日記

たとえ週に一回、もしかしたら月に一回でも「日記」なのです。





2003年4月10日(木)Aries<白羊宮>21日


面白すぎる


ごきげんよう。

大学の授業も始まり、じわじわと忙しくなって参りました。
とはいえ、まだ本格的なカリキュラム消化には入っていないので、
そんなにやる事も無く、まだヒマと言えばヒマです。
それに、授業開始とは言っても履修登録がまだなので、
一回授業を受けてみて、それから正式に履修する講義を決めます。

そんなわけで、現在履修する科目を選定中なのです。
語学は英語とドイツ語と決定しました。
私のいる学部には第二外国語というものがそもそも存在しない上、
一応2年間で語学8単位が必修になっているとはいえ、英語じゃなきゃダメと言う訳でもないので、
別に英語とドイツ語両方を取る必要は無い(ドイツ語だけでもOK)のですが、
やっぱり英語には触れておいた方が良いですし、ドイツ語は、
ラインハルトさまでヴォークリンデでツァラトゥストラなので(意味不明)
もりりん的には外せません。

その他ですと、キリスト教(必修)・国際政治学・国際法・憲法・法学・社会学・経済学、
消費情報環境法(何ソレ)・刑法・民法・情報処理・世界の経済(漠然としてるなぁ)
などを履修する予定です。
年間取得単位制限(52単位)オーバーしてますが、気にしない。(モグるまでよ。グヘヘ。)

他にもっと良い講座は無いものかと、
講義概要(その名の通り、受けられる講義の一覧とその講義内容の概要が書いてある)
の冊子をめくっておりましたところ、「日本文化論」と言う名の講座を発見。
しかし、社会科学に生きると決めた私にはいまひとつ魅力的には見えません。
それでも一応、講義概要を読んでみましたところ。


(以下、「某大学講義概要〜授業の内容を知るために〜」よりそのまんま抜粋)


日本文化論A  担当 宮本大人

【講義のねらい】「現代日本漫画の多様性」
現代の日本は、文化の中で漫画と言うものが果している役割が最も大きい社会の一つであろう。
この講義では漫画と漫画に関わる様々な事象が、いかに多面的なものであるかを、実感的に把握することを目的として、
毎回様々なトピックを、少しずつ違った視点からとりあげていくことにする。

【講義内容】
漫画と言う表現は、どのような仕組みで成り立っているのか。受け手は、漫画をどのように享受しているのか。
漫画が受け手の元に届くまでのあいだに、どのようなプロセスがあるのか。
表現の形式と内容、作家の問題、出版・流通の問題、受容の問題等、漫画が描かれ、読まれることを、
トータルに捉えるための枠組みを、初めの数回で提示する。
その後、キャラクターが「立つ」とはどういうことか、『リボンの騎士』の作品論的な精読と当時の受容のあり方の再検討、
少女漫画雑誌とそのふろく、漫画と子供部屋、漫画に描かれた「東京」、日本漫画の海外展開、漫画家としての宮崎駿、
「コミケ」とその周辺、漫画編集という仕事、といった個別・具体的な問題を論じる事にする。



(以上、「某大学講義概要〜授業の内容を知るために〜」よりそのまんま抜粋)




・・・。



・・・・・・。



・・・・・・・・・。






(σ・∀・)σゲッツ





最高です。
素晴らし過ぎます宮本先生!
まさか大学の講義要項で「コミケ」なる単語を目にするとは思いませんでしたよ!

ていうか。


「作家の問題」って要するに
落としたりって言うことですか?(違)

「出版と流通の問題」って要するに
「N販!破損入荷多過ぎなんじゃゴルァ!」とか「N販!在庫(特にベストセラー)無さ過ぎなんじゃゴルァ!」とかですか?(違)
あと、乱丁落丁があったときにサークル側と揉めるとか。(笑…えない)

「漫画に描かれた東京」って、
アトムとCLAMP比較確定ですか?(違う…と思う…)

「漫画編集」って、印刷屋さんと作家と出版社の間で苦悩する人のことですか?(
違わない


もうね、何て言うか、
面白すぎ。
これは、履修するほかありません。
この教科はモグりません。きっちり履修します。
貴重な52単位のうちの4単位ですが、これの為なら惜しくありません。
これに押されてまた一教科モグる羽目になるようです。社会学が危ない。(笑)



さて、少し落ちつきましょう。
その他、目に付いた教科がもうひとつ。
それは。




教  会  法




ちょっと、皆さん、御覧になりまして?教会法ですってよ、教会法!
正真正銘のカノンでしてよ!
なんていうか、燃えますね。コレは。
キリスト教そのものは好きじゃないですけど、その制度・文化には興味大有りなワタクシ。
これは是非とも触れてみたい。
これは、そう、アレですよ!
銃を構えて
「エィメン!」とか言ったりするワケですよ!(「トリ・ブラ」ネタ。判る人少ないか…)
トリニティ・ブラッド(吉田直/スニーカー文庫)、面白いですよ〜。読むべし。(さりげなく布教←持って無いクセに)

こんな酔狂なモン、ミッション系を除けばどこにも無いと思うんですが、
そのへんどうなんでしょう?>他大学・法学部の人
ちなみにこれは履修出来るのが3年次からなので、私は未だ履修できません。
つかそれ以前に法学科の講座なので、政治学科の私は本来履修できない講座なんですが、
そこはまぁ、根性
その他でなんとか。
まあ、その時まで学習意欲と興味が衰えてなければですけど。(爆)




以下、ぼやき。

戯言シリーズ。
読んで見たい。
ええ、読んで見たいんですよ。
でも、お金が…あうう。
読んだ人は皆一様に薦めて来るからなぁ。



2003年4月1日(火)Aries<白羊宮>12日


エイプリル


ごきげんよう。

てなワケで、ぶっちゃげた話そんなもん無いが如く今日を迎えていたワタクシ。
ネットの海を見回して見ると、凄まじい労力を割いてその日に備えているサイトが散見されますが、
その100%ムダな行為は尊敬に値します。

さて、今日は私の大学の入学式だった訳でして、
当然私も似合わねぇスーツなどを着て行く羽目になったのですよ。
私はスーツ着用経験はあまりありませんで、(今まで生きてきた中で数回)
どうにもコツが掴めず苦労しました。
妹にネクタイの締め方を習う兄の図は傍から見てかなり情けない図ですね。

大学内でも、どうにもネクタイの形が気になって、
で、仕方なく鏡の前でネクタイの形などを整えていたワケですが、
その時ふ、と、ある台詞が頭に浮かんできたのです。




「タイが、曲がっていてよ」(素)




これで新刊が出ていた事を思い出しました。(爆)
こうして、帰りに新刊入手。

大学の入学式の帰りにマリみて新刊を買う男。
この文字列からはダメな印象しか受けないのは何故でしょうか。(当たり前)
こういうことはエイプリルフールの嘘ではないのがまた痛いデスね!



2003年3月30日(日)Aries<白羊宮>10日


うげげ。


ごきげんよう。

ここんとこヒマでヒマで仕方なくて、他にする事も無いので
本読んだり音楽聴いたりゲームしたりと不健康なひきこもり生活をしている私ですが、
そういう生活をしているとどうにも生活リズムが崩れます。


証拠:今日の私の就寝・起床時間

就寝 6:30(午前

起床 5:00(
午後


…なんかもう、本格的にダメですね、私。
1日11時間睡眠なんて…

そこだけじゃねぇだろというツッコミは不可。



2003年3月17日(月)Pisces<双魚宮>25日


本日の更新:日記、名言、
      リンクにgoo英和和英国語新語辞典excite翻訳並びにMSN路線追加。


いまだから言える


ごきげんよう。

さて。
ひとまず進学先も決まり、ヒマな穏やかな日々を過ごしているもりりんですが、
私が最後に受験した某大学B日程は、自分では100%不合格であると思っておりました。
何故か。
当然、心理的に追い詰められており、実力が出せたかどうかわからなかったという事はありますが、
それ以上に重要な要素があったのです。

尚、これからお話することは皆さん、親御さんにはオフレコでお願いします。
うちの親にバレるといろいろ
ヤバイので。

3月4日、私は某大学法学部政治学科の入学試験を受験しに、白金台に向かっておりました。
当時、私の心理状態は戦績のこともあり、結構鬱が入っていました。
そんな状態でしたので、電車の乗り継ぎにも手間取ってしまい、
大学についたのは試験開始15分前でした。
それでもまあ、取り敢えず間に合ったので安堵していたところ、
入り口付近で学校側から受験票を見せる様に言われまして、鞄から受験票を出そうとしたんですが、
どうにも見つからない。
まあ、アレです。要するに。




受験票忘れました。




ああもう、うっかりするにも程があり過ぎて笑っちまいますねアハハハハハハハ!


この時点で私、「もうだめだ…」と蒼白になったんですが、大丈夫、受験票は再交付してもらえます。
受験票を忘れてしまった旨を受付の人に言うと、

「写真撮って来てください」

とのお言葉。
なにぃぃぃぃぃ!あと10分しかないのに…マジかよ…(´Д`;
後じゃダメなんか!?
仕方がないのでダッシュでスピード写真の機械で写真ゲット。この時点でもう開始時間。
スピード写真をこれほど「遅い」と思ったのは初めてです。

で、出来あがった写真を再交付受付に持って行き、受験票を貰うまでがまた長かった。
5分くらいでしょうか。
受験票を再交付してもらったあと、試験場に向かう予定だったんですが、
大学側の手際が悪く(本来の会場なのか遅刻者用の部屋でやるのかはっきりしていなかった)
ここで10分ほど時間を食う羽目になりました。
私が試験会場について、問題(英語)に目を通し始めたのが試験開始17分後。
制限時間70分のうち約20分が経過しているという事態になりました。
私は英語は苦手な上、只でさえ少ない時間が更に減るという事態を受けて、
もうパニック状態。まともに問題解いた気がしません。半ば直感です。
当然、記述問題(和訳&英訳)まで時間が回る筈も無く。
試験終了したと同時に目の前が真っ暗になりましたですよ。ええ。
この時点で「あー、S大学決定か…」と暗い気持ちになったもんです。

その次は、講義を聴いて質問に答える、という形式の試験だったんですが、
わりと得意なタイプの試験でしたから、それでも一応気合を入れて望んだ訳ですが、
「受験票忘れ→英語遅刻→ボロボロ」
が挽回できるとは思えず、そのまま帰宅したのです。

ところが一週間後、家に合格通知はやって来ました。
そんなこんなで何故ここの学校の合格通知を(σ・∀・)σゲッツできたのかいまだにナゾです。
いやあ、ミステリー。
これで落ちてたら、
「あ〜、あの時遅刻してなけりゃ…」と冗談抜きで一生後悔する事となっていたでしょう。


      合格したから
以上、今だから言える受験裏話でした。



いやー、うっかりって本当に恐ろしいものですね。
いや、ホントに。



2003年3月14日(金)Pisces<双魚宮>25日


了。


ごきげんよう。


まだ知らない方もいらっしゃるかと思うので、一応正式に告知しておきます。
私、もりりんは某徒歩5分大学・法学部政治学科に進むこととなりました。
去年よりは上なので、一安心です。
ていうかB日程は倍率高過ぎです。ダメかと思ったじゃないのよ。はふん。


さて。
本日は浪人's(進路決定者のみ)と我らが母校、S学園に行ってきました。

今回は卒業証明を取りに行くついでに先生方に挨拶をしに行った訳ですが、
なんと言うか、相変わらずキャラクターの濃い先生の多い学校ですな。
ていうか私はY教諭専任マッサージ師決定デスか?

いやまあ、しかし、なんですか。
どうしてあんなに校舎が綺麗ですか。ホントに。
私が学園で過ごした6年間のうちの五年間の記憶(記録?)は消滅してましたよ。
変わってしまったという一分の寂寥感と、
なんで私ら(の親)が払ったお金で綺麗な校舎作っとるんじゃあゴルァ!
という
九割九分の憤懣を心に漂わせつつ、校舎内をウロウロ。
設計・建設ともに手抜きっぽいらしいです。(先生談。しかも多数。)
ノイエ理科室の使い難さは私も認める所です。ありゃ、欠陥設計だわ。
薬品棚使い勝手悪過ぎます。

その後暫く大学合格者短冊ウォッチ。(貼ってあったよ。>カルロス)

「ぬを、『アノ』理研の後輩某がC大学だとぉ!ありえねぇ!(オイ)」
「ていうかこの<自粛>って人は受かり過ぎですが。」
「なんで私は載ってないのか。(byもりりん)」

等の感想を残しつつ。
今年の戦績は、私の卒業した代よりやや少ない程度でしょうか。
というか私も幾つか受かったのに載ってないのはどういうことか。
未確認も人形使いも載ってたのに…(泣)
私の戦績なんて載せる必要も無いって事ですか!そうですか!ハハハン!
(もりりんさんは幾分人間不信になっている様です)
まぁ、そのうち載るでしょ。


話は変わりまして。
先日、やっと読了致しました。
『動物化するポストモダン〜オタクから見た日本社会〜』(講談社新書・東浩紀)
ならびに
『産業空洞化の克服〜産業転換期の日本とアジア〜』(中公新書・小林英夫)
の新書2冊であります。
後者は特に難しいことを言っているわけではなく、今日1日で読破できました。
2、3時間といったところでしょうか。
理系の方が読んでも中々面白いと思いますので、興味のある方は是非。
お望みとあらばレンタルも可。

さて、問題は前者です。
何が問題かといえば、要するに
『結局何が言いたいのかようわからん』
ということであります。
これは単に私の読解能力の問題かもしれませんが、それ以上に、
「日本社会におけるポストモダンの現状」なんぞという只でさえ認識しにくい超々抽象的な事柄を、
オタク文化というこれまた解りにくい物を触媒にして分析しているからだと思われます。
更に言えば、氏が言う「オタク文化」は日本のサブカル内でも最もコアな所に位置するであろう、
「PCノベルゲーム」を中核とした物である為、
読み手(私含む…いや、月姫は触りましたが)に理解し難いかと思います。
加えて、今ひとつ触媒に用いるには普遍性に欠けるのではないかとも思います。
ユーザーの方々には失礼な物言いかとは思いますが、
PCノベルゲームの人口はFFやDQの人口の十分の一程度ではないでしょうか。
その時点で、それを触媒とした現代の社会構造や思考様式の普遍的な答えへのアプローチは、
いささか適切ではないように思われます。
論理というものは、ある一定内における普遍性を以って成立するものですから、
本書の場合、日本社会をその対象にしている以上は、いくらオタク文化がポストモダンの具現、
或いは極端な状態とは言っても、それを元にして考えると失敗する可能性があるということです。
統計とかでも、一番上と一番下は入れない方が正しい数値が出るといいますし。

筆者の東氏が所謂オタクさんであることはまあ、わかります。
しかし、それゆえに、オタク文化の脱サブカルチャーを志向する傾向があるのではないでしょうか。
つまり、ノベルゲームをポストモダンの鏡として見、高い評価を与えることは、
言ってしまえば少々過大評価し過ぎ、なのではないでしょうか。
というか、もう少し簡単に考えられないものでしょうか。
誰かに「面白いから」と薦められて、ゲームをやり始めることが、
深層心理の働きに拠る物とは、私には思えないのです。

そんな訳で、どうにも私的には全体的にこじつけっぽいなという印象があります。
とはいえ、文章には一貫性があり、私の能力では矛盾を発見できないのもまた事実。
まあ、世の中無意識の思考様式だけで語れる物ではなし、
他の要素(思想とは違った政治的要因であるとか、経済的要因であるとか)と組み合わせたなら、
それなりに正しい分析に見えるのでしょうが。

付け加えますと、
ウルティマオンラインやFF11、ラグナロクオンラインといった、
所謂オンラインゲームへの言及も欲しかったところです。
本書の出版時期から勘案するに、まだ世間にそれほどネットゲームというものが
未だ広まっていなかったのかなと思いますが、これは分析に値するものだと思います。
以下、私見ですが、
オンラインゲームというのはヴァーチャルリアリティの域を越え、
いまや現実そのものになりつつあるように思います。
韓国ではゲームの中のアイテムが現実のオークションで高値で売買されるという事もあるそうですし、
日本でもその兆候はちらほらと見られます。ていうかありました。今見て来ました。ヤフオクで。
さらに、ちょっと前にウルティマだったと思いますが、サギだかハッキングだか知りませんが、
誰だかの「家」が奪われ、警察沙汰になりました。
多くのお金と時間が注ぎ込まれている現在のオンラインゲームにおいては、
「まぁいいか、ゲームだし」という思考はここには無い訳です。
お金や時間、労働力といったリアルな『力』が多量に投入された「仮想現実」というものは、
それは既に「仮想」の「現実」ではなく、「現実」の一局面であるのではないでしょうか。
このような状況を私は、今までは「現実」が2次元的な地図で表されるものだとして、
「仮想現実」がそこからは外れた『2枚目の地図』として存在していたとするならば、
現在の「現実」と「仮想現実」は共に3次元的な同じスペースに並存する『現実』のひとつとして
存在していると理解しています。(片方はサーバダウン=崩壊という実に脆い『現実』ですが)
…良く解りませんね。
あー、ダメだ。視覚的イメージを表現するだけに十分な文章力は私には有りません。

あー、しかしまぁ、なんですね。
難しいこと考えてると頭痛くなりますね。
ついでに正直この辺は私の得意分野ではないのでよくわかりません。
ハイデガーなんて何言ってるかさっぱりわからんぷ〜♪(爆)
他の人に任せておきましょう。
哲学、思想系の方…といえば
人形使い氏。(哲学科だよね、たしか。)
後は頼んだ。(オイ)

てなワケで、「動物化するポストモダン」、の〜みそコネコネしたい方、
オタク分析が読みたい方、現代思想に興味がある方は読んで損は無いかと思います。
た だ し 、
かなり難解な文章だと思いますので、気をつけてください。
甘く見るとヤケドします。(例:私(アホ))
一応、著者である東浩紀氏のサイトにリンクしておきます。
→こ ち ら (hirokiazuma.com)

最後に。とりあえず東氏に言いたい。貴方が信者なのは解ったが、
こっちは『YU−NO』なんざサッパリ知らないんだから、もっと解りやすく解説してくれ。
とりあえず、父には会えたのか?



2003年3月4日(火)Pisces<双魚宮>15日


本日の更新:日記・名言・リンク整備・応援整理


終了


ごきげんよう。お久し振りです。(正式には)


てなわけで、本日、3月4日を以って私の受験はひとまず終了致しました。
よって、これより当サイトの各コンテンツの更新を再開したいと思います。


いやまあ、しかし、疲れましたねぇ、浪人。
当然といえば当然ですが、いろいろな場面で制約を受けることになりましたし。
一応、それなりに努力もして来たつもりではありますので、
どのような結果であれ受容態勢はOKです。(何)
これからのことはこれから考えます。


さて。
受験勉強も一段落したので、封印していた色々なことをしようと思いまして、
一発PSでも稼動させようかと思ったんですが、現在私の部屋のテレビは故障中。
ロクに番組も見られません。
その上、いまのところのやりたいゲーム、SO3はバグが多いらしいので、修正版が出るまで様子見。
でも、時間はありまくりでヒマなので、本を何冊か買ってきました。

『産業空洞化の克服〜産業転換期の日本とアジア〜』(中公新書・小林英夫)
『ワールドエンド・フェアリーテイル(4)』(エニックス・箱田真紀)
『魔法遣いに大切なこと(2)』(角川書店・山田典枝/よしづきくみち)

下記の漫画2冊はともかく、私のリテラシーでは高度な専門書は処理できません。
せいぜい中公やら岩波やらの新書がせいぜいですので、このチョイス。
そして、あと1冊。

『動物化するポストモダン〜オタクから見た日本社会〜』(講談社新書・東浩紀)

とうとう手に入れましたよ〜。
昨年の駿台東大模試に出題され、一部で話題になったシロモノです。
東大受験生に『萌え』なる単語を見せつけた功績が評価されています。(違)
さて、本書はタイトルの通り、ポストモダンをオタクさんの視点から分析しようと試みています。
半分くらいまで読み進めましたが、「シミュラークル」だの、『虚構のデータベース化』だの、
『深層の「大きな物語」』だのと言われても正直よく解りません。
そんな中で思ったんですが、
著者の東浩紀氏はトーダイの大学院を出たニュータイプ様でして、押井守信者らしいんですが、
その出身世代が故に、現在のオタクさん文化を分析は出来ても理解はできていない様です。

まぁ、詳しい感想・分析・異論・反論は読了してからにしましょう。


リンクについて。
左の柱をいじってて思ったんですけど、どうして絵師のサイト名前ははこうも英字が多いのだ。
長くなるからやりにくいんですよねぇ…まぁ、瑣末な事ですが。
さて、今回、絵師・音楽関係のサイトを中心にかなりの量を加えました。
音系のサイトはもっとリンクしようかとも思ったんですが、
実行するとエラい量になり収拾がつかなくなるので、ここでやめておきました。
その他では内閣府など真面目機間ですかね。
そんな中で、ひとつピックアップしておきたいサイトが。

まいじゃー推進委員会

大手なので、御存知の方もいらっしゃるのではと思います。
一見普通のライトノベル書評系サイトですが、私の挨拶を「ごきげんよう」にしたのはここです。
…と、いうか、このサイトこそがマリみてブームの源ではないでしょうか。
少なくとも、その近くにいたと思われます。
正直、リンクするか否か迷ったんですが、まあいいや。(笑)
あれは忘れもしない、去年の五月頃。
名言を求めて検索エンジンを動かしていたところ偶然このサイトが引っかかったのです。
で、突撃。
当時このサイトはマリみて布教を行っており、最初はあまり興味は無かったんですが、
管理人さんが凄まじくプッシュしていたので「1巻だけ…」と思い読んでしまったのが運の尽き。
8月には挨拶が「ごきげんよう」になってました。

恐ろしいですね〜。
ライトノベル読みの方にはお勧めのサイトです。ただし、何か布教されても私は知らん。(笑)



2003年1月1日(水)Caprio<磨羯宮>10日
センター試験まであと
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本日の更新:リンクに「僕の見た秩序」追加。名言も更新。あ、解説はなしね。


新春スペシャル。いや、元旦ですしね。


てなわけで、「もりりん株式会社」管理人である私、もりりんの受験が一段落するまで、
当サイトの更新を全て停止致します。
尚、掲示板等はいままで通り稼動させますのでご安心下さいませ。


…とかなんとか言っておきながら、今日だけは、ね♪(何)


そんな訳で、明けましておめでとうございます。ごきげんよう。

さて、これを書いている1月1日午前1時00分現在、家にいるのは私と祖母のみです。
親はKinki Kidsのコンサートとカウントダウンのイベントに行った妹(プティ・スール)を
水道橋まで迎えに行っております。

もうね、アホかと。バカかと。(妹が)
何ゆえお前はそんなにもキンキが好きなのか。
30・31・1と3日連続で堂本剛の顔を見て何が楽しいのだ。
同じ内容のコンサートを5回も見て何になるのか。
バイト代の90%をキンキに費やして何が楽しいのかと。
誰か、うちの妹を止めてやってください。

いやまあしかし、それにしても去年も激動の年でありました。

日韓共催ワールドカップ、
北朝鮮拉致問題、
小柴さん&田中さんノーベル賞受賞、
イラク核問題、
東欧のEU加盟に進展、
バリ島でテロ、
ボブ・サップ=タマちゃんの公式発見、
もりりん浪人生活突入、
もりりんAO失敗、
もりりん今朝は11時に起床、
もりりん、大掃除で窓磨きを担当して千円ゲット―――

などなど。
いずれ劣らぬ重大事件(私的に)ではありますが、
私が思いまするに、去年は一昨年に引き続いて
アメリカ主導のグローバルスタンダードと、ナショナリズムや宗教といった、諸イデオロギーとの摩擦、
ないしはイデオロギー同士の対立が目立つ年でありました。


W杯では、普段ナショナリズムのナの字も発しないような人間が、
「日本を応援しない奴は非国民だ」なんぞと吐いてみたりしてました。
(こういう奴は私的に大変むかつきます。普通に応援してりゃええのに。)

北朝鮮問題では、拉致被害者の方々の帰国を喜ぶ一方、北朝鮮を嫌うあまり、
何の罪もない在日朝鮮人の人たちに危害を加える日本人の面汚しが現れたりしました。
(これも私的に大変腹立たしい。)

北朝鮮が核を開発している事も明白となりました。
(とかいいつつ強硬姿勢で行け!とか言う訳です。私。)

小柴・田中の御両名がノーベル賞を受賞された時は、
政府のおエラ方が「目指せノーベル賞2ケタ!」なんぞと恥知らずなことを吐いて、
各国から顰蹙を買って居りました。

イラクでは、米国がイラクに対して強硬に核査察を求め、隙あらば攻撃しようと窺っています。

東欧各国がEU加盟に向けて前進する一方で、加盟を希望しているトルコに対し、
ジスカールデスタンは強硬に反対しています。

バリ島テロは言うに及ばず。


このように、見渡してみますと、なにか不協和音が目立って仕方がありません。

韓国では在韓米軍への反対運動が過熱したりしているそうですし、
バリでは何十人もの人が亡くなりました。


あらゆる面で統合の進むEUにしたところで、
一見グローバルスタンダード、コスモポリタニズム万歳な精神に基づく統合活動に見えても、
その実はアメリカに対抗する為の「ヨーロッパ文化圏のナショナリズム」の発露でありましょう。
そもそも、全身のEECやらEURATOMやらECSCやらの目的が対米国経済だった訳ですし。
故に、EUは、ある意味でその統合原理が限定的なグローバル精神であることから、
イスラム圏であるトルコの加盟を拒むのだ、と私は考えます。(ていうか明白ですな)
私の嫌いな某世界宗教のボスも、「EUはキリスト教精神に基づく統合云々」
とか言ってましたし。「人類皆兄弟、隣人愛だよ諸君!」が聞いて呆れるわ。けっ。
いや、私が一番嫌いなのは●価●会ですけど。

しかし、ここで考えねばならないのは、
米国とつるむ協力することで得られるメリットもまた、大きい物であるということです。
アルカイダは冷戦中は親米派の組織でありましたし。(ミサイルくれるから)
イラクも昔は米国と仲良かったんですよ。(お金くれるから)

要するに、皆、欲張りなんですね。
皆、自分にメリットのみが来ることを望んでいます。
気に入らなくなったら即、むかつき。
当然ではありますが。

このような状況を見ておりますと、ホッブズが「リヴァイアサン」の中で言った
「万人の万人に対する闘争」
という言葉が大変リアルに聞えます。
少し考えて、一歩引いてみることは出来ないものなのでしょうか。
現在の日本にしたところでそうです。少しくらいは冷静な視点が必要な筈です。
加熱した頭ではまともな思考などできる筈がありません。ウサマも金もサダムもブッシュもね。
実に恐ろしきはヒステリックなナショナリズム、イデオロギー信奉。アンド保身。

ま、出来ないからこうなんでしょうが。

ここで宇宙人でも攻めて来ればなぁ。一発で纏まりますのに。
インディペンデンスなんとかみたいに。(あの映画は嫌いだけど。アメリカ万歳だから。)
おーい、グノーシスー!(わかりにくい)

まぁ、宇宙人撃退後は知りませんけどね。


なんだか、論旨の定まらない、ブレた文章になってしまいました。




ともあれ。

今年こそは世界が平和で、幸多からんことを。



過去の日記

2002年9月&10月
2002年7月&8月

2002年6月
2002年5月
2002年4月
2001年11月〜2002年3月