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| コメント | 僕が大人になってからボードゲームの面白さを教えてくれたゲーム。毎回変化するマップや、対人の駆け引きなど、ゲームのバランスが素晴らしいです。飽きずにずっとプレイできます。 | ||||||||
| 概要 | プレイヤーはカタン島の開拓者です。資源を収穫し、貿易を行なったりして、開拓地、道路、都市を建設したりします。 | ||||||||
| 勝利条件 | 条件を満たすことで勝利ポイントを得ることが出来ます。規定勝利ポイントを先取した人が勝利者です。 | ||||||||
| ルール |
大まかなルールは以下のようになります。(注)一部ローカルルール・大会ルールを含みます。 1.準備 各プレイヤーは開拓地コマ5、都市コマ4、街道コマ15を持ちます。 発展カードをよく切ります。 ランダムに組み合わせた六角地形タイルでカタン島を作成します。 ここに2〜12(7は除く)のマーカーを決められた順序で配置します。 盗賊コマを砂漠に置きます。 2.初期配置 ダイスを振るなどして順番を決めます。 初めのプレイヤーから順に好きな位置に開拓地と街道を1づつ配置しま す。 これらを配置する時は次のルールに従います。 a)開拓地は六画タイルの頂点に配置する。 b)街道は六画タイルの辺に配置する。 c)開拓地は隣の頂点に他の開拓地があってはならない。 d)街道は隣に開拓地が無ければならない。 一順したら、今度は最後のプレイヤーから好きな位置に開拓地と街道を 1づつ配置します。このとき、開拓地に隣接するタイルの地形毎に産出 される資源を1枚ずつ受け取ります。 3.プレイ 初めのプレイヤーから時計回りにプレイします。1ターンは3つの フェイズで成り立ちます。 ア)資源獲得フェイズ ダイスを二個振り、目を合計した数の地形に隣接する開拓地(都市)を 持つプレイヤーが資源を得ることが出来ます。 都市の場合、1都市につき2枚資源を得ます。 ただし、7が出た時は要注意です。まず、8枚以上資源を持っている 全プレイヤーは半分の資源を捨てねばなりません。 また盗賊コマを任意の場所に移動させることが出来ます。移動先の 地形タイルに開拓地を持つプレイヤーの1人を指名し、ランダムに 資源を得ることが出来ます。以降、盗賊コマがいる限り、 この地形タイルからは資源を得ることは出来ません。 イ)貿易フェイズ 次の4つの行動を行なえます。 ・任意の1種類4枚の資源を任意の1枚と交換する。 ・任意の1種類3枚の資源を任意の1枚と交換する (対応した貿易港を持っているプレイヤーのみ)。 ・決まった1種類2枚の資源を任意の1枚と交換する (対応した貿易港を持っているプレイヤーのみ)。 ・手番プレイヤーと他プレイヤー間の取引き。 ウ)建設フェイズ 手札の資源カードを次のように組み合わせて、建設またはカードを 引くことが出来ます。
発展カードには、次の6種類のカードがあります。 |
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| 勝つ為のコツ | このゲームにはいくつかの基本的な戦略があります。これらの戦略、またはその組み合わせを臨機応変に使い分けていきます。 もっとも強力な戦略が、発展カード取得をメインに据えたこの戦略です。 安定性もバツグンです。初期配置で、鉄鉱、穀物、羊毛の取得に有利な場所を取得します。 発展カードを引いて騎士で攻撃・防御しながら、都市化を進めます。最終的には、都市×3・最大騎士力・得点カード×2で10ポイント獲得を目指します。 ・粘土王(他、羊毛王、穀物王など) 初期配置時や序盤で特定の資源と貿易港を占拠します。必要な資源は2対1交換ですべて手に入ります。 最終的には、開拓地×5・都市×2・得点カード×1で10ポイントを目指します。 ・街道王 4人プレイだとツライです。粘土・木材を駆使して、街道と開拓地を作りまくります。 最終的には、開拓地×5・都市×1・最長交易路・得点カード×1で10ポイントになります。 ・開拓者 まぁ、普通に街道引いて、開拓地作って、適度に発展カードを引いて、という感じです。他の戦略への移行も考えつつ進めて行きます。 資源も万遍なく必要になります。足りない資源が2種類以上あったらおそらく勝てないでしょう。 以上簡単に戦略を紹介しましたが、結局、対人ゲームなので、いかに他の連中を出し抜くかというのが肝になります。騎士王は強力ですが、3対1ではまず勝てません(そういう意味では4人対戦の方がバランスがいいと言える)。十分に地力を固め、ここぞという時に一気に攻め切るというようなセンスが問われます。 |