以下の文章は、1月17日の日記の内容を改めて書き直した物です。
色々と揉めているようですが、これを1つの意見として読んでみて頂きたい。
原文では書き切れなかった事や、書いた当時の意見とは微妙に異なることも有るとは思いますが、
取り敢えずこれを最終決定稿(?)とさせていただきます。

ただし、言っておきますが、これはあくまで「もりりん株式会社」管理人「もりりん」の私的意見です。
決して、絶対的意見として押し付けるものでは有りません。
つまり、「読んで欲しい」と言うのはあくまで私の希望であって、強制するものではないし、
故に、「以下の文章に従ったら酷い目に遭った。どうしてくれる」なんぞと言われても困ります。
あくまでも、参考です。
自分の意見を決定するのは「自分」ですよ。


「もりりん」個人サイト『もりりん株式会社』1月17日の日記より。(一部改変、追加)


私が今日(つか昨日)漠然とながらも感じた事は、
「誰にでも『他人に見せたくない部分』を持っているんだなぁ」という事です。
今更かもしれませんが。

侍魂の健さんも述べておられる事ですが、
サイトの運営者と言うのは閲覧者を笑わせる為に、
そして楽しませる為に、自分の失態やおかしな経験を文章にして書き、インターネット上に公開する事があります。

ただし。

そこに「自分にとって本当に都合の悪い事」というのは書いてありません。誰しも自らの真の「暗部」、
知られれば他人の自分を見る眼を一変させてしまうような「部分」は文章化し、公開する事はしないでしょう。
…というか、出来ないと思います。少なくとも、私は出来ませんし、しません。

しかしながら、
公開するするネタに他人の話を使う場合はどうでしょうか。
自分の経験ではない為、話題に対する「真剣さ」が欠け、その人への配慮が欠けてはしまわないでしょうか。
人の間に価値観の相違の存在する世の中にあって、個人的な情報、即ちプライバシーに対する見方は自身と他人では大きく違うでしょう。
例えば、ある悩み事を親しい友人等に相談した事は、当人にとってはその人にしか言わない真剣にして超重要なことであっても、
相談された方にとってはあくまで「他人事」であるからです。
他人から見ればどうという事で無い情報でも、当人にとっては極めて重要な、出来れば知られたくは無い事である事もあります。
これこそ「価値観の相違」の具体的例示と言えるでしょう。

故に、インターネット上での「日記」やその他テキストで他人の事を話題に取り上げる場合、その運用には厳しく注意を払う事をお勧めします。
その話題の人に了承を得るとか。そうでなければやめた方が良いです。例えその人が非常に親しい、10年来の友人であってもみだりにその人の情報を書く事はその人との関係悪化、ひいては破綻を招く事もありますので。(文章変だな…)


BBSにもちょろっと書きましたが、この辺の考えは私の過去の経験に起因するものです。
私の場合は、迂闊に「相手」の情報を漏らしてしまったばかりに、その人との友人関係を破綻させるに至ってしまいました。
その時は私はインターネットは使っていませんでした。情報の流布が起こったのは私の所属するコミュニティ(要するにグループ)内でした。



その2…ネット上での情報の公開について

極めて開放的であり、世界に連なる「通路」であるインターネットという媒体は、非常に利便性の高いメディアであると同時に、
プライバシー情報の流出の問題等、極めて危険な要素も内包しています。つか既に社会問題化していますし。
いかな弱小サイト、閉鎖的サイトも巨大サイトと同じインターネットという舞台に立っているということを忘れてはいけないと思います。
相手にするのは10人とかそんなちまい単位ではなく、全世界のインターネット利用者7億人です。
とは言ってもこの表現は少々誇張があるかもしれません。が。それくらいの覚悟を持ってするくらいの事は必要であるかと思います。
インターネットと言うのは、1つの情報に対して不特定多数の人間が触れることの出来る「場」であるからです。

要するに私が言いたいのは、「現実世界での情報の取り扱い方とネット上での情報の取り扱い方は違う」と言う事です。
通常、我々の暮らしている「物質の伴う世界」では、情報をやり取りする相手は自分の目の前にいます。(携帯電話を使う事も有りますが)
その場合、相手は基本的には自分の見知った、既知の人物であるわけです。と言う事は、それは「情報」の流通範囲が人の直接触れ合っている閉鎖的同一コミュニティ内でのことです。しかも、前項にも書きましたが、そんな狭い単位でもトラブルは起こります。いわんやそれがインターネットだったらどうなると思いますか?実際、大手の総合掲示板サイト(要するに2ch)などではこれに絡んだトラブルが起こり、訴訟問題にまでなっているものもあります。
実は今回の一連の事態で一番私が心配したのはここだったりしました。




…と、長々と書いてきましたが、こんなもんにしておきます。

一応、参考までに私的情報ガイドラインを書きます。

1 マジな色恋沙汰情報は書かない。(今回の事で身に染みた/爆)
2 情報の出所が誰だか判らない様にする。例・「友人A」とか。(イニシャルも書かない)
3 本人も笑っているお笑い情報は容赦なく、書く!例・「友人Aが滑って転んだ」←注・物理的に)にとか。(最低とか言うな)
4 微妙な情報は本人の了承を得て。
5 公開前にもう一度良く見直す。(かなり重要と思う)

こんなもんか?
まだまだ有るような気もするけど…
まぁ、いいや。(爆)

うちのサイトは私と直接の面識のある人間くらいしか閲覧しないとは思いますが、
外部の全然知らない人も理解できるような構造にはしているつもりです。(一応)
つか、外部の閲覧に耐え得るような構造にしていれば、身近な友人間ともいらんトラブルを起こさずに済むでしょう。



最後に。


















皆さんは何の為にインターネットを使っていますか?


















おお〜、我ながらなかなかカッコイイ落とし方だ…
うひゃひゃ。(台無し)


ていうか、なんでこんな文章書こうと思ったのかと言えば、
そんな事は全然知っていそうも無い友人から
同人ゲーム
の話題が出たからなんですけど、何か?

本当にびびった…私も良く知らない世界だというに…いや、本当ですって。
全然とは言いませんけど、同人世界には深入りはしてませんよ?私。
信じてね(はあと)←信用ナシ