2002年 5月分


2002/5/24(金) 

 「ジョー&飛雄馬」という月2回出てる雑誌がコンビニに並んでるという話を5/14の日記の中でしています。

 しかし、まさかこんなものまで出してるとは驚きです。
 明治製菓から、『ジョー&飛雄馬』というお菓子が出ています。
 2種類あって、1つは「レッドペッパー味」、そしてもう1つは「大リーグソース1号味」であります。

「レッドペッパー味」
 【コピー】
  えぐり込むように喰うべし!!
 【力石のセリフ】
  お嬢さん…こんな辛さぐらい、水なしで完食して御覧にいれますよ。見ててください!

「大リーグソース1号味」
 【コピー】
  このうまさ大リーグ級!!
 【一徹のセリフ】
  飛雄馬よ…いまこそ大リーグソースでこの父・一徹を越えてみせい!

 ……わざわざ色をつけるほどかな?(^^;)
 食べた感想ですが、「レッドペッパー味」は、全然辛くないので、お嬢さんには間違っても食べさせてはいけないし、バレてはダメです。「大リーグソース味」は、アメリカというより大阪っぽい味でした(短絡的^^;)

<本日発売マンガ雑誌>

 腑抜け極まった「週間マガジン」から「ヤングジャンプ」「モーニング」「週間チャンピオン」「コミックバンチ」の5誌で。

 一番面白かったのは文句無しでチャンピオンの『バキ』

■週間マガジン

 最初から半分のマンガは新連載以外すっ飛ばして読んでます(^^;)
 ホントにみんな面白いと思ってるのかなあ?
 裸と美少年が見たいなら他のもん見ようよー

『バスケの奴』新連載--名前忘れました^^;

 はちみつレモンかー、昔よく作ってもらったなー。
 でも思い出せば出すほど、蜂蜜じゃなくて砂糖だった気がしてくる。
 まあそれはよろしくて。

 このマンガを第一印象で嫌いか好きかって聞かれたら、「嫌い」と答えるかな。絵が、なんちゅうか、それっぽすぎて(偏見^^;)

 おねいさんのエプロンから微妙にはみ出した乳にも騙されるなー。
 美少年と美少女の話なんぞ読みたくないんじゃー(本音)
 おじさんと美少女の話なら読めるんじゃー(おわ)

 とにかくも、来週つまらなかったら以降読みません(^^;)

『空の昴』

 ゾーンだの何だの最近の流行なのか知りませんが、誰でも体験してるはず。特別なものじゃあないだろう。まして必殺技扱いなんて滅茶苦茶だよう(^^;)。みんな覚えてないだけか、単にラッキーで済ましてるだけなりよ。

 さて、このマンガは無茶苦茶進んできているのは間違いないですが、今回の兄の一打に関しては直接カップに入るのが現実的。
 マンガだから入るんじゃなくて、実際にああいう局面では入るものではないかと思う。
 マンガだけに、逆に裏切られるかもしれないけれども(^^;)

 ***(例えばイメージ)は伝染する、という言い方が適当かどうか。必要な事が起きるためには、何の意志が働いてるんだか、何が先行してるのかもわからんが、一通りに決まっちゃう。勝手に風も調節されるだろうし、鳥が後押ししてでもカップに入っちゃうもんだ。
 問題なのは、その現象を起こす条件を知るチャンスだと意識しているかということと、その後をどうしたいのか。もう決まってるんだから、次も大事。
 何書いてんだかわからなくなってきてうまく書けないので、とりあえずそこまでで。

『コータローまかりとおる!』

 真打ち登場!……までが長すぎだってば(^^;)

■ヤングジャンプ

『高校鉄拳伝タフ』

 ガルシア果てました。

■コミックバンチ

『蒼天の拳』

 霊王果てました。

■モーニング

『取締役島耕作』

 うーむ、これで上海行きに何の問題もなくなりなのか。
 しばらく日本に帰ってこないのかな。

『バガボンド』
  

『バーバーハーバー』

 塔子さんの歳っていくつだったかな?
 ついでにマスターも。
 いつのまにか塔子さんが主役のマンガに(笑)

■週間チャンピオン

『バキ』

 おう!
 これぞ少年マンガだ!

 女とどういう距離感をもって進めるのか、は、今も昔も少年マンガの1つの見所で、読者にアピールするところなはず。
 男だか女だかわからん人物で溢れかえってふやけきった「マガジン」にこのマンガを持っていきたい。


2002/5/20(月) 

 結婚式行って参った。いやあ参った参った(笑)

 私は麻雀において、一度だけ血だらけで望んだことがあります。
 右半身ほとんどに傷を負っていて、顔も頬骨が出てしまうような状態でした。手首にはまだその時の傷が残っています。
 その時の麻雀を知っている唯一の人間の結婚式でした。

 麻雀でしか交流のない人間なんで、結婚ごときで、おいこら何マジになってんだ? これ真っ当な結婚式じゃん…てな風に思っちゃったり(^^)
 賛美歌歌いながら、なんだかなーと思いましたん。
 なにやらどこぞの会社の社長がごろごろといて、私なんぞここに居ていい人間か?としばし悩んじゃいもしました。

 なんにせよ、呼んでくれてThanks. うーん綺麗でしたわ。
 おめでとう(^^)

 結婚式なんて、これまで呼ばれても全て断ってきたもんでわからなかったけれど、案外悪くないもんだな、なんて思っちゃったり。
 あんな目出度い現場にいられて、こちらこそですわ(^^) 
 元気な子どもを授かりますよーに(^^)

<本日発売マンガ雑誌>

 先週の「週間マガジン」、今日発売の「週間ジャンプ」「ビックコミックスピリッツ」の3誌で。

■週間マガジン

 副編集長などがマリファナ所持で捕まったそうですね。

『哲也』

 右手がほとんど使い物にならないのはハンデであってハンデでもない。
 リズムがおかしくなるのはかなり厳しいことに違いないけれども、今マンガで描かれてる状況はそこまでギリギリの相手にも見えない。

 これは経験上の話だが、右側というのは使いにくいくらいがちょうど良かったりする。あえてハンデを負う、は、練習では必ず行うものの1つであるし、そういった練習から得るものはかなり多い。
 右手、つまり利き腕が使えないトラブル、滅多に出来ないことであるし、重ねて書くけれども、案外面白いものが観れるものだ。そして面白いものが観れるのに負けることは、普通ないもんだ。
 麻雀は基本的に逃げ切ることができない逆転至上のゲームなので、わかりやすいハンデは歓迎すべきものかもしれないです。
 向上心があればの話ですけれども(^^)

■週間ジャンプ

『NUMBER10』新連載

 翼くんとロベルトのような関係?らしいものから始まってます(^^)
 舞台は、はっきりとは描かれてないのでわからんですが、ディエゴといってるのできっとマラドーナのアルゼンチンな気がする。

 ところで、ナショナルチームの10番が中山に決定しましたねえ。
 仕事中に興奮気味に電話がかかってきて、こっちまで興奮しました。
 そんなことより早く原稿あげておくれ、を呑み込んでリストを聞いちゃいました(^^;)
 先発かどうかはともかく、ワールドカップで中山の姿は見れそうなので嬉しいな。

 今はどうなのかわかりませんが、私がサッカーやってた頃の10番はそのチームの顔だという意識が強かったです。「そのチームを簡単に知りたければ10番を見ろ」ですね(^^)

 このマンガではタイトル通り、最初から10番を背負わせる気で描いていくようです。私も昔10番に憧れた口なので読んでいこうかと思います。

■ビッグコミックスピリッツ

『疾風迅雷』

 チンピラは街をむやみに練り歩きたがるもんだ。
 ……今週ここまで。
 しっかし進まないなー。何回同じ事やってるよー(笑)

『OMEGA TRIBE』

 巻き込まれていかないといけないというわけで、今週の話になった模様。何で注目される人物になってるのかがわかんないけど。

『つゆダク』

 これまで何となく読んできたものの、今週のは笑っちゃった。
 不覚にも来週が気になったりする(笑)

『駐禁ウォーズ』

 今週山場。
 てか、毎週山場だってば。

『サユリ1号』

 一言で言えば陰気。暗いマンガだなあと思う。
 他にやることないから根詰めて暗くなっちゃうんだろうな。
 あんな女、ほっとけほっとけ


2002/5/14(火) 

 4/8に書いた男と麻雀打ちに出かけてきましたん。
 20負けてきました(^^)

 その後、ユウさんという知り合いがオーナーの店で飯を。10年ぶりに会ったですが元気そうでなにより(^^)。この人が板さん修行してるときに関わりを持ちました。
 今では支店出してるそうで、なかなか繁盛してる様子。

 それはともかく、その後別の友人と会って1本のビデオを観ることに。
 「Grass Hoppa!」(?)というマンガ雑誌感覚の連載ビデオ、1巻2巻でした。(数人のクリエイター?がそれぞれ作品を連載してるらしい。現在も連載中。レンタル屋にあるそうな)
 アングラというか、実験という名目でさっぱり面白くない作品をくだくだ見せつける自主制作っぽい雰囲気がたちこめているのでこの歳になると腰が引けてしまうんですが、最後にあった「Fishing with John」というアメリカの釣り番組の間抜けっぷり最高で、ついつい引き込まれてしまいました。このビデオに相応しくない、しかし唯一面白い番組(^^)
 ジョンとゲスト俳優が釣りをする、ただそれだけの番組。第一話は見知らぬ俳優が出てた「サメ釣り」の話でした。で、次回予告をみてびっくり。なんとゲストがトム・ウェイツ。

 トム・ウェイツ。夜の男、寝るときもスーツだぜ、20になる頃にはアルコール灼けで老人のようなガラガラ声になっちゃったお人です。バーボン片手に煙草を喫えば…ピアノの向こうにトムが居る。ハリウッドスターはみんなトムに憧れる。
 
……私はこの人の曲が大好きで、CDも数枚持っています。

 そのトム・ウェイツがジャマイカでタイを釣る、のが第二話らしい。
 早速2巻を取り出して貰い、第二話を。
 そこには50を過ぎたおっさんトムがいました。道中なぜかカヌーに乗っていて歌詞に「男〜」とくどいぐらいつくたぶん即興の歌を歌ってました。太陽の下にいるなんてトム・ウェイツには最高に似合わない(^^;)
 そう思ってみていると、次の日オンボロ船でのタイ釣りに出かけ、トムはすぐに船酔いしてしまい、陸に帰りたいと言い出す。
 じゃあ戻ろうか、ということになり、次の映像はなぜか夜になっていて、部屋にこもって煙草くわえながら原住民とカード賭博をしてる。
 期待を裏切らないけど、わけがわからん。
 さらに次の日、目出度くタイ釣りに成功するトムだが、こんなことを言い出す。
トム「魚をパンツの中に入れていいか?」
ジョン「なぜそんなことをするんだ?」
トム「昔から落ち込んだ時こうするとよく落ち着くんだ」
ジョン「ほう、構わないよ。はっはっは」
トム「がっはっは」
…といいつつ魚をパンツの中にずっと入れたままその日終了。

帰路、不機嫌なトムがジョンに吐き捨てた映像が流れる。
「何故こんな馬鹿げた企画に俺を呼んだんだ?」

……トム・ウェイツ格好悪すぎっす(涙)……まあいいや。
滅茶苦茶書いてるんでトムを知らない方にはさらにわからんと思いますが、個人的に随分がっかりしてしまったので書いてみました。
 てか、そんなことじゃない。

 このトム・ウェイツのアルバム『娼婦たちの晩餐』('75)の中に「Better off without a wife」という素敵な強がりの曲があります。
 この曲のタイトルを訳すと、この長い文章の意味が取れると思います。
 曲自体ももうたまらなく良く、アルバムも最高級のライブ盤(といってもうるさいライブじゃございません、お洒落で粋なライブです)なので、機会を作ってぜひ聴いてみてくださいな(^^)
 ま、とにかく、今の気分にぴったりというわけでして。 
 部屋を暗くし、適当な照明を取り付け、洋酒を買ってくるくらいはして聴いてみるといいんじゃないかな?(^^;)

 また、このトム・ウェイツの代表作の1つに、『土曜日の夜』というアルバムと同名の曲があります。この日の最初の方の出来事は偶然にも土曜日の夜なのです(^^)

<トム・ウェイツ補足>
「酔いどれ詩人」という書かれ方をよく目にする。
夜行性で、髪はクシャクシャ、前にはピアノ、ピアノの上にはバーボンの入ったグラス、横にはウッドベース、ポケットにはメモ書きしたクシャクシャな紙が入っている。
 ライブは小屋で、ジョークを交えながら実に酔っぱらいに、しかししっかりと進みます(^^)
 映画にも多数ゲスト出演してます。

 さてさて……

<本日発売マンガ雑誌>

 相変わらず毎日連載ものを読んではいるけれど、今回は趣をかえて、この2誌。

■あしたのジョー&星一徹

 このような雑誌?が出てます。字が金色です。
 コンビニにおいてあります。名前は星一徹じゃないです。
 ともかく梶原一騎ですな。
 巨人の星といえば「ゴーゴーダンス対決」が必見です。
 知らない人はダイジェスト版がビデオにあるので要確認(^^;)

■黄昏流星群

 これは2シリーズが1冊にまとまって出てます。
 最初のシリーズしか読んでないので明日全部読む予定。
 話の作り方が丁寧でうまいし、人物のあっけらかんさが心地いい。
 ここのはいつ頃描かれたものかわかりませんが、ずっと変わってないんだなあと思う(現在も連載中)。