アニメ第12話
『激突!クロネコ海賊団 坂道の大攻防!』舞台裏



サンジ「ナミさん見ましたかCM! 俺キラカードですよキラキラ!!」
ルフィ「おお!? サンジ!!」
ゾロ「アニメ舞台裏じゃ久しぶりの登場だな」
ナミ「今までどこに行ってたのよ?」
サンジ「いやー近々バラティエ編ですからね! ロクに身なりも整えねェジジィの
髪切ったりヒゲ梳いたり…コック帽もアニメ用に新調しようかなーなんて…」
ゾロ「いつになく良く喋るな…」
ナミ「うんうん。後で『●あの頃のサンジ』とかやってもらうから、ちょっと黙ってて」
ウソップ「悪いな、サンジ。ところで今回のアニメは俺の…」
ルフィ「そうだ、北ってホントはどっちなんだ? 左じゃなくて右なのか?」
ウソップ「だから左とか右とかじゃなくてだな! 朝日を背にして右が…」
ゾロ「太陽なんて今出てねェぞ」
ナミ「そう言う無知の為に方位磁石があるんじゃない」
ルフィ「何だこれ?」
ウソップ「磁石、知らねェのか? この針の赤い方が常に北を指す便利な道具だ!」
ルフィ「おお! じゃぁこっちが北だな! うおぉぉ!!」
ゾロ「走って行っちまった…何しに行ったんだ?」
ナミ「ん? ねぇ…ちょっとゾロ、あんた油臭いわよ!?」
ゾロ「誰のせいだ!? 誰の!!」
ナミ「うん、あんたなら登ってこれると信じてたわ!」
ゾロ「勝手な事言ってんな!!」
ナミ「なに男のクセに細かいこと言ってんの。あんまりうるさいと火薬星当てるわよ!」
ウソップ「オイ、パチンコだからってバカにしてるとケガするぞ?
案外扱いの難しいシロモノだ! ナミに出来るのか?」
ゾロ「それ以前に黙って当たってなんかやらねェよ」
ナミ「バカね、誰が私がやるって言ったのよ。ウソップがやるに決まってんでしょ?
私は油かぶったヤツに火を点けるなんて野蛮なことはしないわ!」
ウソップ「俺がやるのか!?」
ゾロ「人にやらせるのも同罪だ!!」
ルフィ「うぎゃあぁァァァァァ〜…」
ウソップ「オイ!? なんか遠い所でルフィが騒いでるぞ!?」
ナミ「北に走って海にでも落っこちたんじゃないの?」
ゾロ「まったく…しょうがねェバカだな…(追い掛け)」
ナミ「もう、しっかり見張っててよね」
ウソップ「あ? 静かだと思ったらサンジはどうした?」
ナミ「『●その頃のサンジ』の準備しに帰ったんじゃない?」
ウソップ「そうか、じゃぁ2カメに切り替えだ!」

●お約束・その頃のバラティエ
サンジ「ジジィー! ヒゲは編めたか?」
ゼフ「チッ…何度帰ってくりゃ気が済むんだ?」
サンジ「アァ? 誰が好き好んで帰ってくるかよ! ボケ老人みてェなジジィを
全国に放映するなんて俺が恥ずかしいだろ! ほら、片方貸せって…」
ゼフ「てめェが下手クソに編んだヒゲなんざ、それこそみっともなくて外にも出れねェな」
サンジ「相変わらず口の減らねェ…出来た! 見ろよ、俺の方が上手いじゃねェか」
ゼフ「クソチビが…片方だけギッチリ編んでどうすんだ。バランスを考えろ」
サンジ「うるせェな! もう片方はこれからやるんだよ! ほら、貸せって…」
ゼフ「………」


…すまん。ちょっとジジィに飢えてたもんで…
さて、C・クロの頬骨が目立たなくなってバンザーイな今週アニメワンピ!
ジャンゴのダンスも月夜に冴える! 船員の後ろ前なボケに思わず笑え!(笑)
みんなにかまってもらってるウソップに幸せを感じ!
油地獄なロロノアさんにひとしきり笑い!
涙ながらに辿り着いたルフィにトキメキを覚えたりなんかして!!
来週はニャーバン兄弟も出てきて更に面白いことになる!?
次回アニメワンピース『恐怖の二人組!ニャーバン兄弟VSゾロ』
来週も皆から愛されるウソップに、会える!!


週刊後日談跡地