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第19回 駈足

みなさん、おはようございます。良く眠れましたか?朝食も食べました?
睡眠とって、ご飯食べないと元気でないからね。じゃ、今回も頑張りましょう♪

『腰と背で反動を受ける』
駈歩だと後肢の踏み込みが大きくなって、馬の前躯と後躯の大きなうねりの中に、速度が増します。
この速度について行くには、やや前傾姿勢を取って、胸を張って、まっすぐ前を見るようにします。
大きな反動で腰が浮きやすくなるけど、脚の力を抜いて腰を鞍に密着させて、馬のうねりに合わせます。
常に鞍の深いところに腰を滑り込ませるようにして、馬の後躯が沈んだときは前傾姿勢を維持し、
次に腰が前に押し出されるときは拳も前へ譲るようにします。
身体全体の柔らかさで、駈歩についていきます。

さて、次回は馬場内での運動です。今までは直線的な動きと、同じ動作だけでしたが
今度は途中で速度を変えたり、向きを変えたりといった操法を教えます。
これが出来れば8割方は終わりですので、張り切って行きましょうね。
では、これで第19回馬術講習を終わる。以上、解散!


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