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- デッキ分布はどうだ? -
予想では「Fires」「レベル」各種「白青パーミッション」「Sky」の順。
しかしおそらく「白青パーミッション」が予想以上に多かったように思う。
- 出場デッキ -
過去、最も好きであり最も多く勝利し最も楽しかった昔々の5CGを意識して作った青デッキ。
プレイで気をつけるのはリソース、特に「島」の管理、につきる。
相手との距離を微妙にズラしながら自分のやりたいことだけを通していくわがままなデッキであり、常に攻撃的な姿勢でいることが絶対条件である。
よってプレイスピードは速く、一定のリズムを刻みたい。
「Complex Automaton」を採用したのは「Gush」や「Daze」「Wash
Out」との相性、4マナであること、そして何より興奮するからである(^^;)
「Armageddon」は土地に気を使うことが最低限のマニュアルになるので忘れないために、また、「レベル」「白青パーミッション」に無条件に効き、「Fires」にも距離さえ間違えなければ致命傷を与えられる攻撃カードになる。というか、私はゲドンマニアなのです(^^;)。
「Stormscape Apprentice」の採用は1マナであること、1ターン目に「島」を置くマニュアルへの強化、クリーチャー戦を征したい気持ちが強かったからである。
「Opt」ではなく「Brainstorm」の採用は「Diamond」やピッチ呪文との関連、そして1番に挙げられるのはデュエル序盤に大切な局面が集中し、それをデザインすることが要求されるからである。
土地と「Diamond」に関しては掲示板デッキからバランスを取り、「Air
Elemental」の採用は掲示板でアドバイスを受けた4/4サイズの優位性から、「Tangle Wire」は言うまでもなくこの時の環境に最も効果のある3マナアーティファクトという風に自慢掲示板から学んだからである。
このデッキは約1年間の『避客牌』運営で得られたものを自分なりに表したものだと位置づけたい。
よって関わられた全ての方々に深く感謝すると共に、特にそれらの方にこのレポを読んでいただきたいと思う。
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4 Gush 1 Armageddon |
4 Tangle Wire 16 Island |
| 4 Chill 2 Misdirection 2 Withdraw |
2 Last Breath 3 Cursed Totem |
- 当日朝 -
さあて勝つぞ!と勇んで会場に向かうが会場扉が冷たく閉ざされている。
時間が変更になったのか、私と同じように勇み足な方(Aさん、とする)がいたので一緒にドトールで時間を潰すことに。
すると店で隣りになった方も同じ境遇らしく、全く面識のない3人でマジック談義に燃えることになる。
初対面でもマジックの話題だけで時間がもってしまうなんてホント素晴らしい。
そう、私はこの日マジックできることに心底有り難がっていた。
こんなに楽しみで楽しみで仕方なかったのは一体どうしてだろう?
お、そろそろ時間かな。健闘を祈りあってバラバラに会場へ向かう。
以前、この「新春スタンダード」に来るという約束?のようなものをしていた方を探してみる。
その方(Bさん、とする)とは以前の大会終了後に晩飯を一度一緒に食べたというだけの方で、私はそのとき「新春スタンダードは勝ちに来ますよ〜」という言葉を大げさにも宣言していた。
無事に会え、作ったばかりのデッキなのでお試しをニコニコお願いする。
Bさんのさまざまなデッキに対しほとんど勝てないという結果に
Bさん:「ホントに大丈夫なんですか?(笑)」
私:「大丈夫、大丈夫。今日は勝ちまくるんです(^^)」
手札の「島」を1枚縛っていた(使わないことにした)のは内緒のことで、
間もなく1回戦の対戦表が張り出される。
1回戦(Fires)○○
Firesの強みは1つにマナカーブに沿った展開なので、自ずと弱点はマナを狂わされることになる。「Daze」は劇的に展開を遅くしてくれ、「Tangle
Wire」はそれを決定づける。
具体的に、土地に弱点を持つ。
最大の弱点はプレイヤーが攻められることに慣れてなく土地からのダメージが案外大きいところではないかと思う。
-1戦目-
先攻。
私2ターン目、「Marble Diamond(以下、ダイヤ)」。
私3ターン目、「Complex Automaton」。
私4ターン目、ピッチの「Gush」からセット「島」で「Air Elemental(以下、Air)」。
私5ターン目、「Wash Out(以下、Wash Out!)」グリーンで2体アタック。
勝ち。
-2戦目-
サイドから「Cursed Totem(以下、トーテム)」3枚「Withdraw」2枚投入。
デュエル。
相手1ターン目、セット「森」から「Llanowar Elves(以下、エルフ)」
私1ターン目、セット「島」から「Stormscape Apprenice(以下、青弟子)」
相手2ターン目、セットランドでエンド。
私2ターン目、セット「Adarkar Wastes」。
相手3ターン目のアップキープに「エルフ」をタップさせる。
相手、セットランドでエンドする。
エンドに私「Brainstorm」を打つ。
私3ターン目、「青弟子」アタック。セット「島」から「Tangle Wire(以下、Wire)」。
私4ターン目、「ダイヤ」を置く。
私5ターン目、ピッチの「Gush」から「Armageddon」。セット「島」。
以下、「Daze」と「弟子」のタップ能力でサポートされた「Chimeric Idol(以下、カメ)」で攻め抜く。
勝ち。
1勝0敗
2回戦(白青パーミッション)○○
-1戦目-
相手先攻。
私3ターン目、「カメ」を出そうとして「Absorb(IN) 」されるが「Daze」で通す。
相手5ターン目、「Bribery(MM)」で私の「Air」を引っこ抜く。
私5ターン目、手札に「Wash Out !」があったが「Air」を喚んで作りにいく。こっちの方が面白い。
相手6ターン目、カウンター使わせようと思ったのか「Wrath of God(以下、ラスゴ)」を打ってくる。
ん?不思議。その後「カメ」を「解呪」する。
相手7ターン目、またまた「Bribery」で「Air」を引っ張り出す。
私7ターン目、「Wash Out」ブルー、で「Air」おかえりでただいまの声を聴く。
私8ターン目、「Air」を出す。
相手9ターン目、「ラスゴ」を打つが私はピッチの「Gush」から「Foil(PR)」でカウンターする。
何が何でも「Air」で勝つ。効果は5マナ戦でも完勝を雰囲気づけること。
勝ち。
-2戦目-
サイドから「Misdirection(MM)」2枚、「Withdraw(PR)」2枚、投入。
デュエル。
私2ターン目のエンドに相手「Accumulated Knowledge」を打つ。
相手3ターン目のエンドに私「Brainstorm」を打つ。
私3ターン目、「カメ」を出す。
エンドに相手「Dismantling Blow(以下、解体)」を「カメ」に打ち込むが、相手土地3枚のためピッチの「Daze」でカウンターする。
私4ターン目、「Wire」を出そうとするが「Counterspell」でカウンターされる。
エンドに相手「Accumulated Knowledge」を打つ。
私5ターン目の状況。相手の所には土地4枚+タップインランド。
私、ピッチの「Gush」から「ゲドン」を打つ。
相手4マナ「Thwart(MM)」で応じるが私はピッチの「Daze」をプレイ。
相手ピッチの「Foil」で応じるが私はピッチの「Misdirection」。
勝ち。
2勝0敗
3回戦(赤緑ランデス)○○
-1戦目-
先攻。
私1ターン目、セット「島」から「青弟子」。
相手1ターン目、セット「Karplusan Forest」から「エルフ」。
私2ターン目、「弟子」アタック、セット「Adarkar Wastes」。
相手2ターン目、セット「山」から「Pillage」を「Adarkar Wastes」に打つが2マナ「Daze」でカウンターする。
私3ターン目、「青弟子」アタック、セット「島」から「カメ」を出す。
相手3ターン目、セットランドから「Creeping Mold」を「Adarkar Wastes」に打つがピッチの「Daze」でカウンターする。
私4ターン目、セット「島」から「Wire」。
以下、「Gush」から「Air」、「Wash Out!」グリーンで「Blastoderm」押し出し。
勝ち。
-2戦目-
相手の弱点はデッキバランス。「Pillage」に集約される。
「Misdirection」など半端な真似はしないできっちり勝つ。太く行け。
サイドから「Chill」4枚、投入。
デュエル。
相手1ターン目、「Seal of Fire (NE)」
相手2ターン目、「Seal of Fire 」
エンドに私「Brainstorm」。
私2ターン目、「Chill」を張る。
私3ターン目、「ダイヤ」を置く。
私4ターン目、「Wash Out !」レッド。
対応して相手「Seal of Fire」2枚をプレイヤーに。
相手5ターン目、「Reverent Silence(NE)」をピッチで打つ。
(おおっ?) 続けて相手「Blastoderm」を召喚する。
私6ターン目、ピッチの「Gush」から「ゲドン」を打つ。セット「島」。
私7ターン目、「カメ」を置く。
私8ターン目、「Chill」を張る。「カメ」アタック。
私9ターン目、「Brainstorm」から「Chill」を張る。「カメ」アタック。
私10ターン目、「Air」を普通に置く。
勝ち。
3勝0敗
4回戦(Fires)○○
相手はAさん。
「当たっちゃいましたね」
以降、対戦終了まで無言を守る。
彼は「Fires 」。勝ちたい。そうデザインしたつもりだから。
それと最も自分に馴染みのある緑という色を昨年1年間全く使わなかったことに対しての恩返しがしたい、と、この時なぜか思った。
-1戦目-
相手先攻。
相手1ターン目、セット「森」から「Birds of Paradise」。
私1ターン目、セット「島」。
相手2ターン目、セットランドから「Fires of Yavimaya (以下、Fire)」だが、私は対応して「Brainstorm」で確認してからピッチの「Daze」でカウンターする。
私2ターン目、セット「島」。
相手3ターン目、セットランドから「Blastoderm」。しかし私はピッチの「Daze」で再びカウンターする。
私3ターン目、セット「島」。
相手4ターン目、「エルフ」2体を出す。
私4ターン目、セット「島」から「ダイヤ」を置く。
相手5ターン目、「Blastoderm」を喚ぶ。「エルフ」アタック。
私5ターン目、セット「Adarkar Wastes」から「Wash Out !」グリーン。
相手6ターン目、セットランドから「Blastoderm」を喚ぶ。
私6ターン目、ピッチの「Gush」からセット「島」で「Air」を喚ぶ。
相手7ターン目、「Blastoderm」アタックから2体目、「Blastoderm」を喚ぶ。
私7ターン目、「Air」アタックからセット「島」、「Complex Automaton」を喚ぶ。
相手8ターン目、「Blastoderm」2体アタック。
私8ターン目、「Wash Out !」グリーン。フルアタック。
相手9ターン目、セットランドから・・「Blastoderm」「Birds of Paradise」。
私9ターン目。行こう!
ピッチの「Gush」、「Brainstorm」、
セット「島」から「Wash Out !」グリーン!
-2戦目-
サイドから「トーテム」3枚、「Withdraw」2枚、投入。
勝ち。
どういう勝ち方になったのか、ちょっと想像してみてください(^^;)
レポの最後に書いておこうと思います。
そしてAさんのその後の結果は?これもあとがきにて。重要です(^^)
4勝0敗
対戦後。
Aさん:「ふ〜、このまま勝ってくださいよ〜」
私:「大丈夫、今日はたぶん優勝しますから」
Aさん:「・・えっ?」
私:「頑張りましょね(^^)」
そこへBさんが後ろから話しかけてくる。
Bさん:「どうですか?ゲドン打ってますか?」
私:「そりゃもう、打ちまくりですよう(^^)」
Bさん:「うそお(笑)」
5回戦(カウンターレベル)×○○
カウンターレベル。
このデッキを口に出すとき、何故か決まって難しい顔になる。
相手は無言かつ力の入ったプレイで勝ちあがってきた方で、この日隣り合わせが多かったので何気なくその気合いの入り具合が伝わっている。
相手は今対戦でも例外なく力一杯ドローし、力一杯カウンターするだろう。
いなすか、対抗するか、、、しかし私のやることは決まっている。
スマートな勝ち方なんていらない・・そう、強引に、だ。
この日のベストマッチ。ピーク。
-1戦目-
相手先攻。
私の手札は「Adarkar Wastes」1枚、「Brainstorm」3枚という面白いもの。
意外な手札にびっくりするが、これにより相手がそういう立場にいるのかもしれないことを知る。少なくともこの人は私についてきている。
マリガンしてはいけない。何に対しても1歩も引いちゃダメ。
事故はまやかし。半端なことをした覚えは無いのだからこのまま行け。
デュエル。
私1ターン目、セット「Adarkar Wastes」。
相手2ターン目のエンドに私「Brainstorm」。
私2ターン目、「Brainstorm」。セット「島」。
私3ターン目、「ダイヤ」。
私4ターン目、「カメ」。
私5ターン目、「Wire」。「カメ」アタック。
エンドに相手「Wire」を「解体」する。
相手6ターン目、「Difiant Vanguard (NE)」を喚ぶ。
私6ターン目、セット「島」から「ゲドン」を打つ。
続いて構わず「カメ」アタックで「Difiant Vanguard」と相打ちになる。
さて、私の方は以降、一向に土地を引いてこず、やっと引いてきた「島」から「Brainstorm」するも未来は暗い。
対して相手はその後軽快に土地を並べ続け、あれよという間に「Lin Sivvi,Defiant Hero(以下、シヴィ)」から「Jhovall
Queen(MM)」に繋げていく。
負け。
-2戦目-
私は姿勢を変えたくない。「ゲドン」打ちが間違っていたとは思えない。
修羅場が欲しい。そうあるべきだ。次も強引に行く。
サイドから「Last Breath」2枚、「トーテム」3枚、投入。
デュエル。
相手2ターン目エンドに私「Brainstorm」。
私3ターン目、「カメ」を出す。
私4ターン目、「Wire」を置く。
エンドに相手「Wire」を「解体」する。
私5ターン目、ピッチの「Gush」からセット「島」で「Air」を喚ぶ。
相手これをカウンターするが私もピッチの「Foil」でカウンター。
「カメ」アタック。
相手5ターン目、「ラスゴ」を打つ。
間髪入れず無言で手札オープン、並べる。
手札3枚、ピッチの「Foil」でカウンター。
勝ち。
-3戦目-
3戦目前、これまで沈黙を守っていた相手が口を開く。
相手:「やっても時間切れだと思うんですけどね」
私:「・・・・」
残り時間は10分あったかどうか。
大切なのは、相手が喋ったことである(相手が1歩引いている)。
逃がすな。
デュエル。
私2ターン目、「ダイヤ」を置く。
エンドに相手「Accumulated Knowledge」を打つが私ピッチの「Daze」でカウンターする。序盤を自由にさせて良いわけがない。
相手3ターン目、ドローしたランドをセット。
私3ターン目、「カメ」。
私4ターン目、「Wire」。相手「またかよ!」と叫ぶ。「カメ」アタック。
エンドに相手、「Wire」を「解体」する。
私:「おい(笑)」
私5ターン目、「カメ」アタック。
相手6ターン目、「Defiant Falcon (NE)」を喚ぶ。
私6ターン目、「Wire」を置こうとするが「Absorb」でカウンターされる。
「カメ」アタック。
私7ターン目、「Brainstorm」。「カメ」アタック。
エンドに相手「Defiant Falcon」の能力で「シヴィ」を喚ぶ。
私8ターン目、「Wash Out !」ホワイト。「カメ」アタック。
エンドに相手「Accumulated Knowledge」を打つ。
相手9ターン目、「Ramosian Sky Marshal (MM)」を喚ぶ。
相手手札が多いので「シヴィ」をディスカーズする。
私9ターン目、「カメ」を喚ぶ。「カメ」アタックし、「Ramosian Sky Marshal 」と相打ちになる。
相手10ターン目、「シヴィ」を喚ぶ。
私10ターン目、「Brainstorm」から「Cursed Totem」を張る。
「カメ」をクリーチャーにし、セットランド。「カメ」アタック。
エンドに相手「Cursed Totem」を「解体」。
間髪入れず私、「Last Breath」を「シヴィ」にビチッと張り付ける。
間をおいて相手、「シヴィ」の能力で墓地の「シヴィ」をライブラリに戻す。
・・・・
対戦後。
私:「堅い堅い、面白かった〜・・またやりたいですね」
相手:「いや、もういいです・・おなかいっぱいです(笑)」
私:「そんなこと言わずに(^^;)」
相手:「もう勘弁してください(笑)」
3戦目、早いテンポに付き合ってくれた相手の潔い姿勢に感謝!
また、決着は時間切れ(追加ターン無し)であり、相手投了の申し出により私の勝ちになる。
5勝0敗
6回戦(ドラゴンデッキ)○○
「Addle (IN)」や「Probe (IN)」の手札破壊と「Fact or Fiction (IN)」でドラゴン各種を墓地に落とし「Twilight's
Call (IN)」で引っぱり出すデッキ。
基本黒緑であり、「Birds of Paradise」使用。もちろん召喚できる。
簡単に書いてみたが、これまで5回戦全勝していることは素直に素晴らしいと思う。
また、対戦に関しては夢の中にでもいたかのようにほとんど覚えていないので間違っている箇所があるかもしれないことを始めに断っておく。
-1戦目-
相手先攻。
相手1ターン目、セット「Underground River」。
相手2ターン目、セット「Brushland」(確か)。
この時点で怪しさプンプンなので、様子が見たく、
私3ターン目、「Wire」を置いていく。
ここまで勝ってきた謎が知りたいと真っ先に思ったように覚えている。
私の方が引っ張られている。
以降相手は事故っているようで淡々とランドを並べていく。
さて私の方も「カメ」を展開しアタックしていくが如何せんこちらもその後が続かない。(その後たしか「カメ」は「白シール」あたりで除去された気がする。)
相手もこちらのデッキを探っていたような気がし、そう思えるのは相手に動く気配がまるで見えなかったから。
相手が思いついたように「Addle」を打って来、その時の私の手札は「ランド」4枚に「Gush」「Air」。「Air」は何故か出していない(大分変ですね^^;)
ここで私は動かず相手は青と宣言し、周りで観ていた人間が「あ〜エレメンタルいるじゃん」という言葉をマナーに反し喋るが全く無視し、「Gush」を捨てさせる。
この時わかったことは、相手は私のデッキにもう見切りをつけており、知っており、「Air」に対抗する手段に事欠いていないことである。
私のターン、素直に「Air」を喚ぶ。
相手のターン、相手何もしない。
私のターン、「Wire」を置く。。
相手のターン、アップキープにちょっと迷った末にマナを出し「Tsabo's Decree」をプレイ、「エレメンタル」と喋る。
・・この対戦、どういう過程を経たのか途中で「Probe」、「Spite/Malice (IN)」も見たことは確かだが一体どこでだったか・・?
結局その後再び「Air」を出してそのまま。
勝ち。
-2戦目-
サイドのしようもなく、メインデッキのまま。
デュエル。
相手1ターン目、セット「森」から「Birds of Paradise」。
私:「う〜ん、やっぱりそうですよねえ」
相手:「ええ」
私は「Air」と「青弟子」を喚び、相手「3色ドラゴン」を喚び、「青弟子」でタップさせ「Air」で殴り、相手はもう1体別の色合いの「3色ドラゴン」を喚ぶ。
そこからは「Wash Out !」グリーンを2回打ってそのまま。
勝ち。
6勝0敗
〜ややクールダウン〜虫の知らせ〜
6回戦後、いつもと変わらず煙草を吸うがどうしても気になる場所があったのでそこへ足を運び観戦することにする。
対戦は1敗同士の「Fires」対「白青パーミッション」で、ちょうど2戦目が始まるところだった。
私は「Fires」側から観戦。
ただで終わらないんじゃないかの対戦、問題はじき起きる。
3ターン目あたりだったろうか、具体的にはわからなかったが、不自然さが漂っていたのは間違いなく、「白青」の方が首を捻る。
白青の方:「あれ?先攻は僕でしたよね」
Firesの方:「あっ・・そういえば・・」
白青の方:「・・どうしましょうか」
Firesの方:「どうしましょう・・」
・・・
結果は「Fires」の勝ち。
・・・
観戦を止め、煙草を吸いに戻ろうとするとBさんに声をかけられる。
Bさん:「どうですか?」
私:「ええ、みんな勝ってますよ(^^)」
Bさん:「えっ?じゃ優勝?」
私:「あはは、たぶん(^^)。全勝が1人しかいないみたいで、それに・・」
最終7回戦(Fires)××
あえて最終戦と書く。
この大会に続きは無い。ここで終わる。
若さとは何か? 1つは「せっかち」。私はこの大会「せっかち」に動いた。
相手は前述の「Fires」の方。
BGMは・・好きなんだろうなあ、この会場に音楽かけてる人・・またもかかった『TO BE WITH YOU』。外そうよう、もう。1回戦前にかかったクイーンもろとも(^^;)(この曲に関してはココに前置きがあります)。
他にも未来が決定する要因はあるけれど、前置きは十分だと思う。
この対戦において何か起きるだろうが、自然にただ見届けよう、と思う。
-1戦目-
私の所には「青弟子」「Air」「ダイヤ」「島」3枚。
「Wash Out !」グリーンで「ブラストダーム」など戻させる。
相手のターン、相手「Ancient Hydra (NE)」「Birds of Paradise」を喚ぶ。
私のターン「ゲドン」を握ったが打てず、再び「Wash Out !」(レッド)。
相手のターン、相手「Two-headed Dragon」を喚ぶ。
私:「カード見せてもらえますか」
相手:「どうぞ」
私のターン、ピッチの「Gush」から「ゲドン」を打つ。
2ターンほど「青弟子」の能力に支えられ一方的にアタックできるが、相手の1点「Earthquake」で「青弟子」がいなくなる。
日和が入り「Air」攻撃中止。
相手のターン攻めてきた「Two-headed Dragon」を「Air」でブロックしようとすると、それはできない、と言われる。
私:「ん? Two-headか。頭が2つあると書いてありますな」
相手:「そですね(笑)」
「どうやらそのようですな」の切り返しが欲しかった(意味無し)。
どちらにしてもこの場合、
負け(^^;)
-2戦目-
サイドから「トーテム」3枚、「Withdraw」2枚、投入。
しかしここは「Withdraw」でなく「白シール」を入れるべきだったかもしれない。
デュエル。
相手を「Wire」に絡ませ、土地は並んでいるがこのような状態になる。
相手の所には「カメ」「Llanowar Elves」、私の所には「トーテム」「カメ」。
私のライフは2点。
相手のターン、相手2点の「Earthquake」を打ち、相手は勝利を確信している。
私:「えっと、「トーテム」あるのでエルフからマナ出ないです(^^;)」
土地をタップさせてマナはどうやら出ている模様。じゃあ1点かな?
1点だとエルフが倒れちゃうけど・・?どこかで見たような光景。
相手:「あ、と・・どうしましょう」
私:「戻しちゃって良ーし」
相手:「え、いいんですか?」
私:「さっさと戻す〜。2点打てませんし(^^;)」
つまらないもめ事は沢山。そんなので楽しい雰囲気壊されてたまるか(^^;)
・・というわけで相手、「Earthquake」を打たずに2体でアタック。
「カメ」を「カメ」でブロックして「エルフ」の1点が入る。
私のターン、ドローは・・?決まってますね。「Foil」でした(^^;)
(注:または「Gush」のどちらかだと思いますし、「Wash Out !」やクリーチャーはあり得ないと思います)
この最終戦は負けで良く、この負け方が相応しい(^^)
6勝1敗
〜表彰式
最終戦終了後、表彰式の最中まで最終戦の相手とデュエルしまくる。
とにかくマジックしたくて仕方ない。
もうマジックできないかもしれないという不安とマジックはやっぱり楽しいという実感がごちゃ混ぜでそう掻き立てられたのだと思う。
クールでなんかいられるか。
私と対戦した方々が次々と呼ばれ賞品を受け取っていくのも見え、拍手する。
「優勝は・・」
の声が聞こえ、見知られぬ私に対し拍手が起きるのか?と不安に思いつつ壇上へ。
・・パチパチパチパチ
うれしいな♪
相変わらず1人エレベーターを降りると朝マジック話した方やその友人数人がおり、話しかけてきてくれる。
やいのやいの言われながらも一緒に飯食いにという雰囲気だったけれど私はこの後「新世紀新春麻雀大会〜イリュージョン対戦」というバカっぽいイベント?(遊び麻雀)に招かれこの日中に千葉に行かなくちゃならなかったため挨拶そこそこで帰路につく。
自宅の最寄り駅1つ前で下車し、そこから歩く。
自慢掲示板になんて書こうか、なんて思いめぐらせながら。
〜あとがき
まず4回戦のAさんとの対戦、2戦目について。
Aさんは1回マリガン。土地1枚と「エルフ」や「Birds of Paradise」を数枚並べるが私は2ターン目に「トーテム」3ターン目にも「トーテム」を張り「Wire」へ。
きっちり「Gush」から「Air」が入る、という勝ち方でした。
次にAさんの成績ですが、目出度く入賞されたようでした。
正直Aさんの成績は私との対戦以降、落ちて行かなければいいなと気にかかっていて、良くて5勝2敗ではないかと思っていただけに嬉しいものでした。
なおAさんを始め、その後彼らとは会っていませんし顔も忘れていたりします(^^;)
「Fires」と対戦した際のサイドからの「Withdraw」について。
このカードは引いても使わないことに前もって決めており、それでもサイドからの投入を義務づけました。
ある程度の不自由はあったものの、おかげで得られたことも多々あったことを報告しておきます。
もともと「Fires」を意識してのカードではないですけど(^^;)
サイドについてもう1点。
自分でも不思議なのですが、1回戦2戦目において「青弟子」が動いています。
サイドしたことによって抜いたカードは「Complex Automaton」と「青弟子」がほとんどで、「トーテム」を入れる際には「青弟子」は抜いていましたから、ひょっとするとレポの方が間違っているかもしれませんし、サイドで抜いたつもりがメインデッキのまま戦っていたのかもしれません。
ただ、1回戦と3回戦のように先攻後攻などの理由で「青弟子」の使い方に差があるように、その辺りの詮索しがいはあると思います(^^;)
薄いですが、勝ち方の1つであるとも思います。
先ほど「〜表彰式」のところで書いた「もうマジックできないかもしれない」については、今年1月より職場が変わったことにより時間的都合が以前にも増してきかなくなってのもので、休みは基本日曜のみ、平日・土曜は基本終電帰宅、を受けての言葉です。
このレポがかなり遅くなったことで、もし楽しみにされてた方がいれば、その方たちにはごめんなさいでした。
対戦後の合間合間、初めて大会に出たときのように、カードに関してなど疑問に思った点を何度となくジャッジに聞きまくりました。
この地道な作業は今なお有意義なのだなと再確認しました。
関わった全ての人たちに対し、心から感謝。
また最後まで読んでくれてありがとう!
〜みなさんの何かしらの役に立つことを期待して