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- 前日 -
友人の家に泊めてもらうため電車に乗るが電車の中でカードリストに没頭してしまい乗り換え3回中乗り越すこと2回。
まだ全然覚えることができていない。
待ち合わせに遅れ、夜からスタート。
そこでプレーンシフトに初めて触る。
シールド2回分のカードで2回シールドを行い、3回目は2回分を使った構築を行った。
ここでわかったのは、
・なんだか黒と赤の除去がおかしいぞ
・青のバウンスもおかしいぞ
・使い魔はどうやら良いようだ
・ゲーティングはややこしいのであまり考えないようにしよう
・クリーチャー数は少なくしても大丈夫かも
・土地は回数少なくわからないので基本18で
クリーチャーサイズの平均的なことやそれぞれの除去はどこまでの信用がおけるのかなどを含めて頑張って考えてみようとしても頭が回らないのでデッキパターンの分類を諦め、強引に何となくわかった気になってしまい(何もわかってない^^;)、決勝ドラフトが心配だ心配だと生意気にも喋る。
生意気にも、というのはかなり正直なところ。
どんぶり勘定丸出しで、もちろんこんなのは良くないです(^^;)
ただ、友人とのマジックは楽しくできました。
シールド6回戦
- カードリスト(全105枚) -
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1 holy Day 1 Barrin's Unmaking 1 Bog Initiate |
1 Death Bomb (PS) 1 Ancient Kavu 1 Kavu Climber |
1 Rith's Attendant 1 Aura Mutation 1 Pain/Suffering 1 Geothermal Crevice
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白8、青13、黒13、赤10、緑12、A2、M14、分割1、土地32、の計105枚。
(基本地形が29枚で、ちょっとお得)
パックは恵まれている、と思う。
除去と化け物クリーチャーが素晴らしく古典的でわかりやすい。
まるで他の選択肢を与えないかのよう。
選択肢が少なくなることはいいことで、最終的に簡単でわかりやすい状況にすることが目標なのだが、難なくできそうなことに少し戸惑う。
- メインデッキ(40枚)-
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1 Exclude 1 Duskwalker |
1 Ancient Kavu 1 Cinder Shade |
7
Swamp 5 Island 6 Mountain |
クリーチャー15枚、土地18枚。
とりあえず土地の枚数は基本地形マナ加速なしなら18に決めていたのでそのまま使うことにする。
除去は「Death Bomb」「Reckless Spite」「Singe」「Terminate」「Plague Spores」の5枚。
「Stormscape Battlemage」「Cinder Shade」を入れて計7枚。
あとはゲーティングクリーチャーとのコンボでちょっと増える、かも。
クリーチャーのマナカーブは・・とあまり難しいことを考えられない。
重くて結構。
カードは文句なしであり、これだけの除去と2枚のフライヤーに支えられた「Tsabo
Tavoc」「halam Djinn」の化け物たちはとにかくわかりやすくて良い。
赤いクリーチャーを多く入れているのが問題かもしれないが適当にプレイで減らしていけば何とかなるだろう、とここもどんぶり勘定と開き直る。
なにしろ相手の使ってくるカード1枚1枚がよく知らない(覚えてない)ものなのだから除去と相打ちを繰り返し、除去をフライヤーに打ってもらえば、後は化け物が何とかしてくれる展開になるはずではないか、と。
当然ながら「Probe」や「Thunderscape Battlemage」の捨てさせ効果がとっても強い。
土地がダブつくようならタイミング関係なしに「Probe」も打っていける。
把握できてない私にとって「単に出せばいい」わかりやすいデッキはありがたい。
サイドの色替えも考えられなく、非常に簡単だ。
いい加減にしているつもりは無くむしろ勝つ気まんまんだが、良いパックに気圧されているところが大きく、むしろハンデを負って戦う方が面白みがあると考えてしまうのは単に貧乏性だからかもしれない。
美人は好かない。
でも美人がやって来ちゃって、ちょっと逃げたいというところ(^^;)
ところで、大会後に思ったことだが「Lava Zombie」はいらなかったように思う。
やはり「Stormscape Familiar」で良かったような気がする。
また「Prohibit」は面白くない上に(まずカウンターできないため)デッキの使い方を誤りそうになるので入れないことに決めているカード。
前半戦(1〜2回戦)デッキ使用上の注意(デッキ作成時に作成)
・最初の手札に土地が3枚2色以上なければ始めない。ただし、1戦目のマリガン禁止。
・土地5枚以降手札に1枚余らしてのプレイを義務化
・懐を深く持ち、しゃにむに攻撃せず、マジックに慣れること重視。
・楽しくやる!
後半戦(3〜6回戦)デッキ使用上の注意(2回戦終了時に作成)
・最初の手札に、例えば黒いカードだらけで島と山しかない状態であっても始める、に変更。マリガンはできるだけノーランドに限るが、無いようにする。
・土地6枚以降1枚手札に余らしてのプレイを義務化、に変更。
・とにかく大丈夫なので楽しく、もっと楽しく!
・攻める気持ちを忘れない!
・・で進めたのですが、あまり覚えていないので結果だけにします(^^;)
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結果:
1回戦 引き分け(顔見知り。相手、決勝ドラフトへ進む)
「もっと早い段階で攻めれたように思いますよ」とアドバイスを受ける。
自分が必要以上に萎縮してしまっていることに気づかされる。
2回戦 勝ち
3回戦 勝ち
4回戦 勝ち(顔見知り。相手、決勝ドラフトへ進む)
「7ターン目に「Tsabo Tavoc」出すって言葉通りやられたんじゃ勝てませんよ」。この方のマジックへの情熱や姿勢は大好きだし正しい。
5回戦 勝ち
6回戦 インテンショナルドロー(顔見知り。しかし対戦したことなし)
決勝ドラフト
というわけで、決勝ドラフトに進むことになる。
6回戦は握手なので会場外でドラフト困ったなあと煙草を吸っていると5回戦の相手がやってきて彼も決勝に残った旨を聞く。
そこでドラフトに関して私より遙かに詳しいその方にドラフトについて直接教えてもらうことにする。
何をおいてもカードに対する認識とドラフトの経験が少なすぎるので周囲に迷惑かけるのが一番怖かった。
でも残っちゃったものは仕方ないのだ(^^;)
話はデッキパターンとそれぞれの相性から上と下についてなどが最初にあり、最終的に緑の解釈・可能性についてを聞く。
デッキパターンに関してはそこが一番のキーらしく、最も熱が入っていたようだ。
さてドラフト。
知ってる人ばっかり(6/7)。
まだ発売されて間もないのにドラフトをイヤになるほどやってる方ばかりで、私がいること事態不自然に感じられるほど。
しかし座らなくちゃいけない以上、おとなしく負けるために座ってるのはもちろん論外であり失礼に違いないので、行為が中途半端にならないことにだけ気をつける。
「Annihilate」スタート。
絵を見て判断できるほどカードを触っていないため、黒赤青のカードしか見ないことにし、除去とクリーチャーの数だけカウントした。
これはインベイジョンのカードについてもほぼ同じであり、黒赤青のカードに絞ってもテキストを読む時間ばかりが長くなる。
1パックごとの間の時間に今まで取ったカードを「見ていいんですよ」と言われても、簡単な数を確認しただけですぐにカードを伏せておいた。
他にできることが無く、下手なイメージは失敗するだけ(^^;)
「Void」が流れてきたが上と下、ひいては皆が何をやっているのかなどには目を瞑り、ただ勝手にドラフトし、他の色の良いカードが目に入ってもそのまま隣りの人に。
もう、私だけドラフトに参加してないようです(^^;)
やってることを明確に、中途半端に浮気しないでやったつもりですが、これがドラフトに関する初心者のマナーなのかどうかは知りません。
少なくとも麻雀での初心者の振るまいはこれで良しで、中途半端に邪魔したりするのが一番良くない。
上手い下手なんて個人的なくだらない感情はどうでも良く、役割こそが大切。
ここだけは守ったつもりだがマジックでこれが当然なのかどうかはやっぱりわかりません。
2パック目の最初は「Plague Spitter」
3パック目の最初は「Magma Burst」
で、手元に残ったカードはこうなりました。
クリーチャー苦しい(^^;)
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1 Blinding Ligh 1 Exclude 1 hooded Kavu |
1 Llanowar Cavalry 1 Annihilate 1 Backlash |
デッキは下のようになりましたが、今組むとやや変わりそうです。
ピックするときデッキイメージが曖昧な上にカード認識が固まっていなすぎることの証明ですね。
だいぶ恥ずかしい(^^;)
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1 Exclude 1 hooded Kavu |
1 Annihilate 1 Void |
7
Swamp 5 Island 6 Mountain |
クリーチャー13体、土地18枚。
土地を少なくしてクリーチャーを増やそうかと思ったが「Magma Burst」2枚をためらわず打ちたい方優先で18、ランドバランスはシールドの土地感覚を引きずるのを良しとし同じに。
こうしてみるといかにデッキがプレーンシフトに頼っているのかがわかり、インベイジョンで何が起こっていたのか(グチャグチャ?)想像できる気もするが、このときは何もわからない。組ませてもらった感があり、上下がプレーンシフトで尻合わせに苦しんだのではないかと今にして思う。
打撃力がなく除去がうまいこと決まらないと攻めるきっかけに困るのでわかりやすく「Traveler's
Cloak」に任せてみる。
なにしろ普通の3/3しかいないのは負けるために座るのと大差ない。
3戦考えたときプレイだけで何とかできる部分じゃなくなっていると思えるので、もっと軽くいって「Maniacal Rage」までいっちゃって良かったのかもしれない。
もしくは無条件に「Thunderscape Familiar」を入れてのスピードアップが必要だったのかもしれない。
フライヤーやタッパーにも弱そうで、できればそこに除去を使いたくない(攻めるきっかけが無くなる)のでフライヤーには「Mourning」、タッパーには「
Plague Spitter」というふうに、うまく行けばいいなと最終的に開き直る。
ドラフトのデッキの作り方がシールドと被っている。
今の実力じゃ仕方なし。
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準々決勝
相手の色は私と同じ、黒赤青。
1戦目 ×
2戦目 ○(サイドから「Bog Down」を投入する)
3戦目 ○
カード的に、1戦目で決定的だった「Terminate」2枚と「Pouncing
Kavu」2体によって次戦も完封されてもおかしくないはずだが、勝ててしまった。
プレイでの云々などはあるにはありますが、カード的な問題だけにします。
よって、勝てたのはたまたまの部類にしたい。
準決勝
相手の色は噂の緑多色。
ずいぶん研究しているようでした。前に聞いた通り、相手は確信持って組んでいる。
結局この方が優勝。
1戦目 ○
2戦目 ×
3戦目 ×
あとがきなど
敗退後すぐ、側で見ていた友人に「敗北感しかない」と悔しがる。
どれだけ無知でも負けた印象だけは強烈に感じました。
このままじゃつまんない!
カードを知らないとどんなにマジックというゲームを深く楽しめないか。
目の前に人がいるのにカードにしか目を向けられない不甲斐なさはどんなに悔しいか。
加えて、大会以前のカードの認識や戦略の大系化・具体化の重要性を今更ながら実感しました。
今回はたまたまプレーンシフト発売後間もなかったためかどんぶり勘定でやり過ごせたけれど、次に勝てる保証などどこにも無いだろうなと素直に思え、自宅に帰ってから掲示板に同じように書きこみました。
大会後の敗北感が全てを顕わし、もっとうまくなりたいと友人とビール呑みながら思い、今も変わらずそう思います。
普段ドラフトできる環境にいない自分がこの先具体的にどうしていけばいいのか、これも大きな課題です。
マジックは面白い。
レポらしくないレポを最後まで読んでくださってどうもありがとう!
〜皆さんの何かしらの役に立つことを期待して