第3回 馬と接する
はい。今回はいよいよ馬と接してもらいます。ただその前に、馬と付き合うルールに
ついて説明しますので、良く聞いて、しっかり覚えてください。
『馬には必ず声をかける』
馬は聴覚に優れていることは説明しましたね?馬と接するには、まず声をかけること。
近づく時も、動かす時も、何か行動を起こす前には、必ず声をかけます。
やや低めの穏やかな感じの声がお気に入りみたいです。
そして、馬に何か行動させて、終わるたびに、首筋や肩を叩いて「よくできました」
と褒めてあげてください。そうすれば馬の方も「あ、これでいいんだ〜」って安心して
色々と素直に従ってくれるようになります。
『馬から見えるように立つ』
馬の後ろから近づくのは禁止です。蹴っ飛ばされても知りません。
人間だって、突然、後ろから肩を叩かれたらびっくりしますよね?それと同じです。
とにかく、馬の嫌がることはしないのがルールです。あと、調教された馬には、左側
から乗ったり、近づくと決まっています。そういう風に調教されているからです。
はい。これでルールは一通り教えました。それでは早速、馬と触れ合ってきてください。
次回は馬具について説明します。以上、解散!