【メニューへ戻る】
高橋美紀 ハッピーバルーンDAY
99年9月23日 北沢タウンホール
今日は美紀さんの誕生日、ハッピーバースディ!!
・・・そして、みんなでみんなのバースディを祝っちゃおう
コンサートを聴いてふわふわできたら素敵だね
だから今日は「バルーン」のようにふわふわになっちゃいます
そして、みんなでHAPPYになろうね!!
クリスマスコンサートから9ヶ月ぶりのコンサートは
前回よりもさらに小さめの北沢タウンホールという所で行われました。
ライブハウスひしめく下北沢の中にあって、外れにある静かで小さなホール。
ステージが広くて、最後尾でも美紀さんとの距離が近いのが素敵ですね。
僕が参加したのは2回目の会なのですが、
出だし、ちょっと美紀さん疲れてるのかな、とも思いました。
さすがに1日2回公演ともなると、まーちゃんくらいなら全然平気そうなんですが、
美紀さんくらいになると(失礼・・・)、ちょっときついのかなぁとも思ったのですよね。
最初の歌で歌詞を忘れたり、とちったりもしたのですが(笑)、
すぐに会場も盛り上がってきて、いよいよコンサートスタートとなりました。
アップテンポの曲でも美紀さんが歌うと可愛い感じがするんですよね。
今回は衣装がとってもかわいくて、なんか昔のアイドルを見ているようでした(笑)
バラードは美紀さんの歌声にすっと引き込まれるようで、
決して上手くはないとは思うのですが(うわっ、めっちゃ失礼やな)、歌の心というか、何かが伝わってくるようで美紀さんの歌は好きです。
上手い歌を技術で、日夜練習に練習を重ね・・・という歌も、それはそれで素晴らしいと思うのですが、
イマイチ聞いていて心に届かない歌手って多くありませんか?
美紀さんの歌は、自分で作られているせいもあると思うのですが、しっかりと心に届きます。
岡崎律子さんの歌も僕はそういう理由で大好きなんです。
めぐさんの書いた歌詞も、めぐさん自身の言葉で歌にのせると、時には涙がこみ上げてきそうにもなります。
声優だから、アイドルだから、アーティストだから、と区別するのは、そう考えるとおかしいですよね。
自分の歌いたい歌を、自分で作って、自分で歌う。素敵ですよね。
今回のコンサートで特徴的なのが「マシュマロビーム」です。
バーチャルラジオという形で、美紀さんのDJが流れて曲紹介と共に美紀さんが登場する、という企画だったんですが・・・
見事、しくじりましたね(汗)
第1回目の時に流れたものと第2回目に流す予定のものが連続して流れてしまい、なかなか美紀さんが出てこられない事態に。
回りを見渡すと、うとうとしてしまっている人多数。そりゃそうだ。
この辺でちょっとテンションが下がってしまったのが残念ですが、美紀さんがおもちゃの鉄砲を観客に向けて撃って見せたりして、らぶり〜でした☆
後はトークが長いのも美紀さんコンサートの特徴なのでしょうね。
だから、コンサートというよりもファンの集いって感じがしていいですよね。
他の声優さんでも、みやむーなら「お祭りのようなバカ騒ぎ」、まーちゃんなら「アイドルばりの見た目かわいく内容ハード」、智ちゃんなら「ミュージカルのような完成されたステージ」、というように個性がありますよね。
そう考えると、美紀さんのコンサートは「アットホームな手作りコンサート」になるのでしょうね。
今回は2時間ちょっとのステージでしたが、とってもふわふわしたコンサートでした。
途中、スペシャルゲストでピアノの生演奏が聴けたりしましたしね。
アンコールでは大量の風船が舞い落ちて来て、まさにバルーンデイでした。
しかもラストは観客席を歩きながら歌ってくれて、真横とで聞いていたりして楽しかったです!