2002/2/11(月)
マジックの話です。
つい先日、見知ってる人間が不正を働いたとして長期の出場停止になったことを知りました。明らかに悪いことやったわけだから当たり前なんですけど、どうにもやりきれないもんがあります。
会場でしか話したことはないですし実際2回ほどしか対戦したことありませんが、そういうズルさの感じない方だっただけに悔しいなと思います。小せえな、くそう。
(トーナメントレポ2/12の準決勝の相手として登場しています)
リミテッドに強い人でして、構築も面白いデッキで勝ってたように覚えています。で、随分勉強もしてたと思うし、ある意味マジックに生活もかけていたと思います。 最後に会ったのはGP神戸の時で、昔のことしかわかりませんが、未だ不正をしたとは信じられません。 ほんと、いい男なんですよ。マジックやってる人間であれほど女にモテそうな男は他にいないだろうってくらい容姿最高・物腰やんわり。ガキっぽい格好良さじゃないんだな。って、まるで関係なし(笑)
トーナメントでしか会えないんで、もう会えないのが残念。
ありがちですけど、暇になるだろうなあ。
なーんて書いてみましたが、不正は不正。
自業自得なんで他人がどうこう言うもんでもないし人間としてどうかという問題ではないしで攻める気持ちはそんなにないものの、このゲームで大会に出れないのは当然なんで、ここまでで。
<本日発売マンガ雑誌>
読んだ順番に『ヤンジャン』『モーニング』『ヤングアニマル』『月刊マガジン』『ビッグコミックスピリッツ』の5誌。
長いですよ(^^)
■ヤングジャンプ
『キャプテン翼』
ついに源さんがペナルティエリア外からのシュートを入れられてしまった。大事件。
FK蹴りに飛び出してくるからだよ、というのは無しで。
80年代、イギータっていう、コロンビアの選手がいた。
彼はよくペナルティエリアを飛び出しでプレイする超攻撃的なGKで、数々の伝説を撒き散らしファンを楽しませてくれたことで有名。もちろんFKを蹴ることも多々あり、GKとして最多得点者だと思う。
*彼のセリフ
「俺はキーパーなんかやりたくないんだ。もともと点を取るのが好きだし、そういう練習ばかりやってきた」
*それを受けた解説者
「う〜ん、まったくですねえ。彼の居場所はあそこじゃないですよ」
その彼、ワールドカップでやっちまいました。
平凡な縦パスを処理しようとペナルティエリアを出、胸でナイストラップ。
相手フォワードをかわし悠々とハーフライン越えに成功。
パスを出す素振りも見せずドリブルでの突破を計る。
しかし予想通り敵にボールを奪われ決勝点を入れられてしまう。
*ボールを奪われた際の実況
「イギータ!? イギータ!? イギータ!! ああ〜〜ぁぁ〜〜」
*点が入った後の解説
「…さすがにやりすぎでしょう」(いたって普通)
でもイギータは長身を活かした名キーパーだったですよ。
いろんな意味で好きでしたね(^^)
今週の源さんもそんな感じ。
■モーニング
前から書いているが、今最も面白く読んでいるマンガ雑誌。
『ジパング』『バガボンド』を始め、てんこ盛り。
特に『ジパング』は連載で読むに値する希有なマンガ。絶賛。
『ブラックジャックによろしく』新連載
提起マンガ。週間マガジンの『クニミツの政』なんかもそう。
「今の医療をどう思うか、政治をどう思うか」のように、物語を持ち出すことで読者に問題意識を持ってほしいという趣旨。
ただこのマンガには期待が薄い。また外科かよ、とも思う。
しばらく読むつもりだが、専門用語?で埋まらないことを願う。
「術者」「助手」「前立ち」でさえ普通はわからないのだから。
(術者=執刀する人。助手=まんま。前立ち=術者が新米でベテランが助手を務めること。※最近の新聞で読みました。外科医10年、だそうな)
それと、何故タイトルにブラックジャックを持ち出しているのか。
これだけでも相当風当たりが強く、作者はそれだけ覚悟を決めて描くつもりだろうが、読者にとっては迷惑な話である。
とはいえ、気合い十分らしいので、しばらく読んでみようと思う。
『ジパング』
これも提起マンガと言ってもいいのかもしれない。
つまり「日本人とは何か」を考えよう、である。
ただそれを安易に表に出さないでいる作者の技量が素晴らしいと思う。
タイムスリップなんて腐るほど扱われたきたけれど、このマンガではちょっと昔の日本に戻らなければならない理由がきちんとある。
以前の日記でも書いたが、現代人を泣かせ過去の人間を快活に描くことに非常に共感が持て、気になってしまうのは何故だろう。
自分が日本人であるなんて普段は意識しないし、したいとも思わない。
しかし毎週このマンガを楽しみにしてしまうのはさて……
じゃがいもみたいな顔した人間たちが繰り広げるどっしりとした物語に毎週首ったけです(^^)
『鉄腕ガール』最終回
最初の方は面白かったんだけど、薄かったなあ。
このマンガ家の作品は当分読みません。
絵が誤魔化しの道具になっちゃってるのが気に入らなくって(^^;)
■ヤングアニマル
『エアマスター』
花火って使っていいのかなと前々から不思議に思っています。
■月刊マガジン
面白いかどうかは別として、ほとんど読んでます。
立ち読み重い(笑)
『風光る』
期待通りのホームラン。
絶対裏切らないのがよい。
『ロケットマン』
一生懸命かかれてるのが伝わってくるので好感もって読めている。
手作りなマンガ(^^)
『Mr.釣りどれん』最終回
さっぱり読んでなかったけれど、おつかれさま。
バス釣りは1回だけ行ったことあるよ。ぼーずだったけど。
■ビッグコミックスピリッツ
ちょっとしたアンケート。
「スピリッツで最初に読むマンガは何?」
私が訊いた限りでは『20世紀少年』がダントツ。
次点に『ギョ』(笑)。
『昴』
うんことしょんべん、それと飯食ったか?
食ってないだろ? 軽すぎるもん。
難しいことやってんだから頑張り続けて(^^)
『OMEGATRIBE』
前回の日記で書いたこと。
このマンガの考えに沿うと、種の始まり(?)は常にオスから、でいいのかということ。
期待して読んではいるが、そんな単純な疑問が無視できない。
今週女が仲間になったが、それはどういうことに繋がらせたい?
主人公が人間の進化形だとしたら悲しい限りだが、作者が作者なだけに、期待しておきたいです。
今はすごくつまんないです。
『疾風迅雷』
みんな撃たれました。
今週ここまで。
『日露戦争物語』
もうダメ。さっぱりわからん。
つまんないから以降読みません。
『サユリ1号』
最初に断っておくと、恋愛マンガが嫌いであります。
少女マンガ・少年マンガ、共に読めません。
なんでかっていうと、偏見ですが、男と女、と区切っちゃう話ならセックス中心で済みそうなのに、人間と人間の話にもっていかない不自然な可笑しさがあるからです。
人を好きになるって、あんまり性別関係ないような気がするんだな。
「じゃあなにか? お前は男でもいいの?」
……ほらね、こんな見方じゃマンガそのものでしょ?
もう滅茶苦茶なんだな。
現実の方がもっと滅茶苦茶なもんだけど(笑)