第123話『ルフィvsMr.3』後


サンジ「カラーズ・トラップ。直訳して色罠! つまり色仕掛け!!
その幼い容姿からは想像も出来ぬセクシー技が繰り出されるわけだねペコちゃん!」
ビビ「あぁ! それを言ったら不●家からクレームがつくわ! せめて伏せ字で…」
ナミ「っつーか、なんでサンジ君が出てくるのよ」
ウソップ「おいナミ、あんまり苛めるな。コイツ、俺達が隠れた草場の後ろで
ハンカチくわえて半泣きだったんだぞ!?」
カルー「クエー…(もらい泣き)」
ゾロ「出てくるって言や、来週は扉だろ?」
ウソップ「そうだ! 順番から言ってサンジの番だぞ!
そんな泣き腫らした顔じゃマズイだろ?」
サンジ「なに、衣装の用意もスタジオも動物も準備は万端!
俺のことは心配御無用ですよナミさん! ビビちゃん!」
ゾロ「いや、この二人は何も心配そうな事言ってねェよ」
ビビ「(言えないわ…その存在すら忘れかけていたなんて…)」
ナミ「とか言って来週の扉はビビだったりして」
ウソップ「それシャレになってねェぞ…まさか本気で忘れられてんのか…?」
ビビ「あの…ところで、ルフィさんは?」
ゾロ「あっちで煎餅食ってる」
ウソップ「おいルフィ! おまえ本当に助けないつもりか!?」
ルフィ「んー助けんのはヤだなー(バリバリ)」
ナミ「ちょっと本気なのルフィ!? わがままばっかり言ってんじゃないわよ!」
ゾロ「わがままって、お前が言ってもな」
ビビ「ルフィさん! お願いだから…!!」
ルフィ「まいったなー。どうしても助けたくねェんだ。かわりにセンベー食うか?」
ナミ「代わりになるか!! まいってんのはこっちの方よ…(さめざめ)」
サンジ「(キッ!)コラクソゴム! ナミさんを泣かせんじゃねェ!
さ、ナミさん、このハンカチで…」
ナミ「それ、さっき草葉の陰でくわえてたヤツじゃないの?
ヨダレ付のハンカチなんて嫌よ」
サンジ「いえ! これはナミさんの涙拭き専用ハンカチです!
こんな時のために指に針を刺しながら縫った甲斐がありました!」
ウソップ「暇だからって、そんな事してたのか、おまえ…」
ナミ「ツッコんでないで説得しろッ!」
ゾロ「相手を誰だと思ってんだ? 説得してどうこうなるヤツじゃねェだろ」
ナミ「なーにを偉そうに…カルガモに相棒の座を取られたヤツがルフィについて語るの。ふーん」
ウソップ「何を言っているか解らない奴は446〜447ページを見た方が良いぞ!」
ビビ「読者に優しい解説中に申し訳ないんだけど…私、そろそろ限界みたい…(カチコチ)」
ナミ「Mr.3をやっつけたのに、これは止まらないのね」
ゾロ「まだ生きてんだろ。しぶとそうなヤツだったしな」
サンジ「あぁナミさん…こんなにカチコチになって…はッ!? このままナミさんを
後ろから抱きしめて固まれば、ラブラブな蝋人形になれますねー!」
ナミ「バカやってないで助けろーッ!!」
ウソップ「サンジ! お前まで一緒に固まったら来週から困るだろ!!」
ナミ「ってゆうかウソップは助ける気無いワケ…まぁ期待はして無いけどね…」
ゾロ「おいルフィ、まだ助ける気にならないか?」
ルフィ「んんーもうちょい」
ナミ「もうちょいってどんくらいよ!?」
ルフィ「そうだなー来週くらいか?」
ウソップ「おお! 上手い引きだ!!」
ナミ「イヤーッ!! こんなアホなポーズの腹巻き男の隣で
顔の緩みきった巻きマユゲとセットの蝋人形なんて絶対イヤーッ!!」
サンジ「あ、安心してくださいナミさん! 固まる時はキリッとして固まります!(キリッ)」
ナミ「そう言う問題じゃなーいッ!!(パーンチ)」
サンジ「(ボグッ)あぁぁぁぁナーミさ〜〜〜ん……(キラーン)」
ウソップ「星になったか…(合唱)………っつーか今ナミ動いたぞ!?」
ナミ「えッ!?」


とまぁ収集つかなくなるほどテンポよく面白かった今週ワンピ!
一難去って(ブッ飛ばして?)また一難!
カラーズ・トラップ!?
色による罠!? それとも色々な罠!? まさかお色気な罠!?
仲間を重んじるルフィの口からそんな言葉を聞く日が来ようとは!!
ウソップ&カルーも援護の出来ないこの事態に
Mr.5は火薬グルメなのか!?
ミス・バレンタインは当日だというのにロクな活躍も無しなのか!?
ミス・ゴールデンウイークの罠にはまってしまったルフィ!
身動きのとれないゾロ、ナミ、ビビ!
ここでようやく愛の戦士・ラヴコックサンジの出番なのか!?
次週ワンピース『忘れた頃にやってくる〜愛・おぼえてますか〜』
扉絵だけの出演じゃ無いことを…祈ろう!!


週刊後日談跡地