アニメ第18話
『あんたが珍獣! ガイモンと奇妙な仲間』舞台裏



ナミ「ふー…撮影終了! 久しぶりねガイモンさん!」
ルフィ「よお! たわしのおっさん。元気そうだなー!」
ゾロ「これが噂のアフロか…」
ウソップ「絵に描いたような箱入り息子だな…」
ガイモン「ああ…小さな頃から大切に…って何度やらせる気だ!!」
ウソップ「いや、せっかくの持ちネタみたいだから、ここでも言った方が良いかと…」
ゾロ「芸人魂、百まで…か」
ナミ「それより、心なしか珍獣増えてるような気がするんだけど…」
ガイモン「アニメ出演を告げられた日から会う珍獣全てに言いふらしていたら
森中の珍獣が集まっちまった。皆、出たがりだったんだな」
ルフィ「すげー! おっさん、珍獣と話も出来るのか!!」
ガイモン「言葉は通じねェが言いたい事は大体解る。俺の息子みてェなもんだからな…」
ゾロ「箱入り息子の息子か…」
ウソップ「あっはっはっはっ!! 箱入り息子の息子!? それはなかなか笑えるぞ!」
ガイモン「おお! 笑ってくれるか!! ずっと温存していたネタだったんだが
誰も聞いてくれる人間が居なかったからな」
ナミ「え? あれからずっと、誰も来なかったの?」
ガイモン「珍獣を狙う奴ら以外はな。…待てよ…一人、人間と呼べなくもないヤツが来たのか?」
ルフィ「俺に聞くなよ」
ガイモン「麦わらよ、お前の知り合いに小人はいるか?」
ルフィ「コビト? 知らねェ」
ガイモン「そうか。ヤツも悪魔の実の能力者と言っていたんだが…」
ナミ「それ、バギーじゃないの? バラバラの実の能力者とか言ってなかった?」
ガイモン「名前は忘れたがたぶんそれだ! 酔っぱらって麦わらのアホだの
バラバラフェスティボーだのと騒いでいた!」
ゾロ「ん? ここに酒があるのか?」
ガイモン「時々腹を下すが、有るには有る。呑むか?」
ルフィ「やった!! 今日はエンカイだ!!」
ナミ「この島は果物が豊富だものね…ねぇガイモンさん、少し貰っていっても良い?」
ゾロ「そうだな。酒はいくらあっても困るモンじゃねェ」
ナミ「お酒じゃなくて果物の話よ!!」
ウソップ「みんな! 見てくれ!! このタヌキリンがツッコミを覚えたぞ!!」
ルフィ「え? それ、キリンじゃねェのか?」
ナミ「どっちかって言うとタヌキでしょ」
ゾロ「合わせてタヌキリンか…なるほど」
ルフィ「よし! あのウシゾウガメに乗ってエンカイに行くぞ!!」

●場面転換・宴会場
ウソップ「さ、ガイモンさん、いくぞ!」
ガイモン「よし…」
ウソップ「なんだ!? おまえ、箱入り息子か!?」
ガイモン「ああ…小さな頃から大切に育てられて…あほかお前!!」
珍獣「(ひょこひょこひょこひょこ…)ピシッ!」
ルフィ「おおー!(まぐまぐ)ツッコミだ!!(しゃくしゃく)」
ナミ「あっはっはっはっ! あーっはっはっはっはっはっおかしー!!」
ゾロ「笑い上戸か…(ぐびっ)まぁ、即席にしては良い出来だったぜ。良かったな、おっさん」
ガイモン「ああ、こんなに賑やかなのは久しぶりだ」
ウソップ「よし! ツッコミ取得を祝って、乾杯でもするか!」
ルフィ「俺達の航海もな!」
ゾロ「酒が手に入った事も忘れるなよ?」
ナミ「あーっはっはっ! 果物は森の宝石なのよー?」
ウソップ「じゃあ全部を祝して…」
全員「かんぱーい!!」


森の裁きが下る時、木々に潜むはタワシ有り。ようやく会えたねガイモンさ〜ん!!
マユゲまでつながっちまった…とか言っといて20年前からつながってんじゃねェか!
なんてツッコミを毎回律儀に入れたくなるほどお気に入りですガイモンさん!!
ジャポニカのガイモンさん自由帳を作るくらいお気に入りですガイモンさん!!
ゾロもウソップも会えて良かったね!(笑)
来週はちびっこゾロとくいなちゃんの話!
可愛いくいなちゃんに早く会いたい!!
次回アニメワンピース『三刀流の過去! ゾロとくいなの誓い!』
実は俺、くいなちゃんのパパもお気に入りです(笑)超御期待!!


週刊後日談跡地