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5-1. 解説
解説と銘打ってますが、本来ならここで「流れ」を基に展開に忠実に書くべきなのですが、そう解釈していく行為に危険を感じます。
自分自身、流れをナメてしまいそうになるからです。すみません。
レポと書いていることに多少の違いがあると思います。
しかし骨格は同じものです。
よって、一気に読んでただ感じて下さい。
また、誤解されそうですが自慢しているわけではありません。
自慢するなら嘘を並べ立てても大げさに完結させます(^^;)
広い視野を持ってこの小さい話を読んでくださると嬉しく思います。
1回戦
デッキの動かし方に不安がありながら進んでいく。
「全体運は中の下」などと書いてあるがまるで信用がおけない。
単にここから始まるのが私にとってやりやすいだけである。
アタリをつけるのはいいけれど、この場合は甘ったれてるだけですね。
問題はやはり3戦目の「モノリス」。
このマッチは負けで良いのだが、体が「モノリス」を選んでいることに恐怖するのは、本文に書いてある通りである。
デッキを知っているか否かに関わらず、ここでスムーズに「リフレイン」を張っていけないのが負けに直結するのはお分かりかと思う。
相手が誰であれ、「ゲドン」を持っているかどうかに関わらず、この状況下で「モノリス」を置いていくプレイではこの先、後々どこかで必ず引っかかる。
負けの多い人はここで「モノリス」を置き、同じ事を繰り返すものだから。
2回戦
簡単に、勝負中に御法度である「反省」をしており自分を全く信用できない状態で闘っている。
追い打ちをかけるように相手のデッキもよく知らない代物。
勝つための材料が1つも無い。
間違って勝ってしまってもいけない対戦と言える。
うまく通じるか不安だが、ここで負けたことは将来的に「助けられた」と捉えるのが正しい。
3回戦
まず断っておかねばならないのは、デッキに慣れてないという事。
前日深夜に受け取り、勝ち手段は「補充」を打つことぐらいしか知らない。
では、まずデッキを知らないと始まらない。
しかしその部分は対戦の中で勉強していけば良いことであるとし、後回しにすることで打ちやすくする。
1回戦で恐怖したのはデッキやカードの部分ではないからだ。
もう1つ。
勝つために麻雀そのものを持ち込んだわけではないこと。
これはマジックであり麻雀ではなく、それでもここではカード的なことからスッパリ離れることが重要と判断しただけである。
危険な言い方になるが、麻雀は運の運用こそ技術力になるゲームであるといえるので、その視点から物事を見ていくことは私の知る世界で展開できる強みができる。
デッキは何でも良い。
相手にカードを引かせなければ勝てるはずであり、相手が誰でも構わないの方法を、少しばかり知っている。
奥の手を出すとかではなくて、こちらがそもそも私の範疇なのであって、これしか知らないのである。
私はマジックが下手であり、それでいい。(と、する)
以上から、友人(人)を背負うことが必要になる。
この状態での個はあまりにも倒れやすく、人との繋がりを意識していかないとたがが外れるから。
当時の気持ちはもっと素直なものだったと思いますけど(^^;)
始まり。
最低でも知る必要のある1〜2回戦の運の情報を把握できていないのでここでできるだけ掻き集めておきたい。
他の項目でも書いているが「運」は情報であり、あくまで相対的な物差しであり、過去のものである。
では、これまで私はどういうことをしてきてここに至っており、これから何をすべきなのか真っ先に知らなければならない。
前の2戦を無いものとして扱ってはいけない。
この3回戦から「色読み」を採用し、始めているのは前に書いた通り自分の感覚を探るためであり、信じられるかどうかわからないその感覚から見た実際の出来事(デッキだけではない)との微妙なズレを窓口にして、自分の置かれた状況を把握していこうとするものである。
簡単に、これまでの流れを正確に把握しようとする作業、と言い換えてもいい。
この状況把握を怠けると全体に響いていくのでしっかりやる。
勝ち負けはどうでも良い。
4回戦
基本的に3回戦と同様な作業。
相手に感謝すべき対戦と言えるかもしれない。
私をうまく操作し、良い方向に引き上げてくれていると思う。
相手は明らかにバーゲンに不慣れであるが自分の役割と興味に忠実で満足している。
ズルさが微塵もない。
私の確認作業に対し好意的に力になってもらった感がある。
このようなプレイヤーに接する機会が持て、期待に沿うことが出来たことは嬉しいことである。
うまく書けないが多くのことを勉強させてもらった。
流れはまだ見えない。
しかしここさえしっかり持っていれば大抵投げは打てる。
「色読み」の役割は実質ここで終えることになる。
後々までしているのは、、、というよりもう分かっちゃうんですね。
いちいちそんなものに気を取られるのはここでおしまいです。
5回戦
感覚は信用できるものになり、手近に不明なものが転がっているのが鬱陶しい。
それはツキである。
理由の分からないツキなんかいらないので、自分で作りに行く。
何故いらないかといえば、こういうツキは離れていくのもまた突然だから。
不意に訪れた不運は無条件に受け入れる他ないが、不意に訪れた幸運に対して用心深くなるのは基本姿勢。
ツキにおんぶして打つのは金持ちに生まれて無駄に金をバラまいて生きているのと同じことで、そういう部分は極力自制すべきであるというのは私の考え。
原因不明の(積み重ねのない)ツキに振り回されないのはフォームで打っている証拠と言える。
今勝てればそれで良いわけではないからだ。
1回戦の「モノリス」はそのぐらいの危機意識を持っていくべき出来事であり、当時の私は相当執着していたと思う。
感情的に、どんな弁護をつけようと許せなかった。
そしてこの感情からわき出るイメージは良いものだと知っており、そう出来ているものだと知っている。
この対戦、失敗した原因をカードをよく知らなかったからのように書いていますが、実はまだ仕掛けるには早く、焦っています。
冷静ならこの状況下では6回戦で仕掛けるように作っていかなきゃいけないんじゃないかと思います。
先を見るつもりならまだ動くべきじゃないのです。
下の小さい字の文章は当時掲示板での質問時に暴走気味(^^;)に返信したものです。ちょっとズレてますが、感情的にはこの通り。
私は流れをとても大切に扱います。決して嫌われたくないのです。
しかし敢えてやらなければならない、というのは自立を目指す子どもと似た感情かもしれません。
流れに沿っていけばもしかしたら難なく残り全勝できたかもしれませんが、
それでは自分の意志と創造が入っていませんので納得できませんし、
正直あの局面で流れに沿う打ち方は残り全勝のためのベストの選択に感じられなかったのです。
また、意地でもありました。
1回戦の情けないミスは私を根底から震撼させました。
あそこは見せかけの流れに乗せられた結果、失敗しているのです。
頭でノッてないことを把握していたのに体がノッていると錯覚し、動いている・・おわかりですか?
流れに支配された(体側の勝手な誤解による)結果があれなのです。
そんなわけであの5回戦2戦目はわがままにも感情を先に走らせることになりました。
そのためどのデュエルよりも緊張してプレイしていました。
・・それでも流れから逃れられなかった。まだまだ技術不足。
あそこが今回の山場です。
良い負け方と悪い負け方について触れている。
ここでは悪い負け方を「補充を打たない」としている。
下の小さい字の文章も上と同様、当時の掲示板でのやり取りで書いたものになります。
ただし良い負け方と悪い負け方があると考えています(もちろん悪い勝ち方も)。
悪い負け方は創造のない負け方です。
5回戦2戦目で言えば「補充」を打たない負け方は、前にお膳立てした行為を踏みにじることに
なるため、創造が完結せず、ただの悪手の積み重ねによる負けになってしまうのでダメなのです。
仕掛けにやや失敗しているが、それほど悪くないと言える。
動かす力を持てたこと、流れと向き合うことで行くべき方向が見えてき、それがペナルティを含みながらも自分にとって良質のものに変えれたことは前向きな材料である。
納得できる要素が確認できたのでこれより先のツキを信じていけるし、自分が何をしているのかもきちんと把握できたところである。
つまり「流れ」が見え、その意志(?)がわかったところ。
しかしデュエル中暴言を吐き相手に不愉快な思いをさせてしまったことは大勢に関係ないが最悪であり、二度としたくない。
この対戦によって「精算」を気にかけ「流れ」に意識が引っ張られる。
6回戦
予測の域を出ないが相手は2敗したてで予選通過不可能になったばかりだったのか、最近調子が悪いのか、とにかく辛い精神状態だったのではないかと思う。
プレイの不自然さにこれまでの対戦で負った傷の後遺症が見える。
普段から負けの多い人にはあまり感じなく、むしろ崩れた印象を受けた。
彼がクサっていると感じたので私は課題を出す。
生かす試みは個人的なテーマの1つであり今でも模索しているものである。
また大勢から見て、何もせずに相手に同調して付き合うわけにはいかない。
個人的な物事と、状況から出るべき行動が一致しているのに気づいて欲しい。
なお、最初から最後まで必要な言葉以外交わしてなく、相手が私に対し失礼な態度ではなかったことを書いておく。
ただクサっているように感じただけである。
7回戦
始めに知っていること= この対戦は別次元のものであること。
よって何が起きても全て受けきっていくことが最優先され、勝ち負けはどうでも良い。
相手はそういう人間として私の前にいる。
レポには書いてないが相手はこの対戦後、友人に促され途中棄権している。 私と相手に引き合うものがあるのを感じてもらえるだろうか。
さて、仮にここで突っ走っていたらどうなるだろうか?
・仕掛けた場合:おそらく大けがは必至であり、流れを見失う危険がある。
・じっとしていた場合:自分が萎んでいくだけである。
大ざっぱすぎる書き方だが「受け」というのは非常に難しいもので、この時はたまたまうまくいったという言葉が相応しいかもしれない。
この7回戦のような出来事は麻雀ではわかりやすくもあり多いが、把握できていない部分もまた多い。
大切な部分には違いないがこの場合あまり大勢には影響しないようにできたので「別次元」という風な書き方にした。
この対戦が特別なものであることを既に知っていることは大きく、この大会中に「精算」する機会が来たことを席替えしながらも素直に受け入れているのが○(^^;)
多くの人が失敗するのは受け入れない部分ではないかと思います。
プレイで良いところを挙げておくと、3戦目の最後の辺りに「解呪」をしっかり打っているところでしょうか。
2枚しか入れてない2枚目の「解呪」をこの対戦においてノータイムで打てるのは、良い形だと思います。
残りターンは関係ないです。
大勢を理解した上で、体が出来てくる・打てている、というのはこういうことですね。
マジックに帰ってきてますね。
なお、たいした意味を持たせたくないですが、この7回戦に「色読み」をしていないことを「特別」を知っていた裏付けとしてわかりやすく挙げておきます。
8回戦
大勢は6回戦から繋がる。
ここは勝ち負けが重要であり、必ず勝たなければならない。
ただ少なくとも2敗ラインにおいて私より良い積み重ねの出来ている人が他にいるとは思えない。
この状態になったプレイヤーに対し土をつけることのできるプレイヤーは他にいるだろうか?
1対1ではまず無い、と思われる。
では、これより先のスタートラインはそれになる。
次の対戦というより次の段階へ。
大会も最終戦、必須作業の確認はここを確認するためのものである。
いつの間にかデッキも使えるようになってますね(^^)
「高級市場」を立てておくクセがついているのが物語っていると思います。
「Exhume」に対応したプレイは狙い澄ましたものではなく、後に書くことになる「マニュアル」が出来てきており、その通りに「置いて」いったまでです。
そして相手は吸い込まれるように私側のベストを引き出す行動をしてしまうものなのです。
相手の「解呪」を打つタイミングの不自然さも全て、逃れられません。
あれは相手のミスでなく、どうにもならないことの1つなのですね。
相手はそういう作り方を7回戦まででしてきていて、止まりません。
これが「当たり前」なのであって、この限りにおいてはたとえ世界チャンピオンであっても始めて1ヶ月の人間に負けてしまうものです。
変な話、結果だけの未来が分かり切ってしまうものなんです(^^)
ここまでで、ちゃんとした意味で順調に我(が)が消えていったのがわかると思います。
好きにやってきたように見えるかもしれませんが、勝負ということでいえばここからが本題で、見せ場になるはずです。
何をどう作っていけたのか感じられましたでしょうか。
確認ばかりでうんざりされたことでしょうけど(^^;)
さてさて・・
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