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第17回 馬の手入れ

みなさん、こんにちは。前回は失礼しました。ちょっと嫌な事があって。
でも、もう大丈夫なので、今まで以上に丁寧な講習をしていきますね。
さて、今週は仕事で本土に居るので、通信講座と称して、馬の手入れを教えますね。
今までは私がやってたんですけど、より馬との信頼を強くするためにも、是非覚えてくださいね。

『ブラッシング』
私たちがお風呂に入ったり、体を拭いたりするように、馬の健康を保つためにも、ブラッシングは重要なので、しっかり覚えてね。
使う道具は以下の通りです。

根ブラシ(フケや汚れを取る)、金ぐし(皮膚の垢を落とす)
水切り(汗や馬体の水気を取る)、ブラシ(毛並みを整える)

汗をかいていたら、タオルで拭き取ってからブラシをかけます。
汚れが目立つときは水洗いしてもいいけど、しっかり水気を拭き取ってね。
ブラッシングの順序は、頸から背中→腰から尻→背から腹→肢、です。
いきなり肢や腰に触ると、落ち着かない気分にさせるので、順番は必ず守ってね。
あと、必ず片手で馬に触れている事。「ここに居るよ」と安心させるためです。
では、これにて第17回馬術講習を終わります。以上、通信終わり。


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