| サンジ | 「ナミさん見ましたかCM! 俺キラカードですよキラキラ!!」 |
| ルフィ | 「おお!? サンジ!!」 |
| ゾロ | 「アニメ舞台裏じゃ久しぶりの登場だな」 |
| ナミ | 「今までどこに行ってたのよ?」 |
| サンジ | 「いやー近々バラティエ編ですからね! ロクに身なりも整えねェジジィの 髪切ったりヒゲ梳いたり…コック帽もアニメ用に新調しようかなーなんて…」 |
| ゾロ | 「いつになく良く喋るな…」 |
| ナミ | 「うんうん。後で『●あの頃のサンジ』とかやってもらうから、ちょっと黙ってて」 |
| ウソップ | 「悪いな、サンジ。ところで今回のアニメは俺の…」 |
| ルフィ | 「そうだ、北ってホントはどっちなんだ? 左じゃなくて右なのか?」 |
| ウソップ | 「だから左とか右とかじゃなくてだな! 朝日を背にして右が…」 |
| ゾロ | 「太陽なんて今出てねェぞ」 |
| ナミ | 「そう言う無知の為に方位磁石があるんじゃない」 |
| ルフィ | 「何だこれ?」 |
| ウソップ | 「磁石、知らねェのか? この針の赤い方が常に北を指す便利な道具だ!」 |
| ルフィ | 「おお! じゃぁこっちが北だな! うおぉぉ!!」 |
| ゾロ | 「走って行っちまった…何しに行ったんだ?」 |
| ナミ | 「ん? ねぇ…ちょっとゾロ、あんた油臭いわよ!?」 |
| ゾロ | 「誰のせいだ!? 誰の!!」 |
| ナミ | 「うん、あんたなら登ってこれると信じてたわ!」 |
| ゾロ | 「勝手な事言ってんな!!」 |
| ナミ | 「なに男のクセに細かいこと言ってんの。あんまりうるさいと火薬星当てるわよ!」 |
| ウソップ | 「オイ、パチンコだからってバカにしてるとケガするぞ? 案外扱いの難しいシロモノだ! ナミに出来るのか?」 |
| ゾロ | 「それ以前に黙って当たってなんかやらねェよ」 |
| ナミ | 「バカね、誰が私がやるって言ったのよ。ウソップがやるに決まってんでしょ? 私は油かぶったヤツに火を点けるなんて野蛮なことはしないわ!」 |
| ウソップ | 「俺がやるのか!?」 |
| ゾロ | 「人にやらせるのも同罪だ!!」 |
| ルフィ | 「うぎゃあぁァァァァァ〜…」 |
| ウソップ | 「オイ!? なんか遠い所でルフィが騒いでるぞ!?」 |
| ナミ | 「北に走って海にでも落っこちたんじゃないの?」 |
| ゾロ | 「まったく…しょうがねェバカだな…(追い掛け)」 |
| ナミ | 「もう、しっかり見張っててよね」 |
| ウソップ | 「あ? 静かだと思ったらサンジはどうした?」 |
| ナミ | 「『●その頃のサンジ』の準備しに帰ったんじゃない?」 |
| ウソップ | 「そうか、じゃぁ2カメに切り替えだ!」 |
●お約束・その頃のバラティエ | |
| サンジ | 「ジジィー! ヒゲは編めたか?」 |
| ゼフ | 「チッ…何度帰ってくりゃ気が済むんだ?」 |
| サンジ | 「アァ? 誰が好き好んで帰ってくるかよ! ボケ老人みてェなジジィを 全国に放映するなんて俺が恥ずかしいだろ! ほら、片方貸せって…」 |
| ゼフ | 「てめェが下手クソに編んだヒゲなんざ、それこそみっともなくて外にも出れねェな」 |
| サンジ | 「相変わらず口の減らねェ…出来た! 見ろよ、俺の方が上手いじゃねェか」 |
| ゼフ | 「クソチビが…片方だけギッチリ編んでどうすんだ。バランスを考えろ」 |
| サンジ | 「うるせェな! もう片方はこれからやるんだよ! ほら、貸せって…」 |
| ゼフ | 「………」 |