うーむ、でかいだけで無駄な表だ。うまい表し方はないかと30分悩んだ末がこの程度か(^^;)
個人的に、青年部門の『ジパング』は当然だとしても、少年部門の『Beck』の受賞は単純に嬉しいです(^^)
『Beck』については7/7, 8/12あたりの日記参照。
『ジパング』は単行本ででも最初からの10話をぜひ。絶賛ものです。
『西洋骨董洋菓子店』は知らない。これから読みます。
『ジパング』について、選考委員の面々は「抜きんでてる」「満場一致」「別の賞として与えるべき」とまー、べた褒めでしたね(^^;)
一応争ったのがスピリッツ連載の『昴』らしいのですが、個人的にはまるで比べようもないと思います。『昴』は子ども騙し&いつでも馬鹿になれさえすれば読める、でも『ジパング』は今読んでおきたいし馬鹿でいたくないと思わせる。この差は私にとってはかなり大きい。
私が少年マンガ(青年と書いてありますが)に求めるのは、読んで「俺も早く成長したい」と思えるようなものです。なので、ただ何かを見せつけて拍手させるようなのは嫌いです。単なる好みの問題(^^;)
しかし50過ぎのおっさんの描くマンガが一番面白く感じるのはどうしたもんだろう(^^;)
作者は史上初の3回目の受賞だとか。
<本日発売マンガ雑誌>
「週間マガジン」「モーニング」「ヤングジャンプ」「月刊マガジン」「ビッグコミックオリジナル」の5誌。
■週間マガジン
『はじめの一歩』
長いなあ。
ゲロ道と一歩との試合とだぶったまま、ひたすら長い。
はっきり言いたいのは、まず第一に自分のために闘えない奴はいらん。
見たくない。
あとでごちゃごちゃ言われても困るってもんだ。
まず1人で立ってくれい。
『空の昴』
やりませんでしたねえ。
吾妻は言い出しませんでした。
本来吾妻が言うべきこと(前回の日記参照)を周りが言い出してることに注目。
ミスだろう。私が吾妻なら後悔する。間違えちゃいけない。
次に同じ局面があれば必ず同じミスをする。せめてそれを知りさえすれば改善できていくけれど、しないから、同じところで終わっちゃう。
前回に重ねて書きますが、チャンスを逃すだけでなく作る努力をしないのは例外なくミスであって、望む展開に繋がらない。
気持ちいいのは素直にいけば良くて、決してダラダラはならないはず。
マンガだから何だっていいのさ〜、は言いっこなしで。読む側も作業になっちゃおしまいなり。野暮でいいのさ♪
『コータローまかりとおる!L』
真打ちの登場から3週目〜
ちょいと前傾姿勢だ、おっとっと〜
『バスケの奴』←まだ名前覚えてません。
先週さんざん言ったマンガだが、やっぱり美少女は困ったものだ。
美少女って言い方も何なんだか馬鹿だが、つまり、なんだ、、ああいう女は、、あー、、来週もとりあえず、、、読も(あほ
『魁!クロマティ高校』
去年の6/28の日記で早々と書く予定でいたマンガが今頃になって初登場。
簡単にいうと、これはワルのマンガである。
へいへい、1年前と言うこと変わってないや(^^;)
そうそう、そしてワルというのは、知恵者のことをいうわけです。
ただしこのマンガの人物は皆知恵の使い方を全く心得ていないので読者を常に路頭に迷わせてしまうのであります。ゴリラなんかも出てるし、つまりワルじゃなくてアニマル。……ああ、シャレにもならんかった(^^;)
ちなみに毎週確実に読んでますが、そんなに面白い?(^^;)
さて今週。
ゴリラが増えたからどうしたってんだあーー
■モーニング
『ジパング』
無視できない天皇をどう扱って描いていくのかな、と思ってる読者は多いはず。少しずつ出してきましたね。もちろん満州をクッションにしたのは間違いない。
民族や宗教の話はタブーと言われてもピンと来ないものですが、天皇とくればやはり多少敏感になっちゃいます。
私もあなたも日本人。
『書きくけこ』
女抱かせて「ごちそうさま」なんて、冒頭で言わせてる。
作者が男なら、こんなアホなことを喋らせないと思う。
もし作者が男ならクズだなあ。
ちょっと読者をナメてますねえ。このマンガをそんな風に卑しく読んでほしいのかと思う。失礼だろう。こう喋らせとけば読んでくれるでしょ的な含みが感じられる。(私が歪んでる?^^;)
しかも「プロ」って言葉を何度も出すんなら、女抱かせるのにプロの仕事を利用させるんじゃない。
いろんな意味でナメてると思うなあ。
ああいう主人公を、読者(男)が求めてると思ったら大間違いだ。
主人公には男気が微塵も感じられない。少女マンガのチャラ野郎だね。
こういうやり方は少女マンガでやってほしい。
今週のはさすがにまいった。勘違いも甚だしい。
たったあれだけのことで、話も読めなくなるってもんだ。
■ヤングジャンプ
『ゴンドウ』←名前間違ってるかも
うーむ、ゴルフマンガだったのか。
新連載時にTVに映ってたタイガーウッズは大事なとこだったのね(^^)
■月刊マガジン
面白いな。ほとんど読んでます。
雰囲気が落ち着いてますねー。もはや昔エッチマンガだらけだった頃の影すらありません。
(※)15〜20年くらい前、ヤング系の雑誌(ヤンジャンとか)がまだ出てない頃、「月刊ジャンプ」と競うかのようにエッチマンガが乱立していたのを覚えてる人は立派なおっさんです。
例:「月刊ジャンプ」…『やるっきゃ騎士』『みんなあげちゃう』
「月刊マガジン」…『Oh! 透明人間』『(現在DearBoysを描いてる作者のマンガ)』
**どっか間違ってるかも(汗)
その頃「月刊マガジン」でやってた『いきなりバックドロップ犬』という、サングラスかけた犬が悪者にバックドロップをかけまくる痛快なマンガが好きだったなあ。
『ロケットマン』
私はマン好きである。
ここ半年ちろちろ遊んでいるDiablo2のキャラには「otasukeman」「Anesaman-Pink」「onimotuman」「ohimesaman」などの名前をつけているほどだ(どんな程だよ)。
さてー、前にも書いたと思いますが、このマンガってホント手作りな感じがして好感もてますねー(^^)
もう今月のなんて、同じ部屋に作者がいたら飯でも作ってあげたくなりますー
ベースに良い子があるんだな〜
だけど、これを人に勧めるかどうかは別な話で(^^;)
『鉄拳チンミ』
今月の話はというかここ最近のチンミはアニメで観たい。
人のサイズを小さく見せる描写が多いのでその辺りも意識して描いてるのかもしれない。ドキドキします。
『Beck』
受賞おめでとさん〜。
作者はその喜びを「キンシャサの奇跡」とまるで意味不明に言っていたあたり、相当動揺してた模様(^^)
直前に映画『アリ』でも観たんでしょうか。
『風光る』
ちょっと泣けますね(^^)
監督の言葉ってことで、トルシエ名言集なんて書いてみよう(笑)
「我々はアジアのチャンピオンだぞ!」
〜フランス戦の前の欧米の記者に失礼なインタビューを受けた際
「私には子どもができなかった。日本代表は私の子どもだ」
「我々はベルギーを恐れていない」
〜ベルギー戦前、ベルギー記者のインタビューにて。
「選手全員がダイナミックな精神状態で向かっていけます」
〜今日のロシア戦直後のインタビューにて。意味わからん(笑)
■ビッグコミックオリジナル
『光の島』
最後のほう。
目前に広がる美しい風景に、素直にならざるを得ない部分。
綺麗なものを見て綺麗と言えるならいいんじゃないか、と小学校ん時の担任が卒業式の後、泣きながら言っておったのを思いだしました。
ん?ちょっと違う。こっちか。
きれいなものを見て、きれいと言える人でいてください。
言ってた先生は男。なので夢が持てなかった(笑)