-8月10日(Mon)-
バスケットボールの本場の国でバスケをやるとなんか違うて、い
いもんぜよ。何かこう、自分がプロの選手にでもなったかのよう
に思うて、うまく感じてしまうぜよ。そしてそんあとに入ったプ
ールがよかった。水着を忘れてしもうたきに、服のままで入った
が、服がこう身体に巻き付く感じがまっことた・ま・る・か!!
こがいな事は日本じゃできんとあらためて思うた。こがいな生活
に慣れてしもうた自分がちくと怖いぜよ。日本の生活が嫌になっ
てしまうかもしれん。ほんに廃れ者になってしまうかもしれん。
まぁ、それもそれでえぇ。そうなってしもうたら、脱藩じゃのう
て、いっそ国抜けしてこっちに住み着いてしまうのもいいかもし
れん。こっちには多くの友ができた。彼らを当てにして米利堅へ
再びやってこようと思うてしもうた。                        
・・・と途方もない事を考えてしまった竜馬君。君がこっちに住
むのはまだ早いかもしれません。なぜならあなたの語学力はまだ
まだだと思うからです。一年でも二年でも真剣に英語を学ばない
と相手の気持ちが読み取れても、自己表現ができないからです。
もしかしてこの話は、いつもの竜馬君の法螺話だったのでは。  

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