2001年 9月分


2001/9/25(火) 

 ご無沙汰です。その間、季節は順調に冬になったようで(笑) 
 寒くなりましたね。
 生活の不規則さと相まってこれまた順調に風邪をひきました。水っぽい鼻水がぽたぽたと垂れ垂れ、涙が出ちゃうな奴です。
 立ち読みするのが厳しい症状(^^;)
 今日はたまった分を風邪で弱気なまま書くので長くなります。 

<本日発売マンガ雑誌>

 本日は曜日を追って「ヤングジャンプ」「モーニング」「週間ジャンプ」「ビッグコミックスピリッツ」「コミックバンチ」「ビッグコミック」6誌で。

■ヤングジャンプ

『リアル』
 怪我をしたことでそれまでのようにはスポーツができなくなる、という悲しさはきっと実際に経験しないとわからないと思う。
 私の場合、高校のとき頸椎(首)を骨折してしばらく寝たきりの入院になったことがあって、幸い手足に痺れもなく、首から下が動かなくなる最悪の状態に至らなかったものの、以降スポーツはやっちゃダメだよと言われたときはかなりのショックを受けたものでした。
 よく「命が助かっただけでも良しとして」といわれるわけですが、当事者にとってはそういう最悪な状況と比較して考えることは簡単にはできなくて、今まで通りなことができない悔しさと悲しさだけで埋まり、若いなりに、スポーツができないというだけでかなり深刻な問題であり。 
 1年しないうちにふっきれたんで平気で走りますけどね。目の前にボールがあればヘディングだってやっちゃいますが(^^;)。
 寝たきりの間、このマンガと同様考えることしかできないわけですから、悪いことばかり考えてしまう。私の場合は面会謝絶だったので見舞い客もなく、さらにぐるぐる周るもんでした。そう簡単に受け入れられるもんじゃあない。毎日目を開ければ真っ白な天井、おにぎり食って、排泄して、目を瞑れば眠るに直結し。
 だからといって同情されてもしても気持ち悪いもんで、「まあしょうがねえやな、で話は変わんだけど」の態度はありがたいし、そうすることにしている。所詮は他人事。周りが積極的に騒ぐもんじゃあない。
 このマンガで何をしたいのかは未だわからないけれど、障害(?)なんか知らんな勢いでいって欲しいかなと思う。時間が経ってなおそれをくどくど呪ってる人はいないと思えるように。若いだけに、歳いってからとは大きく違うんだから、なんて言ってみる(^^;)

 怪我で自身に得たことは、自分も他と変わらぬ人間の体をもっていて、首の骨が7つで良かったと確認できたこと。
 自分の体に感謝できたのはこのときが初めてだったかもしれない。

■モーニング

『空室あります』
 きつねの嫁入りっの巻。
 マンガを読んでいい気分になれるのは絵が気持ち良くて惹かれるとき。それが今週のこのマンガではたくさん見れて、とても穏やかな気分になれました。好き(^^;)
 全く現実的でない話には違いないくて、お嫁さん、は相変わらず素敵なもんで、小さい頃から変わらなく思う。とはいえ、現在ではマンガなどで登場するお嫁さんにしかハッとしないんですが(^^;)
 現実には結婚が素敵なものに思えなかったりしまして、子どもが産まれるときのがずっと大きく思えたりで。この辺りは私が変なズレ方してるところなんだろうな(^^;)
 でもマンガはマンガ、そういう読み方が身についていることにはときどきホッとできたりします。『ドラえもん』はドラえもんの世界の中で、という割り切りと同じようなことです(^^;)

 ところで、きつねの嫁入りの元ってどういう話なんだろう?
 マンガでは『きつねのよめいり』(吉田秋生)ぐらいしか読んだことないですが。これは全然違う話っぽいな(^^;)

■週間ジャンプ

『伊角の碁』
 「大した腕も持ってないんなら出てってもらう」
 伊角さん(以下、坊ちゃん。また、来週からマンガ名を『坊ちゃんの碁』とする)が当然の仕打ちを受ける今回。
 坊ちゃんは碁打ちを選ばれた者の職業としている節があって、そりゃ違うんじゃないかというのは前回の日記で書いた。それについてはこれを見てる方がどう思おうと仕方ないが、私はもう1つ思うところがある。
 「棋士」って他に役立ってる職業か?
 同様に、絵描きも物書きも、私の職業柄こんなこと言っちゃっていいのかどうかだが、無くたっていい。
 だから、そういう職業を目指すことへの後ろめたさ云々やどういうことなのかを…
 ……あ〜あ、何うだうだ書いてるんだか(笑)
 まあ、そんなような期待をもって読んでいます(^^;)。坊ちゃんには覚悟が全然足りなくて甘えっぱなしであること、それは日本で育ってるからなのかも暗に描かれていたりして、これからも話に十分期待できる。
 マンガが変われば主役級、と以前の日記で書いた通り、坊ちゃんは身近な存在として目の前であがいてくれるだろうと思う。

■ビッグコミックスピリッツ

わ、忘れてしまいました(^^;)

■コミックバンチ

『蒼天の拳』
 
「子英〜、なんでちゃんと育ったんだよ〜コノヤロ〜」
 この葉さんのセリフには込み上げてくるものがあります。
 盗みをして生きてきたにしても父ちゃんに対する愛情をしっかり持っている子英は確かにちゃんと育っている。まさしくコノヤロ〜な子どもだ。
 親子の愛は実に男くさく、少年マンガを読んでいて良かったと思うワンシーンである。
 ところで葉さんは他に気になるセリフをさらりと喋っている。
 「エンオウを1人で死なせるわけにはいかない」
 というのがそれだが、常人離れしたエンオウの強さを知っているにも関わらず信用していないのはどうか。朋友の謎は深まるばかり。
 また、手榴弾はどこから調達し、その持ち込みを許されたのだろうか。要人がたくさんいるように思えるのだが。 

■ビッグコミック

『聖』
次号決着か。
結末はもちろん……(^^)


2001/9/19(水) 

 本日のBGMは『サマータイムブルース』で。いやあ、昼飯屋(?)で季節無視しておもいっきりでっかい音量でかかってたのがまだ耳に残ってまして(^^;)
 この曲はいろんな人たちにカバーされているので元を知らなかったりする。知ってる方は教えてくだされ(笑)。
 これが夏の初めだったらいいんですがもう立派な秋ですな(^^;)
 ま、夏は徐々に近づいてはきてるんですが(笑)
 じゃま、1番だけ〜♪

 ●「子供バンド」のサマータイム・ブルース
 ♪暑い夏がまた やって来る
  みんなで海へくり出そうぜ
  イカシタ あの娘に声かけりゃ
  アンタは まだまだ子供だよ
  どうにもならないこの気持ち
  どうすりゃいいのさ サマータイム・ブルース

 ●「RC SUCCESSION」のサマータイム・ブルース
  ♪暑い夏がそこまで来てる
   みんなが海へくり出していく
   人気のない所で泳いだら
   原子力発電所が建っていた
   さっぱりわかんねえ 何のため?
   狭い日本のサマータイム・ブルース  

<本日発売マンガ雑誌>

 本日は「週間マガジン」1誌で。

■週間マガジン

『へなちょこ大作戦Z』
 いつも通りで満足。
 今週のマガジンはこれでおしまいで(←こらこら)

明日は徹夜。


2001/9/17(月) 

 家の周りが猫だらけになってきてる、のは以前書いた。しかし最近は白猫親子の2匹見かけるだけになってしまった。名前は親猫を「うっちゃり」、子猫を「はちべえ」、としてみた。2匹揃って「うっちゃりはちべえ」。なんじゃい(^^;)
 猫ってのは複数匹産むもんだと思っていたが、こいつらはいつみても親1匹子1匹で寄り添って行動している。でまた、どっちも真っ白で、普通ノラならブチがあるもんじゃないのかなと思うんだけど、そんなことないのかな。
 私が毎朝1番目にやることは慌ただしくシャワーを浴びることであり、そこの斜めになった窓から見下ろすと2匹が眠っているのが見える。うっちゃりがシャワーの音に気づいて、びっくりすることに目が合ってこっちをしばらく睨んでいて、はちべえは眠ったまんま。
 仕事から帰ってくると、そいつらは玄関前で2匹揃って眠ってることが多い。よっし、チャンス!と思い、はちべえを抱っこしようと迫るんだが毎回失敗する。うっちゃりは朝とは違ってはちべえを置いてすぐ逃げちゃって、はちべえははちべえで私との距離を一定に保ち、近づかせない。で、なー、と鳴く。そんなに嫌い?
 いい加減エサで釣ろうかな、と思い始めている今日この頃。

<本日発売マンガ雑誌>

 本日は「週間ジャンプ」と「ビッグコミックスピリッツ」「ヤングマガジン」の3誌で。

■週間ジャンプ

『伊角の碁』
 タイトルはこれで良しで(^^;)
 伊角さんが期待通りの負けっぷりを披露している。
 言葉がわからない中でイライラするばかりか碁の話についていけない悔しさまでもが加わり自信を喪失しかけている。
 でも、そのうち気づかせると思う。
 以下、予想と希望と応援やら。
 言葉がわからない、に代表される孤立さは、程度の差こそあれこれまでにもいくらでもあったはずである。何を今さら(^^;)。打つときはいつも1人。 ここを把握してないのは「和谷」に似ている子を気にかける変な仲間意識が邪魔してることで描かれていると思う。彼は今ある手持ち道具で何とかしようとしてますね(^^;)。
 次。発想の斬新さに目を奪われているようだ。しかし今までの蓄積だけで打とうとしているわけだから現状ではどうにもならない差があるのは当然である。またその把握から前向きに、真似ることもできるわけだし、直接試す場所だって目の前にある。そのために居るわけで、他に何を期待してるんだろう??
 自信について。自信を持つことは勝つために必要な条件ではないと思う。自分1人の問題なら自信が大きく役に立つのかもしれないが、他者と関わる勝負事において勝手で不安定な自信がそれほど役に立つとは経験上思えない。 ただ、マンガ中ではわかりやすく、この自信という変なものを伊角さんが得て帰る、という決着をさせるだろうと思う。
 「選ばれた者」という言葉について。わかりやすい言葉ではあるけれど、そこら辺を適当に歩いていて引っ張って来られたような言い方に聞こえる。実際には「望んで来た者」ではないだろうか。伊角さんは自分もそうであることにもう少し奮い立って欲しい、かな(^^;)

 言葉狩りのようになってしまって恐縮ですが、私が現在勘違いしたまま放置していることでもあって、何とか修正したい部分なので、あれまあそういうことでして(^^;)
 伊角さんがどこで転じて勝つことになっていくのか、サンプルとして楽しみたいと思うし、照らして考えたいと思う。これは他の登場人物では無理。
 最終的な結果では51勝49敗といったスコアで日本に帰るのではないかと思う。もちろん、何かを得た上ででないとマンガにならないのでそうなって。でもちょっと面白みに欠けるか。
 49勝51敗で話を作る方が個人的には好み(^^;)。そうなる場合には彼をプロにしないままその世界で食わせてみたい。何もプレイヤーである必要はないだろう。こっちが本筋だろうか?(^^;)

■ビッグコミックスピリッツ

『OMEGA TRIBE』
 話がどう転がっていくのかまるで見当がつかない。
 ただ予感できる事が1つある。
 今週1人死んでいったようだが、そういう見せ方をいつまで続けるのかには疑問がある。もっと大量に死んでいかせるマンガになっていくと思う。

『最終兵器彼女』
 さかってるなあ(笑)

■ヤングマガジン

『甲子園に行こう』
 1回戦突破の話。これだけで好きになっちゃうんだよなあ。
 前にもそれについては書いているので、これにて(^^;)


2001/9/16(日) 

 ワンダフル日曜日!なわけもなく、今日も1日仕事でした。はいよっ、おつかれ〜(^^;)。本来は昨日仕事で今日休みだったんですが、無理矢理休んで今日働いたということでした。もちろん明日も元気しぼって仕事っす。
 で、無理に休んだ理由はというと、マジックの大会に行ったから。あら普通? でも私にとっては特別な大会で、その大会が無ければ間違いなく現在までマジックしていなかったと思われます。なんだか文章がおかしいな。 それで、その大会が今回をもっておしまいになるというものだったのでこんな話をくどくどとしています。
 ますます変な文章になってきていますが、困ったことに、思い出がありすぎてまとまんないのーです。初めて出たのもその大会でしたし、その大会のために最も一生懸命練習したとも思いますし、いろんな人にも出会ったとー思います。
 スタッフの皆さん、長い間お疲れさまでした。で、本当にありがとうございました。また復活する際には参加しに行こうと思います。そして万が一、他で私が活躍するようなことがこの先あったとしても、育てられた恩は忘れることはありません。
 って、このサイト見てないはずですが、書いておいてっと(笑)
 1人でやってきた人間なだけに、もう戻れるところが無くなったってのは、ちょっと大きい。1つ、区切りが打たれたと実感しています。

<本日発売マンガ雑誌>

 本日は「週間チャンピオン」と「ヤングアニマル」の2誌で。

■週間チャンピオン

 そういや『チャンピオンたちの朝食』というきっと有名な小説?を長い間借りっぱなしで読むどころか開いてもいないや(^^;)
 それで朝食すっ飛ばしての昼飯ドカ弁当男というわけで。
 はいはい、これを言いたかったのよ(^^;)
 今まで読んでいなかったが、今週から読む雑誌に追加。

『バキ』
 とりあえずこのマンガから入らないと。普段からチャンピオン読んでないのに知ってるんだから、よっぽど人気があるに違いない。
 おや、いつの間にかグラップラーがマンガ名から消えている、が印象。
 話は単行本をチクチク読みつつ今週から読み始めたため繋がりなどがさっぱりわからんです。
 単行本と違うところは、主人公が闘っているところ。初めてみた。
 金的攻められ血が出るマンガも初めて観た気がする。血を見ると痛みが和らいだ気になるのが不思議だ。
 来週も読みます。

『浦安鉄筋家族』
 何してんだよう、バカ(笑)
 でもこういうのが大好きなんだなあ、困ったことに(^^;)
 来週も読みます。

『なんとかZOO』(マンガ名不正確)
 この雑誌で漫☆画太郎のマンガが読めるなんてびっくりした。う?、漫$画太郎だからできるのか?
 マンガ名が適当なのは、覚えられなかったからもあるが、どうでもいいと思われて(^^;)
 さあ今週。初めて読んだ。
 震え上がるほどチャーミング、もの凄いパンチラを1ページ丸ごとで見せてくれる気前のいい女の子、そんなしおりちゃんを好きになるためのマンガだ。いつか見開きでもっともっと凄まじいサービスをしてくれるに違いないっ。こりゃあ毎週見逃せないぜっ!
 ……とまあ、そういうマンガだとしたら相当努力しないと以降が読めないので、もう少し違う見方をしよう。てか、普通に読もう。
 先週2人の間に何があったのかわからないが、愛の弁当箱を脳天に突き刺さるように投げつけるほど大変な事態のようだ。しかしこれまた興味が沸かないので、大して問題にすることも無いだろう。
 すると今週の話からでは何も書けなくなってしまう。
 来週も読んじゃうんだろうな(^^;)

『ドカベン』
 さて今週。初めてでもついていけるぞ。
 山田太郎が微妙に懐かしいことを言っている。影丸の投球を見ての発言、「あれはまさに柔道の技、外巻き込みだ」がそれである。ドカベン初期の柔道マンガだった経験がお互い生きている。そのうち解説者までもが「影丸第3球……背負いだーー」と叫んでいる。
 やはり最後は背負い投げで、は日本の心である。敵に背を向けて決める技なんて世界中探しても柔道しかない。
 ところで現在、このマンガはオールスターの最中だと思われる。
 それが野球なら良かったんだけど。

■ヤングアニマル

『愛人』
 あ……ととと。
 面白い♪

『ハネムーンサラダ』
 あれっ?ひょっとしたら一回見逃してるかな?
 話がわからなくなってる。
 いや、これが正常か。よくよく考えるとこれまでの3人の関係を何1つ知らないんだもんな。
 この人のマンガはそういう魔法をよくかける。

『吉浦大漁節』
 ぶるるんぶるるん。
 まあ、そんなところで(^^;)


2001/9/13(木) 

 最近昔の友人からの朗報が多い。しかし一番の問題は相手の名前を忘れちゃってること(^^;)。忘れっぽいっていうのを相手も「相変わらずだなあ」とどういうわけかわかってるらしく、今のところ冗談ですんでいるようだ。っていうか、ホント誰?(ごめん><)。
 忘れっぽいのは今に始まったことではないらしいが、ここ数年は特にひどく感じる。汚い話で恐縮だがトイレから出てきたのはいいがちゃんと拭いたっけ?と思うことも時々あるし、同じものを立て続けに買っちゃったりもする。

<本日発売マンガ雑誌>

■ヤングジャンプ

『キャプテン翼』
 今週最後に翼くんはこんなことを喋っている。
 「やっぱり1試合10ゴール10アシストは無理かあ」
 パッと聞いただけだと、翼くんでも難しいんだなあ、と思ってしまいそうだが、ちゃんと考えると少なくとも20得点ということになるわけだから、できなくて当たり前、というかできたら八百長を疑えるだろう。
 小学校5年生のとき、実績あった隣りの小学校に対抗試合を挑んだことがある。そんときは他の学校に対抗試合を申し込んで5-0で勝っていたりしたので俺らよりうまい奴らがそこらにいるもんかというわけのわからん気負いがあったような気がする。うちのチームは単なる5年生軍団、相手は3〜6年生の、指導者のいるサッカー軍団。
 結果は無惨にも0-8で破れ、しかも3年生に得点を決められるというコテンコテンな出来だった。後にそいつらとは中学で一緒にサッカーすることになったりJリーグに行っちゃった奴もいたわけだけど。
 そんなように、いくら差があってもサッカーではなかなか1試合20得点は難しい。よって八百長でもない限り20得点するのは不可能であると思う。やり方を間違えたね、翼くん(こら)。
 なお、6年生軍団になって再び挑んだときは1-2で破れました。ありゃあ悔しかった。きちんとした指導って大切なんだなって悔しいながらも思ったような。
 と、とにかく、翼くん率いるバルサB(だっけ?)は相手チームから大量10点をもぎとっての勝利。この点差は翼くんの少年時代にも無かったはずで、相当の格差が見えるわけで、いやはやどっちも大したもので。
 でも主審の「もう勘弁してやってくれ」発言はどうなの?(笑)

『高校鉄拳伝タフ』
 おとんが2人!現場目撃。
 いずれはと思っていたせいこちゃんときりゅうはんの対面はどんな展開に発展するのだろう。
 予想では、ガルシアとキー坊の決勝は実現しないと思われる、が、こりゃわからん。

■モーニング

『ジパング』
 総集編の1巻が出た模様です。
 読んでない方はそこから読めば間に合うかと(^^;)

『ES』新連載
 作者は惣領冬美という少女マンガ家。
 昔マンガ中毒にかかっていた頃、少女マンガって何でろ?という疑問と共に少女マンガに再び触れることになった話から。
 それまでどんな少女マンガを読んでいたかというと、薦められるままに『瞬きもせず』だの『サイファ』だの、読んでる最中に滅多やたらに壁を破壊しまくりたい衝動にかられるのばっかりだった。『闇のパープルアイ』だの『トーマの心臓』だの、、、有名だと思うんだけど、古いな(^^;)。
 で、その小学生の時以来、少女マンガなるものを頑張って読もうと思ったわけで、さてそしたらどうしたら面白いのが読めるんだろうと思ったわけで、もちろん人に聞くのが一番いいだろうということで、聞きまくった。幸い真面目なその問い(少女マンガって何?)に変人扱いされることもなく、女の子たちが昔の記憶をほじくりつつ紹介してくれたのは確か『はじめちゃんが一番』やら『悪魔くんシリーズ』やら『私を月まで連れてって』やら…。もちろんこれらも滅多やたら自分の頭を水槽に突っ込みたくなる代物であったが、すでに古本屋で単行本を全巻買ってしまっているため我慢の上に我慢を重ねる形で読みまくった。……でも慣れてくると案外読めるものなんですね。実際面白いものもいっぱいあったし(^^;)
 さて、そうやって紹介されていて、「『ツーリングエクスプレス』以外なら面白いと思う」というマンガ家の話が出てきた。それが今回の新連載『ES』の作者、惣領冬美である。しかし「〜以外なら」という個人的に決めていた禁句を喋られてしまったためここで少女マンガを読むのを中断することになった。よってこのマンガ家のマンガは読んだことがない。

 そういうわけで、無駄に長くなったが、このマンガは読んでいこうと思う。おわり。

『ギャンブルレーサー』
 最近、関の独り言が多くそれはそれで結構好きだが、最後のページの欄外の「それよりも毎度チンスカパアになる事に、関もはええとこ気づかねえかなあ」というつっこみが面白い(^^;)

『Order-Made』
 今回は「ライカ」というカメラが起点になってシューティングジャケットに繋がるお話。
 そういや親父がこんなの持ってたな、という気がする。
 ところで、みなさんは写真って好きですか?というより自分の写真ってよく撮るほうですか?私の場合、カメラ嫌いではないですが、自分の写真を望んで撮ることは絶対に無いもので(^^;)。自分の写真は残したくないなあとなんとなく思っていたりで。

『蒼天航路』
 「それはいったい何の合図だ」
 「まだこんな所で戦をやっとるのか」
 しびれるねえ。

『どうだ貫一』
 あっちーっ。
 もっとやれ〜(^^;)


2001/9/12(水) 

 昨日の日記でも書いたが、今騒がれている大事件は無視できるものではない。よく見ておかなくちゃと思う。

<本日発売マンガ雑誌>

■週間マガジン

 書くことないなあ、が正直なところ(^^;)
 がんばれマガジン!

『Dreams』
 バットを縦に振るとどこに飛んでいくかわからなくなる理屈で非常識を振りかざせるという話になっているようだ。
 しかしバットを縦にすると当たりにくくなるという基本的なことが抜けている。しかも相手は甲子園屈指のピッチャーだったような、確か。なのに今まで打てなかったのが簡単に打てるようになってるのは何故だろう?(^^;)

 上のように、あら探しっぽいことしか書けないみたいなので、今日はこれでおしまいで(^^;)
 


2001/9/11(火) 

 ごぶさたになりました。

 前回の日記、木曜徹夜で金曜深夜の帰宅、と書いたわけですが、結果2日間の徹夜となり土曜の夜に帰ってきました。それでね、月曜日も終電な帰宅なわけで。よくあることですが、よくあることなんだけどね、忙しいさね。
 そんなわけでして、週末大会に出ようとのもくろみがあっさり崩れました。
 そんなわけでなく、台風の影響なのか電話機が壊れたのか、電話回線が変になっており、思うようにネットに繋げなくなっています。やっと繋がったと思ったら2400bps。なんじゃこりゃのスピードでアップロードがままならない。
 そんなことより、帰ってきてからニュースを見て仰天。
 もちろんアメリカでの同時テロの話です。おおごとです。見なくちゃダメだ。
 よって、今日の日記が途中で切れているのはその辺りのためです。

<本日発売マンガ雑誌>

 先週のも含めて「月刊マガジン」「ヤングジャンプ」「モーニング」「週間ジャンプ」「ビッグコミックスピリッツ」「ヤングマガジン」「ビッグコミック」の7誌で。
 結構たまったなあ(^^;)

■週間ジャンプ

『ヒカルの碁』
 伊角の碁、始まり始まり〜(笑)。
 前回の日記で伊角さんには思い入れがあると書いた。理由ははっきりしていて、それはこのマンガ中唯一努力する姿が見れる人物だからである。他の登場人物にはほとんど碁に対する努力や執着が見えない。研究会に行ってるってのも、どこそこの大学行ってます、専門行ってます、てのと変わらなく、行ってるだけで何になるん?といったもので、その世界を知らない私には説得力を持たない。短絡的に見えて幼稚ですよね(^^;)
 そういうわけで、伊角さんキャーではなく、努力して負ける姿を再び見せてほしい。このマンガの割と主要人物で負けても傷が少ないのは伊角さんだけであって、勝ったり負けたりという当たり前な世界を十分なバランスをもって提示してくれるだろうと思う。勝ちっぱなしなんてあっちゃいけない。マンガが違えば主役級な人。
 残念ながらこれまではプロとして最も重要な7勝3敗の難しさが描かれてないのだから、期待したっていいじゃないか(^^;) 

■月刊マガジン

『Beck』
 メンバーが集まってきました。これが「モンゴリアン・チョップ・スクワッド」の最後のステージになる。
 竜介が戻ってきたのは「ルシール」との再会から。
 千葉が戻ってきたのは「ジェネレーション69」との再会(と言っていいだろう)から。

 そういや、千葉は「ジェネレーション69がいなかったら、おれは人生をやれてなかった気がする…」という言葉を喋っている。ありがちはありがちだけど、自分にもそんなものがうっすらと、しかも複数あったりする。
 みなさんにはありますか?

■ビッグコミックスピリッツ

『花園メリーゴーランド』
 ズンズン引っ張っていく展開が素敵(笑)
 そうだとしてもこれほど落ち着いてエロマンガ(注:エッチマンガではない)をやられると最早黙って読むのは失礼にあたりそうだ。
 一連の通過儀式が特異に思えるのは、年頃の男女が好いた異性を持ってないわけがないのにその思いを凌駕して進行しているのが想像できるからである。また遡って考えてみると、今相手になっているおばちゃん達も昔経験してきたわけであり、すると見渡せば人類皆兄弟なことになる(^^;)
 さらに恐ろしいのは1つの部屋に布団が並んでいる中での行為、という点か。行為そのものはやってしまえば大したもんじゃないが、その後はどうしたもんか。なにしろ隣でクラスメイトが何人も頑張っちゃってるのが見えるわけで、さらに近所のかーちゃんの様まで見てしまうわけで、強烈に記憶に残るものだろう。過疎だからみんな顔見知りなのよ。こんな連帯感アリか?(笑)
 なお以前の日記で書いた通り作者は女性であり、このくそ真面目さは好きだ。

 ところで「愛の無いセックスをするか?」の曖昧な問いには多くの男性は「No」と答えることと思う。もっとも、「そこに裸の女性がいたら愛が芽生えちゃうんだけどね」があるものだけれど。
 全然いやらしい話じゃないです(^^;)
 性の問題・性から飛び出る問題は男女に限ったものだけでなく重要視している部分が私にはあって、それは勝負事においてもときおり顔を出すことになると思っている。結構くそ真面目(^^;)

『愛と青春の成り立ち』
 へいへい、来週も読みまっす(^^)
 いつ読み止めてもおかしくないんだけど、とりあえず。

■ビッグコミック

『聖』
 
 


2001/9/5(水) 

 明日も早起き〜。明日は徹夜〜。帰ってくるのは金曜深夜〜。よって今週土日は休みなり〜ぱちぱち〜。う〜。
 そういや昨日70年代とか何とかやってしまいましたが、現在は80年代がブームだそうで。とはいえニューヨークは60年代がブームらしいしで、どうして00年代(?)が無いのかしらん。その年代が始まるときは決まって回顧(回帰?)するものみたいですが。

<本日発売マンガ雑誌>

■週間マガジン

 今日は楽して1つだけで、いつものように適当風味で。

『哲也』
 ほいよっと天和出ましたゴーン(?)。
 今回出たのは大技、1人天和の古典「ツバメ返し」。
 天和とは、問答無用の麻雀最強最速の役満なり。
 1人天和には他にもいろいろとやり方があるので手積み前提で考えてみるといい暇つぶしになるかも(^^;)

 マンガとは関係が薄くなるけれど、阿佐田哲也の小説には天和に関するものが割に多く出てくる。中高生のときに文庫で出てるものは全て読んだので、そのあやふやな記憶では『弁天小僧』など、結構多かったと思う。あがらずの天和なんかも見たような気がするし、もちろんドサ健の青天井なんかも役満破りの必殺ルールであって実際は天和に関係してると言っていいだろう。圧倒的で有無を言わせない天和にはキーポイントがあって、また危ういものであることをそれぞれ面白く示していたと思う。興味ある方はどうぞなんですが、小説なだけに疑問点というかおかしいな、無いんじゃないかな、というところが多々あったりします(^^)。痛快時代劇、といった感覚で読むのが面白い。それと蛇足で、阿佐田哲也は若い頃実際に天和荒らしというか、そればっかりやってて東京ではもう打てるとこが無くなった(指名手配^^;)というところまでやってたそうな(2人天和だそうですが)。生きてるうちに会ってみたかった人です。
 それで、知ったかぶりしちゃうと1人天和に必要な道具は左手なのだ(^^;)。右手だけでできる方法を私は知らないし、少なくとも私にはできない。そして多くの場合驚異的なイカサマを実現するには両手使わないとできない、ということで。(※間違ってる可能性があるので鵜呑みはしないでください。面倒事はイヤなので一応書いておきます(^^;))
 人間の身体的限界というのは何に関しても必ず出てくる。目(光)や耳(音)は当然、状況(他者)もその範疇になる。イカサマというのは表ページでも触れているように、人間でいる限り逃れられない身体的な限界や、ルールを基にして達成される。死角を作るのも体の一部であって、それは自分の体に限ったことでもない(簡単なところでは上家が下家の山からツモるとき、下家の左手しか自分の右手を邪魔できるものがなくなる、よって自分の左手はやりたい放題、など。これには呼吸も関係する)。指輪・煙草は言わずもがなだけれど、左手は最も重要なパートナーになる。そのためかどうか、左手を使わないで麻雀するのがマナーになってたりする、と思う(笑)。簡単なことなのでそうしてください(あくまで麻雀に関して^^)。マジックで相手のデッキも自分のデッキもよくシャッフルするのと同じことかな(^^;)…あれま、でもそれじゃあさっきの例では下家が左手で止めることできなくなるじゃんと思った方は、その先を自分で考えてください(^^;)。抜け道は作りようでいくらでもあるんです。 んー、で、イカサマを許さないように・返せるように動きやパターンを考えておくんです。えーと、蛇足ですが、自動卓でも変わらない部分は多々です。うーん、相変わらずわけわかんなくなっちゃった(笑)。

 詳しくはわからないが、天和という役は確率にすると兆のケタを分母にするほど滅多にないと聞いたことがある(かなり怪しい)。でもそこらの雀荘なんかではよく天和の文字を見かけたりするものである(役満あがると名前が張り出される雀荘なんかの話)。実際結構あるもんだと思う、が実感。

 そういうわけで突然ですが、あがったことのある役満一覧(ばか^^;)
 天和・国士無双・大三元・四暗刻・緑一色・清老頭・四喜和・字一色・数え
 ローカルなのでは大車輪・紅孔雀・十三不塔・東北新幹線(笑)
 あがったことないのは九蓮宝燈と、怪しいが地和。南北戦争なんて知らん。
 天和は役もついてて七対子だったかな。
 長くやってりゃ誰だってあるさあ(笑)
 しかもせいぜい単発48000点でしかないのさあ。

 さて今週、さらっと読んだだけなのでよくわからなんだが、哲也が天和をあがっている。ってことは親である。
 とすると前局は哲の上家が親だったはず。でもおかしいな、前局は対面が親だったんじゃなかったかな。むむ?私の勘違い?チョンボ挟んでも流れないしな、合わないしなあ。
 なお、最後の「あんた、何にもしないで勝っちゃったねえ」は最上級の誉め言葉になって、そういうのが一番怖い。


2001/9/3(月) 

 まったくその通り。かまけすぎ。
 時間もかけすぎかもしらんです。
 しかも失礼なことしたのかとも思う。以降改めます。

<本日発売マンガ雑誌>

 「週間ジャンプ」「ビッグコミックスピリッツ」「ヤングマガジン」「ヤングキングアワーズ」の4誌で。

■週間ジャンプ

『ヒカルの碁』
 登場人物の中で最も思い入れがある伊角さん。伊角さんの話になるのは大歓迎。
 わけのわからんヒカルはほっといて、もうアキラも追うんじゃない(^^;)
 不良ヒカルは語尾に「ねェ」がついている。グレ方がかわいい。
 ところで今週のあかりちゃんのセリフ、どうだろうか。
 「何言ってんの?ちっとも人の話聞いてないのね!知らない!」
 であり言ってることはもっともなんだが、どうしてか他のマンガに連れていきたくなる(^^;)
 「もう知らない!」
 後に書く『コミックマスターJ』に連れていきたいものだ。

『テニスの王子様』
 いえーい!どこにでもいるぜい!スポーツ万能10年に1人の逸材!
 人間の体っていうのは理にかなわない動きをすると非常に疲れることになる。最短を走るのが結構何に関しても重要だと思う。それは体に関してだけでなく、意識の動きにしろ、何だってだ!
 そういうわけでだ、無駄な動きだらけの阿久津(だっけ?)を最短走ってやっつけちゃえ!
 ……で、今阿久津と戦ってるのが王子様でいいのかなあ?

■ビッグコミックスピリッツ

『OMEGA TRIBE』新連載
 オメガトライブといえば「君に1000%」であるしカルロストシキであるし1986であるし、現在は故郷に帰って大きな食べ物屋を経営しているらしい(うろ覚え)。
 さて、やっと『Dr.IWAMARU』が帰ってきました。7/31の日記でも一度願っていたように、この作者によるマンガが登場する気配はそこら中にしてたと思います。感謝。
 またスピリッツが面白くなあてきました(^^)

『20世紀少年』
 タイトルを喋らすマンガ・映画・小説などなどいくつもあるわけで、さして大した見方でもないけれど、このマンガに限っては必ず喋らせてほしかったし、キーにして欲しかった。来週からが、いつもだが、楽しみ。
 テープ「70's ROCK」に入っている曲は何だろうと想像する時間が作られてあった。もちろんタイトルままの『20世紀少年(20th Century Boy)』が流れるのは当然だが、読んでいる人にはさまざま思うところがあったと思う。
 自分は当時何を入れてただろう?
 あるいは自分なら、そのテープには何を入れるだろう……?
 70年代、おそらくこの日記を読んでいる方の産まれた年代ではないかと思う。私がそうであるからか、個人的に興味のある年代である。また、ロックにとっての70年代は特別に扱われることが多いので興味がある方はそこら辺から突っついて聴いてみるのも面白いのではないだろうか。自分がおぎゃあおぎゃあしてる側では何が流れていたのか、私は知りたいし、かけて欲しかった曲なんかをいくつか見つけるのも案外楽しい。
 今週の話の最後にはケンジが歌う『20th Century Boy』が流れる。
 『20世紀少年』は「T.REX」というイギリス生まれのバンドの曲であり、東京で録音されたらしい。Tというのはティラノザウルスである。グラムロックという呼び方をされるがよくは知らない。マーク・ボランの歌声は魔法だ、とよく耳にする。というか、この人、5ヶ月間魔法使いと一緒に生活してていろいろと仕込まれたとか(^^;)

『駐禁ウォーズ』
 来週山場。
 
■ヤングキングアワーズ

『Hellsing』
 先月とはうってかわって期待感のかけらも沸かなかったり(^^;)
 とても同じマンガだとは思えない。
 どうして今月のはこんなにガタガタなの?? 

『コミックマスターJ』
 今月発覚したのはコミックマスターJとは人物であり、サングラスかけてる兄ちゃんだということ。こいつが主人公であってさらに驚くべきことにはアシスタントに過ぎないということ。毎回(といっても読むのは2回目だが)出てくる熱いマンガ家や編集者こそが主人公だと思っていたので、衝撃的事実である。
 そんなものはどうでもよろしく無茶苦茶面白い。この作品からは愛を感じる。たぎるたぎる。
 愛ってなあに?そんなものも何だってよろしい。愛ったら愛なの。