2002/8/4(日)
とにかく、前の日記で出した同窓会へは行かないとしたわけだが、同窓会がらみの電話は何本か掛かってきた。中学卒業してから15年、その中で、同級生の内3人が既に亡くなっていることを聞く。ヨシハル、ユキコ、そしてエミ。若くして死んでるからロクな死に方じゃない。
ヨシハルは、奥さん子どもを残したまま失踪、今年3月頃に白骨死体で発見されたそうだ。何でそんな事になったのかまるで分からないという。
私とは当時同じサッカー部で、随分笑わしてもらった不良。
ユキコは、5,6年くらい前にトラックとの正面衝突を避けた先が川で、車の中で溺死。結婚間近だったそう。私とは同じ地域ってだけで、特に遊んだ記憶なし。
エミは、もう亡くなってから10年になるそうだ。白血病か何か、そんなような病気らしい。
野郎:「もう3人も死んでんなよ」(もう3人も死んでる。どう思う?)
私:「3人!? 誰よ?」
野郎:「ヨシハルとユキコとエミ…お前しゃねあんが?」(知らないのか)
(--略--)
私:「……マジがー……エミかー」
野郎:「なにや、お前好ぎだったんが」(好きだったの?)
私:「んね、ピクニックやった。ちっこい頃、ミツルと3人で行ったごどあったんよ」
※野郎は中学からのつき合いなので私の小学時代は知らない。ミツルは当時仲良かった奴。
ちなみに野郎という言葉は田舎では普通に使われる、人を指す言葉。「ヤロメラ」と言えば人の複数というか、塊になる。
知人の死が昔からわりと多いからか自分が死にかけたことが数度あるからか、北の国からであったように田舎者だからか、死に対して「しょうがねえやな」と淡泊になっちゃうんですが、エミに関してはちょいと我が儘にもショックでした。だいぶ前耳に挟んだような気もするんだよなあ。でもどうも実感できなくて、今になってリアルに聞こえてきました。
つづく。
※初恋物語ではありません。また名前出したりしてますが、私の範疇でやってることなので、ほうっておいてください(^^;)
アホなこと書きそうなので、できれば読み飛ばしてください(^^;)
<本日発売マンガ雑誌>
う〜ん、上の出来事を聞いたことでここのところ頭ん中がぼやけてるので、今週はあんまり覚えてないです。
また、このタイミングで『軍鶏』を登場させてみます。
「週間ジャンプ」「ビッグコミックスピリッツ」「週間マガジン」「ヤングジャンプ」「モーニング」「アクション」の6誌で。
■週間ジャンプ
『ヒカルの碁』
やっと、プロは職業として長い間やるもんなんだってのが出てきました。何が違うかっていえば、今週では覚悟を描いているようです。で、ヒカルに負ける。このことはとても重要な意味を持っていると思いますし、負けることを含んだ当たり前な世界こそ、見るべきものだと思います。単に才能が無い奴が負ける、や、負ける人間がいるから勝つのも居る…という阿呆な読み方は寂しいということで(^^;)
前々からこの日記では書いていることですが大事なことなので、読み飛ばしてる方は今週のを丸ごと覚えておくといいかもです。(おせっかい)
■ビッグコミックスピリッツ
『高校アフロ田中』
3週目にしてオチありました。
ありきたりだけどホッとしてみる。
■週間マガジン
『哲也』
「本物を見せてやる」って出てきた奴が黒幕なのは明らか。
来週は麻雀がどうなるかよりも(麻雀じゃないし)、実際の過去がどうなっていたのかに注目するだけかな。
まさかこのマンガを真に受ける人はいないと思いますが、麻雀をちょっとだけやる人へ。
迷彩について。前の日記で書いた通り、注目されて初めて効果がありそうなもの。で、迷彩が効果的にヒットするためには、相手が牌効率に重きをおいて行動している必要があって、なおかつそれを腕だと勘違いしている機械的な人間である必要がある。もっとはっきり書きますと、「何が通るか?」でやってる人(通すのが腕だと思ってるバカちん)。つまりその前段階で、相手を選ばないといけないわけです。 また、迷彩も何も、テンパイまでの使える牌は決まってる(重要)わけだから、できないときはどうやっても出来ないもんだ。道理。
私なりに迷彩を結論づけちゃうと、「なるときは勝手になるもんだから、腕というならば、勝手にそうなる(相手が混乱する)ためにはどうするかが腕」ということ。それに、マンガでもあるが毎回やるバカは単なる酔っぱらい。目的が違いすぎる。
地獄待ちについて。地獄待ち云々に関わらず、アガるために必要なのは1牌でいい。膨大な候補はいらない。基本。
何が通るか?でやる麻雀はつまらなく、また成長も期待できないので、これから麻雀始める方にはできればやってほしくないなあ(^^;)
『空の昴』
吾妻:「殺すぞ」
殺人鬼登場(笑)
どんな天候・コースでもボギーを出さない人間らが目の前にいるなら、何故数年間に渡って実現できるのかの理由を学んで、必要なもんは取り入れたがるのが普通だろう。性格や恨み云々は関係ない。毎度思うが、吾妻の目的は何なんだろう?
ガキ臭くて話にならん(てか、中学生っすね(^^;)
読者としての期待を書くと、吾妻が本当にゴルフクラブを振り回して殺めてしまい、路頭に迷う蒼北学園ゴルフ部員のその後の壮絶なゴルフ人生(数年後に会ったら顔にキズができてるとか片目片耳が無くなってるとか)を見てみたい気がする。
■ヤングジャンプ
『高校鉄拳伝タフ』
飛ぶシーンって、いつ見てもたまらなくいい。
(最後ジャンプしたところ)
■モーニング
『バーバーハーバー』
ここしばらく続くハゲ話。
世界中のハゲ研究家から自らの実体験を交えた投稿が殺到しているとも聞く(うそ)
■アクション
『軍鶏』しゃも
親殺しの過去を持つ主人公リュウの格闘マンガ。アウトローという言葉で括って良いのかどうかですが、そんなようなマンガです。リュウのやり方は汚く、不純で、観客からは常に罵声を浴びせられます。思いっきり斜めの入ったマンガですが、私は例外的に好きです。
以前から注目されているマンガの1つで、読んでる方は多いはず。でもメジャーになってほしくないと思ってる人も多いんじゃないだろうか。これまでいくつかの賞にノミネートされては落選、その度にホッとしてると思う。口コミでひっそりと広がって欲しい類である。
魅力は、たなか亜希夫の説得力のある絵と、次から次へと出てくるわけのわからん**使いの中で凛と立つ空手家・菅原の存在と、その距離にあると思う。
とりあえず、取り上げてみました。
扉にも書いてありますが『迷走王ボーダー』(狩撫麻礼&たなか亜希夫)というマンガも随分昔、裏で話題になった作品。これもアウトロー(?)
以下は、たまたま持ってる『迷走王ボーダー』10巻のカバーに書かれてある文句から。
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旧式突撃型サイボーグ・狩撫麻礼と
動機不明型ロボトミー・たなか亜希夫コンビが紡ぐ
勇気と情熱のアドレナリン!
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機会あれば読んでみてくだされ。面白いは面白い(^^;)
※『迷走王ボーダー』に関しては理屈っぽく酔っぱらいやがって、と、適当に読むべし(笑)