■メキシカ
[勝者]みみ
最近はボ−ドゲームをあまり買ってなかったので、まずはメキシカをプレイ。メビウスには3月入荷だったので、割と新作です。
ティカル(ドイツゲーム大賞)、ジャワに続くシリーズ三作目ですが、残念ながら両方とも未プレイです。ティカルとメキシカのどちらを買うか悩みましたが、メビウスのおじさんに相談してこちらにしました。買う前にいろいろ話が聞けるので、自分的にはメビウスで買うと安心できます。
さて、事前にルールを僕が把握してなかったこともあり、説明書を読みつつのプレイとなりました。もちろん全員初プレイです。
ゲームの目的は、アステカ文明の都市を建設すること。初期状態は1つの島ですが、水路で区切ってエリアを作り、エリアに建物を建てていく、というものです。
面白いのは、1ターンの行動がアクションポイント制になっておりその範囲で、水路の建設、橋の建設、移動、建物の建築、アクションポイントを溜める、などの行動を自由に取れることです。
また、陸路の移動は1AP=1コマですが、水路を利用した場合隣の橋まで一気に行けるので、橋→水路→海→水路→橋などと工夫すれば一気に島の反対側へも移動可能です。
このあたりの行動の組み合わせが一つのキーポイントになります。
ゲームは大きく前半と後半に分かれ、その度に決算がありますが、基本的にやることは一緒です。ただし、後半では一つ大きな逆転劇が用意されています。
通常、エリアを完成するにはエリアチップ(3〜13までエリアの面積を指定)が必要なのですが、後半終了時には完成していないエリアも、エリアとして認められます。ゲーム終了の条件は「1人のプレイヤーが全ての建物を建設している」かつ「これ以上エリアを完成させられない」となっています。
そこで今回のプレイでは、前半終了間際に空き地になりそうなところに建物を建てておき、後半で水路を無駄にガンガン使って、24ポイントの大エリアを作成することが出来ました。これで逆転です。
今回は全員初プレイということで、皆それぞれどんな戦略が有利なのか手探り状態でした。次回はもっと白熱しそうです。
■カタンの開拓者
[勝者](1回目)ネクロボーグ (2回目)みみ
先日カプコンからブレインスポーツ構想とかいう奴で発売されたということで、僕自身はまだカプコン版は入手できていませんが(すみません)、久しぶりにプレイしてみました。
当ページで紹介済みですが、今までウチでプレイして10人が10人面白い、というほどのヒットゲームです。
ノーマルカタン(<6人カタン、騎士カタンなどと区別)は全員が半年、下手したら1年以上やってないという超久しぶりのプレイで「チップはaから順番だよねぇ」とか思い出しながら始めましたが、
マップ配置見て「鉱山はどこだ!」と言ってるあたり、かなり染みついちゃってるようです。
1ゲーム目では、ICE氏、僕、ネクロ氏という順で、マップも割と鉱山が出やすい配置。当然鉱山周りを取っていくのですが、自分は何をトチ狂ったか2つ目をもっとも出易い6、8を外して全種類の資源確保にまわりました。後々この戦略は失敗だったと悟ります。
鉄鉱石が出やすい分騎士もわらわらと現れ、家主のハンデ(?)で常に邪魔されました(;_;ウゴケネェー!
そんな中、木材貿易港〜最長交易路を取得したネクロ氏がポイントカードの恐ろしい引き(5枚中3枚)もあり、勝ちを持っていきました。
2ゲーム目は、第1ゲームと同じくICE氏、僕、ネクロ氏という順でしたが、マップは先ほどとうって代わり鉱山が2、3、12とあきらかに不足する配置。それでもネクロ氏、ICE氏は強引に鉱山周りに初期配置、一方僕は6の耕作地と穀物貿易港の近さに目を付け、しれーっと配置。
序盤こそ、街道作りまくりのネクロ氏がリードしますが、如何せん鉄鉱石不足で都市化が出来ない。
逆にスロースタートながら、穀物貿易港、都市化など順調に進め、さらに配置上たまたま2の鉱山を開拓したところを、ダイスの出目に恵まれ(ピンゾロが3回も)一気に逆転。そのまま突っ走りました。
やっぱ、カタンは面白いわ・・・。
■操り人形
[勝者]みみ
一時期、ギャザラーのページ等でもよく紹介されてたカードゲームです。少し不思議に思ってましたが、やってみてわかりました。リソース管理やカードの能力などがちょっとM;tGと似ているんです。
ゲーム紹介はここ。ゲーム大賞ノミネート作品です。
今回3人しか集まらなかったのでプレイは次回に持ち越そうかと思ってたんですが、ちょっと時間が余ったのでプレイしてみました。
ゲームの目的は、建築物を立てて都市を発展させることです。
ゲームはラウンド制で行われ、その度にプレイヤーは8種のキャラクターカードから1つを選びます。例えば、国王は次のラウンドに最初にキャラクターを選べます。暗殺者は指定したキャラクターを暗殺できます(ターゲットのプレイヤーはそのラウンドはお休みです)。盗賊はお金を盗め、魔法使いはカードを交換できます。こんな風にそれぞれ特徴も持ったキャラクターを演じることになります。
プレイヤーは手番で、建築カードを引くorコインを取得した後、建築することが出来ます。建築するのにはその建物に見合ったコインを払う必要があります。
建物には色があり、同じ色のキャラクターはコインを追加取得できます。言ってみれば、この建物がM;tGで言う土地みたいなものです。
また、建物には紫のカードがあり、それぞれ特有の能力を持っています。例えば、マルチカラーな建物や、カードを引くときに追加1枚ドローして1枚捨てる≪森の知恵/Sylvan Library≫みたいなのとかいろいろあります。
つまりプレイヤーは、コインを溜めて建築物を作り〜またコインを得る、という流れをうまく作って、特殊能力を持つ建築物を建てて能力強化を図っていくわけです。
ただし、キャラクターの能力で相手を妨害できるため、こちらもうまくこなさないといけません。
プレイ人数は2〜7人となっていて、2〜3人はちょっと特殊なキャラクターカードの選び方になっており(3人だと2キャラ担当)、多人数でプレイした場合とかなりゲーム性が異なることが容易に想像できます。
次回は最低でも4人でプレイしたいですねぇ。
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