楓(覚醒前・後)


私的お薦め剣質

楓は覚醒前と覚醒後では多少戦法を変更した方が良いと思います。似ている様で結構違うところが多いんですよ。だからお薦めも別々に評価しています。爆発力に欠ける覚醒前は手数で勝負して、攻撃力に長けた覚醒後は一発の重みで勝負。ただ昇華が使いにくくなるので、「極」はお薦めできません。よって彼の剣質評価は
 (前)        (後)
1.技(7)     1.力(6)
2.力(3)     2.技(4)
3.極(0)     3.極(0)
(10点振り分け方式です)


私的基本戦法

さて・・・まずは「極」の評価が低い理由から御説明しましょう。覚醒前・後ともに昇華対応技の使い勝手は非常に悪いと言えます。立ちBから連続技に出来ますが、間合いが離れると繋がらなくなってしまいます。だから連殺斬を絡めるとガードされてしまう事が多いんですよ。その上覚醒後では「括心・醒龍」(以下“醒龍”)を昇華に使っても連続ヒットしなくなる欠点まで発生。つまり立ちBから繋げても昇華をしたらガードされてしまうわけですね。役に立たないでしょう?

それはともかくまずは覚醒後の「力」から・・・頼りになるのは<-A。連続ヒットする上にそのまま立ちA>>「晨明・空牙」(以下“空牙”)・「晨明・高空牙」(以下“高空牙”)までつなげられます。ローリスクでなかなかのリターンがあるのでお薦めです。またリーチが長い立ちAはそれ単体でも優秀。天野の雀刺しのように隙の少ない技にも反撃可能です。
空中戦はとりあえずJBで一通り間に合います。しかし押され出したら発生の早いJAを使い、めくり狙いにはJCが良いでしょう。一応それぞれからキャンセルして「晨明・追風」(以下“追風”)に繋げる事も可能ですがあんまり意味は無いですね。“追風”は単体で弾き対策や牽制に用いる方が無難です。

覚醒前の「技」はちょっと卑怯な香り漂う戦法が強いですね。JBを何度も出したり“空牙”でお手玉をやったり・・・しかしもともとの攻撃力が高くないので、これぐらいやらないと逆に物足りないダメージしか与えられません。まあJBを出しつづけるような真似はちょっといただけませんが・・・純粋に連続技として組み込む程度なら問題無いと思います。
覚醒前で注意したいのは“晨明・疾風”の発生が遅く、あまり使い物にならないという事。しかし覚醒後に比べて弾道は高いので、遠距離での牽制には向いていると言えるかもしれません。連続技に組み込めない欠点もありますが、遠い間合いでの連殺斬には->Bが使えます。覚醒後のものと違ってリーチが長く、多少離れた間合いからでも簡単に届くので外す心配はいりません。


必殺技の私的見解

“空牙”は覚醒前・後ともに利用価値の高い技。覚醒後の追加技“高空牙”もそれなりの性能。ただし覚醒前の追加技「兜割り」は威力が低く、着地後の硬直も長くなっています。よってこれを出さず、相手のダウン回避を狙うか追い討ちをかけるかの選択肢で攻める方がいいでしょう。まあ「兜割り」なら確定でダメージを与えられるという利点もありますが・・・

覚醒前の“疾風”は発生が遅く、少し離れると連続ヒットしません。隙も小さいわけではないので近距離ではほぼ用の無い技と言えるでしょう。しかし覚醒後の“疾風”は発生が早く、多少離れた位置からでも連続ヒットするので間合いが離れた時に連殺斬の締めとして使えます。

「晨明・連刃斬」(以下“連刃斬”)は昇華対応技。基本的には2発目を昇華するのが良いでしょう。覚醒後は“醒龍”を、覚醒前は「括心・伏龍」(以下“伏龍”)ですね。単体での“連刃斬”は発生が遅く、Bなら連続技に組み込めないほど。またAでも離れた間合いからでは連続ヒットしません。その上隙も大きいので使い勝手は悪いと言えます。でもまあ昇華するにはこれしかないので仕方ないんですけどね。

コマンド投げの「晨明・嵐討」(以下“嵐討”)は間合いこそ狭いもののその後の追撃次第では大ダメージが期待できます。基本は“空牙”ですが“伏龍”や「括心・亢龍」(以下“亢龍”)、覚醒後なら乱舞奥義も確定です。覚醒前でもフィールド端なら乱舞奥義を当てられるんですが・・・それ以外では多分ヒットしないと思います。もしも”どこでもヒットするぞ!”という方がおられたら書き込み、またはメールでお願いします。

空中投げの「一刀・雷テイ」はこれといった特長の無い技。画面端で打ち上げルートを決めた時や対空弾き後等に狙うのが良いでしょう。全般的に空中戦の強いこのゲームで、空中投げはやや使いにくいとも言えるでしょう。

「一刀・束風」はいわゆる前転移動。無敵は無いものの姿勢が低く、相手をすり抜ける事も可能。移動距離も結構長いんですが、その分移動時間も結構長いですよ。間合いさえ把握していればめくりか正面かで“嵐討”や連殺斬を狙えるので結構強力です。

超奥義の“伏龍”は共通の技。ただ覚醒前は一条の稲妻が前進して行くのに対し、覚醒後は幾条もの稲妻が徐々に前方へ落ちて行くようになっています。覚醒後の方が威力も大きく(気のせいかもしれません)、ガードされた時の隙も少なくなるので高性能だといえるでしょう。

また“醒龍”は覚醒後専用。見た目は広い範囲をカバーしているようですが、斜め方向の判定はほとんど無いので対空技としてはあまり機能しません。昇華・連殺斬からの連続技用と割りきった方が良いでしょう。ちなみにボタン押しっぱなしで溜めると剣の(オーラの)色が変わりますがどういう効果があるのかよくわかりません。

共通の潜在奥義“亢龍”は“伏龍”のパワーアップバージョン。稲妻の龍が画面を上下に横断しながら前進して行くので、性能的には覚醒後の“伏龍”により近いものと言えます。主な使い方は「嵐討」からの連続技ですが、実は“伏龍”と大差の無いダメージなのでわざわざ使うことも無い様に思えます。覚醒後なら乱舞奥義をいれたほうが絶対にお得です。

覚醒後専用の潜在奥義「括心・蒼龍」はリーチの短さが難点。しかしそれなりに発生が早く、立ちBから連続技に組み込めるので、「力」なら最終兵器のつもりで使うのも良いでしょう。威力もそれなりにあり、また演出もかっこいいので狙って下さい。

乱舞奥義の「括心・九頭龍」はどこかで聞いたような名前。やっぱり必要無いのは通常ルート。単発では下段ルートが高威力で、追撃重視なら打ち上げルート。またそれに二択がかけられ、なかなか威力も高い特殊ルートも有用ですね。


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