| サンジ | 「あっナミさ〜ん! お食事中でしたか…ってしまったー!! 俺としたことが ナミさんの分のお食事の作り置きを忘れていたー!!(頭抱え転げ)」 |
| ナミ | 「こんなデカイ肉を私が食べるか!! 来るのが遅いわよ! 死ぬかと思ったわ!?」 |
| サンジ | 「(ドキーン!)…あぁ…愛しい人よ…そんなに瞳を潤ませて… その濡れた目で僕を責めるのなら、いっそこの胸で泣いておくれ! さあ!(両手広げ)」 |
| ナミ | 「はい、これ」 |
| サンジ | 「ぐわッ!? 重…!!」 |
| ウソップ | 「………(ガタガタガタガタ)」 |
| ナミ | 「巨人が居ないスキに逃げるわよ!(脱兎)」 |
| サンジ | 「あぁ! ナミさ…コラ重てェぞクソッ鼻! とっとと起きやがれ!!」 |
| ウソップ | 「……ッケ……ッケ…………こ……ング……(ブツブツ)」 |
| サンジ | 「…恐怖のあまり、おかしくなりやがったか? 何か言うならハッキリ言え!」 |
| ウソップ | 「…ッケ…ビッケ、ビッケは海の子バーイーキーンーグ〜♪」 |
| サンジ | 「歌えるほど元気なら自力で歩けー!!(おっこどし)」 |
| ウソップ | 「サンジ〜!(這いずりながら)俺に不味い味付けをしてくれ〜! 一年間俺が食われないように不味い味付けを〜!!」 |
| サンジ | 「すがりつくな!!(蹴り)コックに向かって不味く味付けしろだと!? っつーか見た目から不味そうなてめェを誰が食うんだ!」 |
| ウソップ | 「俺…不味そうか?」 |
| サンジ | 「あぁ、鍋にも入れたくねェよ。ろくなダシすら出そうにねェ」 |
| ウソップ | 「でも俺、ポテトチップスになってたぞ? ウソ味の」 |
| サンジ | 「あきらかに不味そうだったじゃねェか。どうせ食うなら美女の方が…」 |
| ウソップ | 「そうか! そうだな!! どうせ食うなら女子供が良いもんな! …って事は、ナミ一人で行っちまったの、実はけっこう危ないんじゃ…」 |
| サンジ | 「誰のせいで麗しのナミさんを見失ったと思ってんだ!!(ガー!) ナミさーん! まったく、こんなに俺を心配させるなんて…悪い子猫ちゃんだ♪」 |
| ウソップ | 「待てサンジ! 俺を置いて行くな!!(涙目)」 |
| サンジ | 「ナーミさーん! どこ行っちゃったんですか〜?(探索中)」 |
| ウソップ | 「俺は不味〜いキャプテーン・ウソーップだ! これはウソじゃないぞ〜!!」 |
●そのころの残り半分 | |
| ビビ | 「ど…どうしたの!!?」 |
| ルフィ | 「まいった…デっケェ」 |
| ゾロ | 「…良い顔してやりあってんな、あいつら」 |
| ビビ | 「なんて良いタイミングなの!? さすがMr.良いトコ取り!」 |
| ゾロ | 「妙な名前を付けるな!!」 |
| ルフィ | 「ゾロ、聞いたか?」 |
| ゾロ | 「あァ。でかい声だからな」 |
| ルフィ | 「シシシ! 足の裏だってでっかいぞ! こーんなだ!!」 |
| ゾロ | 「腕伸ばしてまで表さなくたって、見りゃ解る」 |
| ルフィ | 「…やっぱでっかいと………でっかいんだな」 |
| ゾロ | 「そうでもねェだろ」 |
| ルフィ | 「そうか?」 |
| ゾロ | 「アレに比べりゃチンケなナリでも…お前だって似たようなモンだ」 |
| ルフィ | 「………」 |
| ゾロ | 「引くことも、曲げることも出来ねェ…下手くそな生き方しか出来ねェヤツばっかりだからな」 |
| ルフィ | 「…だな!」 |
| ビビ | 「あー…男の世界に割って入るようで悪いんだけど、 今まさにそのでっかい足に踏みつぶされそうな状態なんですが…」 |
| ルフィ | 「おー! デっケェ〜!!」 |
| ゾロ | 「…絶景だな…って感心してる場合か!?」 |
| ルフィ | 「おーし、ひとまず逃げるぞ!!(ビビ抱え)」 |
| ゾロ | 「オイオイ…このカルガモ、担いで行けって? しょうがねェな…」 |
| カルー | 「ブクブクブク…(泡吹き気絶中)」 |