第111話『秘密犯罪会社』後



サンジ「………」
ウソップ「どうしたサンジ、目が真っ赤だぞ」
サンジ「寝不足だ…ほっといてくれ…」
ウソップ「一週間泣き続けたのか…不憫なヤツだ…」
サンジ「夢を見たんだよ…」
ウソップ「寝不足って言いながら寝てたのか!?」
サンジ「俺は眠れる森のナイトで、ずっと寝てんだ」
ウソップ「俺のツッコミは無視!?(ガボーン)」
サンジ「そこへスゲェ美女が現れて、熱い口づけで目が覚めるんだよ…」
ウソップ「そっ…そう言えば今回のカラー扉絵はカッコ良かったなサンジ!」
サンジ「だよな! やっぱ男は探検家!! あの蛇、どうやって料理しようか悩むよな!」
ウソップ「(言ってる事が支離滅裂だ…)お…おうよ! 頭に旗も立ってたしな!」
サンジ「………」
ウソップ「(しまった!? 何かマズイ事言ったか!?)」
サンジ「…荷物も大量に持ってたしな…俺は荷物持ちか?」
ウソップ「しょ…食材だろ! コックとして実に天晴れだ! ブラボーだぞサンジ!!」
サンジ「そうだよな! やっぱりコックは必要だよな!! ぞうだど言っでぐれ!!(半泣き)」
ウソップ「必要に決まってんだろ!! しかも戦えば強い!! 要だ! 鎹だ!!
オマエ無くして俺達に何ができるって言うんだァァァ!!(つられ泣き)」
サンジ「うじゅ…ら…来週はな…美女のキッスで目が覚めてな…」
ウソップ「うんうん!」
サンジ「ナミさんの前でバッタバッタと敵を蹴り倒してよォ…」
ウソップ「うんうん!!」
サンジ「コラ涙ぐんでんじゃねぇぞクソッ鼻ァ…」
ウソップ「来週は、絶対出ような! お前の言う通りになる! 俺が付いてるだろ!?」
サンジ「ハハ…! 頼りにしてるぜキャプテンウソップ! だからって女装して
美女のキッスだ〜目を覚ませ〜何てのは無しだぜ!」
ウソップ「………」
サンジ「………」
ウソップ「は…ハハハハハ………」
サンジ「……ナミさ〜ん…俺も起こして下さ〜い……」

●そのころの出演者達
王女「あぁ…皆が私のために犠牲になっていくわ…(恍惚)
Mr.ブシドー! 頑張るのよ! 私のために!!」
ゾロ「てめェのためじゃねェ! しかし何怒ってんだ? ルフィのヤツ…」
ナミ「決まってんじゃない、表紙の出番取っちゃったからでしょ」
ゾロ「てめェらじゃあるまいし、そんな事で怒るか!」
王女「Mr.9の屍を見て怒っているのよMr.ブシドー」
ゾロ「誰がMr.ブシドーだ!! まさかあの王様、死んじまったんじゃねェだろうな」
ナミ「トドメ刺したのはMr.5なんでしょ?」
王女「それ以前に、だいぶボコボコにされていたけど、トドメはMr.5だったわミス・守銭奴」
ナミ「誰がミス・守銭奴だ!! ねぇルフィ、あんた何怒ってんの?」
ルフィ「知らん!!(どーん)」
ゾロ「待て次号…って事か…やれやれ…」


ゾロ目(111話)故にロロノアさん苛められ月間!?
今週はナミちゃんに苛められるロロノアさん!
来週はルフィに苛められるのか!?
ウソップとサンジはいつまで出番無しなのか!?
旗本退屈男(表紙参照)に主役を食われかねない勢いだ!!
主役の意地を見せてやれ! ルフィ!!
次週ワンピース『おれはルフィ! 主人公になる男だ!!』
海賊王に、俺は、なる!!(それアニメだよ(笑))

週刊後日談跡地