第107話『月光と墓標』後


エイト「貴様! 自慢の巻き毛にがだ…がだなご……マ〜マ〜マ〜♪…刀を差すとは!!」
ゾロ「悪ィな。あいにく髪には無頓着なんでね」
ナイン「ほ…ようやく名前の明記がマトモになったようだ。
…って、物陰に隠れてたのではなかったのか!?」
ゾロ「来週までには、また隠れといてやるよ。あァ…久しぶりに呑んで気分がイイぜ」
月曜「あれだけ呑んでおいて、眠くもならないみたいだね…」
ゾロ「道中、気候が良かったからな。ゆっくり寝かせてもらったおかげで…」
水曜「くッ…また変な名前で書かれてるわ…じゃなくて、
そうよ! おかげで随分働かされたわ!!」
ナイン「そうだ! おにぎりは美味かったが!!」
エイト「なに…!? この男が充分に睡眠を取っでいだごどをじっでいで
何もいわながっだのが!?」
ゾロ「おっさん…イガラっぽいの、なんとかしろよ」
ナイン「はッ!? しまった!!」
水曜「そんな事、考えもしなかったわ!!」
エイト「マ〜〜マ〜〜マ〜〜マ〜〜♪」
ゾロ「ま、そんな事ァどうでもイイだろ? とっとと、おっぱじめようぜ…」
水曜「長い間ロクに出番がなかったからって張り切ってるみたいねMr・ナイン」
ナイン「…サボテン島での歓迎は失敗に終わりましたが、これは酒の呑ませ方が足りなかった
Mr・エイトの責任です…っと…」
エイト「先走った報告書をがいでるばあいが!?」
ゾロ「…おっさん。まだイガラっぽいぜ?」

●そのころの他4人

ナミ「…ふっふっふ〜…私は…まだまだイケルわ〜…ゾロなんかには負けないんだから〜
…ムニャムニャ…私だって…これで海賊どもを相手に…稼いで来たんだから…
世界一の酒豪航海士〜…? や〜ん…それほどでもあるけど〜…ひゃっひゃっひゃ…
ゴムゴムの〜巻き毛〜? バカ〜おかし〜…ZZZ………」
ルフィ「…コレうまいなー…なにー? ハトってこんなにうまいのかー
…カメー!? すげー!! うおー! サメー!? 中華ー!? うめー!! …腹ー?
まだ入るぞーゴムだからなー…膨らんでるー? もっと膨らむぞーゴムゴムの〜ふうせ〜ん!
なにー? 大丈夫だー! 海賊だからなー!! はっはっは〜…ぐおー…ぐがー……」
ウソップ「…その時〜…俺は思いついた〜!! …敵の心理を巧みに操る攻撃方法を〜!!
勝利の女神は俺に微笑んだってワケだ〜! …手元にある道具を駆使して戦う〜
…勇敢なる海の戦士は…その場に応じた戦い方を…頭じゃなく身体が知っているって事だ〜…!!
まぁ…海賊として〜…当然だけどな〜! …その時〜…俺は言ってやった〜! ………」
サンジ「…蝶よ花よでー…ヒザからヒザへ〜…美女から美女へ〜…その温もりにカンパーイ…
あぁ…禁断の恋ですねシスター…そんな肌も露なドレスで僕を誘っているのですかレディ…?
素敵なショートカットのセニョリータ…そのうなじに触れたくなってしまいそうです…
濃いヒゲに太い眉…額のハチマキは…誰なんですかおとうさん…うぐぐ……」

約一名うなされているが、寝た子も起こさぬ、その配慮。
月夜の晩の銃声に、泥酔泥眠泥食い過ぎ。
一人夢見ぬシビアな剣豪。
出番の無かった帳尻あわせに、漢ロロノア!
一花咲かせて〜見せ〜や〜しょう〜!!
次週ワンピース『100人の賞金稼ぎ』!
あ、おた〜の〜しみ〜に〜〜!!!
カンカンカンカンカカカン!!(拍子木)


週刊後日談跡地