第127話『電伝虫』後


ナミ「ちょっと! あんたが長電話してるから海軍に嗅ぎつけられちゃったじゃないのよ!」
サンジ「ナミさん! わざわざ俺に見せに来てくれたんですか!?
そのランジェリー姿を!! んん〜俺って果報者?」
ゾロ「ぜんぜん話噛み合ってねェよ…」
ビビ「何て正直者なのかしら…目線が片時も一点からそれてないわ…」
ウソップ「何だと!? ブロギー師匠が強いに決まってるだろ!!(額ゴチン!)」
ルフィ「バカ言うな! こっちの巨人のおっさんは強いんだぞ!!(更にゴチン!)」
ゾロ「…何でコイツらまでケンカしてんだ?」
ビビ「さぁ…? ところであなた達、海軍に追われているの?」
ルフィ「そうだ!」
ウソップ「俺達は3千万ベリーの賞金がかかった海賊だからな!!」
ナミ「賞金かかってるのはルフィだけでしょ」
ゾロ「海軍か…って事は、あの煙草男とパクリ女も来るって事か?」
サンジ「久々に出会いの予感がするぜェ〜! まいったな…あのメガネっ娘、
俺に惚れて追っかけて来ちまったのか…罪な男だな、俺も♪」
ゾロ「チッ…会いたかねェな…あのパクリ女には」
サンジ「やっぱメガネ取ったらデラベッピンってのは基本だよな!」
ビビ「この人達、会話する気あるのかしら…」
カルー「クエー…?」
ルフィ「海軍かー、コビーはどうしてんのかなー」
ゾロ「海軍将校になるっつってたからな。そう言や本部はグランドラインにあるんだろ?」
ルフィ「あんがい近くに居たりしてな!」
ナミ「そうだ、サンジ君アラバスタへの永久指針手に入れたんでしょ?」
サンジ「さすがナミさん! 良くご存じで!! やっぱりどこかで俺の姿を
追っているんですね♪ ナミさんのの熱い視線、しかと受け止めていました!」
ナミ「とりあえずこれがあればアラバスタへは一直線。ビビ、約束、忘れてないわよね?」
ビビ「え?」
ナミ「護衛の報酬」
ビビ「それはムリって言ったハズじゃ…」
ナミ「10億がムリなのは聞いたわ。私が言ってるのはビビの貯金50万ベリーの事よ。
まさか忘れたとは言わないわよね?」
ビビ「(…忘れてたわ…)」
サンジ「しまった!!」
ビビ「なッ…何!?」
サンジ「Mr.0と長々話し込んじまったが、そいつとペアを組んでるあの美人も
近くに居たって事じゃねェか!! クソッ! 代わってもらえば良かった!!」
ナミ「ビビ、いちいち反応しなくても、こう言うアホは放って置いて良いのよ。
さ、さっさと50万ベリーに向けて出発しましょ。…ルフィとウソップは?」
ゾロ「あっちで和んでるぜ」
ウソップ「…そこで俺は言ってやったんだ!
『その誇りを捨てるくらいなら、俺は死を選ぶ!!』と!!」
ブロギー「ガババババ!! それでこそ戦士だ!!!」
ドリー「ゲギャギャギャギャ!! 見込み有る弟子だなブロギーよ!!!」
ルフィ「あっはっはっはっ! あたりまえだ!! 俺の仲間だからな!!」
ナミ「またホコリ臭い話…?(溜息)」
サンジ「はッ!? しまった!!」
ビビ「こッ…今度は何!?」
サンジ「永久指針を持ってたって事は、あれがMr.0の言ってたアンラッキーズか!?
ビビちゃん、たしかBWは男女ペアで仕事するって言ってたよね?」
ビビ「そうだ…けど…?」
サンジ「クソッ…動物とは言えメス蹴っちまった…待てよ…? どっちがメスだったんだ?
それ以前にメスだって食っちまうんだから騎士道には反してないのか…?」
ナミ「ビビ、アホは相手にしない!」
ビビ「あぁ! たいへん!! Mr.ブシドーが!!」
ナミ「ゾロが、どうかした?」
ビビ「Mr.ブシドーが寝てるわ!! 一度寝たら起きないんでしょう!?(船にて経験済み)」
ナミ「…ビビ、私達だけで行こっか…(うんざり)」


急展開です急展開!!
まず何よりドリーさん生きてて良かった〜!!
ドッリーッとブロギー♪ なっかっよっくっケンカしな♪
そしてサンジ君の一芝居&一戦闘!
ラッコちゃ〜ん!(愛)
来週は待ちに待ったスモーカー大佐&たしぎちゃんの出番!?
Mr.2ってどんな人!? クロコダイルは何の実の能力者なの!?
そして巨大ワニの頭にあるバナナの謎とは!?
次週ワンピース『モクモク大作戦!』
弾けろ! 巨大鼻ちょうちん!!(電伝虫)


週刊後日談跡地