マンガ雑誌時評

期間2000/05/09〜2000/07/09予定

ようこそいらっしゃいませ!ここはマンガを“雑誌単位”で批評しようという企画の期間限定の掲示板です。あなたのよく読む雑誌、その理由なんかを書き込んでください。

INDEX
#47 良いのか  コンバンさん (drgn) HOME MAIL 2000/09/14(木) 17:27:56
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Re:234−6577> たかいようなやすイヨウナおもしろさ68%

#46 西条真二まで…(驚愕)!!  CAROLさん MAIL 2000/08/09(水) 20:31:15
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抜いてきましたねー、『サンデー』…。
なんだかもう、私の目には小学館は
『チャンピオン』という名の“貧乏百姓”がせっせと地道に
ブランド(作家個人)として、どうにかモノに出来そうな作物を
作り出したとたんに、横から掻っ攫っていく悪徳商人にしか見えません(涙)。
次は一体、ダレが引き抜かれていくのやら…。
頼むから2軍(増刊)の方たちを本誌でも使って欲しいです。
(やっぱり巨人??)

>僕は今のジャンプの編集はかなり作家さんの好きにやらせている印象を
>受けていますが、さて、どうなんでしょうね?
そうですね〜。でも時々、過去に痛い目見たのはわかるケド、放任もホドホドにね!
ってカンジが致しますが…。(富樫とか)

トコロで、編集さんのハナシですが、
まぁ私も、誰がナニをどう描こうと、作品に編集の手が入っても、
それで面白くなるんなら別にかまわないかなーとゆー考えですな。
結局、一般読者には(面白い作品さえあれば)関係のないハナシなワケだし。
「作者」という存在を意識している者にとっては、
セツナイこと、この上ないおハナシですが(涙)。

#45 次号クライマックス!  GiGiさん MAIL 2000/07/27(木) 23:11:53
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 まあマガジンでも短期で打ち切りが決まったものに関してはやってますが、思うにこの手法ってのは「自信のなさ」の現われなんじゃないんですかね。
 「終わると分かってても人気を保てる自信がない」「同じ作者の次回作で当てる自信がない」「作品としてあとで見返してまとまってる自信がない」などなど。
 特に作品の偶発的人気とジェットコースターで行き当たりばったりな展開に頼っていたジャンプがそうゆう境地に至るのはしかたがないかな、とは思います。
 決め打ち連載終了は本来サンデーの得意とする所だったんでしょうが、この雑誌の場合は「この作家に次もサンデーで描いてもらえる自信がない」って所ですかね。兄弟誌に持ってかれちゃうから(笑)。

 その点マガジンは「作品1つ1つのウェイトが低い」のと「作家が誰でも当てる自信がある」という圧倒的な強みがありますからね。とはいえ人気作でありマガジンの首位奪還の立役者である2作を人気の内に幕引きするのはかなり強気な戦略ですね。編集部が次の戦略にシフトしたということなのかもしれません。

 作家に対する縛りという面で、あるいは顔の見えない個性の薄い作家陣という印象で漫画読みに敬遠されがちなマガジンですが、その戦略は他誌に応用しても十分効果の高い物がほとんどです。巻数刷新はいうに及ばず作家のローテーション休暇、月一ペースの新連載、最終章宣言もそうですよね。マガジンのよい所をしっかり吸収し、更にマガジンより先に新たな戦略を立てれない限り他誌がマガジンに追いつくのは不可能に思えます。だってコナンがいくら売れたってサンデーは売れないんですから。

#44 編集さん(3)  LDさん HOME MAIL 2000/07/27(木) 01:39:55
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マガジンで「サイコメトラーEIJI」のCASE・FINALに続き、「金田一少年の事件簿」も最終事件スタートだそうで。「EIJI」も「金田一少年」も企画ものとして編集操作の傾向が強い作品だったと考えていますが、こういう最後をビシッと締める姿勢は個人的に嬉しく思います。「これで終わりです!」と叫んで盛り上げて終わる。うんうん、やっぱりマガジンの編集は頼もしいなあ!
「次号!感動のクライマックス!」というハシラを見るまで終わると分からない連載の形式にはどんな戦略があったのだろう?多分「終わるか終わらぬかギリギリで読者に知れない方が(あるいは読者を煽る方が)人気があーたらこーたら」とかウジウジした戦略でやっていたのでしょうが、こうやってマガジンにあっけらかんと「もう終わりだよ!戦略」をやられてしまうと、前者の戦略にどんな意味があったのか解らなくなってしまう程、観点が変ります。(用法が違うので本当は一概には言えないのですけどね)

さて「金田一少年の最終事件」(終わった後も小説なんかでチビチビやる可能性はありますが)当然、高遠が出て、麗華ちゃんが出て、とか考えていますが、どんな結末になるか楽しみです。
昔っから「金田一少年」の最後の事件の犯人は“剣持警部”に違いない!と勝手な期待に胸を膨らませていましたが、さてこの予想…じゃない予言当たるか?(笑)

#43 チャンピオンはどうか?  えぬさん MAIL 2000/07/20(木) 12:40:41
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今週のチャンピオンのアンケートが、バキの扉の隣だったのでたまたま見たら、
 
「今後、『オヤマ!菊之助』にどんな展開を希望しますか?
 ア.部活動を舞台にした熱血青春恋愛モノ
 イ.都会を舞台にしたオシャレな恋物語
 …
 キ.とにかくHなシーンがいっぱいの恋愛モノ

とか、
「今後、『オヤマ!菊之助』に登場して欲しい女性のタイプは?
 ア.お嬢様
 イ.コギャル
 ウ.優等生
 …

とかの質問があって笑えました。
去就に困ってるんだろうなあとは思いますが、
そんなに直截に訊かんでも。

#42 編集さん(2)  LDさん HOME MAIL 2000/07/17(月) 00:49:16
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 編集操作といえば、最近ちょっと話題に上がったのに「HXH」はアニメ化にあたって編集サイドで路線変更の指示があったとか、なかったとか、そんな話がありましたね。
 真相の程はわからない…というか、アニメ化の為とはいえ、既に人気を得てた作品の路線変更を図るなんて“冒険”を編集がするものだろうか?と考えてはいます。
 ただ別の側面として「先生、ネタにつまったら…トーナメントですよ!」という誘いくらいはするかな?とか(笑)これについては個々の作品の真偽は確定できなくても、大局としてジャンプは状況証拠がそろい過ぎですからね(笑)また「HxH」の“念”の導入に前後して迷走があったという意見に賛成する人は少なくないはずだと思います。

僕は今のジャンプの編集はかなり作家さんの好きにやらせている印象を受けていますが、さて、どうなんでしょうね?

#41 編集さん(1)  LDさん HOME MAIL 2000/07/17(月) 00:32:41
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 「シャーマンキング」が連載開始したころ、新連載第一回目の見開きトビラ絵にドカーンとでていた美少女シャーマンたちがいたのですが、これが回を負っても中々登場してくれない時期が続いて(笑)かねてGiGiさんと話していた事に、武井先生の強力な武器の一つに“カワイイ女の子が描ける”というのがある。いや「仏ゾーン」がこけてしまった今、手っ取り早く人気を手に入れ連載を安定させる為には、これは最大の武器のはずだ!だのに何故出さないノンキだ!連載こけたワリにあまりにノンキだよ!武井先生!…ってな話を酒の肴にしていました。
 …でね(笑)その頃の「シャーマンキング」の次回予告のハシラには「次号!葉くんに婚約者が!」とか「次号!謎の美少女シャーマン登場!?」とか、正確な文面はちょっと忘れてしまいましたが、そういう女の子登場のウソ予告とか、「シャーマンキング」の世界紹介ページとかに「シャーマンには女の子もいるぞ!!」とか、とにかく美少女登場について先走った編集サポートがありまして(笑)ここの部分で勝手な共感を覚えてしまった僕らは「『先生、早く女の子出してくださいよぉ!』と編集さんも急かしてるんだろうなあ、でも武井先生、『う〜む、ストーリー次第だな!』とか言って全然言うこと聞いてくれないんだろうなあ」とそんな想像をはたらかせて、さらに酒の肴にしておりました(笑)…結局、あのトビラ絵の女の子たち(“ハロウィン”とか“甲冑”とか呼んでたのですが、“コックリ”は登場しましたが)は登場の機会を失したまま、今はハオの下っ端やってますね(笑)
 そんなこんなで「シャーマンキング」はかなりの部分、作者主導だろうなと推理しております(笑)

まあ、他愛もない話です。

#40 ボクも好きな大ヒット漫画の編集の考えてる率  えぬさん MAIL 2000/07/13(木) 16:30:31
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最近のこの掲示板の話題が話題だったので、
今週のかってに改蔵のネタは笑えました。
別に面白ければ誰が考えてようが構わないのですが、
問題は編集の顔が見えないことですね。
この手の話はだいぶ前にもあったと思うのですが。

#39 ああ、その意味じゃマガジン  LDさん HOME MAIL 2000/07/06(木) 01:54:15
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「MMR」の決着もつけたし。「サイコメトラーEIJI」も最終章。
やっぱり、あそこの編集さんは作品をプロデュースするという意識はあるってことかな?

#38 そろそろ閉じるつもりだったのですが…  LDさん HOME MAIL 2000/07/06(木) 01:41:04
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なかなか楽しい題材が出てきました。

「ラブひな」については、現在、楽しく読んでいるので、あれが作者の赤松先生の真の個性かどうかは敢えて関知しないです。(いや、興味はあります。しかしそっちの方が面白くなるかどうかは別問題ですね)

 世間でときどき“個性を伸ばす教育”とか言いますが。現代日本の管理教育ごときで潰されちゃう個性なら、チャッチャと潰された方がいいワケで。同じように編集に潰されちゃう個性なら、あるいはその自覚があるなら、いい編集と付き合って“共同作業”をして行くのが一番ですね。いい編集に出逢えるかどうかって事もあるけど、そんな運命にまでごちゃごちゃ小言を言い始めたら人生始められない。
 なんかネガティブな事書いているように思われるかもしれませんが、共同作業ってのは決して悪い言葉じゃないはずです。メディアの急増で才能の拡散が避け得ぬものならば、編集の果たす役割はいやでも大きい。…そう思うからこそ、こんな「マンガ雑誌時評」なんて掲示板を掲げたりもします(笑)

 しかし、共同作業のつもりでも、“人気”と“面白さ”というのはギリギリのところで袂を分かつ事が多くって(汗)本来ヒット作というのは作品が終わってからも人気を持続するからヒット作なわけで。物語の終息と人気の終息を一致させようと編集がはたらく時、物語の面白さを損なう事が往々にしてありますね。

 やっぱり1年かけて起承転結の軌道を描くTVアニメをもう一方の車輪に育った僕としては、終わる呼吸で終わる作品、まだ続けて欲しいのに最終回という感傷はこたえられない愉しさがあります。もう一方のマンガ連載が終わるときについて、「やれやれ、やっと終わったか」という感想を持つ事が少なからずあった(そしてこれからもある)事を少し淋しく思っています。
 もし、編集の力が強いというなら「人気も落ちたし、なんとなく終わっとくか」なんてやり方じゃなくって、終わるその瞬間までキッチリ、プロデュースするべきだと思いますが、そこらへんどうなんでしょう?

 だらしない幕の閉じ方をしたり、(あるいは幕の閉じ方の帳尻だけ合わせて)起承転結の展開を体感できぬ程に引き延ばしたりするような、それが人気の出た作品に与える仕打ちなら「ファイナル・ファンタジー」には一生勝てませんね。あ、最初っから勝つ気ない?(笑)

#37 マガジン  えぬさん MAIL 2000/07/05(水) 11:03:23
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>『ラブひな』の作者が編集3人に囲まれて、ネームの描き直しをさせられていた
そんなマンガ雑誌が、よく「泣くようぐいす」なんてマンガを容認してるなあ、って気がします。
いやひょっとしたら、あのマンガも編集の権力によって、書き直しとか強要されているのか?
まあ編集の権力も良し悪しでしょう。徹底した管理体制の中でも「MMR」のような、立派に常軌を逸した作品が出来上がるんですから。


#36 編集者の能力は?  うぃっとねすさん 2000/07/04(火) 00:55:17
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>『ラブひな』の作者が編集3人に囲まれて、ネームの描き直しをさせられていた」
へ〜 実績は少ない(といっても前作『Aiが止まらない』も
けっこうヒットしたことを考えると中堅クラスでしょうが)
とは言え、
人気作家もそういう扱いなわけですか。。
逆に人気マンガだからこそ、編集部も力入れてるとも取れますが。

マンガ雑誌の編集者というのは知ってる限り、みなさんかなり良い
大学出で、しかも入社試験が厳しいと聞いてます。
編集者から編集長というのが出世コースである
以上、キャリア組に近い人たちですよね。
非常に優れた人達だとは思うんですが、マンガについてプロである
マンガ家に意見を入れられるほど精通しているんでしょうか?
ちゃんと新人研修過程で叩き込まれたりするのかな。

「ボツ」出しに関しても単純にどー考えても面白くないとか、
倫理的にマズイとかいうのは分かりますが、ストーリーなど
に関しても口を出す場合のマニュアルのようなものがあるのだろうか。

#35 いいのか、秋田書店…。  CAROLさん MAIL 2000/07/03(月) 21:51:45
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曽田正人本人だけでなく、
『シャカリキ!』まで、小学館にもっていかれましたけど…。
連載時に売れてりゃいいってハラなのか?

#34 ちょっと淋しいオハナシ(涙)。  CAROLさん MAIL 2000/07/03(月) 20:50:29
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先日、『マガジンスペシャル(?)』で描いているというお姉さまと
酒の席で一緒になったんですが、その雑誌は週刊の本誌と同じ編集部だということで、
(『月刊』は編集部が違うんだそーな)興味本位で色々と尋ねたんですが、
ナニが一番哀しかったって、
「『ラブひな』の作者が編集3人に囲まれて、ネームの描き直しをさせられていた」
とゆーコト。
『マガジン』は編集部優位なんだそーで、結構こーゆーの多いらしいのだそーです。
そっか、それで『マガジン』て、どれもこれもあんなに『マガジン』臭強いのか。
『ジャンプ』だけじゃなかったのね…。
てゆーか、雑誌の色が強いトコロって、どこもやっぱ編集部が強いんだろうな。
一瞬、『ブルセラムーン』が脳裏に浮かんでしまったですよ…。
漫画家さんは、売れてても売れてなくても大変だぁ。

>しんのすけさん
あんまりハマってるんで、笑ってしまいました。

#33 雑誌を暴力装置に例えると。  しんのすけさん 2000/06/26(月) 18:50:47
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四大誌の例えを思いつきました。

マガジン=軍隊
徹底的な管理と組織力。

ジャンプ=ヤクザ
作家は太く短い完全燃焼を強いられる。
「鉄砲ダマはようけおるんじゃあああ!」

サンデー=殺し屋
職人的な作家主義。
ある技術に特化したスペシャリスト集団。

チャンピオン=ゲリラ
玉石混交。
たまに意外な戦果を挙げることがある。

こんなとこでしょうか。

#32 チャンピオン  LDさん HOME MAIL 2000/06/19(月) 23:34:06
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チャンピオンは今、すっごく苦戦しています。これは間違いないところでしょう。部数じゃなくって、面白い雑誌か否かという意味で。これはかなり深刻かもしれません。ちょっと前のチャンピオンを支えた連載の大半以上が終了してしまい、今現在にいたるも後継となる連載が現れない。
人気として、今、チャンピオンを支えてるのは「ドカベン」と「バキ」を柱に、「フジケン」と「ココ」のささやかな人気でしょうか?「特攻天女」については僕は当代でもかなりの作品だと思っていますが、チャンピオンという雑誌を盛り上げるのには、おそらくほとんど貢献していない(笑)
芽が出てくると他誌に引き抜かれるというおかしなパターンを持っちゃってるし、どうなるんでしょうこれから?とりあえず、さらにささやかな人気の「まごころ便」「BM」「ショウUP」に注目しています。あと、「浦安鉄筋家族」と「おやつ」の手堅さにも救われてるのでしょう。

つづく…はずです。

#31 GXだそうで…  CAROLさん MAIL 2000/06/15(木) 21:59:54
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Zじゃなかったんですね。(たりめーだ)
とりあえず、祝(?)『SPRIGUN』復活!…なのかな?

>#22のLDさん
>「無味無臭」ですか?ん〜んん?(首を横に振る)
“比較対照物”が『マガジン』だから、無味無臭に思えるのでしょうか??
だって、同じ汗でも『マガジン』って色がついていそうなんだもの(笑)。
しかも、茶色そう。
その原因が、作品によって埃だったり、ヤニだったりそれぞれ違うワケなんですが。
『ジャンプ』って、埃にまみれていても、キレイな汗が飛んでそうなんですよ。
…“作り物(おもちゃ)っぽい”ってコトなのかなぁ?

#30 アッパーズとアニマル  まふさん 2000/06/13(火) 00:18:28
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でしょ。

いや何が「でしょ」と言われそうだけど。
この2つ最高です。
両方ともビックタイトルに躍らされる漫画ですよね。

#29 新創刊  しんのすけさん 2000/06/07(水) 17:50:47
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ウルトラサンデーというかサンデーZというか。
>http://websunday.net/gx/index.html

#28 あ、それと…  LDさん HOME MAIL 2000/06/07(水) 01:21:17
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ヤングサンデーが5発連続で新連載を開始するそうですね。僕はいきなり1発目の連載は読み逃してしまってますが、どうだったのでしょう?とりあえず2週目の北崎拓先生からは押さえてみます。

#27 イヤボーン…蓋し不朽の法則  LDさん HOME MAIL 2000/06/07(水) 01:15:56
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青年誌は総じてバランスがいいですね。(面白さのゲージ比較はちょっっと置いとくとして)、受け皿を広く、そこそこ押さえて、程々に遊ぶ編集。なにより描いてる作家自身にバランス感覚があって、自分の雑誌内での役割をよく心得ている。
なんでそうなるかっていうと一因としてはやっぱり覇権を争ってないから。編集も作家もある意味冷静なんだと思います。
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スピリッツはその中でわりとタレントのある作家を揃えて好きなように遊ばせてるイメージがありますね。ただ遊び場を与えられても仕事する人はほとんど望んで仕事をします(笑)

…スペリオールと合併してくれないかな〜…すっげぇ雑誌が生まれるんだけど(←しつこい)

>「最終兵器彼女」
 う〜ん「オレの彼女は最終兵器」なんて設定に「うむ!心得たり!」と手拍子で対応する人は…ダメなのかな(^^;
 でも、今や、そっごい数の人が「ファイナルファンタジー」とかやってるんでしょ?(笑)

#26 スピリッツ  えぬさん MAIL 2000/06/04(日) 14:11:56
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比較対象になる雑誌(ヤンマガ、ヤンジャン)をほとんど読んでないので、あれこれ言うこともできないですが、みなさんはどうお考えですか?
私はスピリッツは、各週連載ものとかを上手く使いながら、それなりにバランスの取れた誌面づくりはできてるんじゃないかと思いますが。
ともかく「最終兵器彼女」が始まったあたりから、循環が良くなった気がします。
(誌面の後ろのほうで血だまりができてるような気がしないでもないですが…村上君にはさっさと谷口さんを落として欲しいです。)

ところでスピリッツ読者の旧友と話す機会があって、
「『最終兵器彼女』って最高だよなー、ぼろぼろ泣くよ」
とか言うと、「そんなに面白い?」とにべも無い返事が返ってきました。
この辺の感じ方が、マルチ萌えとか起こしてるような人間と普通の人間との違いなのかもしれません。

#25 あ、その話…  LDさん HOME MAIL 2000/06/01(木) 01:37:18
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まふさん、
>「こち亀」
 1話完結のギャグ連載。これだけ長く続ければ時代とともに性質も変化するであろう…とはいえ、僕も変ったと思います。作者の根本的なマインドが変化したように感じてしまうのは、気のせいでもないですよね(?)

#24 では、マガジンの話  LDさん HOME MAIL 2000/06/01(木) 01:31:02
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ジャンプの黄金期に虎視眈々と、ジワ〜とその差を詰め、ジャンプの人気転落に従ってついに王座奪取に成功したマガジン。(…今はどうなんだろう?ま、いっか。話を進めよう)
どうやって王座を獲っていったかというと、基本的には“ジャンプを読まない層”を取り込んでいったと思うのですよ。まあ、言ってしまえば“マンガを読まない人間”をつかまえていったとも言えると思います。“マンガ読まない人間”をつかまえる利点はいろいろありますが要約すると“気入れてマンガ読む人間より数が多い”事と、“習慣性の日持ちがいい”事ですね。
ジャンプのアンケートに沿うやり方では、どうしても“気を入れてマンガ読む”人間の意向を尊重する事になる。じゃあ、マガジンはどういうリサーチをやったのか?というとそれはちょっと分からないけど、とりあえずアニメ化ではなく、実写のドラマ化を進めたワケですよね。それはもう王者奪取寸前のマガジン作品を振り返ってもらえば分かると思います。人気が充分に達した連載の商売展開として、いわば最終目標として設定されたジャンプの方式に対し、マガジンはまずヒットさせるために使う!実写を使う!アイドルを使う!(笑)テレビドラマにのせることによって一般論としてマガジンのマンガの話をしても恥ずかしくなくなるんですね。これは大きいと思います。
あと、コロンブスの卵、ともいうべき巻数刷新。「〜編」をつけてまた単行本を1巻から始めるアレです(笑)沢山買わせるためには物語長い方がいいのだけど、巻数積もり過ぎると、手を出すのをためらう人間も多い。新規に手を出させるためには短く区切れてる方がよい。でも区切りはあるように見えて物語はつながってるのでその作品に習慣性を持ってしまえば読者心理的に区切れなかったりもする(笑)そごいアイデアだよ…(感)
振り返ってみれば、これで王者奪取できなきゃウソってもんだったかも知れません。

しかし、最近はドラマの話は聞かないし、ちょっと前程のブイブイ感はないかな〜という気はしています。
(多分、つづく)

#23 そういえば  まふさん 2000/05/31(水) 23:53:57
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ジャンプと共に歩んできた「こち亀」。
あれの急激な変化はやはりジャンプの売り方針に合わして
変化させたんですかね?もしくは作者が放置してて
アシ任せとか。
手抜きかそれとも子供向けにしたか分からないけど
こち亀は変わったと思います。


#22 4誌のイメージ  LDさん HOME MAIL 2000/05/24(水) 01:56:46
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Re:19> 「“チームワーク”のマガジン、“スター”のジャンプ、
 “格式”のサンデー、“放任”のチャンピオン」
…と、以前に発言しました。その印象は、まあ、まだ変ってないかな?(笑)

>マガジン
 男臭いというのはそうなのかも。伝統…と一概に言えない部分もある。面白がらせ方というか、ロジックの積み方が“男”ですね(ギャグとかがすんげ〜オヤジギャグだったりする)。そのワリに起用している作家に女性が多かったり?編集が“男”なんですかね(笑)

>ジャンプ
 「無味無臭」ですか?ん〜んん?(首を横に振る)“子供”臭いです(笑)「ドーベルマン刑事」「コブラ」など例外っぽいものもあるけど、現在は、もう徹頭徹尾“子供っぽい”雰囲気でくるまれています。あっと「ルーキーズ」は例外ですね(笑)

>サンデー
>一見軟らかいんだけど、硬い、見えない壁を感じます。
 え?そうなんですか?なんでだろう?(笑)「がんばれ元気」とか「六三四の剣」が好きで、昔はもっと“根性っぽい”雑誌だと思ったのですが、あだち充先生と高橋留美子先生という80年代を代表するマンガ家が集中した時、この雑誌の方向は決まってしまったのかもしれません。そのせいで、この雑誌未だに80年代(笑)…っあ、そうなんだよ(ぽんっ)

>チャンピオン
 今現在、チャンピオンがどんな雑誌かと問われるとすっごい困りますね(汗)やっぱり僕は「がきデカ」と、どおくまん先生、「ドカベン」と「BJ」がチャンピオンのイメージ。彼らはチェックのカバーがよく似合う(笑)でも板垣先生とか浜岡先生とか山口先生とか異形の才能を集めてる雰囲気はあるし(能田先生やみさき先生もある意味、異形なんでしょう)その路線が成り立てば、かなりいい感じの雑誌なんでしょう。

#21 あーそんな感じ(笑)  まふさん 2000/05/23(火) 23:52:41
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CARLOさんの例えたイメージ、たしかにぴったりですね。
マガジンは少し男臭さからオタク臭さもかもし出してますが。

なんだかんだ言って金出しても読む価値ある雑誌ってマガジンだと
思うんですよ。
密度も濃いし、ジャンプじゃ物足りない何かを補ってる気がする。

ただ一言付け足せば俺はチャンピオンしか(もし買うのだったら)
買いませんけどね。


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