第9回 心法(2)
初心者講習会も十回目になりました。
初心者講習会と名打ってやるのはこれが最後と思います。
これによって約1名が喜んでいることでしょう。(笑)
これは何かして欲しいということかな?(誤爆)
まあ、冗談もそこそこに、最後の講習会は心法にあたるものの1つ
『平常心』についてです。
平常心というのはいつでも常に心に起伏無い(平らな)状態というのを指します。
感情などによって心を乱され、力を十分に発揮できない状況に陥らないためにい
るというためのものです。
中には喜怒哀楽によって平時より力を発揮するときもあると反論する人もいるで
しょうが武道家というのはそういう不安定な力に頼るわけにはいきません。
道を志すからには闘いにおいて負けられないとういことが多く、そういった潜在
的な力を発揮して闘うということについては必ず普段使えない力を使うというこ
とで近いうちにその力に歪が生まれそこから必ず粗が生じます。
そして、その粗によって必ずそういった力から足元を掬われることになるという
可能性を忘れないように、
次に平常心であるということの利点をお話しましょう。
1つは急な自体にも対応がしやすいということでしょうか?
不意なことがあって焦ると失敗することも平常心を保てるなら乗りきれることが
多くあるというのが一番でしょうか?
色々と他にもあるのですが余り難しくいっても仕方がないで次の講義があるまで
に自分なりに『平常心』を心がけるということで今年の講義は終りにしておきま
しょう。
それでは今年はこれで講習会は終りにしたいと思います。
来年度からは実践的講習と適当に名前を変えてお送りします。(笑)
期待せずにいてください。(笑)
@次に講義がある時に平常心についてはもう少し話します。(・_・)
そして、心法1で話をした内容で各人自分なりに思ったことを書いています。
あれには答えがあるわけではなく、各自が自分を見つめ直すという意味が強いで
す。
自分が力が欲しいのか、力がついたらどうするのか。
強さとは弱さとはということを考えるきっかけにならば良いと思いましたので
講義をしました。
本当は道に迷った時に聞くといいものなんですが、人それぞれいつ道に迷うかな
どはわからないので僕の流派では指導を受けるときにまず前のような話を聞かさ
れますのでそれに従ったようなものです。
それでは各自が道に迷っても前に歩めることを願っておきます。
(^-^)/