アニメ第6・7・8話
『ワンピーススペシャル 決闘!バギー海賊団!!』舞台裏


バギー「野郎ども!! 1時間半スペシャル無事終了だ!! ハデに騒げェ!!」
ナミ「う…宴の準備が出来てる…」
ゾロ「…忘年会か?」
ルフィ「うほー!! 食うぞ〜!!」
モージ「ここは一発…リッチー! 猛獣ショー…」
カバジ「曲技!! カミカゼ百コマ劇場!!」
ゾロ「だぁア!? イキナリか!?」
カバジ「いつもより多く投げておりますっ!!」
ゾロ「いつもより多く斬って…何言わすんだ!!」
バギー「ぎゃっはっはっはっ!! そのノリだカバジ!!」
ルフィ「いいぞー! ゾロー!! まけるな〜!!」
ナミ「きゃぁぁん! ドンぺリ!? さすが宝マニアね、良いお酒揃ってるわぁ〜!」
モージ「…リッチー、良い肉があるぞ。食…」
ルフィ「おい、この肉、いらないなら貰うぞ!(パクッ)」
モージ「あぁッ!?」
リッチー「ガウゥッ!?」
ゾロ「何で俺が曲芸につきわなきゃなんねェんだ? 疲れるぜ、まったく…
…あ? 何泣いてんだコイツら」
ルフィ「なぁ、肉なら他のもあるぞ? ほら、こっち食って良いからさ!」
モージ「さっきの肉が…大きかったから…さっきのじゃなきゃダメだ…(ぐすんすん…)」
ゾロ「駄々っ子かよ…いい年こいたオッサンが」
モージ「失敬だぞ貴様ッ!! こう見えても俺は若いんだ!! 年は公表出来ないがッ!!」
ゾロ「別に知りたくねぇよ。それより、スカシ剣士が呼んでたぞ? 何かやるつもりらしい」
モージ「ま…まさかアレを…!?」
ルフィ「お! 面白いショーか!? 楽しみだなー!」
モージ「面白いがダメだ!! アレは危険すぎ…」
カバジ「フフフ…こんな所にいたのかモージ…」
モージ「かッ…カバジ!! 頼む! アレだけは…!!」
カバジ「ふん…ロクに芸も出来ない貴様らを使ってやると言っているんだ。ありがたく思え」
ルフィ「へー、そんなに凄い芸なのか! ワクワクするなー!」
ゾロ「どれ、酒の肴に見てやるとするか。…ん? ナミ、良い酒飲んでるな」
ナミ「ダーメ! コレは私の! それより、何か始まるみたいね。まだかしら?」
カバジ「見ろ、子供達の顔を。あの期待に満ちた瞳を貴様は潰すつもりか」
モージ「クッ…こんな時だけもっともらしい事を…」
バギー「モォオォジィィ〜ッ! なにチンタラしてんだァア〜? ヒイック!
ハァデに待ちくたびれたぜェエェ〜(酔っぱらい)」
モージ「はッ! バギー船長! ただ今!! …こうなったら覚悟を決めろリッチー!」
リッチー「ガルルゥ…」
モージ「芸人魂を見せてやれ! いくぞ! リッチー!!」
リッチー「ガアァァゥゥッ!!」
カバジ「船長、準備が整いました」
バギー「よォォしッ、メインイベントだ!! てめェら瞬きすんじゃねェぞォォッ!!」
ゾロ「おい、始まるぞルフィ」
ルフィ「むぐむぐ…おー! 待ってました!!」
ナミ「食べながら喋るな!!」
カバジ「…まずは曲技! 火事おやじ!!(ボウゥッ!)」
ルフィ「うおー! いいぞー!!」
ゾロ「そいつは、もう見たぜ?」
ナミ「まって! まだ何かあるわよ!!」
カバジ「さらにィッ!!(ボボゥ!)」
ルフィ「すげー!! 鼻から火が!!」
ゾロ「鼻毛燃えるぞ…?」
ナミ「あ! 炎が!!」
カバジ「見よ! 究極曲技!!(ゴウゥ!!)」
ルフィ「でっかい輪っかになった!! スゲー! カッコイー!!」
ナミ「何で!? どうなってるの!?」
カバジ「フフ…俺の炎が自然どおり常に上の方や風下へ燃えていくと考えないでいただこう」
ゾロ「JOJOのアヴドゥルか…っつーか炎吹きながら何で喋れんだ?」
ナミ「あんたがそれを言うか!?」
カバジ「この炎の輪を巨大ライオンが飛び抜けてみせよう!」
モージ「…行ってこい、リッチー(涙目)」
リッチー「ガウゥ…」
モージ「お前のことは忘れない…行け! 行くんだリッチー!! 芸に生き芸に死ね!!」
リッチー「グァオォォォ!!」
ナミ「見て! ライオンが!!」
ゾロ「ライオンが…」
モージ「(さらばだ…リッチー…)」
ルフィ「………ッ飛んだァァッ!!」
カバジ「…ゴホゴホッ(ボボウッ!)ゲヒッ!(ボウッ!)ゴフッ!(ボウッ!)」
リッチー「ギャギャウゥゥッ!!」
モージ「ッリッチィィィー!!!」
ゾロ「…燃えてるぞライオン」
ルフィ「すげー………」
ナミ「迫力だわ…」
カバジ「失敬…この技は喉にきて困るな…クククッ」
モージ「貴様…客を煽るためにわざと…!」
カバジ「勘違いされては困るな。言っただろう、この技は喉にくると。
ところで…まさかこれで終わりではあるまい?」
モージ「何!? リッチーはもう飛べな…」
カバジ「もう一人いるだろう。何もしていない無芸な猛獣使いが」
モージ「…はい? ………ってまさか俺かァッ!?」
ゾロ「オイ、今度はアイツが飛ぶみたいだぜ?」
ナミ「本気!? 芸人って言ったって…信じられないわ…」
ルフィ「うおー! がんばれー!!」
モージ「無責任に応援しやがって…」
カバジ「今一度、炎の輪を飛び抜けてみせよう!」
モージ「うぅ…バギー海賊団副船長猛獣使いのモージ! 行きます!!(ヤケ)」
ルフィ「おー行け行けー!!」
ゾロ「もう失敗すんなよ!」
ナミ「まったく、海賊って野蛮な遊びが好きよね…(わくわく)」
モージ「ダラララララ(太鼓音)………ッたぁッ!!」
ルフィ「おぉ!!」
ゾロ「飛んだ!」
ナミ「凄いわ!!(拍手)」
モージ「…っいやったァァァァ!! 見たか貴様らァ!! 見ましたかバギー船……あ? バギー船長!?」
ゾロ「バギーなら酔いつぶれて寝てるぜ」
ナミ「じゃぁこの隙にお宝(良い酒)頂いて逃げちゃいましょ」
ルフィ「あー面白かった! 次回はどんなショーが見れるか楽しみだなー!」
ウソップ「オイ!(ビシッ)俺は確かに器用だが芸人じゃないぞ!!」
ゾロ「よぉ、ウソップ。わざわざツッコミに来たのか?」
ウソップ「何だと!? 俺も一応出演者だ!」
ナミ「まぁ、確かに一瞬出てたわね。でも、もうお開きよ?(酒かき集め)」
ルフィ「もっと早く来れば面白ェショーが見れたのにな!(肉かき集め)」
ウソップ「もう終わりなのか!?(ガボーン)」
ゾロ「まぁ、良いじゃねェか。次回は主役だろ?」
ウソップ「そうだ! 再来週放映ワンピースは俺が主役だ!! 見逃すなよ!?」


見逃さないよねー!(笑)
ところでガイモンさんはやっぱり来週のバカ殿様に御出演か!?
お風呂なスゴロクでうっふんか!? 爆発しても変わらぬアフロか!?
シャンクスとバギーが乗ってた船の船長さんとベン・ベックマンの関係は!?
そして我らがウソップ(我らって誰らよ?)の活躍はいかに!?
次回アニメワンピース『正義のうそつき?キャプテンウソップ』
読み間違えて「正直のうそつき?」…疑問符ついてるけど…どう言うこと?
バカボンのパパみたいなカンジ? って悩んだのは俺だけではないはずだ!!
え? 俺だけ?


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