僕のバンド日記

第13回「NewBand その2」 〜なんでこうなるの?〜

みなさん、お待たせしました。
えーこのコーナーもようやく13回を迎え、僕も月2回の締め切りに遅れることもなく(笑)続けて参りました。
この度新しくNNA Music Factoryのページができましたので、そちらのほうもお楽しみください。
しばらくは、このページと連動してお送りします。

さて、今回のテーマNew band編第2回〜なんでこうなるの?〜なんですが
前回は、ボーカルが決まるまででしたね。
それで、ボーカル、ギター、ベース、シンセ、と決まると後はドラムだけなんですよね。
[K]PROJECTの時には大西氏に手伝ってもらったんですが、大西氏は結構忙しい人なので、今回もしょっちゅう頼むわけには行かないと判断しました。

その前にまず、ドラムの重要性というものについて触れたいと思います。
今、日本のバンド事情において決定的に不足しているものの一つにリズム隊不足というものが挙げられます。
もともと、バンドを始めるときにドラムをやる人といえば・・・
気の弱い人、太ってる人、じゃんけんで負けた人、家の広い人などだと思うんですが(笑)
どうしても、バンドの花形であるボーカル、ギターにくらべてドラムというのは目立たない、でも肉体的にはつらい、うちで練習しにくいという問題があり、長続きする人がいないものなんですね。
現在の日本の住宅事情が災いして、自分のドラムセットを持っている人は非情に少ないです。

しかもそれに追い撃ちをかけているのが、最近のミュージックシーンにおける打ち込みやブレイクビーツに頼るリズムの構築なんです。
生のドラムかな?と思ってもサンプラーだったりして、とことん聞き分けにくくなっている始末。
確かに、生のドラムより複雑なリズムや雰囲気を作るのには持って来いなのですが。
その反面、生のドラムが持つビート感や熱さが伝わってこないという性質を持っています。

でも、ドラムは普段の練習の時はスティックだけでいいし、確かに後ろにいることが多いですが、存在感は一番ある、という利点もあります。
それに、僕もいろいろなバンドを見てきましたが、ドラムのかわりにマシンやシーケンサーを使っているもののほとんどが見ていて楽しくなかったです。

SeriousFakeでもドラム無しでスタジオに入ってみましたが、全然ダメでした。
体もノッてこないし、鳴っているものにたいしてこちらが合わせるという感覚ははっきりいって楽しさとは無縁のものでした。
レコーディングの時にクリックに合わせて弾いたりすることはあるのですが、それはあくまでもキチッとしたものを作るためであって、その中で自分を出すという作業でもあります。
でも、ライヴにおいてはその音圧とともにバンドの一体感を高めるうえで、ドラマーは絶対不可欠なものだと僕は思っています。

そこで、僕たちは大西氏に代わるドラマー探しにかかったのですが・・・
・・・いませんでした(泣)
我々は、とりあえずサポートメンバーとして昔一緒にバンドを組んでいた長曽君に頼むことにして、今も正式メンバーとしてのドラマーを募集中です

クリックを聴きながら叩けるドラマーの方、僕たちと一緒にバンドしませんか?
もし、いいよという方がおられたらメールをくださいお待ちしています。

えーっと、最後にはお願いコーナーになってしまった今回のバンド日記でしたが
これからも、楽しいコラムにしていきたいと思うのでよろしくね。


次回予告!

バンド編も一通り終えたところで、次の題目を探していたんですが
そ・こ・で次回はすこーし変ったテーマでお送りします。
次回バンド日記「音楽の基本」
次回まで、勉強だー!がんばるぞー!!
くじけるかもしれませんが、おたのしみに。


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satoshi