| サンジ | 「カラーズ・トラップ。直訳して色罠! つまり色仕掛け!! その幼い容姿からは想像も出来ぬセクシー技が繰り出されるわけだねペコちゃん!」 |
| ビビ | 「あぁ! それを言ったら不●家からクレームがつくわ! せめて伏せ字で…」 |
| ナミ | 「っつーか、なんでサンジ君が出てくるのよ」 |
| ウソップ | 「おいナミ、あんまり苛めるな。コイツ、俺達が隠れた草場の後ろで ハンカチくわえて半泣きだったんだぞ!?」 |
| カルー | 「クエー…(もらい泣き)」 |
| ゾロ | 「出てくるって言や、来週は扉だろ?」 |
| ウソップ | 「そうだ! 順番から言ってサンジの番だぞ! そんな泣き腫らした顔じゃマズイだろ?」 |
| サンジ | 「なに、衣装の用意もスタジオも動物も準備は万端! 俺のことは心配御無用ですよナミさん! ビビちゃん!」 |
| ゾロ | 「いや、この二人は何も心配そうな事言ってねェよ」 |
| ビビ | 「(言えないわ…その存在すら忘れかけていたなんて…)」 |
| ナミ | 「とか言って来週の扉はビビだったりして」 |
| ウソップ | 「それシャレになってねェぞ…まさか本気で忘れられてんのか…?」 |
| ビビ | 「あの…ところで、ルフィさんは?」 |
| ゾロ | 「あっちで煎餅食ってる」 |
| ウソップ | 「おいルフィ! おまえ本当に助けないつもりか!?」 |
| ルフィ | 「んー助けんのはヤだなー(バリバリ)」 |
| ナミ | 「ちょっと本気なのルフィ!? わがままばっかり言ってんじゃないわよ!」 |
| ゾロ | 「わがままって、お前が言ってもな」 |
| ビビ | 「ルフィさん! お願いだから…!!」 |
| ルフィ | 「まいったなー。どうしても助けたくねェんだ。かわりにセンベー食うか?」 |
| ナミ | 「代わりになるか!! まいってんのはこっちの方よ…(さめざめ)」 |
| サンジ | 「(キッ!)コラクソゴム! ナミさんを泣かせんじゃねェ! さ、ナミさん、このハンカチで…」 |
| ナミ | 「それ、さっき草葉の陰でくわえてたヤツじゃないの? ヨダレ付のハンカチなんて嫌よ」 |
| サンジ | 「いえ! これはナミさんの涙拭き専用ハンカチです! こんな時のために指に針を刺しながら縫った甲斐がありました!」 |
| ウソップ | 「暇だからって、そんな事してたのか、おまえ…」 |
| ナミ | 「ツッコんでないで説得しろッ!」 |
| ゾロ | 「相手を誰だと思ってんだ? 説得してどうこうなるヤツじゃねェだろ」 |
| ナミ | 「なーにを偉そうに…カルガモに相棒の座を取られたヤツがルフィについて語るの。ふーん」 |
| ウソップ | 「何を言っているか解らない奴は446〜447ページを見た方が良いぞ!」 |
| ビビ | 「読者に優しい解説中に申し訳ないんだけど…私、そろそろ限界みたい…(カチコチ)」 |
| ナミ | 「Mr.3をやっつけたのに、これは止まらないのね」 |
| ゾロ | 「まだ生きてんだろ。しぶとそうなヤツだったしな」 |
| サンジ | 「あぁナミさん…こんなにカチコチになって…はッ!? このままナミさんを 後ろから抱きしめて固まれば、ラブラブな蝋人形になれますねー!」 |
| ナミ | 「バカやってないで助けろーッ!!」 |
| ウソップ | 「サンジ! お前まで一緒に固まったら来週から困るだろ!!」 |
| ナミ | 「ってゆうかウソップは助ける気無いワケ…まぁ期待はして無いけどね…」 |
| ゾロ | 「おいルフィ、まだ助ける気にならないか?」 |
| ルフィ | 「んんーもうちょい」 |
| ナミ | 「もうちょいってどんくらいよ!?」 |
| ルフィ | 「そうだなー来週くらいか?」 |
| ウソップ | 「おお! 上手い引きだ!!」 |
| ナミ | 「イヤーッ!! こんなアホなポーズの腹巻き男の隣で 顔の緩みきった巻きマユゲとセットの蝋人形なんて絶対イヤーッ!!」 |
| サンジ | 「あ、安心してくださいナミさん! 固まる時はキリッとして固まります!(キリッ)」 |
| ナミ | 「そう言う問題じゃなーいッ!!(パーンチ)」 |
| サンジ | 「(ボグッ)あぁぁぁぁナーミさ〜〜〜ん……(キラーン)」 |
| ウソップ | 「星になったか…(合唱)………っつーか今ナミ動いたぞ!?」 |
| ナミ | 「えッ!?」 |