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- 調整 -
少しでもやったか、といえば皆無。
激しく体調を崩したため直前の調整が全くできなかった。
数日間風呂にも入れない状態だったがさすがに匂うのはまずいだろうと思い、当日朝シャワーを浴びる。
その後ぼんやりした頭を少しでも覚まそうと、麻雀に似たゲーム『東風荘』をやってみる。
カードが重く感じられたので触るのもイヤだったからだ。
結果は1回目がトップ。2回目はチョンボ2回やって3着。3回目はチョンボ1回やって2着。
相手の方々には失礼極まりなかった。
言い訳がましいが、これが当日朝までの全てである。
8時ごろ、デッキケースと傘だけ持っておっさんサンダルを履いてふらり家を出る。
開場は8時半、会場ははっきりとわからないまま。
- 出場デッキ -
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4 Attunement (US) 4 Replenish (UD) |
3 Parallax Wave (NE) 9 Island |
| 3 Daze
(NE) 1 Seal of Removal (NE) 2 Mana Short 1 Chill |
2 Wrath of God 2 Defense Grid (UL) |
- メタはどうだ? -
中心は間違いなく補充。
青・白青などのパーミッション、バーゲン、緑各種、黒各種、赤各種、白レベルか。
あまりに多岐にわたるため簡単には言い表せない。
ただ、中心は補充。
緑ウィニーに「Rushwood Legate (MM)」なんかもよく見たような気が。
予選1日目
吐きそうになりながらも無事池袋に着いて、サンシャインに向かって歩く。
会場がわからないのでデュエリストらしき人たちの後についていき、無事たどり着く。
会場にて、ボールペンは持ってきたが紙を忘れたことに気づく。
ポストホビー?さんから2枚ほど紙を頂戴する。
相手や周囲に気を使って欲しくなどないので、いたって健康そうに振る舞う。
(気づく人は気づいているようだったが)
参加者は500人以上。
1回戦(白青)××
相手が震えている。1回戦は誰もが同じ心境だと思う。
彼のスリーブは赤。
しかしデッキは白青パーミッション。アンチ補充のデッキである。
-1戦目-
相手先攻。
私、マリガン1回する。
私2ターン目のエンドに相手が「Accumulated Knowledge(NE)」を打つ。
私3ターン目、「調律」を置こうとするがカウンターされる。
私4ターン目、「Parallax Tide(以下、青パラ)」を張ろうとするがカウンターされる。
私5ターン目、「Lilting Refrain(以下、リフレイン)を張る。
エンドに相手「リフレイン」を「解呪」、「Accumulated Knowledge」を打つ。
相手6ターン目、「Masticore (UD)」を出す。
私7ターン目、「補充」を打つがカウンター。
私8ターン目、「Frantic Search (以下、サーチ)」を打つがカウンター。
エンドに相手「Accumulated Knowledge」を打つ。
負け。
- 2戦目 -
サイドから「Defence Grid (UL)」2枚、「Mana Short」2枚、「Disenchant」1枚、投入。
相手はサイド6枚チェンジ。
デュエル。
私2ターン目、「Defense Grid(以下、グリッド)」を張ろうとするが「Annul(US)」でカウンター。
私3ターン目、「調律」を置く。
相手4ターン目のエンドに「Mana Short」を打つ。
私5ターン目、「青パラ」を置く。
相手5ターン目、セット「平地」から「Erase (UL)」を「青パラ」に打つ。
私6ターン目、「調律」起動から再び「青パラ」を置こうとするがカウンター。
私7ターン目、「グリッド」から「補充」を打つがカウンター。
以下、完璧に捌かれる。
負け。
0勝1敗
2回戦(ツイスト黒)○○
相手のカードスリーブの色は青。
しかし彼がサイドを確認させた後偶然にも黒いカードが見えてしまう。
とにかく黒いんだな、と思う。
この辺りから頭がガンガンしてくる。
-1戦目-
相手先攻。
私、「Seal of Removal (以下、青シール)」を得るためマリガン1回する。
デュエル。
相手1ターン目、「Dark Ritual」から「Phyrexian Negator (UD)」を喚ぶ。
私1ターン目、セット「島」から「青シール」を張る。
相手2ターン目、「Duress(US)」を打ち、「青シール」を捨てさせる。
私2ターン目、セット「平地」から「Seal of Cleansing (以下、白シール)」を張る。
エンドに相手「Vampiric Totor」を打つ。
相手3ターン目、「Stromgald Cabal」を喚ぶ。
(やはりメインから入っている)
私3ターン目、セット「島」から「調律」を置く。
私4ターン目、「調律」起動、「青シール」起動して「Stromgald Cabal」を手札に戻し、セット「平地」から「Parallax
Wave(以下、白パラ)」を置く。
以下、「Opalescence(以下、オパール)」を張り、勝ち。
- 2戦目 -
サイドから「C.o.P: Black」2枚、「青シール」1枚、「解呪」1枚、投入。
デュエル。
相手1ターン目、「Dark Ritual」から「Phyrexian Negator (UD)」を喚ぶ。
私1ターン目、セット「平地」
相手2ターン目、「Planar Void (US)」を張る。
エンドに私「Enlightened Tutor(以下、白チュー)」から「C.o.P: Black」を持ってくる。
私2ターン目、「C.o.P: Black」を張る。
相手3ターン目、再び「Planar Void」を張る。
私3ターン目、「白シール」を張る。
「Tangle Wire」、レンズ系(あれば)が止まったので以下、好きに展開する。
勝ち。
1勝1敗
3回戦(青単)×○○
見るからに青い。
しゃべりそうでしゃべらない人、の典型に見えたから。
しかしスリーブは緑色。
たぶん根っからの青使いではない。
緑を嫌わない青使いなんているだろうか?(居ても全然良いんだけど^^;)
・・と無理矢理決めつけ、弱点はどこか探りつつ進める。
-1戦目-
どういうわけか順調に支配され、6ターン目に「Morphling
(US)」が登場。
そのまま何事もなく、5.10.15.20。
負け。
最後の方で「Tangle Wire」を見、また「Faerie Conclave(以下、青ミシュラ)」を見る。
どういうことなのかよくわからない。
「Thwart(MM)」は見た、が、枚数は少ないはず。
-2戦目-
サイドから「グリッド」2枚、「Mana Short」2枚、「Daze
」3枚、投入。
デュエル。
私2ターン目、「グリッド」を張る。
相手2ターン目、「Powder Keg」を置く。
私4ターン目、「調律」を置く。
相手4ターン目、「Powder Keg」起動。
私5ターン目、「青パラ」置こうとするがカウンター。
相手5ターン目、セットランド無しで「Tangle Wire」を置く。
私5ターン目のアップキープに3マナ出しドローして「サーチ」。
相手:「マナバーンしないのはおかしいのでは?」
私:「ええと、フェイズじゃないのでバーンしないんですよ」
と、しゃべる度に痛くなる頭を気にしつつ説明するが納得されない様子。
仕方なく近くにいたジャッジを喚ぶ。
で、
「調律」起動からセット「平地」で「補充」。
勝ち。
-3戦目-
私2ターン目に「グリッド」を張ろうとするがカウンターされる、
それを私は「Daze」でカウンター返し。
相手3ターン目、「Powder Keg」を置く。
私:「あら?」
相手:「あははは」
何だか楽しくなってきてしばらく2人で笑う。
もちろん後攻の私のプレイミスです。
「グリッド」の使い方を間違えてますね(注:Dazeの失敗ではない)。
1ターン遅れたこともあり、「Powder Keg」起動後ことごとくカウンターされることになる。
また相手の「Dust Bowl」によって土地を4枚に縛られる。
相手の土地は7枚。
相手、気持ちよく「青ミシュラ」で殴りにくる。
相手の手札は2枚。起きている土地は4枚。
私:「Replenish」
相手:「Counter Spell 」でカウンター。
おとなしくカウンターされる。
相手のターン、また気持ちよく「青ミシュラ」が殴りにくる。
相手の手札は2枚。起きている土地は4枚。
私のターン、懲りずに同じテンポで動く。
私:「Replenish」
相手:「Quash!」
私:「Daze」。よいしょ。通りますね。
相手:・・はい・・
そういうわけで「補充」が通る。
相手のターン相手は何もできず、次の相手のターンのアップキープに「Mana Short」を打ち込む。
相手:じゃあ、とりあえずドローします
私:いや、アップキープに「Mana Short」です
相手:あう?あ、あ〜
自分も相手も何やってるのかよくわかんないけれど、、
勝ち。
2勝1敗
〜お昼飯食う〜
ふらふらと外に出てポカリおにぎりパンを買う。
吐くことになっても飯は必ず食っておきたい。
で、近くの公園へ。
その公園には「最近怪しい人が現れます。見つけた方は・・(以下略)」という看板が立てかけてあった。
なるほどなるほど、それは大変だ。
ベンチに座り、ふと隣を見るとおじさんが紙袋を前に置いて座っている。
気にせず「Dark Ritual」から云々・・と小さく呪文を唱えながら飯を食う。
いやなに、デュエルを回想してただけなのです(^^;)
するとおじさん、爪をパッチンパッチン切り始める。しかも足の指だ。
まずいな。。
何事にも負けてらんないので私、「Daze」を素振りつきで唱え始める。
その時、女の子がお母さんとボール遊びをしていてそのボールがこっちに転がってきたけれど、ごめん、拾ってあげられない。それどころじゃないんだ。
周りで鳩がどんなにバタバタしようが関係ないんだよ。
頭が痛いのを忘れるほど頑張ってたように思う(ウソ。痛いものは痛い)
さて
どうだ、と言わんばかりにおじさんを見る。
すると?・・ああ・・なんてことだ
おじさんはすでに爪を切り終え、なんと足指の股をタオルで念入りに拭き始めてるじゃないか!
もはやこれまで。彼はスタンダードではない。
完敗。(実話)
4回戦(黒)○× -
相手のスリーブは青い。黒デッキに違いないのに。。
なんだか今日はこういう方と良く当たるなあと思う。
そんなことよりも、
頭の方が限界に近づいてきていて、イヤ〜な冷たい汗が出始める。
こんな時ヤケになってデュエルに向かえないところは歳のせいなのか、
・・なんてしみじみ思うことしばし、、不老不死っていいなよあ、と訳の分からないことを考えるようになってきたのはこの辺りから。
-1戦目-
相手先攻。
私、「青シール」を得るためマリガン1回するが、無い。
デュエル。
相手1ターン目、「Dark Ritual」から「Phyrexian Negator」を喚ぶ。
私1ターン目、セット「島」。
相手2ターン目、「Ravenous Rats (UD)」を喚ぶ(「押収」捨てる)
私2ターン目、セット「島」。
相手3ターン目、「Duress」で私の「調律」を落とす。
私3ターン目、セット「島」。
エンドに相手「Vampiric Tutor」を打つ。
相手3ターン目、「Phyrexian Negator」を喚ぶ。
私4ターン目、「サーチ」からセット「平地」で「補充」を打つ。
「オパール」「白パラ」「押収」「調律」が出る。
勝ち。
-2戦目-
ツイスト、ではない、と思う。しかしとりあえず、、
サイドから「C.o.P: Black」2枚、「青シール」1枚、「解呪」2枚、投入。
デュエル。
相手1ターン目、「Dark Ritual」から「Phyrexian Negator」を喚ぶ。
私1ターン目、セット「島」から「青シール」を張る。
相手2ターン目、「Planar Void」を張る。
私2ターン目、「青シール」を張る。
相手3ターン目、「Phyrexian Negator」アタックだが私は「青シール」で手札に戻す。
「Stromgald Cabal」を喚ぶ。
相手4ターン目、「Phyrexian Negator」を喚ぶ。
私4ターン目、「青シール」起動で「Stromgald Cabal」を手札に戻した後、「C.o.P: Black」を張る。
相手5ターン目、「Stromgald Cabal」を喚ぶ。
相手6ターン目、「Phyrexian Ghoul (US)」を喚ぶ。
私6ターン目、「リフレイン」を置く(土地4枚)
相手7ターン目、2体でアタックするが私は軽減しない。
続いて相手「Contamination (US)」を張る、が私は対応して2マナ出しておき、「青シール」起動で「Stromgald
Cabal」を手札に戻し、「Contamination 」を「解呪」する。
以下、長引く。
残り時間が無くなり追加5ターン。
普通に考えて時間切れで勝ちである。
しかし私は考えられない行動に出た。
相手のエンド、気まぐれに「白チュー」を打つがカウンターされる。
自分のターン、「青シール」でもう1枚の「Stromgald Cabal」を戻す。
そしてこんなことを喋った。
私:「Opalesense」
相手:は?
私:----あれ?なにしてる?
そういうわけで、目出度く「C.o.P: Black」2枚がクリーチャーになる。
エンドに気持ちよく「Snuff Out」される。
相手の場にはたくさんのクリーチャー。
負け。
もちろん知らなかったわけじゃないです(^^;)
どうしてこんなことをしてしまったのか全くわかりません。
この先もこのような凡ミスがありますのでお楽しみに(?)
2勝1敗1分
5回戦(補充)○○
赤いスリーブ。
しかし彼は青か補充、のはず。
そんなことが何の役にも立たない状態になってきてる方が大事。
-1戦目-
相手先攻。
私2ターン目、「白シール」
相手3ターン目、「サーチ」から「白シール」を張る
私3ターン目、セット「Rishadan Port(以下、港)」
相手4ターン目のアップキープに「港」で土地を1つタップさせるが相手「サーチ」を打つ。
相手、「白シール」起動で私の「白シール」を壊してセットランドから「補充」を打つ。
この時点で相手を補充初心者だと見る。
出たもの。「オパール」「白パラ」「白シール」。
私4ターン目、「青シール」と「調律」を置く。
(彼が次ターンまで「青パラ」や「カウンター」を手札に持てるはずがないことを知ったから。理由は彼のプレイの仕方、山の寄りから。彼の次のドローはたぶん土地)
エンドに相手「白パラ」で「青シール」をリムーブしようとしたので「青シール」で「白パラ」を手札に戻す。
相手5ターン目、口を開く。
相手:墓地を見せて頂けますか
私:はい、どうぞ
相手、「白パラ」を出す。
私5ターン目、「サーチ」を打ち、「調律」起動から「補充」を打つ。
私:対応して何かしますか?
相手:いえ、どうぞ
出たもの。「オパール」、「押収」2枚、「青パラ」「白シール」「青シール」「調律」。
「白パラ」と「オパール」を「押収」する。
相手:ではそれに対応して・・
私:ごめんなさい、できません。
勝ち。
-2戦目-
サイドから「Daze」3枚、「解呪」1枚、「Mana
Short」1枚、投入。
相手2ターン目、「白シール」
私2ターン目、「白シール」
相手3ターン目、「調律」を置く。
私3ターン目、「サーチ」から「調律」を置く。
相手4ターン目、「調律」起動、「白シール」起動で私の「白シール」を壊し、
「補充」を打つ。
私:墓地よろしいですか
相手:ええ、どうぞ
私:----はい、わかりました
出たもの。「オパール」「Spiritual Asylum(NE)」「白パラ」「調律」「白シール」。
私4ターン目、「サーチ」を打ち、「調律」起動から「補充」。
出たもの。「オパール」、「押収」3枚、「白シール」2枚、「調律」。
「Spiritual Asylum」「白パラ」「白シール」を押収する。
相手5ターン目、「Spiritual Asylum」を出そうとするのを「Daze」でカウンターする。
私5ターン目、「青パラ」を出す。
勝ち。
3勝1敗1分
6回戦(黒コンタミロック)○× -
スリーブの色は覚えてない。
なんとなく青か補充か緑かな、と思っていたと思う(焦点定まらず)。
頭がいい加減厳しい。目が細くなってきてるのが自分でも良くわかる。
-1戦目-
先攻。
私1ターン目、セット「島」から「青シール」を張る。
相手1ターン目、セット「Spawning Pool(以下。黒ミシュラ)」
(ん?なに?と思う)
私2ターン目、セット「港」
相手2ターン目のアップキープに「港」で「黒ミシュラ」をタップさせる。
セット「沼」でエンド。
私3ターン目、「白シール」を張る
相手3ターン目、セット「沼」でエンド。
私4ターン目、「調律」を置く。
私5ターン目、「調律」起動から「補充」
勝ち。
-2戦目-
相手のデッキがどんなデッキなのか気づく要因はある。
しかしこの時私が思ったことは‘この人はどうやって勝ってきたんだろう’ということだけだった。
それ以上のことを考えることを体は許してくれない。
サイドから「C.o.P: Black」2枚、「青シール」1枚、「解呪」1枚、投入。
デュエル。
相手1ターン目、セット「沼」から「Duress」で「青シール」を落とす。
私1ターン目、セット「島」
相手2ターン目、セット「沼」
私2ターン目、セット「平地」で「リフレイン」を張る。
エンドに相手「Vampiric Tutor」を打つ。
相手3ターン目、「Contamination」。
続いて「Stromgald Cabal」リムーブで「Unmask (MM)」。
対象は自分で「Nether Spirit (MM)」を捨てる。
負け。
-3戦目-
サイドから「解呪」1枚追加投入。
デュエル。
私1ターン目、セット「島」から「青シール」を張る。
相手1ターン目、「Unmask」リムーブから「Unmask」で私の「白シール」を落とす。
セット「黒ミシュラ」。
私2ターン目、セット「港」。
相手2ターン目に「港」で「黒ミシュラ」をタップ。
セット「沼」
私3ターン目、セット「平地」でエンド。
相手3ターン目に「港」で「黒ミシュラ」をタップ。
セット「沼」
私4ターン目、セット「島」から「リフレイン」を張る。
相手4ターン目、セット「沼」。「Stromgald Cabal」を喚ぶ。
私5ターン目、「C.o.P:Black」を張る。
相手5ターン目、「Nether Spirit」を喚ぶ。
私6ターン目、「リフレイン」を張る。
相手6ターン目、「Contamination」を張る。対応して私、「青シール」起動で「Stromgald Cabal」を手札に戻し、2マナ出し「解呪」。
相手7ターン目、セット「沼」。「Stromgald Cabal」を喚ぶ。
以後、硬直する。
時間切れ追加5ターン。
前のターンに「白パラ」を何とか張っており、「白チュー」で「オパール」を持ってくれば勝ちが決まる。
このターン「青パラ」を出したので、相手の「港」をリムーブすれば次のターンに「オパール」を張って勝ち、というところだ(白は2つの土地からしか出ない状況)。
そこで私は「青パラ」張るときにタップした「Serra's Sanctum」の余ったマナで順調に「白チュー」でオパールオパール思いながらライブラリを探す・・探す。
さて、私が自信満々で持ってきたカードは何だったか。
・・・「白シール」
私:で、これを上に置きますね。
相手:あれ?
私:ん?あら〜?なにか変だな。
とても変です。
どこをどう間違ってそんなカードを持ってきたのかわからないし覚えていない。
というわけで、
引き分け。
3勝1敗2分
追加ターンに入ってから、ポイントで本戦に進めるためこの日ジャッジをしてる知人が隣に来ていて見られていた。恥ずかしすぎる(^^;)
知人:○○さん何持ってきてんですかあ。
私:う〜ん、よくわかんない。。とにかく2分けじゃもうダメ〜ですよね。
知人:2分けはさすがにちょっと。。
私:う〜んう〜ん
相手:最後勝てば何とかなるかもしれませんよ
私:とにかくお互い頑張っときましょうか(握手)
7回戦(補充)○○
とにもかくにもこの日最終戦。
となりの方に、勝てば初日通過できるらしい、との旨を聞く。
う〜ん、ハヤクオワロウ、ソウシヨウ。
相手のデッキは何でもいい(^^;)
不自然なくらい汗をかいている。
-1戦目-
相手先攻。
相手1ターン目、セット「島」
私1ターン目、セット「島」
相手2ターン目、セット「Adarkar Wastes」
私2ターン目、セット「平地」から「白シール」を張る。
相手3ターン目、セット「平地」でエンド。
私3ターン目、セット「港」から「調律」を置こうとするが「カウンター」される
相手4ターン目、セット「島」から「青パラ」を置く。
私、エンドに「青パラ」を「白シール」で壊してみる。
相手、「青パラ」をおとなしく壊す。
私4ターン目、「サーチ」でセット「島」から「補充」を打つ。
出たもの。「青パラ」2枚、「白シール」、「調律」。
私5ターン目。「調律」起動から「補充」を打つ。
出たもの。「調律」「オパール」「白パラ」。
勝ち。
展開から、相手は対補充にあまり慣れてないこと、「青パラ」と「カウンター」の使い方を1通りしか知らないことを確認する。
きっと彼は仲間内では労せず勝てているのだろう、という匂いがする。
-2戦目-
サイドから「Daze」3枚、「解呪」1枚、投入。
デュエル。
相手1ターン目、セット「島」
私1ターン目、セット「島」
相手2ターン目、セット「島」
私2ターン目、セット「平地」から「白シール」を張る。
相手3ターン目、セット「平地」から「調律」を置く。
私3ターン目、セット「港」から「調律」を置く。
相手4ターン目、セット「島」、「調律」起動、「サーチ」から「補充」をプレイする。
私:墓地を見せて頂けますか
相手:はい
私:-----「Daze」でカウンターします
私4ターン目、セット「島」でエンド。
相手5ターン目のアップキープに「港」で「平地」をタップさせる。
相手、「調律」を置く。
私5ターン目、「サーチ」、「調律」起動、「サーチ」からセット「港」で「補充」を打つ。
出たもの。「オパール」2枚、「押収」2枚、「青パラ」2枚。
「調律」と「島」を「押収」する。
勝ち。
4勝1敗2分
- 初日結果発表 -
張り出された結果を一応見る。
・・・ある。通過している。
涙が出そうになる。
なんだ、嬉しいじゃねえか。
この日ばかりは私にとって‘当たり前’が通用しなかったから救われた気がした。
初日通過?そんなの当たり前じゃん。。これが当たり前で良かった、と思った。
- 初日の帰り道 -
外は雨が降っている。早く家に帰りたい。
来たときと同じようにデュエリストらしき人たちの後について行けば駅につくだろうと思い、ついていく。
池袋は学生の頃芝居を見に2・3回来た程度で、しかも夜。さっぱりだ。
気分が悪くて下を見ながらついて行ったからだろうか。
いつの間にか前の人が普通のおばさんに化けていた。
いか、ん。
予選2日目
- 前日夜 -
なんとか無事に家にたどり着いたので飯を食いつつ掲示板に書き込みする。
で、復習も何もせずにすぐにバッタリ寝る。
すると友人から電話がかかってきた。
とにもかくにも明日もあることになったらしい云々と短くしゃべり、、
寝る。
- 2日目朝 -
6時ごろ目が覚める。
掲示板を見るとおめでとうの書き込みが。
すごく嬉しかった。
少し幸せになって、、
寝る。
起きたのは9時半。
10時ちょっと前、のっそりと渋谷 DCI に向かう。
開場は10時。
- 会場にて -
前日と雰囲気が違ったかと言われると、良くわからない。
相変わらず寒気と頭痛がするせいで周りのことよくわからず煙草を吸ってジュース飲む。
知人に一応通過ラインを聞いてみるとたぶん27点じゃないか、と言う。
とすると、、私は今日は最低4勝1分以上すれば良いということになる。
ほほ〜、と、まるで人ごとのように捉える。
頭痛は消えない。下痢までしてるらしい。顔が熱い。
ぼ〜っとしている。
8回戦(コンタミロック系)○× -
お互い崖っぷちですね、と和やかに話す。
彼は黒か緑、と見る。
この8回戦については多少間違っているところがあるかもしれないので、その場合対戦相手の方に失礼になりますので、お知らせください。
(すみません、ほとんど間違ってないはずですが記憶が飛んでます)
-1戦目-
先攻。
私1ターン目、セット「Adarkar Wastes」から「青シール」を張る
相手1ターン目、セット「沼」から「Duress」で「補充」を落とす
私2ターン目、セット「平地」から「リフレイン」を張る
相手2ターン目、セット「沼」から「Duress」で「調律」を落とす
私4ターン目、「調律」を引いたのでセット「港」から「調律」を出す
私5ターン目、セット「島」から「オパール」を出す。
エンドに相手「Vampiric Tutor」を打つ
相手5ターン目、「Massacre (NE)」を打ったので一応「リフレイン」でカウンター(相手マナ払う)。
続いて「Dark Ritual」から「Ring of Gix (UL)」を出す。
私6ターン目、アップキープに「Ring of Gix」で「平地」をタップされる。
「調律」アタック、起動からセット「島」。「調律」を置く。
私7ターン目、「調律」アタックを「Ring of Gix」でタップされる
「調律」起動から「補充」を打つ。
勝ち。
-2戦目-
サイドから「C.o.P : Black」2枚、「青シール」、「解呪」2枚投入。
デュエル。
相手4ターン目、「Smokestack (US)」を張る
私4ターン目、「白シール」を張る
相手5ターン目、「Phyrexian Processor (US)」(Pay10Life)を置く。
エンドに「Smokestack」を「白シール」で壊す
私5ターン目、「白シール」を張り、起動し「Phyrexian Processor」を壊す。
その後いろいろあって、私の「リフレイン」が3つ貯まっているところで、
相手:「Contamination」
私:はい
相手:え?ホントにいいんですか?
私:はい、問題ないです
とても問題あります。相手の場には「黒ミシュラ」があるし。
私:あれ?なにか言いました?
相手:はい(笑)
負け(^^;)
-3戦目-
とにかく長引いて時間切れ。
追加5ターンの最後のターン(相手)。
相手:「Yowgmoth's Will」
私:ちょっと待って下さい。(「リフレイン」のカウンターが3つ)。
・・どうぞ。
相手:「Duress」
私:はい(私の手札は元々ゼロ)
相手:もう1枚「Duress」
私:それはさすがにカウンター
周り、ちょっと沸く(?)
えーと、そういうわけで、
引き分け。
4勝1敗3分
対戦後、相手の方と「残り全勝で抜けましょう」と握手する。
そしてその言葉通り彼は残り全勝して本戦出場を果たす。おめでとう。
関わった方が良い成績になるのは本当に嬉しい。
9回戦(補充)○××
知人と当たる。
デッキが何であるか前日に話したのでお互い知っている。
しかしお互い崖っぷちであり、引き分けはもう許されない。
-1戦目-
先攻。
私2ターン目、「白シール」を張る
私3ターン目、「調律」を置く。
私4ターン目、「青パラ」を張る
私5ターン目、「調律」起動して「調律」を置く。
私6ターン目、「青パラ」を張る
私7ターン目、「サーチ」を打ち、「調律」起動から「補充」を打つ。
勝ち。
- 2戦目 -
サイドから「Daze」3枚、「解呪」1枚、「Mana
Short」1枚、投入。
土地がないのでマリガンする。
土地が「Serra's Sanctum」しかないのでマリガンする
土地がないのでマリガンする。
→4枚スタート(土地1枚)
デュエル。
・・になるはずもない。
負け。
- 3戦目 -
土地がないのでマリガンする。
土地がないのでマリガンする。
→5枚スタート(土地1枚)
デュエル。
相手4ターン目、「青パラ」を張る。
以降、相手が「調律」何度も回しつつ進めるがどうにも「オパール」を引けない。
私もいつの間にか追いついてくる。
相手の墓地には「Spiritual Asylum」が2枚落ちている。
「オパール」を含む「補充」を打てば勝ち、と彼は思っていたらしい。
実際そうかもしれなかったが彼は私の「押収」を忘れている。
私の場には前のターンに「補充」を打って出た「調律」3枚他がある。
時間切れ寸前、いろいろな事情が重なったことで彼からある提案が出る。
それを私は受け入れることにした。
それとは何か・・はここでは書かないことにする。
どういう理由であれそういう意識にまで陥った人間たちがその後良い成績を残せるとは思えない。
とにかく、その結果だけ書く。
負け。
4勝2敗3分
10回戦以降については私も相手も無気力に戦っていたと思われるので省略する。
まるで覚えてない、ことも大きい。
その後対戦したデッキタイプだけ書いておく。
10回戦:補充
11回戦:補充
12回戦:白コン
- 言い訳ついでに -
ここからは、最後まで読んでくれた人に対して書いてみます。
私がこのように情けない2日間を過ごした背景には生活レベルでいくつか深刻な悩みを抱えていたということが1番にあるんじゃないかと思います。
ここ2ヶ月ほど、不安で不安で仕方のないことが積み重なっています。
その結果の1つが、体を壊したことにも顕れていると思います。
麻雀でも稀にあったことで、急に穴に落ちたような状態に陥り、原因がうっすらわかっていても麻雀の中ではまるで出口が見えない、ということになります。
この場合はマジックですね。
生活に負い目や不安があることが私にとって有利に働いたことは経験上ありません。
逆境とか土壇場とか、そういう夢見がちな言葉で突っ走って成功したためしはありません。
しかしもしかしたらこれらの事は逆に私の強みなのかもしれないなと思います。
盲目にではなく、足下を見、バランスを意識しろ、と。
いつこの深みから出れるのか今のところ全く見当がつきませんが、これが初めてというわけでもあるまいし、そのうち落ち着くはずです。
これからそういう努力をして行こうと思っていますので。
マジックに関係ある部分となると下のようになるでしょうか。
これは4月入ってすぐの辺りに書いたものです(注:引っ越したのは2/28のことです)。
引っ越しというものは本当に環境が変わるもので、どこのデュエルスペースが良いのかもわからず、当然どこで開催される大会が具合が良いのかもわからないので迂闊に動くこともできにくい。
マジックを続けるということはつくづく難しいものだなと思う。
今は環境を失っていると言える。少なくとも身近ではない。
これはこれで別の楽しみが沸いてくるってものか。
だけれど、人と関わらずにマジックを続けることには不安を感じるし、面白味がない。
麻雀にしろマジックにしろゲーム上ではある種の孤独さが心地よいものなんだけれど。
難しいな、いろいろと。
内容が薄いこのレポを最後まで読んでくれてありがとう!
今回本戦出場を果たした方々には頑張って欲しいなあ、と素直に思います。
関わった人たちに対して申し訳なく思うと共に、深く感謝します