僕のバンド日記

第19回 「やっぱ、ベースだね!」

ようやく、春らしくなってきましたね。
これで僕も、Tシャツを着て外に出ても後ろ指を指されなくなりました(笑)

さて、今回のテーマはベースについてです。
僕は、ユニットの中でベースを担当しているのですが
一般的にはベースを言う楽器はどう思われているのでしょうか・・・

突然話が変わりますが、みなさんはBeat Maniaというゲームをご存知でしょうか?
音楽に合わせて、鍵盤をたたいていくというゲームです。
このゲーム、その後にはダンスになり、今はギター型のコントローラーのものが出ています。
このあとには、ドラム型の物も出てギターとリンクして遊べるようになるそうです...
って、ベースはどうなってるんだー
ベースのも出して、BOOWYの曲でもやってくれよー
8ビートでずーっとおんなじ動き・・・面白くなさそう(j_j)

と、まあこんなわけで
ベースというのは、非常にマイナーな楽器なわけです(たとえが悪いかな?)

みなさん、いろんな音楽があると思いますが、例えば普通にCDなどを聞いていてどの音がベースの音かわかりますか?
たぶん、聞こえる優先順位としては基本的なバンドの場合
ボーカル、ドラム、ギター、ベースの順番だと思います。(人によっては変わると思いますが)
これに、シンセなんか入ったらますますベースの音は聞こえないんじゃないでしょうか?

では、そんなに聞こえない楽器だったらいらないのかな?
そんなことはないです。
絶対にベースは必要です。必要なんだぁぁぁ!
人が弾くにしても、シンセで入れるにしても、ベース音は必要なのです。

例えば、コードの問題があります。
少し難しい話になりますが、例えばC6というコードとAm7というコードなんですが
構成する音は、同じド・ミ・ソ・ラになります。
では、何が違うかというと、ベースの音が変わるんです。
一番下の音がドのときはC6、ラのときはAm7になります。

つまりですねぇ、ギターやシンセが上の方でちゃかちゃかとコードを奏でていても
実は、影でコードをあやつっているのはベースなのです。
コードは、僕のさじ加減にかかっているのですね(笑)
だから、ベースは絶対に間違ってはいけない楽器なのです。
僕は、よく間違いますけどね(笑)

次に、皆さんは実際に聴くことが出来ないかもしれないですが
普段聴いてる音楽から、ベースを抜いて聞いてみてください。
じつに物足りない音楽になることと思います。

それに、ベースはリズム楽器の役割も果たしているので、うまいベースの人がいるバンドは非常に引き締まって聞こえます。

確かに、今まであげたようなことを考えていくと
リズムはしっかりしなきゃいけないし、間違うとコードが変わって気持ち悪いし、ギターに比べて重いし、その割には目立たないし・・・
と、苦しいことばかりの様に思われますが(苦笑)
実際に、ベースという楽器にはそれらを越える魅力があります。

ベースの魅力っていうのは、すごく文章などにしにくいものなので、うまくいえませんが
何と言ったらいいのかな?
あの、低音をあやつっているときの感覚。
ドラムと一緒にリズムを構築していく楽しさ。
自分がベーシストだからというのもありますが、同じように見えるギターとは全然快感の度合いが違うんですね。

もちろんそれぞれの楽器の魅力はあります。
でも、僕が小学校の時P=マッカートニーに出会って以来、一番かっこいい楽器はベースなんです。

しかし、P=マッカートニー以外で、好きなベーシストを挙げろというと結構難しいです。
なんでかな?
いるにはいるんですが、10人もいないですねぇ。
ひょっとしたら、自分が好きなのかも知れない・・・
えーっと、ちょっとナルシストが入ったところで、今日はここまでです(笑)

みなさん、これから音楽を聴くときにはベースの音に注目して聞いてみてくださいね。
気持ちいいですよ。


次回予告!

はっ、そういえば僕がなぜベースを選んだか書いてないかも・・・
うーむ、どうしよう。
まぁ、これからのバンド日記でおいおい語っていくということで許してもらおう。

ということで、次回の僕のバンド日記は第20回!
次回は、20回記念ということで「大好き♪ギタリストその2」
・・・どこが記念だ!
お堅いことは、なしです(笑)

では、次回をお楽しみに。


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satoshi