管理人室



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アスターは、そう言ってイシュトから降りた。はた迷惑な。

FROM:アスター
TO:アールグレイ

クククク・・・・おもしろい、面白いぞ・・・・・。
フハハ!!!

(逆立ちしたままなので微妙に変な人だ<そのまま変な人だが)

私に攻撃を仕掛けたものがどうなるか分かっているのか?

(そう言って又ぐにゃりと体を曲げて後ろ回り、イシュトの首に足を絡めて肩車状態になった)

こうなるのだ!!

(なんだか分からんがとてもりりしい顔をして言った)

さて、私を楽しませるがいい。

TO:クリス

なんだ貴様か・・・・まぁいい、私を楽しませてみるがいい。暇なのだ。

足払いを掛けられたアスターはえびぞった勢いそのまま逆立ちした。

アスターが寸止めで止めようとしているなどとは知らないアールグレイは、
イシュトに駆け寄り、アスターの手刀を腕で受け、アスターに足払いをかけた。

FROM:アールグレイ
TO:アスターさん

・・・・???
よ、良く分からないけど、どうもありがとう。

(とりあえずアールグレイ(紅茶の葉)を受け取る)

TO:新入生さん(イシュト)

あ、はーい、申し訳ないね、呼んだのに行けなくて。
鍵だね、ちょっと待って・・・

(イシュトのそばに寄ろうとした矢先、アスターがイシュトに向けて手を上げるのを見て)

危ないっ!

アスターは、えびぞりに仰け反りつつ手刀を寸止めで放った!
どうやら明らかに興奮状態だ(ペルソナ2で言うならBADステータス凶暴状態)<分かる?

FROM:アスター
TO:二人

・・・・・・・・(ニタリ)

(邪悪な笑みを浮かべてみせた。そしてその刹那!)

TO:後ろのイシュト

そこだ!!!

アスターはそこで初めて、部屋にいる二人に気づいた。

学生寮ではよくある光景(!)とは言え、そうそう慣れないものらしい。
突然のアスターの襲来に、クリスは入り口の方に目をやってキョトンとしている。

FROM:クリス
TO:リギウス

みょ、妙な責任って、何よぅ…(むぅ)
別に、無理なんてしてるつもりは無いです…自分の身体のことは、ちゃんと判ってるつもりですもん。
ただ…僕だけが気が付かない内に、周りの方にまた何かあったら…やだなぁって、思っただけで…
あ、べ、別に、リギウスの言ってる意味が判ってないわけじゃないですよ。
無理はしてないよって、そういうだけで…って、リギウスぅ。
子供扱いしないで下さい〜(;;)

TO:アールグレイさん

いえ…アールグレイさんが言われることも、リギウスの言うことも、判ってないわけじゃないんです。
自分がそちらの立場だったら、同じこと言ったかもしれないとも思います。
ただ………ううん。ごめんなさい、何でもないです…。
それに、あの、別に機嫌が悪いとかじゃないですから…その…平気ですから。
新入生さん達のところに、行ってあげて下さい(にこ)

TO:アスターさん

………えと………ア、アスターさん?
あ、あの、入ってこられるなり、突然何を…何か、ありましたの…?(・・;;;

ションボリしていたクリスだったが、
リギウスに頭を撫で撫でされているのに気付いて少し頬をふくらませた。

FROM:イシュト
TO:ぶつかってしまった人

ごめんよ・・・なさい、悪気はなかったんですが・・・。
・・・先輩、だ、ですよね・・一体何を・・・。

TO:独り言

おっと、こんなことしてる場合じゃない、カギもらわないと・・・。
管理人の名前は、アールグレイさん・・・だったよな。
たぶんこの中にいるだろう・・・。

TO:アールグレイさん

こんにちは、あ〜、初めまして・・・。
カギをもらいにきたんだ・・・ですけど。
・・・今、お取り込み中かな・・・ち、ちょっとここで待ってましょうか?

戸口では、イシュトがアスターにぶつかってしまっている(^^;

なんだか錯乱しているが、アスターはアールグレイにアールグレイ(紅茶の葉)を突き出した。

FROM:アスター
TO:アールグレイ

何をとぼけるかこの不埒者が!!
ほぼ無理やりこの部屋に連れ込んだ上になんだか分からんが寒い思いをさせおって・・・。
貴様のせいでどうも記憶が飛んだような気がしたぞ!!!

とりあえずそれっぽい行動でそれっぽくそれなりに私を楽しませてみるがい い!!!
そしてこれはその礼だ!!!

アールグレイは、あまりの唐突さに呆然としている。

FROM:アールグレイ
TO:アスターさん

・・・・は?

FROM:アスター
TO:アールグレイ

管理人!!責任を取れ!!!
それが漢というものだ!!!!!

突然、アスターが新入生イシュトを押しのけ、入ってくるなりこう言った。

FROM:アールグレイ
TO:心の中

・・・あちゃ、ちょっと言い方がキツすぎたかな(^^;
年長者として言うところは言わないと、と思ったんだけど・・・。
でも、これくらい言わないと、クリスは分かってくれないだろうし、後はリギウスがフォローするし(苦笑)

TO:クリスさん

(クリスの肩に手を置いて)

別に怒ってるわけじゃないですからね?クリスさんのことが心配なんです。
ちょっと言い方がキツかったですか?ごめんなさい。
あなたには、いつも笑っていて欲しいですから・・・機嫌直してください。

(にっこりと微笑む)

さて、新入生を迎えに行くかな。
それが終わったら、僕の得意料理をご馳走しますからね!

TO:リギウス

えっと、それじゃ留守番お願いしていいかな?
すぐ戻って・・・

二人の様子を見ながら、アールグレイはちょっと反省した。

FROM:リギウス
TO:クリス

お前が1人で妙な責任感じて、自分の怪我無視して無理する必要は、少なくとももう無ェからさ。
他人に休め休め言ってないで、お前こそ少し休んでろ。
ほら、アールグレイも言ってるやろ?
お前がここで調子悪くなったら、俺もアールグレイも気分悪いんよ。
判るよな?

(言葉はやや粗暴だが、言い方は優しい。・・・愛だろ?愛(謎))

TO:アールグレイ

(氷嚢を受け取って)

ああ、サンキュ。
ま、病院駆け込む程酷くはねェよ。もーちょいすれば落ち着くやろ。

あ、ほら、新入生じゃねェの?
行って来てもいいぜ。俺達ここに残ってっから。
・・・まあ、放っとけば新入生ここに鍵取りに来る気もするけどさ(笑)。

アールグレイとクリスの様子を横目で眺めているリギウス。
天井を仰いで軽く息をつくと、クリスの頭にポフポフと手をやってなだめる。

FROM:クリス
TO:アールグレイさん

あ、ありがとうございますぅ…(。。;;;
ア、アールグレイさんはフライパン直撃ですし、リギウスは床に直撃ですし、
前後共に人様の頭だった僕が、1番平気だった気もするんです…けど…
…判りました、大人しくしてますぅ…(シュン)

…あ、新入生さん…ですか?
鍵を取りに来られた…んですよね。
あの、行ってこられるのでしたら…その…お留守番、してますから…

アールグレイの強い口調に、少しビックリしたのか困っているのか、
はたまた哀しいのか、クリスは微妙に涙目になっている。

FROM:アールグレイ
TO:独り言

・・・あ、新入生が来たようですね。
そう言えば、掃除してない・・・まっずいなぁ・・・(困惑)

しかし、そのときアールグレイのペンダントが光る。呼び出しだ。

相変わらず表情は柔らかいが、いつになく強い口調でクリスを諌めたアールグレイは、
ご飯の用意をすべく台所へ向かった。

FROM:アールグレイ
TO:心の中

・・・やっぱり、リギウスはクリスのこと良く見てるんだな。
さすがと言うか、何と言うか・・・それにクリスが気付いてない・・・訳はないはずだけど、
何だか微妙に気持ちが擦れ違ってる気がするなぁ・・・
まあ、そこんとこは当事者の問題だから、俺が気にすることでもないか。

とにかく、俺は普通に接しておけばいい、ってことだろうな。うん。

(ヘンに納得しながらリギウスのところに向かう)

TO:リギウスさん

はい、これで痛いところを冷やしておいて。
頭だったら油断しない方がいいから、まだうずくようだったら言ってください、病院に連れて行くから。いいね?

TO:クリスさん

はい、クリスさんもこれ。打ったところに当てて冷やしておきなさい。
僕がこれだけ休まなきゃいけなかったってことは、その前にいたキミも相当痛かったはずでしょう?
そんな人に、無理させるわけにはいきません。

次回があったら、もちろん手伝ってもらいますけど、今回はダメです。休んでいなさい。

アールグレイは台所に行く前に洗面所に行き、そこらへんのタオルを2枚取り、
台所に向かって、氷を取り出し袋に詰めて、簡易氷嚢を2つ作り、部屋へと戻ってきた。


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