな時は「〜騙し」に派生させたり、思い切って「〜詰み!」まで溜めてみるのもまた一興。当然威力は上がるしガードも不能になり昇華も可能、更にクリーンヒットさせれば気絶のオマケ付きと、まさに良い事尽くめ。まず当たらないでしょうけど・・・一応「〜詰み!」ヒット後は前のめりのダウンになるので、乱舞奥義を繋げられます。両方とも恐ろしく威力が高いので、決まれば一発逆転でしょうね。

ちょっと使い方を考えさせるのが「高飛車」。単純に相手の攻撃を読んでいただけなら、弾いた方が反撃確定なのでまずお得です。だからこの技は相手が反撃してきたくなるような通常技をガードされた時のフォローが正しい使い道でしょう。ちなみに入った後のよろけに、確定ではありませんが雀刺しを狙えます。確実によろけから回復するような相手には、踏み込みから投げや小J攻撃を狙っていくのも良いですね。

「風車」は更に難しい。発生が遅く、隙もやや大き目だし、立ち・しゃがみの両方ガード可能です。当てろと言う方が困難な技ですが・・・一応当てればよろけのおまけ付き。足払いからキャンセルで出して反撃のタイミングを狂わせたり・・・いろいろ試して下さい。

コマンド投げの「将棋倒し」は、はっきり言って趣味の技。通常投げより威力は高いものの、入力がやや困難で、画面端以外では立ちCの追い打ちしか入りません。それよりは通常投げから桂馬の高上がり、雀刺しや追い打ちを狙った方が無難だと思いますね。威力的にも見劣りしませんし・・・

さて超奥義の「盤上此の一手・“と金”」(以下“と金”)はほぼ昇華専用技だと考えて下さい。それ以外で連続技になる要素はありませんし、判定は中段ですが発生が遅いため単発でも当たりません。ケズリはまあまあですが・・・反撃をしっかりと受けます。だからこの技は昇華専用です。

潜在奥義は“飛車”と「盤上此の一手・“角行”」(以下“角”)の二種類ありますが・・・どちらもあまり使えません。この二つの違いは飛んでいく軌道です。名前の通り“飛車”は真っ直ぐ前に、“角”は斜め上に向かって飛んでいきます。両方とも判定は中段ですが、“と金”と同じく発生が遅いため、(今のところ)ヒットが確定する瞬間というのはありません。更に隙も大きく、ある程度近い間合いでガードされようものなら反撃確定です。しかしその分ダメージ量は凄まじく、“桂馬”で追撃も出来ますから決めれば一撃必殺でしょう。
余談ですが見分け方をちょっと一言。最初のボイスが違います。“飛車”なら「ぶっとんでいきやがれぇ!」、“角”なら「こいつでおちやがれぇ!」。なにぶん自分の耳で確認した事ですから台詞は多少違うかもしれません。正確な情報をご存知の方、書きこみやメールで教えてください。

乱舞奥義の「たこ金」は最初に述べた通り、下段ルートが破壊力大(ゲージ六割前後)。ヒット時は迷わずこれを狙って良いでしょう。ガードされていたときは打ち上げルートと特殊ルートで二択攻撃が可能です。特殊ルートはやや威力に不満を感じるので打ち上げルートから“桂馬”を追撃に使う方が高威力です。通常ルートはこれと言った特長が無く、ヒット後は“桂馬”で追撃できますがそれよりも下段ルートのダメージ量が多いので使う必要はありません。


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