僕のバンド日記
第20回 「大好き♪ギタリストその2」
みなさん、お元気ですかぁ?
このバンド日記も、ようやく20回を迎えることになりました(喜)
「なかなか、マニアックでいいわぁ」と京都市南区近辺の奥様方にも好評のこのコーナー(笑)
これからも、どんどん続けていきますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
それでは、今回の話題に入りましょう。
今回のネタは大好き♪ギタリストその2です。
前回の時には、あまりにもジャンルがバラバラだったと言うのを反省いたしまして。
今回紹介するギタリストは・・・・・・クラッシックギタリスト
おそらく、だれもついてこれない話題になることは必至です(笑)
まぁ、勝手に話を進めていきましょう。
まずはじめに、クラッシックギタリストといえばもうこの人を語らずしてなんと言う
アンドレス・セゴビアですね。
ハッキリ言って、クラッシックの世界ではギターという楽器はじつに陰に隠れた存在なわけです。
しかし、彼の存在はその影の存在であるギターを少しは明るいものへと変えました。
思えば、イングヴェイがバッハを弾く40年も前に、セゴビアは思うままにバッハを奏でていたわけです。
クラッシックを愛し、スペイン音楽を愛したセゴビアは、90歳を越えてもなお人々の前で演奏し続けクリストファー・パークニングなどの優秀なギタリストを育て、94歳で神に召されました。
おすすめは、セゴビアコレクションシリーズなんかはどうでしょう。
セゴビアの場合、音源は多いしどれも秀作なので損はしないのでは?
その中でも、おすすめはJ.Sバッハ作品集ですかね。
さて、次のギタリストはナルシソ・イエペスです。
実は、クラッシックギタリストの中でセゴビアよりも先に好きになったギタリストです。
みなさんに、なじみの深いものとしては禁じられた遊びの音楽ではないでしょうか?
実際に僕もこの映画音楽でイエペスを知りました。
ギタリストなら、必ずこの曲を弾けるはずだという時代もありましたね(笑)
しかし、イエペスのことを知るようになると実は彼のキャリアの中で、禁じられた遊びのようなものは非常に珍しいものであることがわかりました。
おそらく本人も、あの音楽で自分を語られるのを不本意だったでしょう。
それでは、ナルシソイエペスのキャリアの中で特筆すべきことは・・・
やはり、10弦ギターの開発でしょう。
ギターという楽器は、ピアノなどに比べると非常に不完全な楽器で、特にクラッシックのギタリストの間ではコンプレックスになっていると思われます。
イエペスもその一人で、どうしても6弦の響きに限界を感じたのか、63年ごろにギター職人と協力して、10弦ギターを完成させました。
このギターは、特にバッハなどのリュート作品にはうってつけで、数多くの音源を残しています。
おすすめは、全然書いていないんですが(笑)イエペスの十八番スペインの音楽ですかね。
スペインの音楽という邦題でシリーズ化されています。
さて、先に紹介した2人は共にスペイン人なわけですが、次は珍しくオーストラリア出身のジョン・ウィリアムス。
まぁ、ありがちな名前(笑)
しかし、彼はかのセゴビアにギター界のプリンスと言わしめるほどの才能の持ち主。
1枚しかアルバムを聞いていないので、詳しくは述べることができませんが(苦笑)
とにかく、彼の代表作とも言うべきスピリット・オブ・ギターを聞いてみてください。
クラッシックだけでなく、フュージョンやブルース、ロックなどもこなしてきた彼の感覚が聞こえてきます。
それでは、最後です。
最後にご紹介するのは、日本から山下和仁さんです。
77年に16歳でパリ国際ギターコンクールなどを制し、日本におけるクラッシックギタリストの先駆けとなった人物です。
ハッキリ言って、ウルトラバカテクです(笑)
僕が最初に関心を持ったのは、ムゾルグスキーの展覧会の絵をギター1本で演奏するというものでした。
だって、そんなまねする人はそれまでいなかったし。
できるとも思っていなかったわけです。
師匠である、父親にまで無謀すぎるとバカにされたそうです。
しかし、その演奏を聴いてみると・・・・・素晴らしいの一言!です。
ガットギターとは思えないくらいの表現力、決して早引きだけではないテクニック、どれをとっても、メタルギタリストの上という感じがしました。
えーっと、おすすめですが、前にも述べました「展覧会の絵」 なんていかがでしょうか?
日ごろ、ポップスやロックを聞いている皆さんも、たまにはクラッシックなんてどうでしょうか?
ゆっくりと気分を落ち着けて、静かに聞いてみるのもなかなかいいものですよ。
それでは、今回はこの辺で。
次回予告!
今回は、クラッシックだったなぁ・・・
次はどうしようかなぁ・・・
やっぱ、HR/HMだよなぁ・・・
やっぱ、ギターヒーローといえばそうなるよな。
って、わけで次回の僕のバンド日記は「大好き♪ギタリストその3」
多分、HR/HM編です。
ハッキリ言って多すぎるので、かなり絞り込まなくちゃ・・・