ツーリングする場合、どうしても長時間単車に乗らなければならない。それは、通勤通学の比ではない。
数時間以上、人によっては十時間以上にわたって単車に乗るので、ポジション的に楽な単車、パワーのある単車が良いと思う。
以下に、ツーリングに向き不向きの単車のジャンルを並べてみるので、ご参考に。
でも、向いてるかどうかなので、気合いと、機体への愛があれば何でもいけるよ☆
| ツアラー |
| 紛れもなく、ツーリング専用機。長距離、長時間を移動する為に設計された機体。
楽なポジションと、大きなカウルで、高速ツーリングでもとことんまでライダーに負担をかけない。
ツアラーと呼ばれる機体の例:
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| レーサーレプリカ |
| サーキットを如何に速く走るかを最重要視して設計された機体。サーキット専用機の公道仕様。
スーパースポーツとの境界線が曖昧になりつつあるジャンル。中型機が多い。
レーサーレプリカと呼ばれる機体の例:
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| スーパースポーツ |
| 万能機。すべてのジャンルをこなすことが出来るが、一応レーサーレプリカに近い。
ほぼ全車にカウルが付いており、風圧による疲労はあまりないが、小物入れ等に苦労するだろう。
スーパースポーツと呼ばれる機体の例:
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| ネイキッド |
| カウルが付いていない単車。こう書くと誤解を招きそうなので、詳しくは下の機種一覧を見れ。ラインナップが豊富。
カウルがないので高速ツーリングは最悪。風圧で疲労すること請け合い。たまに、付いてる機体もあるが、ちっちゃい。無いよりマシ?
ネイキッドと呼ばれる機体の例:
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| オフロード・デュアルパーパス |
| オフ車と言われることもある。大きなホイールと、柔軟なサス、エンジンサイズに比較して非常に大柄な車格、その割に軽い。
また、唯一、走る場所を選ばない機種。山だろうが何だろうが何でも来やがれ的なカンジ。足つきは慣れるまでは最悪。 2ストも、4ストもある。どちらも転倒することを前提に設計されているので(?)少々のことでは壊れない。
オフロード・デュアルパーパスと呼ばれる機体の例:
※柏木的にサポート範囲外だけど、クレームは受けます。
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| ビンテージ系 |
| 単気筒の機体が多い。60年代のクラシカルなデザインの機体。車体は若干軽め。
キツそうなポジションと、大排気量単気筒故の振動で長時間の移動は結構疲労しそう。
ブレーキ性能もドラムブレーキを採用している機体が多く、またディスクブレーキを装備してても、
ビンテージ系と呼ばれる機体の例:
※柏木的にサポート範囲外なので間違っててもクレーム対象外。
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| アメリカン |
| 長い車体と、低い車高から、ロー&ロングと呼ぶこともあるらしい。アメリカのハーレー・ダビッドソンを元祖としてる様だが。
車名が、軍用機と同じ名前が付いている車体が多いのは柏木的にときめく(笑) NightHawk(ロッキード F-117)、Intruder(グラマン A-6)、Valkyrie(ロッキード? XB-70)、 Valcan(メーカー知らない。イギリスの爆撃機)、Marauder(マーチン B-26)とかね。 大きく倒したフロントフォークと、エンジンより前に配置したステップ類、簡素なメーター類が特徴。
エンジンはほとんどがVツインエンジン。出力は同排気量のネイキッドやレプリカに比べると一部を除き、半分強。
ブレーキ性能はフロントにシングルながらディスクを装備している機体がほとんどなのであまり心配しなくてもいいかも。
アメリカンと呼ばれる機体の例:
※柏木的にサポート範囲外なので間違っててもクレーム対象外。
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