-7月22日(Wed)-
今日はこっちの言葉でいうと"Fire Department"、日本だといわゆる
普通の“消防署”へ行って来たぜよ。しかしげにまっこと驚いたぜよ。
ほんに大きいのう。消防車もでかけりゃ、署自体もおっきく、わしと
いっしょに行った海援隊の皆々もまっことおどろいちょったぜよ。わし
は、一般的な日本人と比べるとでかい部類に入るから、ちょうどいい
海援隊の事業が見つかったと思うちょったけど、他の隊員は皆小柄じゃ
きに、その大きさにただ驚いちょったぜよ。それにしても、米利堅人
というのはほんに大きいのう。食べ物が違うのかと思うちょったけど、
朝はたいていシリアルだけじゃし、昼食もサンドウィッチが主流じゃと
言う。夕食は各家庭によってちごうちょるが、わしがお世話になっちょる
Rayさんのお宅は、セルフサービスという事で、今日の夕食はハンバー
ガー1個になったぜよ。わしの体調もまだ十分じゃないのでこれぐらいで
たりるのだが、隊員の話を聞くとそれほど日本のように豪華じゃないらし
いぜよ。米利堅人がこがいにも大きいのは、食生活の違いによるものじゃ
のうて、血筋と心の大きさなのじゃろう。わしももっと大きい心を持って、
もっとでかい人になるぜよ。                                         
・・・少しずつではありますが、ちょっとずつ米利堅になれ始めた竜馬君。
残るは言葉の問題だけでしょう。何を言いたいのかは竜馬君の独学のおかげ
で、何とかわかるのでしょうが、自分の気持ちの表現に一苦労。ガンバレ!!

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