第135話『ラパーン』後




サンジ「とにかく上に向かうぞ!」
ルフィ「上に真っ直ぐか!?」
サンジ「上に真っ直ぐだ!!」
ルフィ「よーし!! 上に真っ直ぐ上に真っ直ぐ上に真っ直ぐ…!!」
サンジ「オイ! そんなにナミさん揺らすんじゃねェよ!!」
ルフィ「わ…わかった!!」
サンジ「揺らさず、落とさず…で、密着するな!!」
ルフィ「難しいぞ!? それも!! …密着するなって、なんでだ?」
サンジ「これ以上俺のジェラシーを燃え上がらせると雪崩が起きるんだよ!」
ルフィ「じゃあ代わるか? ナミおんぶ」
サンジ「いや、代わりたいのはやまやまだが、
コックとして背負った食料を手放すわけにはいかねェ」
ルフィ「食料は俺が持ってやる!!」
サンジ「…食う気だろ」
ルフィ「おう! そしたら軽くなる!!」
サンジ「それじゃあ食料持ってきた意味がねェんだよ!!」
ルフィ「あの城まで行ったら食う物あるかなー」
サンジ「イモリとかヤモリとかコウモリとかだったらあるんじゃねェか? 何せ魔女だ」
ルフィ「あ〜…ウマそー…(よだれ)」
サンジ「まぁ、料理法によってはウマイかもな。食う所は少ねェが味はまずまず…」
ナミ「…んで……う……な……」
ルフィ「んん? ナミが何か言ってるぞ?」
サンジ「(ササッ)どうしましたナミさん!? やっぱり俺の背中がイイですか!?」
ナミ「………(弱々しくペシッ)」
ルフィ「なんだって?」
サンジ「わからねェが、どうやらツッコミたかったらしい…
ヤバイな…ツッコミすら出来ねェほど衰弱しちまってる…」
ルフィ「…急いで城まで行くぞ!!」
サンジ「ああ…! …なぁルフィ、どうでもイイが
後ろから追い掛けてくるラパーンの事、忘れてねェか?」
ルフィ「ああ! キチンと忘れてた!」
サンジ「…まぁ、掴まんなきゃイイんだけどよ…」

●そのころのすれ違い組
ウソップ「で、ギャスタってどっちだって?(ぎゅっぎゅっ)」
ビビ「北にある湖畔の町って言ってたわ(ギュッギュッ)」
ウソップ「やっぱ、そっちまで行くんだよな? 来週は。…入らねェ…オッサーン!
もう1サイズでっかいのにしてくれー!」
ビビ「やはりリンクは湖よね…割れたりしないかしら…」
カルー「クエー?」
ビビ「あらカルー、ここまで来ちゃったの? カルーはダメよ。足の裏がくっついちゃうわ」
ウソップ「よし! 俺がカルー用にアーティスティックなスケートシューズを作ってやろう!」
カルー「クエー!(喜)」
ビビ「良かったわね、カルー。…って私達、こんな所で遊ぶ準備してて良いのかしら…」
ウソップ「う…あ…い、いや! コレは氷上で魔女を捜し回るためのモノだ!!
決して遊ぶための準備じゃないぞ! ところでカルー、アイツはどうした?」

●そのころのアイツ
ゾロ「あァ? 雪降ってねェって事は、この島も違うのか…?
ん? 看板に何か書いてあるぞ? あ…アラバ…ス………!?」


注:後日談は俺の勝手な妄想です。信じないように。
さて、今週のワンピは意表を突いた!!
まさかドルトンさんが悪魔の実の能力者!?
ともすればモーモーの実だったりするのか!?
チェスは鳥ちゃんに似てるよね…?
ワポルのカブリモノ、実はロブソンの兄弟!?
クロマーリモは具志堅氏のファンってホント!?
俺的に気になるロブソンの微笑の真意は!?
そしてロロノア・ゾロはどこまで泳いで行っちゃったのか!?
数々の謎は来週解き明かされる!(かもしれない)
次週ワンピース『ドルトン〜その知られざる過去』
おっと、扉のジャンゴの活躍も見逃すなよ? 待て次号!!


週刊後日談跡地