第104話『約束の岬』後


ゾロ「ともあれ、一件落着だな」
ウソップ「それにしたって酷ェ話だ! 仲間との約束をこんな風に破るなんてよ!!」
サンジ「それだけ、おっかねぇ所なんだろうよ。グランドラインは」
ルフィ「しまった!! マストがなかったら航海できないぞ!?」
ゾロ「てめェがやったんだろうが!!」
ウソップ「そうだ! 何て事すんだ!! カヤの船をことごとく壊しやがって!!(泣怒)」
ナミ「んー…たぶん来週にはなんとかなってるんじゃないの?」
サンジ「さっすがナミさん! 次号予告にもきちんと目を通してらっしゃる!」
ルフィ「そういや、バルーンって誰だ?」
ゾロ「誤植だろ」
ウソップ「もしかしてあの予告、今週の話じゃないのか?」
ナミ「そうなのよ。先週の予告で『ラブーンに迫る船影!!』とかあったから
ドキドキしてたのに船影なんて現れないじゃない」
ゾロ「急きょ話が変わった…とかな」
サンジ「ドキドキか…たしかに…実にミステリアスな女だったなぁ…」
ウソップ「俺は着々と壊れていくカヤの船を見ているとドキドキするぞッ!?」
ルフィ「うーん。クジラがマストを振り回した時は、ちょっとドキドキしたな」
ナミ「見てるこっちの方がドキドキするわよ!!」
ゾロ「落ちたカナヅチを誰が助けに行くと思ってんだ!!」
サンジ「いっぺん落ちてアタマ冷やしてこい!!」
ウソップ「やっぱ修理は俺の仕事になるのか!?」

一週間で船を直すのは容易じゃないぞ!? 頑張れウソップ!! 待て次号。


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