
攻略と言いつつも実はただの覚え書きじゃんの巻〜GT2編〜
| パーツ名 | 数値小(左寄り) | 数値大(右寄り) | コメント |
|---|---|---|---|
| スプリングレート | ギャップ等で跳ねにくくなるがグリップ力が落ちる。また車の挙動が安定し低速での旋回性がアップする | 基本的には小さくした場合と逆の効果がある。また若干ながら加速性能が上がる。 | フロント<リアにすると速度が上がり、グリップ走行に向いた挙動を取ります。アンダーステアで悩んでるならフロントの数値を大きくすると良いでしょう。 |
| 車高 | コーナーでの安定度が良くなるがグリップ力が落ちスライドしやすくなる | 基本的には小さくした時と逆の効果が見られる | フロント小・リア大で安定度が飛躍的にあがる。ただしアンダー傾向に。 |
| ダンパー(伸び/縮み) | コーナリング性能が良くなるが荷重移動が遅れる | コーナリング性能が悪くなるが荷重移動が速い | スプリングレートと共に考える必要あり。グリップ力にも影響。 |
| キャンバー | 加速&最高速が良くなるがコーナリング性能が落ちる | 加速&最高速が悪くなるがコーナリング性能があがる | 数値大だとコーナリング性能があがりますがグリップ力が低下するので逆に扱いにくくなることも。 |
| トー | コーナリング性能があがるが安定度が落ちる | コーナリング性能が落ちるが安定度があがる | キャンバーとセットで考えるのが望ましい。 |
| スタビライザー | 加速&最高速が悪くなるがコーナリング性能があがる | 加速&最高速が良くなるがコーナリング性能が落ちる | 大きく設定しておき跳ねるようならば駆動輪側を下げていくと良い。 |
セッティングにおいて、サスペンションの役割は大きい。アンダーステア対策やオーバーステア対策、加減速に影響をあたえます。簡単に言えば乗りやすさ・扱いやすさを追求するのが、サスペンションのセッティングです。
コーナリング性能をあげると言う事はオーバーステア傾向になり、安定度をあげると言う事はアンダーステア傾向になります。つまりフロントの安定度を上げリアを下げると車はアンダーステアに。フロントのコーナリング性能を上げリアを下げるとオーバーステアになります。
基本的に車高は前後とも最低に。ダンパーは駆動方式によって変えると良い。キャンバーとトーはお好みで。スタビライザーは大きく設定すると挙動がシビアになるのでMRの時は若干控えめに。
強く(左寄り)にすればするだけ、ブレーキの性能が上がる。但し強すぎるとリアが流れたりと不安定になる事があるのでその時はリアから下げましょう。
フロント大リア小でブレーキ性能が上がり、フロント小リア大で減速時の挙動が安定します。
強く(右寄り)すれば、グリップ力・安定度があがる。しかし最高速が落ちる。弱く(右寄り)すれば逆。
パワーの無いマシンでは少しでも最高速を稼ぐため弱くし、パワーのあるマシンでは強くするのが基本かな。
今回、グラフ表示が無くなってしまったために一番苦労するだろうセッティングがここ。そこで3つのパターンに分けて解説します。
『初心者向け』
オートで基本的にセッティングし、もう少し最高速が欲しかったら、ファイナルギアを最高速側(右寄り)にしてみる。逆に加速が欲しかったら加速側(左寄り)にする。
『一般向け』
まずガレージで最大トルクの数値をチェック。○○kgm/○○rpmという感じで書かれてると思いますが、この○○rpmが重要。この○○rpmは十分にパワーが得られる回転数で、常に、この数値を下回らないようにギアレシオを変えていく必要があります。
またコースによって直線の長さやコーナーの半径の違い等で変えていく必要があります。直線が終わった段階でギアが最高段で最大回転数になるようにするのが望ましいです。
ローリングスタートやラップタイムの測定ならば、1速も思いっきり数値を下げてみるのも手です。逆に止まった状態からのスタートするなら、走り出し専用のギアと割り切って数値を高めに設定してみましょう。
『マニア向け』
マニアな方に説明する必要は無いと思いますが、一応・・・。
ギヤ比×最低回転数=一つ上のギヤ比×シフトアップ回転数
以上のような式が成り立ちます。シフトアップ回転数は最大出力の所に書かれてる回転数、最低回転数は最大トルクの所に書かれてる回転数で、大抵シフトアップ回転数より1000から2000くらい低い回転数になってます。
これをMTで使うとシフトアップしたときに、きっちり最低回転数に回転数がおちて、タコメーターをみて気持ちがいいです。
LSDは片輪がスリップした時そちらにパワーが逃げるのを制限し、グリップしてるタイヤにパワーを伝える装置です。
イニシャルはLSDの全体的な効き具合を調節する値で、アクセルは加速時、デセルは減速時の効き具合を調節します。
LSDを強く効かせると加速はよくなりますが、曲がりにくくなります。よって通常は、アクセルを強め目、デセルを弱めにするのが良さそうです。