2001/7/09(月)
うわ、またマンガ出たよ。
週刊の編集者なんて絶対やりたくないな。
日に日に長くなる日記に歯止めがかからず。
<本日発売マンガ雑誌>
■週刊ジャンプ
ヒカルの碁以外のマンガも読んでみよう大作戦。
今週だけでは何とも難しいので来週もつづく。
『テニスの王子様』
今年の漫画賞ノミネート作品。というわけで読んでみた。
初めて読むといつも陥るのだが、王子様はどっち?
いいかげん悔しいので来週確かめちゃる。
『BLACK CAT』
「……おもしれェ。やってみろよクソネコ野郎」
よし、このセリフで主人公を確定できた。まずはここからだよなあ。
『ジョジョの奇妙な冒険』
50巻ぐらいまでは読んだ気がするが覚えていない。この辺りの忘れやすさはゴルゴ13を80巻ぐらいまで読んだはずなのに覚えてないのと一緒。
というか、クージョージョリーン!?
ジョリーンって伸び上がってどうするの?しかも女?
さて、もうわけがわからないので、さっさとデビュー作の『魔少年ビーティー』の話に。当時かなりショッキングだったのを覚えているし、外人が描いたんじゃないかと思ったし、スズメ蜂が滅茶苦茶おっかなかった。
しばらくしてジョジョが始まったわけだが、やばいの始まっちゃったよ、とビクビクして読んでいたのを覚えている。
本題と関係ないままに、おしまい。だってわかんないし(^^;)
『ヒカルの碁』
感想は先週と同じ。困ったな。
■ビッグコミックスピリッツ
少年マンガに登場する身近なヒロインに多いのは妹的姉的母親的が非常に多い。最近?では娘がその範疇に入ってきていると思われる。そしてそういうのをごちゃごちゃさせるわけですな(ほらほらまた変なこと言い出した^^;)
彼女の父親が難敵だなあと思ったりすれば、彼女も娘なんだなと思っちゃうわけで、つまりそういう意味でのことなわけで。
少年マンガを読む年齢層の問題なのか、読む側がいろいろと経験してきているからそう描かないと読んでもらえなくなってるとか、そんなことは知らないが、たぶん、そう。
何だかんだ言っても自分の父親の愛情に感謝してる娘はかわいいもんで。そういうのが少年マンガの「娘」の部分で、イメージの世界だからなおさら結構大事にされているなわけで。などと。
『昴』
私はクラシックバレエを全く知らない。友人知人に経験者もいなければ興味を持ったこともない。登場したローザンヌなる発表会がどんなもんなのか全然知らない。よってバレエに関してはマンガで描かれるままにウンと頷く他ない。
過去の不幸が表現の原動力になる話が入る。話である以上何かしら昴の存在を納得させる必要があるわけで、そのことが踊るきっかけになったのだからそれについてどうこう言っても仕方ない。これまでの前置きは全て昴が何故踊るのかについて描かれている。これから先、天才を見せるもしくはプロフェッショナルを見せるマンガなのか単に踊る昴を見せたいのか、逆に見たいのか、それは読者に任せられる部分ではないかと思う。
そこで私はこのマンガを読む当初から、123456789...zzz
さて今週。ロビーさん、舞台人として、「笑われた」なんて思うのはどうかと思うぞ。は、さておいて、あっという間の18ページ。滑らかにかつ舞台上の物語をさらっとぴしっと第一幕終了。
いつ見ても作者の力量は素晴らしいですな。
『最終兵器彼女』
タイトルの名詞並びは最近の流行なのだろうか。
「私、**になっちゃった」のセリフも流行なのかは知らないが、昔からこんなセリフを女の子に喋らせると何でか切なくなっちゃうのである。過酷で残酷な運命を何故か背負っちゃった女の子はこれまでにもよくいたが、もはや周りがどうこう動いたところでどうにもならん的なレールが敷かれているところがちょっと違う。「なっちゃったものはしょうがない」と受け入れてなお明るく振る舞う姿はとても切ない。
FF8なんかもそうでしたっけ(魔女)。このマンガではそのまんま最終兵器になっちゃうわけで、どちらも「私、**になっちゃった」の言い回しが基本であり、わかりやすく読者にも受け入れさせる。とにかく、そうなっちゃった。でもね、ではなくて、でね、、これである。関係ないがこの出発点が勝負事で大事になるのは表ページ「フォームについて」で以前触れているのでここまでで。ロマンチックで不正確な認識じゃどうにもなりませんけどね。
ちせはかわいい。シュウがちせについて喋るセリフにはいちいち共感できる。ちせはかわいい。
ちせが兵器になっちゃった。娘が兵器になっちゃった。読者である私は格好つけ屋のシュウに思い入れもできないのでちせをやっぱり娘か、言葉が悪いかもしれないが犬猫を心配するような見方になるし、彼女とはちょいと思えない。彼女と思いたくない理由もあって、それは後ほど書くことになるかも。今回は、コマ割りやら死やら戦争やら作者のマンガ風には触れないままで、おしまい。
おっと、来週は休載。再来週からラブ・ソング。
バイクいじりながらシュウが何気なく口ずさんでいたのがそう、ラブソング。無音の映画にようやく音が入りまして、それがちょうど音楽だったわけですな。風も心地よくふきますわ。
〜♪
とりあえず、黙って読みましょ。
舞台は函館だったと思うが、あそこの夜景はホントに凄いし美しい。
あれ、小樽だったかな? なら、あったかいパンジュウ握って第三埠頭からフェリー乗って白い鳥に襲われてのちっこい遊園地&水族館だな。
小樽からちょっと上に登って北海道唯一の海水浴場。一週間だけ開かれて、汽車もその間だけ走る。海、きれいだったなあ。
はいはい(^^;)
『奈緒子』
長いよ(笑)。解説者うるさいよう(TT)
残り300メートル。
ここから先は一粒でいって欲しい(^^;)
『アグネス仮面』
善玉より先にムーンサルトで華々しく登場してしまったアグネス仮面。ちなみにムーンサルトとは後方2回宙返り1回ひねりのD難度(ウルトラC)、塚原によって発表されたツカハラ宙返りの別名である。知ったかぶりほっといて、みんな知ってるのもおいといて、そうすると書くこともなくなったのでこの辺で。
『てんねん』
湘爆(湘南爆走族)以来この作者は何をどこで描いていたのか知らない。そのイメージが強いせいか、どうしても主人公の天然が手芸の達人に見えてしまう。おわり。
『疾風迅雷』新連載
歴史に疎いせいかちょっと辛いので来週から読まないような気がします。