2001年 7月分


2001/7/31(火) 

 一昨日の日記は自分で読み返しても相当気分悪い(^^;)
 でも好き嫌いなんて当然あるし関係ないしで、いちいち気にしてたらイカンなわけで、具体的に問われたり紹介されない限り勝手に解釈して喋るしかないわけで、、面倒だなあ、もう。だから日記なんかやっちゃいかんと思ってたわけで、んー。
 とまあ、勝手に落ち込んだまま、とにかく毎日やること、日記〜。
 こんな気分だし懐かしや『ニューヨーク52番街』引っぱり出してみて、今日もマンガが面白い、っと。

※『ニューヨーク52番街』'78 ビリージョエル 
 もちろんオーネスティ〜。笑うとこのつもり。でもいいアルバムで、今それを再確認しつつ聴いています。

<本日発売マンガ雑誌>

 昨日発売のも併せて、ジャンプ、スピリッツ、バンチ、とで。
 ヤンマガは見つからなかったのでもしあれば明日。

■週間少年ジャンプ

王子様探しは来週から再開予定。

『ヒカルの碁』
 ヒカルが佐為のいそうなとこ探す探す〜な今回。
 でも、まさかそんなところにゃいないだろ、というような所をよく探してたような気がしま…そうか……か、かくれんぼ?
 とにかく今週のヒカルはかわいすぎっ。 きゃー(笑)
 はいはい、無理矢理私は盛り上がり〜。
 もちろん面白かったんですよ(^^;)
 で、最後に連れのタクシーのおっちゃんがトラブってました。どこにだっているもんです、ああいった輩(おっちゃんの相手)は、の話で、麻雀だって同じだし、普段の生活でも。
 ただし、その出来事によって佐為と何か関係ができるのかという話であれば関係をつけて欲しいと思う。というよりそのはずと見る。

■ビッグコミックスピリッツ

『20世紀少年』は休載。
多めに取り上げてみる。とはいえこの雑誌もほぼ全部読んでいる。

『奈緒子』
 本田ァアア!行けェエエエ!お前が主役だァアアア!!
 ……このあたりでどうか。単にマンガに似せてみました。ポイントは「アアア」でも「ァァァ」でもなく、「ァアア」とする所。重要。
 ところで、私にはこのマンガを読み続けている明確な理由が1つある。連載が始まったとき話を作っている坂田信弘がこんなことを喋っていたのを覚えているのが始まりだ。
「泣かせますよ〜。だから読者は期待してください。頑張ります!」
 このような文句を聞いたので私はずっと泣かされるのを楽しみにしつつ読んでいる。しかし毎回泣こう泣こうと努力をしても全然泣けない。それが悔しくてまた次週に期待するの繰り返し。
 ちなみに私は小さい頃ピーちゃんと呼ばれるほどの泣き虫であり、今でも立ち読み最中ポロポロと涙を落として雑誌をくしゃくしゃにしてしまうほどの無駄で迷惑な感動屋であるので、決して無謀な挑戦をしているとは思えない。じゃあ、このマンガは本当に泣けるのか、という疑問が沸き上がってきている今日この頃であり、もうすぐ最終回。

『アグネス仮面』
 最近すごく好きになってきてます。要注意。
 そうだよな、アマゾン仮面が妥当なはずだよな、というか、今頃そんな話を持ち出すあたりがとってもグーでナイスなフィットネス。あれ?

『昴』
 感想は先週と変わらず。今週は地獄絵図の巻。
 登場人物に芸術と口にさせた以上、黙って読むしかないと思っている。

『ギャラリーフェイク』
 サラはこの日記でいうところの娘(7/9日記参照)であり、何巻だったか、ラスターさいとう(漢字忘れ)の話でフジタは彼女の国で焼き物作りを試みるというか強要されるシーンがあり、サラにとってのちょっとしたラブストーリーになっているのがあった。基本的に彼女は物語上いつも的確なスパイスとして登場するし、そこにいる。
 今回のはそのサラが主人公。次号に続く。

『疾風迅雷』
 怖いよう。。近藤さあん。周りのみなさんも頼むよほんと(涙)

『Dr.IWAMARU』
 お願い!もう一度戻ってきて!

■コミックバンチ

『蒼天の拳』
 「父ちゃんエンオウ知ってるの?」
 「ああ、朋友(ぽんよう)だ」

 出ました! 朋友! わーい♪
 その朋友の名は「葉さん」という。さすがの拳史郎も驚きに汗を隠せない様子だった。
 葉さんは現在床に伏しているのかどうか微妙だが、子どもに命がけのかっぱらいをさせて生きているらしい。つまり悪党であり、子どもも悪党予備軍ということになる。
 また拳史郎も異常にするどい嗅覚を持っていることが判明。「臭ぇな〜、ん〜?あのガキ〜」というセリフを吐きつつ子どもの居所を探し当てる様はさすがに怖かった。鼻が利く、も悪党には必要なことを見逃してはならない。
 さて、後は朋友である葉さんがいつどんなふうに死んでいくのかを待つばかりである。3人目。

『Angel Heart』
 ようやくグラスハートと香の接点をリョウが確認した今週。
 ところでだ、今週グラスハートという単語が何回出てきたか数えてみただろうか。私は数えてないが、気になった方には是非数えて貰って教えてほしいものである。たぶん15回は越えていると思う。
 タイトルが『グラスハート』になる日も近い。


2001/7/29(日) 

 木曜は徹夜で仕事。金曜も徹夜で仕事。土曜は個人的用事で徹夜、というわけで、数日間家に帰ってこなかったため日記が書けませんでした。
 今週木曜日なんかも時間つくってマンガ雑誌を読みましたが、各マンガについては無しで、雑誌ごとに簡単に。
 ところで本日メールをチェックすると、この日記についてのメールがいくつかあったので、この場をもって返信にかえさせていただきます。日記の内容に関することはメールで返す必要はないでしょう、が私の考えであって、またこのサイトはそういきたいので、もしそれでも困るという場合は連絡ください。もちろんその場合は伏せますが、できるだけオープンにできるものはオープンにしたいのです(^^;)。なお、このようなことが多い場合は掲示板の設置も考えています。その方がいいんですよね、本来。

【Sさんメール】

 >マジックネタが少なくなって残念ですが、日記らしくない日記を楽しみに拝見しています。
 >でもそれならば単行本も取り上げてください。一気に読むことで漫画の魅力が増すはずですから、ぜひ!
 >管理人さんは漫画を前後切り離して読まれているようですが、表ページの様子からは想像できなくて残念に思っています。
 >異論反論あれば、返信ください。

 勇気のある方ですね(笑)。異論反論とは何事? でも言いたいことはよくわかります(^^)
 んーじゃ、全部に対して反論?を(笑)
 マジックのことが少ないのは、現在、日常にマジックが無いからです。あなたがいつからこのサイトを観ているのか知らないのでご存じかどうかわかりませんが、私には普段一緒にマジックをする人が皆無ですから、マジックを考えることはあってもデュエルすることはそう簡単にはできません。レポを読めば多少は感じられると思います。よって、私にとってはこのサイトこそが、他者とマジック話ができる数少ない場になっています。またこれは私にとって重要ですが、開設当初からこのサイトを閉鎖したらマジックを辞めることに決めています。もう、最後の砦みたいなもんです。サイト閉鎖については例外を2つだけ設けていて、1つはアクセス数が多くなってしまったとき、もう1つは生活に関わることなので内緒です。もし良ければ掲示板で話しませんか?私はいつでもマジックを遊びたく・考えたく思っていますし、それは常にオープンな形で行いたいと考えています(^^)
 単行本については、日常から外れやすいのでできるだけ取り上げないつもりでいます。批評しがちになる自分を排除したいのが正直なとこですけけど。個人の批評っていうのは大抵「あ、そう」てな風に何にもならんもので何も生み出さないものですから、それだけだったら基本的に嫌いです。 もちろん、単行本で読むのは好きですし魅力の1つですよね!
 「前後を切り離して〜」に関して。
 そうでしょうか?やれることはやってるつもりですけど(^^;)
 まず私は読者である以上、私の都合でマンガを読みます。作者への敬意以前の問題であって、これは理解してもらわないと困ります。マンガがあって、私が生きているのでは無いということです。マンガを読んで日記を書いても生活はできないというのは当然ですよね? マンガに憧れはありますが、私には自分の生活との関連の方が大事ですし、話になると思えます。そしてこの日記は、表ページの更新がされてないのに来てくださった方への申し訳ないという勝手な思いからスタートさせていますが、偽り無く私なりに書いているというのをわかって欲しいです。でももちろん薦められた単行本は積極的に読みますよ!ぜひ薦めてくださいな(^^)
 また取り上げるのを雑誌にしている理由は、今売っていることを大事にしたいからです。日記中、個人的な昔の記憶や出来事を登場させるのは、雑誌を読んできたから当時の記憶があるわけであって、この日記を読んだ方にも当然あるだろう記憶をたぐって欲しいと思うからです。共有する必要は全くなく、読んだ方の記憶に任せているつもりです。今生きてる時代を見ないといけない、とも思います。もちろん、今生きている時代にも過去があるからなわけで、個人的な過去もあるわけです。表ページも含めて、基本的に、このサイトはそれらを尊重しています。このサイトでは時々目立つほど「オレ、オレ」しまくりますが、読んだ方が私に関して何も理解できなくそれ自体に注目するのが意味が無いことに気づくことと思います。私の記憶や行動は、全てサンプルとして読んで欲しい、が希望であり、私自身に注目しても意味がないし身にならないことは重要です。ただしもちろん、このメールのように私に関する質問があっても責任をもって返信しますし、それもいいかな、と案外望んでいたりもしちゃいますが(笑)。また、日記を含めて不確かな記憶やイメージを大事にしていて、作品とは間違っても思わないですし(作品ならタダで書きませんし個人的な話は持ち込みませんよ^^;)、作品として思われることには開設当初から不安としてあります。どうかこの個人的なサイトを、自分との距離を自分で測ってご覧ください。希望はありがたく受け止めておきます(^^)。
 「表ページの様子から想像できない」に関して。
 あんまり変わらないと思うんですが、どうでしょう? もしそう思っているなら、それは私を大きく見過ぎではないかなと思います。「私を見て!ねえ、もっと!」なんてのがこのサイトの狙いではない一端を先ほど書きましたので、繰り返し読んでくれると嬉しいです。
 わけもわからず書きまくった感がありますが、私なんぞこの程度です。また、あなたの思いやりも伝わっていますし、よく理解しているつもりです。
 メールありがとう(^^)。

【Tさんメール】
 >楳図かずお情報サンクスです。いまから週プレ買ってきます。
 >さっき「カルネ」「カノン」を観ました。
 >あれ好きです。
 >映像が刺激的。話がわかりやすい。娘もよし。
 >三拍子そろって好き。
 >「カノン」のラストでオヤジの空想が死んで現実が残る(空想と現実が平行して描写されてましたよね)。
 >そして、オヤジは現実を娘への愛で生きる。
 >人生は愛だ。
 >・・・と。
 >ぼくはシャに構えるつもりなんて全然ないんです。
 >なんだ結局おまえも愛かよ(^^;、って感想はきっと同じだと思います。
 >オヤジの独り言を真剣に聞いちゃったから、もしかしたらその辺に違いが出たのかな。

※『カルネ』『カノン』は7/17の日記で取り上げた映画です。

 実は私も結構面白かった口なんです(笑)。だから『カノン』まで観ちゃったわけでして。ちょうどユーロスペースで勅使河原宏監督の映画が再び上映されていたそうなので、昔好きだったオープニングの格好良さなんかとダブっちゃって、かな、と無理矢理自分を抑え込んだりしてましてあんな書き方したわけでして(笑)。内容が全然違う映画なんですけど(笑)。ただ、映画全編にわたってオープニングが続くような手法を使った『カルネ』『カノン』はちょいと疲れたかな、というのは正直なところです。最近自分がふぬけなもんで、作品を真っ直ぐ受け止めるのを怖がってるみたいなのです(^^;)
 愛って何でしょね(笑)。「愛だけ食って生きられないもんかね」は安達哲のマンガ『キラキラ!』で出てくる言葉ですが、『カノン』に関しても、ラストを観ても将来への展望が開けてるとは言い難く思えます。個人内面の問題が解決しても、彼の住んでいる社会は彼が平穏に生きていくことを安易に許さない方向で描かれているのは間違いないわけで変わらないわけで。仕事が無い、は掲示板でも触れた『ロゼッタ』でもあるように、日本にいたらちょっと考えられなかったりで(^^;)。また、娘の立場についての描写が彼にとっての救いでしかないのが悔しかったり。個としていないような。とかなんとか云々(笑)
 メールありがとうございます(^^)

<本日発売?マンガ雑誌>

■モーニング

ぐあ、内容忘れました(^^;)
この雑誌って、よく忘れるよなあ。。

■アニマルハウス

読もうと思っていた『愛人』と『ハネムーンサラダ』がやっておらず。
すごい残念。楽しみにしてたのになあ。
『ベルセルク』はグリフィスが登場。って、あんな容姿だったかな。古い記憶しか無いので次号から楽しみ。
『吉浦大漁節』は、、あれ、何だかパワーを感じないぞ、とか思ったり(^^;)。次号も読みますけど。
『エアマスター』。ほんとだ、格闘マンガだ(笑)


2001/7/25(水) 

 僕はパワーシンク星からきたパワーシンくん。
 よおし、今日もランドをタップさせるぞ!
 …最近ふぬけ過ぎますね。忙しいっす。と弱音も吐いておいて。
 日記も投げやりに拍車かかりますm(_ _)m

<本日発売マンガ雑誌>

■週間マガジン

『はじめの一歩』がやってない!

『3・3・7ビョーシ!!』新連載
 ヒール(癒し)の後にはエールがくるというわけで、最近何かと多いのがこの応援モノ。音楽もそうみたいで、マンガもそうなってきてるらしい。流行り先行、作者がホントに描きたがってるのかどうかは知らない。というより描かされているような気がするので、作者こそがんばれ。雑誌は敏感に時代を顕わしますな、程度にしか読めませぬ(^^;)。
 このマンガで応援されるのは女の子だ、と作中出てくるホストな先輩が最後に言っておる。主人公がどうなるのか心配にもならず、読み返したくもならないので、以降を読み続けるのは辛いなり。
 例によって、来週読んでつまらなかったらもう読みません(^^;)

『探偵学園Q』
 この日記では暫定犯人は雪平さんに当てずっぽで決定している(7/4の日記参照)。
 今週、メグのなんたら能力により雪平さんがこっそり外出してることを知ってしまった。よって残念ながら雪平さんが犯人の可能性がぐっと低くなってしまった(推理好きな人ごめんなさい^^;)。でもしばらく解決されなそうなので暫定犯人は雪平さんのままで。
 そろそろ禁断の解決法を提案するやつが現れて欲しいところである。その提案とはもちろん、団先生の肖像画の見張りを全員で行うことである。犯人は必ずその肖像画に傷をつける犯行予告をしないと気が済まないようなので、全員が見守る中でも必ずやってくれるはずである。1人がやおら立ち上がり…というシーンになれば、怨念を喋り出す様は怪談話にも似た夏を感じさせてくれるだろう。期待(^^;) 

『へなちょこ大作戦Z』
 「カイル・マクラクラン、カイル・マクラクラン、お姫様になぁーれぇー」
 呪文であることが判明しました。みんなもやってみよう。

(かねてからの思いが完璧に達成されたため、そのまんま抜き出し)

■ビッグコミック

『聖』
 未来の名人戦。


2001/7/24(火) 

<本日発売?マンガ雑誌>

■週間プレイボーイ

 楳図かずおファンの方はいらっしゃいますか〜。
 私はほとんど読んだことがないのですが、今週この雑誌でインタビュー受けてましたよん。
 タイムリーに、昨日の日記で『ヒカルの碁』について動くことがいいんだって書いたのと意味のよく似たことが書いてあったりしてます(^^)
 ちなみに私は引越貧乏。良くないぞ、これは(笑)

『天より高く』
 シリをツノで刺してしまってわけがわからぬうちの主人公の勝利。
 刺された相手のリアクションが素晴らしかった。
 「アッ腸〜〜!!」
 ……まずいだろ。良すぎ(笑)

■コミックバンチ

『蒼天の拳』
 今週はこれからの舞台である上海の説明が主。
 来週からこのマンガのキーワード、朋友(ぽんよう)がたくさん出てくることになるだろう。
 よって以前書いた日記から、読む指針をおさらいしておこう。
1. 悪党である拳史郎に朋友が増える可能性はあるのか探る
2. 朋友という間柄になるにはどうすれば良いのか探る
3. 拳史郎の朋友の数を数えて過ごす
4. 死んでゆく朋友の数を数えて過ごす

 特に4番目に注意が必要だ。現在、2人だと思う。

※拳史郎悪党説の根拠は以前書いた。→「朕は!朕は!」と頑張り叫ぶ皇帝?に対し「ちんちんうるせえな」と言い放つ拳史郎は常識的に考えてかなりの悪党である。(6/27の日記から)


2001/7/23(月) 

 今日のマンガは3誌とも面白かった〜
 でも時間が苦しいので少な目で。30分で。
 掲示板への返信は考えがまとまらないので明日しますm(_ _)m

<本日発売?マンガ雑誌>

■週間少年ジャンプ

 時間の都合上、ヒカルの碁のみ読みました。

『ヒカルの碁』
 さよならも言わず姿を消した、いや姿の消えた佐為。追うヒカル。
 そうこなくっちゃ!
 今週は面白かったです。ヒカルが呆然とする間も作らず動き続けてるのがすごくいい。
 展開予想。旅先で佐為と話すことはできると思うが、佐為が今までのようにくっついて居ることはできないんじゃないかな? 旅先でヒカルには碁の奥深さとか歴史とか、関わった人間の儚さとか知ってほしいな(私が知らんので教えてください^^;) 場所を変えないと仕方ない理由もちらちらと見え。
 とにもかくにも嬉しい。また楽しく読める♪ 

■ビッグコミックスピリッツ

 『花園メリーゴーランド』が復活したのにホッとしました。
 他誌に移ったのかとヒヤヒヤしてましたとさ(^^;)

『昴』
 昴を含むバレエ団が暴動を引き起こす。
 暴動。そこに至る過程はさまざまだろうが、記憶に残る「暴動」を無理矢理引っぱり出すと、私の場合音楽になる。このマンガとの関連は説明のあとになるが、勘弁してほしい。
 スライストーン、そう、スライ&ザ・ファミリーストーン『There's A Riot Goin' On(邦題「暴動」)というアルバム、また曲がそれにあたる。1971年発表。彼らは黒人であり、ジャケットはアメリカ合衆国国旗であり、タイトルは、くどくなるが「暴動」と書いてある。たとえ少しでも人種を書いてしまったことに抵抗を感じるが、これらは必要なことなので書いた。私が考えるより遥かに重く、理解はできないままに。
 知ってる方は多いはずで、今から10年ほど前このアルバムを買ったのはひとえに有名だったから。そしてアルバム『Stand!』(1969年)を聴いてこのアーティスト、またこの音楽性に影響を受けたアーティストたちを好きになったりもした。その時期はちょうどファッションとして70年代が流行っていた時期でもあったから、少し突っ込んで聴いてしまうのは割に自然なことだったのかもしれない。ファンク。R&B。格好いい。
 知ってる方なら知らず、知らない方はどうしてこの『暴動』が記憶に残るのか不思議がると思う。タイトルだけならいくらでも似たようなのがあるだろうし。しかも聴いた私でさえ理解なんかできなかったりのままだし、じゃあ何で取り上げるんだ、はごもっとも。だから理由を言ってくれ、早く〜。はい、どうぞ。
 アルバム6曲目、たった8秒間の無音の曲が『暴動』だからである。
※誤解のないように。音楽も良いからなおさらなわけです。ちなみに70年当時はレコードなため時間がわからず、8秒間の空白がまさか曲として扱われていたなんて…という衝撃もあったらしい。重ねて、誤解の無いようにだが、斜に構えた音楽ではない。

 さて今週の『昴』。
 芸術とは何ぞやの話はおいといて、昴が気持ちよく踊る中、囚人たちが騒ぎ始め、バレエ団の撤収が始まる。作者は1つの芸術の結果として暴動という単語を喋らせ、来週に繋げている。
 来週、『昴』では暴動がどのように訳されるのか、興味がある。
 昴はこの際どうでも良いわけで。そう描かれてますよね?
 作者の覚悟がみれるかな?(^^)

■ヤングマガジン

 いつのまにか稲中が終わってるな、が印象。
 ずっと読んでる方は、何を今更、と思うでしょうけど(^^;)

『射矢ガール』
 がおー、読んじゃった。
 ってか、面白い!
 主人公は噂に違わず頭に見事な矢が刺さっていたし、今週スポットキャラ(だと思われる)鼻毛ガールも素晴らしく徹底した鼻毛っぷりだった。
 やり取りがかわいらしくてとても良い♪
 来週も必ず読むし、真っ先に読む(笑)
 「カナブンよりごめんなさい」の謎が解けなかったのだけ残念。

『カイジ』
 この日記読んでる方の中には、私がこのマンガをどう取り上げるつもりなのか期待している人もいるかもしれない。
 今回初めて読んでみたので、来週書けたら書いてみます(^^)
 面白いかどうかという話なら、そりゃ面白い。
 今週読んだ限りではゲーム(簡単に、ルール的拘束)としての面白さであって、人間の面白さでは無いですが、案外好きですよ(^^)


2001/7/22(日) 

 今週は怒濤の仕事攻めに入ります。もとい、仕事攻められ(笑)
 仕事自体は楽しいし不満はないですが、今年中には辞めます。
 ここで言ってどうする(笑)
 …とまあ、今日のマンガは土曜日に読んだマンガから〜

<本日発売?マンガ雑誌>

■ビッグコミックオリジナル

何気なく開くと満天の星空。…ああ買っちゃったさ(^^;)
この雑誌はいつ売ってるのか気にかけてないこともあって見つけても『龍』と『MONSTER』を読む以外のことはしないのが普通。
取り上げた以外にも面白いマンガが多かった。

『光の島』(ひかりのしま)
 尾瀬あきらのマンガ。この作品は今回初めて読んだ。というより読まされたに近い。第7話。
 先にも書いたように雑誌を開いたら見開きで星だらけの絵が飛び込んできた。たいして珍しくもないんだけど、次ページ、女性が目を開いたまま泣いており、「……うん」「うん……」と答えて終わっている。尾瀬あきらのマンガとすぐにわかって、作者が女性を泣かせるときは必ず切ない理由によるものなので、一体何事?また泣かしちゃってー、とも思った。
 お昼の立ち読みで時間も十分とはいえずもあったんだが、折角だから帰りに買って読むことに。ちょっとドキドキ。財布には1000円しか入ってなかったし(関係ない^^;)。
 で、250円も出して買うまでの間にいろいろと想像を巡らしたわけだけれど、実際読んでみると自分の想像の程度の低さが恥ずかしくなるくらい丁寧に描かれていて、買って良かったなと思えました。
 話はすぐ理解できるので、どうぞ実際に読んでくださいまし。

 人はそれ以上進めない場所にくると、自ずと天を見るのですね
 そしてどうして、そこに何かがあってしまうのでしょう(^^;)

『浮浪雲』はぐれぐも
 思い出してみてほしい。
 最初に女の裸を見たマンガが何だったか、覚えていますか?
 私の場合「週間少年ジャンプ」で連載されていた『シャカの息子』というマンガであり、作者はこの『浮浪雲』と同じジョージ秋山であったと記憶している。小学校低学年で、今から20年ぐらい前だったと思う。欲情したとかそういう話では無くて、単にびっくりしたって記憶。
 当時ジャンプはそれほど人気のある雑誌では無かったと記憶しており、また少年雑誌で裸が出ているのは今と比べてかなり少なかったと思う。私の知っているジャンプの黄金期はその数年後。劇的な変化と旋風を少年マンガ雑誌界に起こす。裸とまるで関係ないですけどね(^^;)
 雑誌ならではの記憶のたぐり。みなさんの場合は何でしたか?
 『浮浪雲』と全く関係なくなっちゃったです。
 書くまでこんな話になるとは私自身も思ってなかったわけで(笑)

『セカンドベスト』
 折角買ったんだから読んでみた。初めて読む。
 さて、読んでみた、読んでみたんだが、さっぱりわからん。
 読後感はすっきりしないのに来号も読みたくなり、で。
 話は適当で、息子がラーメン屋で包丁持って家族を人質に取ってたり、母親は「あなたにあげた夜を、いえ、愛を、返してよ〜!」と双子と爆弾判明した夫(偽物)に向かってバカっぽく叫んでいたり、さらにそれがテレビに放送されていたりで、最終的に夫(偽物)が息子に要求するセリフは「そのスープを作り直せ〜!」なのである。
 書いてちょっとは理解できるかなと思って書いてみたのにぐちゃぐちゃになるばかりだ(笑)
 でも何でか笑っちゃう迫力と生真面目さがある。
 いや、面白い!面白い〜よなあ。うん。

『釣りバカ日誌』
 まともに読んだことあります?みなさん。
 結構面白いんですよん(^^)

『あぶさん』
 私は小さい頃「南海ホークス」の野球帽(夏用)を被っていたことがある。理由は200円と非常に安価で売られていたからであり、他に誰も被っていなかったからである。ちゃんと大きさも調節できる優れもので、ちり紙ボールやカラーボールでの野球なんかならグローブにも、普通にできた。
 こんなことを書くと南海ファンに怒られるかもしれないが、私は田舎も田舎、ど田舎の出身なので、南海なんてチームがあることすら知らなかった。マークは南海の「N」とホークスの「H」をそのまま重ねてのものなのだが、「N」は謎なまま、「H」はバーベルだと思っていたものである。そんなバーベルが好きだったし、緑色という他にはない色を使っているのも好きだった。というか、好きになっちゃった。くどいようだが、球団には何の思い入れもない(^^;)
 で『あぶさん』の話。しかし思い入れのない人間が南海への思い入れで描かれてあるマンガに対してどう書けるっていうんだろう?
 そういうわけでおしまいにするが一言だけ。
 来号見ないと損します。面白くなってます(^^)

『MONSTER』
 全員集合。ここ最近は前号を読んだだけなので不正確に整理する。
 テンマはホテルフェアシュテックへ。
 ルンゲ警部はホテルベルクバッハへ。
 ヨハンは…たぶんホテルベルクバッハ4階に。
 ニナは…車でどこに向かってるのかわからないが…ここに来る。
 ルーエンハイムで起きている惨劇の司令塔はヨハンであり、ルンゲは単身乗り込み、たぶん倒される、うん。ニナの記憶を一部共有しているヨハンにはニナの心配する「思い出したくない記憶」が蘇る。そのとき、テンマとグリマーはどこにいるのだろう?

『龍-RON-』
 最終ページで押小路卓磨再登場!!
 卓磨は、龍が中国で「李龍(りいろん)」という名で生きており東満の朝鮮国境地帯に向かっていることを知る。
 この2人の絡みも好きなので俄然興味が沸き上がってくる。


2001/7/20(金) 

 個人的メッセージ。仲間がいるならいつでも戻ってこれるはず。無理な選択肢を作らないのが1つではないでしょうか(^^)。選択肢を作っちゃってどっちも取りたかったらそれなりに忙しいのは覚悟した上で、なんとかなるもんですよん(^^)。
 さて、リンクのかけらもしないネット上で書くふざけた日記、昨日は徹夜なため家に居らずだったのでふらふらになりながらもこれから書くなり。
 明日も仕事だす〜(TT)まあ、これも楽しと思え(^^)
 かねてから出たいと思ってた黒単で大会出るつもりだったんだけどなあ。

<本日発売マンガ雑誌>

■オールマン

週刊か隔週かわからないが目についたので読んでみた。
創刊は2,3年前だったかな?

『BOX』新連載
 六田登のボクシングマンガが始まったらしい。とはいえ、ボクシングそのものを扱うことにはならないんだろうなあ。
 彼の描くマンガは総じて心理学でいう?親父殺しの話が多い。『F』『ICHIGO』などなど、結構な数になると思う。さらに主人公は必ずといっていいほど早い段階で労せず女を知っており母親に近く、また登場人物に歪んだ性愛を持つものが登場しやすいが、いやらしさが前面に出ることがないのは登場女性に規律?めいたものがあるからだろう。家族に狂気を促させ、女に規律を持たす。取り憑かれたよう対象に没頭する主人公、何の題材を扱おうが立っている場所は同じである。
 ちなみに『ダッシュ勝平』がデビュー作だったと思う。作者の原点は「あかねちゅわ〜ん」にあると思われこの作品なら今でも読めるが、以降の作品は概ね言葉攻めであり、今の年齢で読むには少し辛い。
 今週新連載。主人公は親に捨てられ(原文まま表現)、ずっと一緒だった姉にも捨てられたと思いこんでる、作者のマンガにしてはよくあるものだが、違うのはかなり情けないこと。ボクシングを始めた理由も描かれてあるが軽すぎて、生い立ちにも重さが見えてこない。ところどころ作者は手を抜いてるんじゃないかとさえ思う(^^;)
 ちょっと斜め入ってるが結構好きなマンガ家だけに残念だなあ(^^;)

『俺の空』
 読んでないのでわからないけど、まだ花嫁探しをしている旅の途中?
 「俺の空」と言われたら「お前の空」と言ってしまいそうなのをこらえつつで読んじゃっていいのかどうか(^^;)
 なんだかんだ、面白いんだよなあ、くそう(笑)

■モーニング

『部長島耕作』
 博多の地元密着の祭り、名前を覚えてしまったが、博多祇園山笠の話が続いている。男なら特に祭りと聞けばわけもなく血が騒ぎわくわくするもので、しかしこの祭りの規模や関わる人たちを説明されるとあまりの凄さに主人公同様怖じ気づいてしまうほど。ぜひ一度観てみたい。夏だ!
 今週。専務の息子、わかりやすい勉学少年が渋りつつ小手先でかわすつもりで祭りに参加しようと登場する。
 子どもが島に言う。「スポーツやってる奴は評価されて勉強やってる奴は評価されない。将来的にスポーツやってる奴は勉強やってる奴に負けるのに、おかしいじゃないか。祭りに自分の時間を邪魔されたくない」(セリフ不正確)
 祭りで育ったという人が島に言う。「私はね、この祭りでいろんなことを教わった。それこそ女からお酌から、何にしても。参加する子どもはこの期間中(かつぐ練習中)家に帰らず誰かの家に泊めてもらうのが決まりです」(セリフ不正確)
 どちらが正しいとかじゃなく、まるで別々のことを喋ってるので話として頷ける。で、祭りは始まっていく。
 祭りはすごいパワーですね。面白い。

『ジパング』
 草加が飄々と駆ける話になってきた!?
 次に草加が向かう先はなんと……。
 次々登場する伝説の人物、人はどう動き、国はどう動くのか。歴史はこの際どうでも良かったり(^^;)
 予断を許さないです♪

『カバチタレ』
 青臭く情のある青年を主人公におくことがこのマンガでは非常に重要になっている。
 今週、捨てられたゴミから通話記録を見つけだした主人公は栄田に絶妙なタイミングで関わり、栄田は確信を持つに至る。
 来週は主人公にはできない、栄田の手段を選ばない汚い(笑)やり口が見れるのかな?

『ギャンブルレーサー』
 息子の甲子園辞退?&退部に揺れる関家。親父は賭けにならんと慌てること慌てること。このマンガの言葉を借りるなら、外道というより、この親父(主人公)はドグサレフナムシということになる。
 というか、競輪はどしたん?(笑)


2001/7/18(水) 

 休日があるからかモーニングなんかも発売されていたが、予定通りの水曜発売分だけで。スーパージャンプは見つからず。
 オースーパージャンプとかいうのを間違って手に取り、『Oh!透明人間』がやってることに驚く。驚いただけで読んでませんが。月刊ジャンプでしたっけ、当時は。マガジンだったとも思えるなあ。うーん。
 昔のマンガ復活の多いこと多いこと。

<本日発売マンガ雑誌>

■少年マガジン

今週挙げるので大体全部出したかな?…まだか(^^;)

『ラブひな』
 景太郎が羨ましいというのが一般的なのかもしれないが、あれだけやかましかったらむしろおっかないだろう。ひがんでみる(笑)
 今週。もはや何が起きているのかわからんが、景太郎争奪戦に拍車がかかり、もうちょっと拍車がかかって、かかりまくって、とまあ、そんなところか。知らなーい。
 好きか嫌いかと問われれば、好き。
 なんだかんだと毎週読んでるし(笑)

『GTO』
 関係ないが、GTUというのが友人にいる。私に「いっとどんなけしんかぎん」「きばいやんせ」という呪文を教えてくれた奴である。意味は忘れてしまったし、ホントに関係ないが、そいつは教員をしている。
 私は教育実習なるものを1ヶ月やったことがある。小学校で、やった授業は理科と音楽で、随分子どもたちに助けられたのを覚えている。精錬という、教室の後ろに20人ぐらい現場の先生やら教授やらが見守る中での非常に困った授業が必須であるのだが、私の授業では子どもたちに小声で「先生、がんばれ」と応援されたり言葉につまったとき次に喋るべき文句を口パクで教えて貰ったりしたもんで、授業なんてものは成立してなかったと思われる。教えるなんてより環境の一部になりたいなと思って立っていたという言い訳はさておいて、まあ、これもいい想い出で。その時の子どもは当時5年生だったからもう高校生か。楽しくやってりゃいいんだけどなあ、なんて。
 さて、GTO。金八先生同様、先生が目立つ話とはなかなか言えないマンガ。鬼塚が目立つのは仕方ないこと。
 今週は先週に引き続き子どもたちのなかなか恥ずかしい話。今まで実際経験してきたりするわけで結構読むの辛いですよね(^^;)
 そういうわけで、さようなら(^^;)

『はじめの一歩』
 マガジンを手に取る人は必ず読んでいるマンガではないだろうか。
 と、今週。宮田が勝利し、不安材料が挙がってきたらしいが、そんなことより次は鷹村。
 さてどんな登場の仕方をするんだろう? 来週はここでしょう。
 もちろん好きです、このマンガ。

『Dreams』
 このマンガの特徴は理詰めが100%実現するところにある。といってもどこまで理なのかおおざっぱだが、必然をでっちあげて期待をさせて、裏切らないのがそれである。
 七三太郎と川三番地のコンビは月刊マガジンで『風光る』というマンガも描いている。甲子園に出場を決めたのがほぼ同時期だったこともあり、ひょっとしたらお互いのチームの対戦があるか?と期待したけれど、月刊と週刊では難しすぎるのか、この期待はあっさり裏切ってくれた。
 今週、というか来週、宿敵生田に再びまみえる。決まり手は何?


2001/7/17(火) 

 マンガの前に最近観たビデオでも書いとこう。書けるような日常ネタないし(^^;)
 最初に書いておきますが、どのビデオもあまり面白くなかったのでこれを読んで間違って観てしまい後悔する人を増やすべく(笑)

『カルネ』'91フランス 監脚:ギャスパー・ノエ
 「生理か?」
 「どうして?」
 「血が…」
 「処女だからよ 注意してね」
 「知らなかった 愛してる」
 「本当に注意してね」
 フランスで最も食べられる馬肉を蔑んでカルネと呼ぶらしい。その精肉屋の主人の娘に対する異常な愛の話。上のやり取りは娘ができる際の会話。フランス映画特有の食事と裸のシーン、つぶやき加減の独り言連発、全てが赤黒い。

『カノン』'98フランス 監脚制撮編:ギャスパー・ノエ
 上で書いた『カルネ』の続編。なんたら賞受賞作。結構話題作であり雑誌でも紹介されてるので知ってる方も多いと思う。
「生きることは利己的な行為であり、生き残ることは本能の定めである」
「人はいつも予定外に妊娠する」
 全く主人公には共感できない、が感想であり、どうして話題になるのかわかんないし、吐き気がするとか言ってみたり。斜に構えたい人どうぞ(^^;)。このビデオは新作扱い。

『SLAM』アメリカ…ごめんなさい、年代や監督わかりません
「毎日不安だけど怖くはない。その2つは違うんだ。そうだろ?お前はそれを証明したんだ」
 スラムでのギャング抗争に巻き込まれる詩人が主人公。貧困ベースから起こる麻薬と暴力の環境下、主人公は詩に喜びを見いだし…とまあ、これは観ないとわからないです。人種や宗教はデリケートな問題なのでここで触れるわけにはいきませんし、根本から理解はできないですが、観て良かったとは思います。安易に茶化せるべきものじゃないのは確か。

<本日発売マンガ雑誌>

■コミックバンチ

『蒼天の拳』
 第63代北斗神拳継承者リュウケン、拳志郎の弟として登場!
 知らない人はいないと思うが説明すると、このリュウケンこそケンシロウの父親である。
 修羅場へ舞い戻る拳史郎はリュウケンに(ヒロイン綾の無事と)自分が戻らなかったらお前が継承者だ、と託し旅立つ今回。文章にも顕れているように、今週の主役はリュウケン。
 そうするとだ、拳史郎は帰ってこず、リュウケンが継承者となり、綾との間に子どもを作り、それが兄の名前をとってケンシロウとなる、という道筋が見えてくる。どうか。
 いやあ、満足。同じように満足した人が多かったはず。綾の気持ち度外視してるけど(笑)
 ところで今週綾の護衛として?いたのは結構欲だらけ悪党度が高く、しかし柔道2段そろばん8段(後修正、柔道2段空手3段そろばん10段)という、ちょっと凄そうな人だった。予定通りあっさり倒されてしまったが、そろばん勝負に持ち込まなかったのが敗因だろう。10段は凄すぎるよ。
 ちなみに私は3級。話にもならんな。

■アフタヌーン

何で今頃、と思われても仕方なし。
いつ売ってるのかわからないので本日読んできました。
この雑誌とのつきあいはありがち、『寄生獣』から。
連載中にこのマンガが読めたことに嬉しく思っている。いいマンガでした。
さて、現在読んでいるのは2つだけ。『五年生』と、って、あれ?、いつのまにか終わってるぞ(^^;)
そんじゃま、もういっこのほう、こっちこそがメインの『ヨコハマ買い出し紀行』。

『ヨコハマ買い出し紀行』
 温暖化と水位の上昇で水没しつつある世界。ヨコハマからそう遠くない西の岬でコーヒー屋「アルファカフェ」を営んでいる素敵なロボット、アルファが主人公のお話。
 このマンガを読むきっかけは、2年半ほど前友人にOPムービーを観せられたところから。いろんなものを観せられたが『ヨコハマ買い出し紀行』だけは何度も繰り返し観てしまい(オープニングだけなんですが^^;)どうしてもマンガが読みたいと思ってしまったのが始まり。性的な嫌らしさの無いものはすぐ好きになる(^^;)。ロボットが出てくる話っていうのはどういうわけかあんまり好きにならないんですけどね。
 知らない方へ、オープニングの曲にのった語りをそのままで載せてみます。

*何年か前 私のオーナーは 私に店を預けて いきなりどこかへ行ってしまった
*どこにいるやら 何やってるやら いつかは帰ってくるのかしら
*私は ロボットで良かったと思う
*いくらでも 待っていられるから


バイクにのってるのが主人公アルファ

 さて今月号、アルファと妹分ココネとでのツーリング。先月号を読んでいないがココネは先生とロボット開発についての話をしたらしい。光とにおい、色のパターンがどっとおしよせてくる道を走って、アルファお気に入りの丘の上で缶ジュース?を飲んでふいっとする2人。
ココネ:「…アルファさん。私たち音やにおいでできてるんですよ…たとえばなしとかじゃなくて……」
アルファ:「…知ってるよー」
風が始終吹いていて気持ちよく、アルファ寝に入る。はっとするココネ。すやすやアルファ。のぞき込むココネ。
 このマンガ、どうして何度読んでも飽きないんだろうな。それと、あんまり恥ずかしくないんだよな。不思議。


2001/7/16(月) 

 暑くて疲れる日が続くう〜。
 思うように時間も取らなかったので適当に。生活密着が雑誌と私の基本的な距離。
 土曜日(7/14)も更新してますので、まだ読んでない方はそちらをどうぞ。偉そうで気分悪いかもですが(^^;)
 そういや6/29の日記で出た『ゲームセンターあらし』が何の雑誌でやってたかという疑問が解けました。コロコロだったそうです。Thanx!
 それと、この日記は評論してるつもりはありませんので、よろしく頼みます(^^)。それぞれのマンガをどう読んでるのか、最初ぐらいは書かないと読めないと思ったのでの話です。とか何とか言いつつも慢性的に無駄に喋りたい病気にかかってるんですが(^^;)

<本日発売マンガ雑誌>

■週刊ジャンプ

関係ないですが、「ジャンピン ジャック フラッシュ」と「ジャンピン ジャック ボーイ」ってそれぞれなんでしたっけ?

『ヒカルの碁』
 佐為に打たせろ!と誰もが思い続けた名人との対局を経て、さて佐為はいなくなった。そのうち出てくるんだろうが、しばらくは登場しなくていいな、が正直なところだったり(^^;)
 次号からどうなるかしらん。やっとですね(^^)

■ビッグコミックスピリッツ

今日は何を読んでもつまらなく思える。
夏バテが怖いのでとにかく食う。風邪ひいても食うし、悲しくても迷っても食うのが一番。食ってりゃなんとかなるものさあ。

『美味しんぼ』
 よく後悔してしまうので昼飯後に読むべきではないマンガ。
 昼飯は中国人による中華めし屋で鶏とキュウリを甘辛く炒めたもの。ちょうど鶏肉食べたかったし美味かったんだけど、マンガ読んだ後は刺身が食いたくなった。ん〜本編と関係なし。
 金出せば自分で何とでもなりそうなメロンに生ハムなんていらんでしょ。金がなくなって力が抜ける食いもんは今いらん。素直な感想です。

■ヤングマガジン

頭に矢が刺さってるマンガを読んでみたくて手に取ったのだがどれがそのマンガかわからず、相変わらずやってるビーバップにニヤンとし、頭文字Dに惹かれつつ、来週に持ち越しで。
パラパラと眺めただけですが他にも面白いマンガがありそうという印象。


2001/7/14(土) 

 さて今日はヤングアニマル特集やってみる。
 初めて読んだものが多いだけに長いぞ〜。
 でも、表ページのトーナメントレポより文量が多いくせに、かけた時間はその50分の1にも満たないわけです。そんなもんですので(笑)
 …だれだい?
 レポも似たようなもんだよ、とイヤなこと言う人は(TT)

<本日発売マンガ雑誌>

■ヤングアニマル

 隔週木曜の発売日が一昨日だったらしく、慌てて本日買ってきたなり。
 まずこの雑誌についてを省略するわけにはいくまい。
 タイトルは『アニマルな私』ではなく『アニマルなの?私』でもなく、『アニマルと私』。
 掲示板で書いた通り、この雑誌の前身『月刊アニマルハウス』は創刊(たぶん10年くらい前)から読んでいる。いや正確には創刊から1年ほどで、今は読んでないんだけど(全然違うじゃん)。
 でもね、創刊からしばらく読んでいて今なお続いてる雑誌って、みなさんにはいくつありますか? 私には2つしかありません。もう1つは本の情報誌『ダ・ヴィンチ』(リクルート)。結構思い入れが出ちゃうもんで、どうなってんだろうと気になっちゃうものですよね(^^)
 創刊当時のラインナップは『エリア88』や『ふたり鷹』を描いた新谷かおるを目玉としたもので、かなり地味、いや無名というべきか、の作家陣だった。少女マンガ雑誌『花とゆめ』なんかを出している白泉社から出てるからかなかなかに難しいのかもしれないなあと当時は思っていた。
 こんなマイナーな中でも私が大好きだったのは、タイトルすら忘れてしまったが大抵真ん中、中とじの小冊子という破格の扱いを受けていた野郎マンガである。「八文字(はちもんじ)切り?」から始まって数々の素晴らしい筆文字を腰で表現する男が主人公で、毎回、技に凄まじい名前がついており、そのあおりで即座に実践してみたのは全国で私だけではあるまい。千人切りといった下品な話(というか、全く物語性は無い)ではあるが不思議に下品でもなく、相撲文字タッチで描かれるむっちりさで、いや爽快かつ男のロマンあふれるパワーマンガだった…ような気がする。
 それからしばらくしてそのマンガが終わってしまいお金が続かなくなったこともあって読まなくなる。
 再び熱狂したのは『内閣総理大臣 織田信長』という、ちょんまげマンガであった。私は劇画?ギャグに大変弱いので、ちょっと立ち読みしただけで夢中になりコロリと単行本まで買ってしまうほどだった。
 時代は変わるものである(そう?)。果たして現在のアニマルは何をもってのアニマルなのだろうか。

『ベルセルク』
 まず、この作品を抜きにして話を進めるわけにはいかない。月刊アニマルハウス当時から連載されていた伝説のマンガであり、内容の世界観といい、その硬派さといい、何をとっても群を抜いているため、当時以来全く読んでいない私ごときが適当なことを喋っていいわけがない。描く側も読む側も真剣なマンガなので、いい加減に書きたくない。基本。
 ところで気になったことがある。今回ので連載184回ということだが、少ないような気がする。アニマルハウス時代から続いているとすると回数が少し少ないんじゃないかと言っておるのだ(何怒ってる?^^;)。途中休載したのだろうか。
 話がズレたけれど、来号も読んでいこうと思ったし、機会を作って単行本で最初から読もうと思っている。 

『ふたりエッチ』
 エッヂ。それは、スキー板ソール(底)部分の両端についている金属のことであり、基本的には谷足内側のエッヂに体重をのせることによって山側にターンできる。これを谷足加重の法則、または原理といい、左右交互に繰り返すことによってプルーク・シュテム・パラレルといったターンが成立していくのである。しかしエッヂをきかせることにより減速は免れないという問題も含むため、しばしばスキーヤーを悩ませることにもなる。
 一方エッチは普通2人でするものであり、大抵悩まないでするもんだろうし、あっけらかんなのが好きだ。おわり。
 …と、これじゃどうしようもないので、今日はもうちょっと頑張ろう。
 「真」と「優良さん」の、結婚するまで経験のなかった新婚夫婦が中心となってエッチ万歳を世界に広めていくマンガ。主に2人のエッチ問題で、あとは親戚一同、同僚など、サンプル山盛り構成。行為中、全国(時には外人含む)の一般的な男女の肉体的データやアンケートなどがグラフで表されつつ進むレクチャー要素を伴った非常に間抜けなマンガである(笑)。
 随分くわしいね、あなた、と思った方もいることでしょう。
 だって時々読んでたんだもん(笑)

『吉浦大漁節』
 ね? 取り上げると思ったでしょ、ご覧のみなさん。
 そうなのさ、私はこの手のマンガに非常に弱い。照れるぜ(^^;)
 来号もきっと読んじゃうな。本編が見たい。
 面白いマンガは一話見ただけで引き込んでくれるのさっ。
 イヤらしくなくてほのほのしたのはすぐ気に入っちゃうのだ。
 今号初めて読んだにも関わらず、最も面白く読んだマンガでした。
 好き。

『ハネムーンサラダ』
 うん、なつかしいぞ。
 この作者は男女の立場(セックス有)の話を多く描いていると思う。それはさておき懐かしいと思うのはアニマルハウス時代から描いていたマンガ家だからである(たぶん)。当時連載していたのが何だったかは忘れてしまったので、もしかしたら他の雑誌だったかもしれないし、ヤングアニマルでだったかもしれないが、中出しについて描かれていたシーンが不鮮明に記憶に残っている。中出しを望む女、大事にしたいからとしなかった主人公の男。確か不倫だったっけな。男には妻がいたような。行為後の喧嘩の末に女は切ないセリフを叫ぶ。
 女「知ってるよ!あそこがセーエキ臭くなるだけだいっ」
 悲しい過去が見え隠れもし、女は会社を辞め姿を消す。
さて、今週のハネムーンサラダ。初めて読んだ。当然わからない。
不等辺三角関係らしい。結婚の報告のため彼女を連れての帰省になるはずが他1人をも連れての帰省に。
最終ページ、親父との会話。
 親父「ところで。おまえはどっちと結婚するんだって?」
 主人公「そ、それは、、もちろん…いや………どっちだと思う?」
縁側に並んで座る親子、子は困り顔、親父はしれっと。
 …ほらね、来号も読まなくちゃならなくなった(^^) 

『愛人』
 アイレンと読むらしい。もちろん初めて読んだ。
最初に読んだ感想、言葉じゃ届かないよう、語意が違う、無理かなあ。
2回目に読んだ感想、頼むからマンガ読ませてちょうだい。
3回目に読んだ感想、了解しました。
4回目、しょうがないか、来号も読むよ。
 私は読者であるので、これでいいと思う。少なくとも努力はしたつもり。決めゼリフのオンパレードなのでたいした意味もなく非常に疲れるわけで、絵で魅せてくれたらどんなにいいのにと思う。私は絵が描けないからマンガを羨む。絵を描ける人が描かないのは残念に思う。
 作品に巧さがないこと、難しそうなことをやってるのはよくわかる。作者が一生懸命なのもよくわかる。マンガでどう遊ぼうと、いろいろあってもいいんじゃないかとも思う。人物も背景も全てわかりやすい記号として描かれていても全然構わない。でも商業誌では未熟すぎるものは見たくないし、初めて読んだ人を瞬時に捉える必要性は捨てないでほしい。できるだけ多くの人に読んでほしいと作者は思ってるはずだし。マンガではない雑誌に関わる仕事をしてる私としては仕事じゃ使わないし使えないと判断するが、マンガに憧れる私としてはちょいと悔しいのだ。だから期待をもこめて来号も読もう、と思った。がんばれ(^^)

『エアマスター』
 これも初めて。
 佐伯みおりという女の子(11歳)に注目して読んでみたのだが、その理由は『浦安鉄筋家族』(チャンピオン連載?)に登場してるような気がしたからである。それだけ〜。
 それと、乳の異形なでかさには恐怖を覚えた。内容はわからず仕舞いだが、これはホラーマンガであると言って間違いないだろう(笑)

総括:端から端まで全て読んでみた今回。アニマルハウス時代と随分変わってしまったことに驚いた。来号も読もうと思ったのは『ベルセルク』『吉浦大漁節』『ハネムーンサラダ』『愛人』の4つ。特に『吉浦大漁節』は…いや、なんでもないです(^^;)


2001/7/12(木) 

 あっちーいですねー、毎日。
 おやおや誰ですか、こういう日は涼しくパチパチするのがいいんだなんて言うのは。
 こういう日こそコンビニに走りマンガを読んでたらたら汗を流しながら日記を書くのですよ。

<本日発売マンガ雑誌>

■週刊ヤングジャンプ

今週も先週に引き続きヤンジャンの伝統にのっとってのラインナップから。

『アルカナ』
 ♪まだかなまだかな〜
 …と、それでは学研のおばちゃんがやってきてしまうので大分違うな。そもそも「あるかな」だし、微妙に古くてよくわかんないし。
 月一連載のマンガらしい。幽霊の話らしい。登場する「まき(仮)」がかわいいマンガだと思われる。私も短い髪の毛大好きだ。
 というわけで、話が何であれ、たぶん来月も読むだろう(ばか)。

『妹』
 掲示板への書き込みのおかげで妹が誰なのかわかり、今週は安心して読めました(感謝!)。しかし鈴の方がかわいく見えるのは何故だろう。このマンガ、これでいいのだろうか? タイトルを妹→鈴と変えても誰も気づかないと思うので是非やって欲しいものである。
 ところで関係ない話になるが、作者の名前が気になっている。絵そのものがどっかで見たような気がするなあと思いながら先週初めて読んで、さっき思い出したので書いてみる。確か同じヤンジャンでやっていた『CHI・GU・HA・GU』というマンガだったと思う。アンパンとミルクという絶妙な食べ合わせの話だったと記憶しており、作者は山崎花子とかいう名前だったと思う。で、『妹』の作者を見てみると…? 山花典之。……ちょっと違うな(^^;)
 ん〜でもなあ、確かに絵が多少違う気もするけど、印象がそんなに変わらないんだよなあ。
 以上を踏まえ、強引に同じ作者によるものとする。というかさせて。すると『妹』というマンガは残念だがやはりシンぺーとその妹が熱い話となる可能性が非常に高くなってくる。
 今週の結論。来週このマンガはいきなり最終回を迎え、シンぺーと鈴がいい感じのまま星でも花火でも見上げてとりあえずのおしまいになるだろう。そして再来週から『真・妹』として連載が始まり、真のシンペー(なんじゃこりゃ)と真の妹が激しく火花を散らすことになるのである。
 どうでしょ、暑いこの時期、このくだらない日記を読んでちょっとは寒くなりましたか?

『あい。』
 先週初めて読んだわけだが、先週の登場人物が出ていないような気がする。一体何の話になっとるとですか?
 立ち読み中、「ひょっとこ」でも被ってるみたいになりました。

『Monakoの空へ』
 『のぞみウィッチズ』は主人公が無敗のまま終了したと記憶している。このマンガも同じだとすれば、芝草に勝つのだろうと思われる。が、問題が1つあって、それは今行われている試合がアマチュアだというところか。どちらに転ぶかわからないが、芝草が勝つのではないかと思う。
 相変わらず変なタイトルだなあ、しかし。何がなんでも脇役の名前を主として通してみました。

『高校鉄拳伝タフ』
 怪物を超えた怪物はおとんだった!な、わけはなく、つまり双子の片方ということか、まさか。初めて聞いたぞそんな話は。思わず倒置法まで駆使してしまう展開なので、後がどうなるのかわからない。

『どっかん』
 うおーりゃー。どりゃー。わっしょいわっしょい。
 なんだかんだ言って好きである。

■モーニング

もっとも多く読んでいる雑誌だが、読後はなぜか忘れてしまうのが多い。そのため今週も短く少なく。

『蒼天航路』
 独特の世界に引き込んでくれる三国志の曹操側からの物語。魅力は、ときおり重要な位置を占める詩歌(しいか)にあり、登場武将に対するユニークな解釈にある。男だらけに関わらず妖艶なマンガである。

『警察署長』
 元々の作者は連載途中で亡くなったため、当然連載が中止されてしまった。普段何となく読んでいたにも関わらずそれを知ったときどうにも悔しかった。で、どういうわけか、その後しばらくして誰かが引き継いで再び連載開始となっているマンガである。
 視点は女性や子どもへの優しさにあふれている。わかりやすい勧善懲悪と言ってしまうとそうなんだが、ほんわかした雰囲気と何気ない日常ある描写に、きっと心地よさを覚えるのではないだろうか。
 落ち着いていて、ユーモアがあって、失って改めて価値に気づくマンガだなと思いました。

『Order Made』
 このマンガの魅力は主人公の、テーラー楠の男言葉を喋るカリンちゃん(漢字忘れ^^;)の、以前喋ったセリフに集約される。
 「そんなことないよ。○○さんの話は知的だし、(略)」
 知的かどうかわからないが、少なくとも性的な嫌らしさがないし、知る楽しみを教えてくれるいいマンガだと思う。月1連載だと思うが、やってる時は必ず読んでいる。ちなみにこのマンガではカリンが娘であること(師匠が父親)が話の中で直接重要になっていたりする。


2001/7/11(水) 

 美人と飲んできました。美人ってのも笑っちゃうしそんなもんそこらじゅうにいるわけで、特別珍しい話でもないでしょうが。が〜。
 で、なんで今、日記が書いてるって?
 明日も当然仕事なんです。女だって当然知ってるわけなのよ(TT)
 さて、ヤケ30%ぐらいで日記はじまり〜。30分で書くぞ。

<本日発売マンガ雑誌>

■週刊マガジン

『シュート!』
 まず最初に。
 私は久保さんが死んで以来このマンガをほとんど読んでいない。しかし今日、パラパラッとマガジンをめくったとき「2回戦進出決定!!」の文字が目に入ってしまって、この作者のデビュー作が思い出されてしまった。またかよ、と思われても仕方ないが、私にとってはちょっと特別だったりする。特別もまたかよ、と思われるかもしれないが(笑)。
 作者の作品は第43回新人漫画賞入選によってマガジン誌上で初めて目にすることになった。タイトルは『シュート!』。
 マンガ好きならあれっ?と気づくと思う。新人賞は連載を持つようになってからの賞より読者にとって重要な問題であり(だって連載してるのは賞を貰わなくても読めるし)、しかも入選というのはかなり貴重である。該当者なしが普通で、準入選すら無いことも多い。その中での入選なのである。それだけで涙が出てくるくらい期待するもんだ。
 作品は52ページの読み切り、連載でもおなじみの3人組が主で、久保や神谷はいない。高校に上がったばかりの3人と、マネージャー1人による青春サッカーマンガであることも同じ。サッカー部入部して間もなくからインターハイ県予選の1回戦終了までが話の全てである。
 この日記を読んでる方には全く伝わらなくて申し訳ないんだが、できれば読んでみて欲しい。入選作品まとめた単行本とかどこか探せば売っていると思う。私事だが、当時、読んですぐ泣きながらマガジンを切り裂いてホッチキスで留めてしまったほど衝撃を受けた。過去、そんな衝動に駆られ行動に移したのはこの時だけで、これからも無いような気がする。
 というわけで、そのホッチキスで留めた新人賞入選読み切り『シュート!』は今でも度重なる引っ越しの度にすぐ引き出せる場所に置いていて、そのうちここに表紙をスキャンして張ってみようと思う(いいのかなあ?)。
 サッカーなんてどうだっていい。圧倒的な勢いのまま読書中憧れることも許さない「2回戦進出決定」の物語。このセリフが良いだのコマがどうだの、そんなもの考えたくもない。そう思わせるマンガなんです(^^;)。こういうマンガが出てくるからマンガ読むの止められない。
 しかしくどいようですが、連載のやつは久保さんが死んでから読んでないです。実は今週のも最後のページしか読んでなかったり(笑)

『クニミツの政』
 サイコメトラーエイジはあんまり読んでなかったが、このマンガには期待してる。私自身、政(まつりごと)ってものを知らないし、また知りたくもないと育ってきたので、ここらで一発期待する。
 へ?マンガから?と思った方もいるでしょう。でも期待したいんですよ(^^)

『哲也』
 ホッとしました(^^)。マガジンの与える影響は大きいですし。「たぶん何も賭けてなかったんだ…」もいいですねえ。つまらん「プライド」を賭けてたなんて話に持っていったらボロクソ書こうと準備してたんですけど(笑)
 現実的に勝ち負けの話なら100%坊やの勝ちは無い。そう言えるのは、人が誰であれそういう麻雀になってしまっているから。でもマンガだと言い方が悪いが何でもありになっちゃうわけで、そういう心配をさせてくれる。今週、作者がマンガらしい決着をつけてくれ、面白かったし、何だかとても感謝したい気分。マンガとしてドサ健に敬意を表してくれたことが『麻雀放浪記』ファンとしては何よりなのです。
 さて、現実に麻雀をちょっとだけ打っている、またはこれから始めてみようと思っている方へ書いてみます。マンガと実際の話。
 今週、ダンチらがハイテイに坊やのアガリ牌があることに「ほんの一手差だった」と言っているのですが、決して鵜呑みにしてはいけません。山は最初から決まっているのでまるで関係ありません。マジックでも「次のドローで逆転だったのになあ。一手差だった。おしい」というのが的外れなことと同じです。山は最初に決まっているのです。たとえドロー操作があったとしても同じことなのです(これは徐々に理解できるでしょう)。何を引いてくるかを問題にするのではなく、それまでの経過と材料の把握が問題ですので。(これを崩すのはイカサマになりますよね)
 また、先週ドサ健は坊やのアタリ牌である1万をツモって悩んだ末に3万を切ってカン2万に受けるのですが、真似してはいけません。アタリだとわかっていても1万を切っていくのが良いです。今回ドサ健は大三元でありどっちに受けてもいいように思えますが、そういう問題ではありません。フォームに関わるかなり重要な点です。これも徐々に理解できるかと思いますが、ちょっと難しいかも(^^;)。(例えばドサ健の中ポンで何を感じたか、ということもありますね。中ノミなんてだけ見てるんじゃダメです。字牌があるということは対子が大事になる。場はトップに合わせて動く局面と思うのが当然です。じゃあ、、^^)。大抵よく負ける方はこの辺りがはっきりしてないものです。

『コータローまかりとおる!L』
 ケンカ編始まりました。いよっ!待ってました!
 いつ見ても巨大な学校すんごいな。母ちゃんもすんごいよ。

『大吉』先週新連載
 予告通り、来週からこのマンガは読みません。
 面白くないです(^^;)

■スーパージャンプ

『そらのいろ』
 この作者の作品は『蒼き炎』を途中まで読んだだけ。そんなわけでこれも絵描きの話なのだな、と思う。
 主人公の女の子が脱がないことを願う(^^;)
 いや、よく脱がせるんですよね、この作者(^^;)

■ビッグコミック

『聖』
 実在の棋士、故村山聖の物語。協力は村山家。
 かなり飛び飛びで読んでいるので、内容はよくわからない。
 この村山聖という棋士は私が知っているぐらいだから結構有名だと思う。どうして知っているかというと、羽生に対しての勝率が高いこと、しかも既に亡くなっていることを、以前将棋好きな知人から聞かされていたからである。
 マンガからは凄みが伝わってくる。いつも汗だくで、激しい形相で将棋を指している。それもそのはず、彼は病気持ちなのである。
 私はこのマンガを軽々しく取り上げるつもりは毛頭ないし、書くことが失礼にあたるやもしれないので、今、変なことを書いてしまうんじゃないかとビクビクしている。ただ来号から羽生との対局が始まるので紹介したかったということで書いてみた。
 もちろんマンガ自体も素晴らしいので、茶化さない方、どうぞ(茶化せないと思いますが)。


2001/7/10(火) 

明日は早いので今日は短めに。

<本日発売マンガ雑誌>

■コミックバンチ

『蒼天の拳』
 今週は朋友について触れられず。おかしいな。
 「なぜ私を助けた?」
 「死ぬには惜しいと思ってな」
拳史郎はなかなか打算のきく人物であるらしい。その助けた男は名門女子校の理事長かつ財閥の長であり、拳史郎はめでたくそこの教員となるのであることが今週描かれている。

■週刊プレイボーイ

『キン肉マン2世』
 時間ぎりぎり、ケビンマスクがふらふらになってリングに登場。一体何があったのだ?と側にいる奴に訊く超人オリンピック委員長のレフェリー。
 ……
 「な、何ぃ!サウナの中で人指し指1本で逆立ちだと〜?何で、どうしてそんなことを!!」
 まったくだよ。何やってんだよケビン(笑)

■ビッグコミックオリジナル

『龍(RON)』
 龍とていが別れる回。この2人も何度となく別れてきた。あまりに久しぶりに読んだので内容が今一つわからないけれど、変わらぬ絆にほっとする。
 相変わらず骨太でとても嬉しい。

『MONSTER』
 これも久しぶりに読んだ。単行本も途中までしか買ってないので話がわからなくなってると思いきや、登場人物が変わってないのでほっとする。「なまえのないかいぶつ」を主軸においたまま、刑事と超人シュタイナーことグリマーが手を結ぶ今回。
 刑事は出ていったが、倒されちゃうんだろうな。


2001/7/09(月) 

うわ、またマンガ出たよ。
週刊の編集者なんて絶対やりたくないな。
日に日に長くなる日記に歯止めがかからず。

<本日発売マンガ雑誌>

■週刊ジャンプ

 ヒカルの碁以外のマンガも読んでみよう大作戦。
 今週だけでは何とも難しいので来週もつづく。

『テニスの王子様』
 今年の漫画賞ノミネート作品。というわけで読んでみた。
 初めて読むといつも陥るのだが、王子様はどっち?
 いいかげん悔しいので来週確かめちゃる。

『BLACK CAT』
 「……おもしれェ。やってみろよクソネコ野郎」
よし、このセリフで主人公を確定できた。まずはここからだよなあ。

『ジョジョの奇妙な冒険』
 50巻ぐらいまでは読んだ気がするが覚えていない。この辺りの忘れやすさはゴルゴ13を80巻ぐらいまで読んだはずなのに覚えてないのと一緒。
というか、クージョージョリーン!?
ジョリーンって伸び上がってどうするの?しかも女?
 さて、もうわけがわからないので、さっさとデビュー作の『魔少年ビーティー』の話に。当時かなりショッキングだったのを覚えているし、外人が描いたんじゃないかと思ったし、スズメ蜂が滅茶苦茶おっかなかった。
 しばらくしてジョジョが始まったわけだが、やばいの始まっちゃったよ、とビクビクして読んでいたのを覚えている。
 本題と関係ないままに、おしまい。だってわかんないし(^^;)

『ヒカルの碁』
 感想は先週と同じ。困ったな。

■ビッグコミックスピリッツ

 少年マンガに登場する身近なヒロインに多いのは妹的姉的母親的が非常に多い。最近?では娘がその範疇に入ってきていると思われる。そしてそういうのをごちゃごちゃさせるわけですな(ほらほらまた変なこと言い出した^^;)
 彼女の父親が難敵だなあと思ったりすれば、彼女も娘なんだなと思っちゃうわけで、つまりそういう意味でのことなわけで。
 少年マンガを読む年齢層の問題なのか、読む側がいろいろと経験してきているからそう描かないと読んでもらえなくなってるとか、そんなことは知らないが、たぶん、そう。
 何だかんだ言っても自分の父親の愛情に感謝してる娘はかわいいもんで。そういうのが少年マンガの「娘」の部分で、イメージの世界だからなおさら結構大事にされているなわけで。などと。

『昴』
 私はクラシックバレエを全く知らない。友人知人に経験者もいなければ興味を持ったこともない。登場したローザンヌなる発表会がどんなもんなのか全然知らない。よってバレエに関してはマンガで描かれるままにウンと頷く他ない。
 過去の不幸が表現の原動力になる話が入る。話である以上何かしら昴の存在を納得させる必要があるわけで、そのことが踊るきっかけになったのだからそれについてどうこう言っても仕方ない。これまでの前置きは全て昴が何故踊るのかについて描かれている。これから先、天才を見せるもしくはプロフェッショナルを見せるマンガなのか単に踊る昴を見せたいのか、逆に見たいのか、それは読者に任せられる部分ではないかと思う。
 そこで私はこのマンガを読む当初から、123456789...zzz
 さて今週。ロビーさん、舞台人として、「笑われた」なんて思うのはどうかと思うぞ。は、さておいて、あっという間の18ページ。滑らかにかつ舞台上の物語をさらっとぴしっと第一幕終了。
 いつ見ても作者の力量は素晴らしいですな。

『最終兵器彼女』
 タイトルの名詞並びは最近の流行なのだろうか。
 「私、**になっちゃった」のセリフも流行なのかは知らないが、昔からこんなセリフを女の子に喋らせると何でか切なくなっちゃうのである。過酷で残酷な運命を何故か背負っちゃった女の子はこれまでにもよくいたが、もはや周りがどうこう動いたところでどうにもならん的なレールが敷かれているところがちょっと違う。「なっちゃったものはしょうがない」と受け入れてなお明るく振る舞う姿はとても切ない。
 FF8なんかもそうでしたっけ(魔女)。このマンガではそのまんま最終兵器になっちゃうわけで、どちらも「私、**になっちゃった」の言い回しが基本であり、わかりやすく読者にも受け入れさせる。とにかく、そうなっちゃった。でもね、ではなくて、でね、、これである。関係ないがこの出発点が勝負事で大事になるのは表ページ「フォームについて」で以前触れているのでここまでで。ロマンチックで不正確な認識じゃどうにもなりませんけどね。
 ちせはかわいい。シュウがちせについて喋るセリフにはいちいち共感できる。ちせはかわいい。
 ちせが兵器になっちゃった。娘が兵器になっちゃった。読者である私は格好つけ屋のシュウに思い入れもできないのでちせをやっぱり娘か、言葉が悪いかもしれないが犬猫を心配するような見方になるし、彼女とはちょいと思えない。彼女と思いたくない理由もあって、それは後ほど書くことになるかも。今回は、コマ割りやら死やら戦争やら作者のマンガ風には触れないままで、おしまい。
 おっと、来週は休載。再来週からラブ・ソング。
 バイクいじりながらシュウが何気なく口ずさんでいたのがそう、ラブソング。無音の映画にようやく音が入りまして、それがちょうど音楽だったわけですな。風も心地よくふきますわ。
 〜♪
 とりあえず、黙って読みましょ。

 舞台は函館だったと思うが、あそこの夜景はホントに凄いし美しい。
 あれ、小樽だったかな? なら、あったかいパンジュウ握って第三埠頭からフェリー乗って白い鳥に襲われてのちっこい遊園地&水族館だな。
 小樽からちょっと上に登って北海道唯一の海水浴場。一週間だけ開かれて、汽車もその間だけ走る。海、きれいだったなあ。
 はいはい(^^;)

『奈緒子』
 長いよ(笑)。解説者うるさいよう(TT)
 残り300メートル。
 ここから先は一粒でいって欲しい(^^;)

『アグネス仮面』
 善玉より先にムーンサルトで華々しく登場してしまったアグネス仮面。ちなみにムーンサルトとは後方2回宙返り1回ひねりのD難度(ウルトラC)、塚原によって発表されたツカハラ宙返りの別名である。知ったかぶりほっといて、みんな知ってるのもおいといて、そうすると書くこともなくなったのでこの辺で。

『てんねん』
 湘爆(湘南爆走族)以来この作者は何をどこで描いていたのか知らない。そのイメージが強いせいか、どうしても主人公の天然が手芸の達人に見えてしまう。おわり。

『疾風迅雷』新連載
 歴史に疎いせいかちょっと辛いので来週から読まないような気がします。


2001/7/07(土) 

七夕。私をお兄ちゃんと呼ぶ数少ない親戚の1人、いとこの誕生日。元気にしてるかなあ。久しぶりに呼ばれたいなと思うが電話する決心がつかない。てか、誕生日に電話なんて迷惑な(笑)
…しっかし、関係ない(^^;)
月刊ものがでちゃった。マンガの感想書くのがつらいこの時期。
毎日毎日ほんとにもう、マンガが世の中に多すぎる!

<本日発売マンガ雑誌>

■月刊マガジン

月刊の魅力は大容量。…なんか変。

『Beck』
 ずっと面白い。静かに、丁寧に、こういうマンガが大好きだ。設定や言葉だけで卑屈に強引に進んでいかせるマンガが多い中、珍しく地味に落ち着いていて、表現に照れがなくどっしりしていると思う。マンガでは当然声は聴こえないけれど、コユキを始めとしたメンバーを見ていると音が聴こえてきそうであり、実際にあって欲しい話だと思う。斜に構えてなく音楽に誠実なのがすごく格好いい。今バンドやってる奴がどう言うのか知らんけど、これも1つ、スタイリッシュだよな。
 なんだけど、今月のはちょっとごちゃごちゃしちゃったかなあ。

『Reflex』新連載
 作者がこれまでどんな商業誌で描いてきたのか知らないが、ちょっと頑張っちゃったのかもしれない。そんな意気込みや気負いが感じられるように思う。描きたいことが山ほどあって、でも一話で終わらせなくちゃいけなくて、急ぎすぎたあげく登場人物にまで制限をかけている風に思う(硬派な話にも関わらず今回の話には納得できるようなプロフェッショナルは1人も出てこない)。
 第一話ってのは特に難しいんだろうなあ。この作者はもっと描けるはずだし、素直に描いてほしい。きっと満足してないと思うし、もっともっと面白いのが見たい。
 来月以降、作者本人の堅さが取れてくるのに期待。がんばって(^^)

『海皇記』
 次回は来年の春。遠いなあ。

『OLC』
 ついに宇宙語の解読、タグの理屈を知ってしまった神原は今月で私を超えてしまった(笑)。
 来月から私の想像を遙かに超える難解なネットの世界が広がるだろう。
 なんだかんだ、ほんわか楽しく読んでたりしてるこのマンガ、せっかくだから話にそってインターネットわくわく術を覚えてみる予定(笑)

『鉄拳チンミ』
 体感時間3年2ヶ月(適当)、カナンがやっと解放された。
 ところでチンミがカナンに来た目的は確か、大林寺からの手紙の返信が来ない謎を調査するためだったと思うんだが、いつの間に戦いになってしまったんだっけ?
 ボル将軍、おつかれさまです。

『龍狼伝』
 三国志の魅力はその結末にあり、最終的に魏呉蜀どの国も天下を獲れない儚さにあると思う。
 そして三国志最大の見所といってもいいオールスター戦、赤壁の戦いからスタートしているマンガ。三国志フリークな知人は「ずるいよずるいよ」と言っておった。
 私は吉川英治のを読んだことがある程度だが、とてもこのマンガが同じ世界の話には思えない。確かに小説には3メートルを超える武人や剣ひと振りで100人をなぎ倒す武人が登場するのだが、さすがに念術は出てこなかったと思う。…とまあ、しかし同じである必要も全然ないしマンガとして読めるなら別にいいでしょ。
 私が納得できないでいるのは、主人公竜の子こと志狼の、ラヴァー(?)に対する呼び名の変わり方である。ますみという女の子がラヴァーなのだが、志狼はますみの前では「ますみちゃん」と呼び、それ以外では「ますみ」と呼び捨てにするのである。少年マンガにあるまじき行為ではなかろうか(大げさ)。
 少年マンガのテーマの1つとして男が女にどういった距離感を持って対するか、というものがあると思う。そこに少年たち(なんじゃこりゃ^^;)は引き込まれ、登場する男女に惹かれていくものである。本宮ひろしのマンガなどではそれが徹底している。しかし志狼のケースでは、何だか非常に格好悪く思えてしまい、今一つ応援したい気持ちにさせてくれない。ここまで書いてきてなんですが、どうでもいいな(笑)
 次。主要人物、志狼とますみにはおでこにマークがある。よって彼らは「キチェ・サージェリアン」であると考えられる。
 ……
 ……だからどうしたって? はいはい、ごまかしごまかし。
※「キチェ・サージェリアン」
 10年くらい前記録的ヒットした少女マンガ『僕の地球を守って』に登場する主人公のおなごが前世においてそういう特殊な称号をもつ人だったと思う。おでこにマーク(キチェ?)がある。何やってた人かは覚えてないが草木と話のできる心優しいおなご。おなごが歌うと宇宙船の中に育つ草木が無駄にもりもり成長するため、おなごメタで歌禁止令が敷かれ部屋に閉じこめられる大事件となるが、歌ってはいけないという悲しみのあまりつい歌ってしまい結局部屋の中をもりもりにしてしまうどうしようもない女の子ちゃん。結構好き(笑)


2001/7/05(木) 

まず昨日の日記のお詫び。
情けないことに、『哲也』に関して多面待ちの記述に誤りがありました
ので訂正しました。よって多少昨日の文が変更されています。
わざわざバカ丸出しに上塗りしました(笑)

<本日発売マンガ雑誌>

■ヤングジャンプ

ヤンジャンの伝統(?)、エッチ系(?)や美少女系(?)に焦点を当ててみた。
普段は話が恥ずかしくて立ち読みできないので、日記ネタになるかなと買ってみた。
今回、初めて読むものとなる。

『あい。』
 今回初めて読んだ感想。
 なにしろ太いっす。いや、太いねえ。
 困った(笑)

『ゆず文庫CLUB』読み切り
 官能小説家な15歳の女の子、ゆずちゃん♪
 でもね、ある日編集者さんにこんなこと言われちゃったの。
 「原稿読んでて感じるんだけどね、前戯までは感情入ってるけどSEXになるとリアリティーないっていうか嘘っぽくて…」
 !!!!
 ゆずちゃん大ショック☆
 経験ないといけないのかなぁ…くすん。
 …とまあ、そんなわけで彼氏なんだか知らんが隣りにいるやる気満々野郎との疑似プレイを通して無事原稿が完成し、読んだ編集者は「勃っちゃったよ」と満足気にゆずちゃん誉める、という話。
 ん〜、そうか。

『妹』
 いもうとよ、おまえは。
 さて本題、これも初めて読んだ。
 よって妹がどいつなのかわからん。以上、報告おわり。
 ところでこの作者の描く女の子の顔はことさら見分けがつきにくく、足はソーセージのようであった。

『キャプテン翼』〜ごめんなさい、今回も書かせて
 【小次郎、踏まれる!】
 翌日のスポーツ紙の一面見出しはこれで決まりである。
 ところで、踏みつける必殺技を持つ選手などが活躍するサッカーマンガがあったのをご存じだろうか。そのマンガは少女マンガであり、題名は『シャンペンシャワー』と言った(と思う)。かなり一生懸命踏みつける選手なので、気になった方は読んでみるのもいいかもしれない。今週小次郎が受けた仕打ちよりさらにおぞましく映ることだろう(?)
 もちろんギャグマンガなんですけどね。
 それだけ〜。

■モーニング

マンガ雑誌の中で最も楽しく読んでいるのがモーニングかもしれない。
全部を書きたいがそうもできず、目立つものだけとりあえず。

『ジパング』
 リアリストとロマンチスト、どちらが多くこの物語を支持するものなのだろう。それはもちろん、ロマンチストに決まっている。
 タイムスリップ。伝説の軍人、山本五十六の登場。自分の婆さんと生年が同じ人間、こと女性が目の前にいる。
 未来からやってきた人間を泣かせ、その時代の人間をたくましく描いている。
 歴史を全く勉強していなくても興味が沸くもんだ。
 知っているとはどういうことか。
 何かの本に、情報は嘘をつくための条件であると書いてあったように記憶している。
 では、血とは、科学力とは。
 日本人とは何か。

『バガボンド』
 又八、又八ーっ!
 私は吉川英治の『宮本武蔵』を読んでいない。ある人はバイブルにしているというし、ある人は「案外いい枕になるんだよ、これが」と、とにかく読んでくれと薦められる小説であった。分厚い文庫で何冊にも及ぶ小説なんて途中で止めてもしゃくだし、いつか読むだろうと思って現在、バガボンドというマンガによって構えることなく読める機会ができたのは幸せなことなのかもしれない。
 さて今週。先にも書いた通り、又八、である。小さい子どもなら又八なんか見たくない、武蔵だせ!と思うのかは知らないが、又八も面白いと思っちゃうのは歳のせいだろうか、なんちゃって。

『風介がゆく』
 『カバチタレ』を先にと思ったが、こちらから。
 こっちは不動産屋の話で、、とまあ、そういう話だが、『カバチタレ』が生活レベルの話を含んだ内容になっているのに対し、こちらは情があまり無くやり取りだけである。逼迫(ひっぱく)しない。
 このまま書くととんでもなくなりそうなので、いきなり話を変えます。
 作者は昔『バツ&テリー』という野球マンガ?を週間マガジンで描いていた。題名通りケンカの強いバツとテリーの話で、ヒロイン(名前忘れた)が1人いた。後にテリーがその子とくっつくのだが、その時のテリーの意気込みを顕わしたセリフはこうだった。
 「今夜はキメるぜっ!」
…なぜか忘れられない(笑)
もう一つ忘れられないセリフがある。その子とテリーが海に行ったときの会話であり、確かこんな感じだった。
 女「水着似合ってるかなあ」
 テリー「裸の方がすげえぜ!」
…ちなみにテリーはアフロヘアーである。
そんなマンガだったと記憶しているが、テリーはケンカや野球ではとても格好良かったというフォローを入れておく。
『バツ&テリー』好きな人ごめんなさい。


2001/7/04(水) 

立ち読む時間もとれず、買ってしまったため、今日は多めに。
ほとんど全部読んでるので全部書きたいんですが、他はおいおい。

<本日発売マンガ雑誌>

■週間マガジン

『大吉』新連載
 マガジンという雑誌は伝統的(?)に族モノが多い。というか、殴りモノが多い。で、たいていヒロインというのがいるわけで、今回のはアイドルらしい。
 さて感想。ヒロインの娘は世間知らずのアイドル育ちの乙女さんなわけですが、いやん、どうなんでしょか。どうって、変な話ですが。
 ちょいと見るところが無いような気がします。
 来週読んでつまらなかったらもう読まなそうです。

『哲也』
 スーパースター、ドサ健を登場させて始まっている今回のもろもろ。
 ドサ健。小説『麻雀放浪記』(阿佐田哲也作)での坊やはドサ健を兄貴として憧れるように描かれていると思う。表向きはライバルとされてあるが、力量には雲泥の差があり、動かせる範囲もまるで次元が違い、坊やはそれを十分承知しながら追いかけていく。では、ドサ健とは簡単にどんな人物だろうか。
 打ち手としては豪快にして奇抜、プロデューサーとしての能力も抜きんでており、その場でルールまでをも作り上げてしまう(つまり勝手な論理がそこにいる者を無条件にその枠組みに捉えてしまう)無頼な博打打ち。
博打に関われば他人の墓だろうが掘り起こすし、ぶち壊すし、自分の女も容赦なく質に入れる。やられた方もまた不思議に納得してしまうのである。そして他の打ち手と決定的に違うのは、商売としての麻雀の確立を企てるところである(具体例:リーチという役の制定、またそれを普及させ学校を作ることによってカモを育てる)。
 ドサ健は言う。
「今の時代、何が自分のモン(物)でそうじゃねえのかわかってねえ奴が多すぎる。俺ぁな、死んだお袋と真由美(彼女)にはどんだけ迷惑かけてもいいんだ」(セリフは正確じゃないです)
 また別の場面、坊や哲が健に向かって言ったセリフはこうである。
 「健さんはよく考えるんだね」
 ドサ健は坊やにとっても読者にとっても大事な人物であるべきで、たとえ『哲也』が坊やの武勇伝の話だとしても、その部分には敬意を払って欲しいと思う。
 さて今週。坊やとドサ健の意地の張り合いが展開されているが、明らかにおかしいところがあるのは言うまでもない。
 確認するが、オーラスであり、9万点を逆転するにはとにもかくにもダブルをアガることが必要である。坊やは危険も何も、やるしかない、という当たり前の状況。フナムシでもわかる。では以下、変なとこ。
 1つ目。九面待ちなら知らず、普通の九蓮が万子ということでダブルになっていること。また、純正九蓮であれば坊やはフリテンになっており、国士13面以外のフリテンは認められるのか確認できていないこと。そういうルールなら仕方ないが、それならそうと書いておかないと。もともとこの時代に現行ルールがどこまで通じてるのか怪しいんだから。
 2つ目。麻雀はハイリスクハイリターンという表向きの約束(役とか)があるように見えるが、そうはできていない。簡単に、(定数×符×役の数)が点数の基本だが、満貫以降その計算方法になっていないことからも明らかである。点数や役に関して、麻雀はきちんとした採算を元に作られたものではないどんぶりのゲームであり、まして狙って行動するにはそれまでにデザインが必要である。危険を背負い込むことは個人的な問題であって、場から見れば結果への一部分でしかない。デザインは、トップ以外1人ではできないものである(これは私見)。
 3つ目。2つ目の続きになるが、坊やが一方的にリスクを負うはずの局面にも関わらず、ドサ健までもがリスクを負っているように見せていること。具体的に、坊やがマンズ待ちなら、ドサ健は他の色の待ちになっていて然るべきところである。つまり、ドサ健は坊やに引っ張られているわけであり、その限りにおいてはドサ健に勝ち目はないのが不思議に出てきてしまい、普通になってしまう。ドサ健はそんなことはしない人物でないかと思うのだが。
 4つ目。マンガだから、と言ってしまえばそれまでのこと。しかし麻雀を扱う限り、なんだか悔しい。それは、あの局面において、坊やが九蓮を狙って作れてしまうこと。あり得ない。必然があるとすれば、坊やに気合いが入ったから…?なんじゃい? 思いこみや気合いでそんなものが簡単にできるなんて楽でいいよなあ(^^;)。運ってのはそんなもんじゃないだろう、と愚痴愚痴(笑)
 というわけで、来週の予想は普通に考えると一万ツモ、大逆転、となるのが物語としての最後の良心となるわけだが(ドサ健がそう望んでるかのように、展開を許してますので)、そうもしちゃくれないんだろうなと思う。流局でドサ健の助けが入りの勝負保留が濃厚かなあ。
 一万以外のアガリ牌を握ってアガらず流局、もずいぶん酷いが、二万握って「九万カン」とかいうボケも見てみたいかも(笑)
 ダブルでなくちゃいけなく、しかも最終局。イカサマの匂いがしますね。卓に座っていない第三者の介入、が一番傷が無く済むのですが、どうなるでしょ? 
 いずれにしても、片方が倒れるような展開は無いはず。だって相手がドサ健なんだもん(笑)
 ドサ健は既にスポンサー蹴ってるから、たとえ健が勝っても十分マンガとして続かせる逃げ道はできてるんですけどね(^^;)

『探偵Q学園』
 普段は立ち読みが辛いのであまり読まないマンガです。
 さて、犯人はどいつだ?
 …たぶん、、雪平さん。あてずっぽ(笑)
 というか、この殺人事件そのものがでっち上げでは?
 ……、でもそれじゃああんまりですね。さっぱりわからんです。
 そういうわけで、暫定犯人、雪平さんに決定。

『ROAD』
 今回も走ってます。泣いてます。大変です。

『へなちょこ大作戦Z』
 「腹筋はいいぞ。すばらしいものだ。パンッパンッ」
すばらしい腹筋。うーん、すばらしいぞ。


2001/7/03(火) 

ケンシロウのやつは休載。

<本日発売マンガ雑誌>

■週間バンチ

『シティーハンター』のやつ
 やっと会いました。よかったよかった。
よし、終わり。
 


2001/7/02(月) 

マンガ週間始まり始まり。
一週間は昔からマンガから始まると決まっているのだ。

<本日発売マンガ雑誌>

■ビッグコミックスピリッツ

『20世紀少年』
 のすたるじっくさたっぷりはじまったマンガ。そう読んでしまえばおじさんターゲットであるけれど、憎めなく、毎週期待して読んでいる。
 さて今週。万博がどれほど大事件だったのか、ちょっと世代のずれる私にはわからないことで、この先どう転がしていくのか楽しみである。展開予想をかねてこの日記を書くつもりであったが、難しいので現時点ではこのマンガについては今週はここまでで。

『花園メリーゴーランド』
 なにしろ、メリーゴーランドなわけである。すこぶるいっぱい花だらけ、花満開だからこその花園なわけである。と、よくわからないタイトルだけれど、内容も概ねそんな感じに進んでいる。
 最初ということで、このマンガとの距離の話。最近このマンガの作者が私が7年間在籍した大学の2つ上くらいの先輩にあたる人なんだと聞かされた。初期の作品には大学がそのまま登場したり、街並みもそのまま描かれていたりしているそうだ。そういうわけで、そんな話を聞いてしまったもんだから、特に大学なんて背負ってるわけでもないのに、さらに気になってしまうマンガになってしまった。もともと始まったときから絵がいいな、と注目してたんですけどね(^^;)
 さて、今週。先週は何の前ぶれもなくいきなりブルーハーツが出てきてますます私にとって身近なマンガになってしまい、主人公が家の娘といい感じになっていくあたりで終わっていたと思う。今週はというと、主人公が風呂に入っているとお母さんがやってきて、いけないことが何週間ぶりかにまた始まってしまう。で、結局、それを振り払って布団に飛び込んでのブルーハーツなんだけど、、ちょっと無いかなあ。作者が女性っての知ってるから歪んで見えちゃうな。女性の捉える少年にとってのブルーハーツは、違うんだなあ、ということなんですけど。
 何にしても主人公がうらやましいぞ。
 それと、この話の中では未だ成人男性が出てきていないと記憶している(?)ので、それが何らかの鍵になるのではないかと思い、読んでます。

■週間ジャンプ

『ひかるの碁』
 このマンガのためにジャンプを読んでいるし、休載になっているとこれから始まる一週間が暗いものになってしまうかのような錯覚まで起こさせる。好き。
 さて今週。随分勝ちを誤解してきているひかる、自分の寿命が気になって仕方ない佐為。ここ最近のマンネリの元凶?
 まず、ひかるから。調子にのって勝っている様が鼻につくけれど、長い目でみると必要な事であるので、とりあえず勝ちまくってほしい、かな。若いうちは、自力で真っ直ぐどんどん勝つ力がないといけないのはどんな世界でも同じことだと思うし。ただ、今週のような容赦ない勝負の仕方がゲームをつまらなくするものだし続かないということを、マンガ上でこれから描かれるんじゃないかと思う。正しく丁寧なマンガなので、そういうのは外さないはず。一度当たった相手と2度以上あたるのが常識なわけで、何年もこの世界にいるのだろうし、そういう課題がある限り、必ず無くちゃいけないです。
 佐為。このマンガが破綻するならば、この存在をどう扱うかにかかっている。佐為に関しては、始まったときから寿命の問題がついてまわっており、彼がいなくなる前にこのマンガが終了することはあり得ない、と思うのが普通だろう。最近くどいほどこの寿命についての描写が多いのは、一体何を意図したものなのか。マンガを面白くするために必要なことにしてほしいな。ちょっとパワーダウンしてるぞ!
 うーん、なんか偉そうに書いちゃったなあ(^^;)。そんなつもりなかったのに。


2001/6/29(木) 

木曜に読んでるのはモーニングほぼ全部とヤングジャンプ3つぐらい、スーパージャンプはさらっと適当。
木曜は大変な曜日。

<本日発売マンガ雑誌>

■モーニング

 ん〜、ほぼ全部読んでるんですが、忘れちゃった(^^;)

■ヤングジャンプ

『キャプテン翼』
 私はこの作品の一巻を決して手放すことは無いだろう。今読んでも新鮮さが損なわれてない。というか、読むたびにまっすぐな人間たちに泣けてしまうほど好きである。ちなみにマンガ家になるきっかけとなった受賞作も同名の読み切りとしてジャンプ上で当時掲載されたと記憶している。源三と翼くんの2人の対決に終始しているがとても良いので、読む機会がある方は是非読んでみて欲しい。売ってないと思いますが誰か保存してるかも(^^;)
 私は小学から中学にかけてサッカーしていたが、サッカー知らない人が描いたサッカーマンガだっていいじゃないかと思う。あんなに真っ直ぐ楽しめるんなら、と。このマンガから覚えたのは「腕(袖)まくり」「ライン際」「なにぃ!」など、数え上げればきりがない。スカイラブハリケーンなんて出っ歯に秘密があるんじゃないかとも真剣に思ったし。それでなくてもサッカーをマンガにするのは難しいだろうし。
 出っ歯で思い出した。『ゲームセンターあらし』ってどこでやってたマンガだったんだろう。乳歯から永久歯になる血だらけの躍動感溢れる描写は凄かった。あらしもまた名前に負けずに凄い奴だったなあ。
 さて本文。ゼダンってすごい(名前が)。監督はドラえもんまで読んじゃってる。翼くんが悔し涙を流し叫ぶシーンも新しかった。高橋陽一は何かを切り捨てた感じがする。やはり必殺技だけでは難しいという判断からだろうか。
 直線的なドリブルという立派な必殺技も健在ですが。

■スーパージャンプ

『ブラックエンジェルズ』のやつ
 これもまた悪党の話であるが、この作品からの言葉を取ると、外道と言うべきかもしれない。読み始めたばかりで今の内容はさっぱりわからないが、このまんが家が描くかぎり、外道の話に間違いないだろう。なにせ登場人物全てがあんなに悪そうな面構えなのだから。
 ブラックエンジェルズという作品は週間少年ジャンプ連載当初、かなりのインパクトがあった風に覚えている。新連載、巻頭カラーで普通に始まり、カラーの最中、首にスポークを刺され真っ赤になった政治家風(?)外道がごろりと洋式便所に突っ込まれてある1コマがそれにあたる(ちょっと違うかも)。
 この作品で知ったことは、弱者は「ヒイィー」か「キャー」または「ギャー」と叫び、女性は破れやすい服を常に身につけており、破れる音は常に「ビリビリ」ということである。主にカタカナに注意が必要なのである。
 ところで、雪藤(だっけ?)に彼女がいたなんて話、知らんかったぞ。相変わらずのスタジャン姿でなければ気づかなかったです。今でも回りまくった自転車からピキンとスポークを抜き出す技ができるんだろうか。
 なお、マーダーライセンスに関しては読んだことが無いし読む気もおきないでいる。面白いから絶対読め、という方、連絡ください。


2001/6/28(水) 

 水曜日は昔からマガジンである。この日記ではサンデーは扱わない。理由はサンデーを読んでないからである。私は少年マンガが好きであり、少女が好みそうなマンガ目白押しのサンデーという中途半端な雑誌(偏見)を昔から面白く感じることができない。
 いや、単にお金が続かなくて中学か小学6年の時に読みやめたのがきっかけなんですが(^^;)。『B.B.』の主人公が戦場に飛び出すあたりで止めました。コンビニなんて田舎には無かったもので、うっかりすると売り切れで何も読めなくなってしまう土地柄に左右されたもんです。

<本日発売マンガ雑誌>

■少年マガジン

『哲也』
 事実を元にしていると書いてあるが、あれが事実なら酷いという他ない、というのが麻雀をちょっと打ったことのある人間には映るだろう。時代背景や麻雀の普及率も関係してくるだろうが、はっきりした間違いが1つあり、しかしそここそがマンガになれる所としているのが寂しい。
 その間違いとは、博打打ちが本当に博打を打っているところである。どちらに転ぶがわからない事だけをやっているというところ。そんな奴が勝ち続けることは時代に関わらず不可能であることを断言してもいい。そういうふうにはできていないゲームであるのは間違いないのだから。
 一応ずっと読んでいるが、運というものを随分適当に扱い、運のある奴が結局勝つ、先天性の能力だけで勝つ、またイカサマを成功させた者やそれを見破れば勝てるなんて、短絡的で体重の掛け方がおかしすぎる。
 こんなこと書いても仕方ないし、また、あーだこーだ言いたくて毎週読んじゃうんだけど(笑)
 そういうわけで、このマンガに関しては当分ネタにします。

『クロマティ高校』のやつ
 『北斗の拳』が悪党の話だとすれば、このマンガはワルの話である。
ワルの話……あれ?、、うんちくたれようと思ったら今週の話までも忘れてしまったので次回に持ち越しで。


2001/6/27(火) 

伝説マガジンって雑誌が出ました。
この手のマンガを再び読めることに嬉しく思う。しかし昔の描き方が読みづらいことこの上ない。
さて、注目は『まいっちんぐマチコ先生』。
「ボインにタッチ」はあまりにも有名であるが、そのセリフが一度も無く「まいっちんぐ」をやたら連発するだけのマチコ先生。あれじゃただのバカ女じゃないか。大好きだけど(笑)
ところで、こんなマンガだったけ?

<本日発売マンガ雑誌>

■コミックバンチ

『ケンシロウ』のやつ
 朋友(ぽんよう)という単語を流行らせようと企むギャグマンガである。「朕は!朕は!」と頑張り叫ぶ皇帝?に対し「ちんちんうるせえな」と言い放つ拳史郎は常識的に考えてかなりの悪党である。
よって、これから先を読む指針は
1. 悪党である拳史郎に朋友が増える可能性はあるのか探る
2. 朋友という間柄になるにはどうすれば良いのか探る
3. 拳史郎の朋友の数を数えて過ごす
4. 死んでゆく朋友の数を数えて過ごす
とまあ、朋友中心で読んでいけば本筋をはずすことはないだろう。

『シティハンター』のやつ
 「もっこり」という言葉はこの作品が先ではなく、ほぼ同時期に連載中だった『ジャングルの王者ターちゃん』で時折使われていたと記憶している。中学生だった当時、ジャンプを読むとまるで「もっこり三昧」と描かれたマンガが巻頭にあって随分イヤな気分になったものだ。
なお関係ないが、1週遅れで『ドラゴンボール』の連載がスタートしたように記憶している。
さて本題に。言いたいことは一つだけ。
早く対面してください。長いです(TT)