好きな人やものが多すぎて、見放されてしまいそうだ

 

……っていきなり椎名林檎かい。
あ、失礼、ばにらです。
上記の歌詞の通りどーにも好きなものが多くて多くて。
ま、悪い事じゃないんだろうけどね。
きちっとジャンルごとに分けて、つらつら語っていけばいいんだろうけど、おそらく出来そうにないからさ
だったらハナっから好き勝手書いていこっかなーって。
私の好きなもの、いろいろあるけど…音楽の事とか、ゲームの事とか、本の事とかドラマとかキャラクターとか。
偏り…ものすごくあるかもね(苦笑)
よろしければ、お付き合い頂けると嬉しいですな。
 
 
 

はじまりのうた

さて。
私の好きなアーティストについて、ちまちま書いていきますかぁ。
どんなモノになるかは、当人さえ想像つきません(笑)
まさに闇鍋。
 

ぷらとぅりのこと。

プラスティック・ツリーというバンドをご存知でしょうか。
2,3年前なら知らないと言う人多かったんだろうけど、今は知ってる人増えてるんだろーなぁ。
えー、どういうバンドかと言いますと、いわゆるヴィジュアル系ってやつなんでしょうな。
でもよくあるヴィジュアルバンドとは何か違ってるバンドだと私は思います。
私が何故このバンドを好きになったのかって言うと、第一にはヴォーカルのりゅーちゃんの声。
こんな声じゃなかったら、私きっと好きにはならなかったよ。
最初聴いた時は、「なんてか細い声なんだ…」って思ったんですがね。
力強く聴く人を引き付けるって感じじゃないけど、りゅーちゃんの声って奇妙に存在感がある。
良くも悪くも印象に残っちゃうのってこういうのを言うのでしょうか。
嫌いな人はきっと嫌いな声質だと思いますが、私にとっては好きな声質っていうのかな。
時には儚く、時には狂気を、時には脆さを…いろんな物を内在してる声だと思うのです。
べたぼめしてるね、自分(笑)
あとね、音がいいの。上手く言えないんだけど……薄っぺらくない、重い音。
ベースもギターもドラムも、うるさいくらいが丁度いい(笑)
私はね、自己主張が激しいほうがいいと思うよ。ま、度を越すとただの雑音になっちゃうっちゅー事もあるけど。
それぞれが競い合っていい音楽が出来てるんだと思うので。
あと歌詞。暗いです(笑)そして痛い。何か独特の暗さと痛みを持ってます。
だから、暗くて、痛くてどろっとしたのが嫌な人にはあまり勧められません(苦笑)
でもそういうのが好きな人にとっては、滅茶苦茶居心地のいい音であって。
はまったらなかなか抜け出すのに苦労すると思います。
……ドラッグ?(笑)
 
で。
私の彼らに対するイメージなんですが…うーん、血膿のようなどろっとしたもの…と言えばいいのかな。
生温かくって、どろどろした肌触り。でも決して嫌じゃない、むしろ心地よい。
誉めてないじゃんって言われそうだし、気を悪くする人いるかもしれませんが、私はそう感じました。
だけどインディーズの頃とかは、本当にどろどろしてたからなぁ。今は全然普通(?)になったと思うけど  
それでも根っこの部分は相変わらずだと思うのね。
外見がナチュラルになっても、歌詞が結構前向きになっても、根底に根づいてるものが変わってないからこそ、
多分今まで私が好きでいれたよーな気がするし。

出会ったのは、今から5、6年くらい前かな〜。
インディーズ音源を流すラジオ番組があったのを、一体何人の人が知っているんでしょうか。

所謂、ヴィジュアルバンドのブーム以前から、そういう番組を作り、
携わってきたニッポン放送の人達は先見の明があったと思います(笑)

あ、言っときますがヴィジュアルバンドばっかり扱ってるわけではございません。
他にもいろんなジャンルの音を紹介してきた、決して偏りのない優良音楽番組でございます。
この番組がなければ今の私はいなかったろう、そう思います。
因みに番組名は
「佐伯すすむとチャックのオールナイトニッポン・ミラクルヒッツショーケース」 ←多分。
知ってる人いるよね…?(笑)
ここでサイコガーデンを聴いてしまったのが運の尽き。
ラジオだけのOAじゃ満足できなくて、即注文。
その頃は単なるヴィジュアル系スキーな奴だったので、沢山あるバンドの中のひとつ、としか認識してなかったです。
でもだんだんと自分の見る目や聞く耳が肥えて(?)きたことによって、
とりあえずヴィジュアルだから買ってみました、的なことはしなくなって。
その結果いくつものバンドが、私の中から自然淘汰(笑)
その中をプラは生き残ってきたわけです。

好きな楽曲は――。
沢山あるのでアルバムごとに。
『Strange Fruits』は「psyco garden」あと何気にボーナストラックが(笑)
ああいう絶叫系も好きなので。
『Hide and Seek』は「痛い青」「スノーフラワー」「まひるの月」
痛い曲ばっかりだー(笑)
特に「スノーフラワー」が好きです。どちらかといえばラブソングよりなんだけど、あまりハッピーじゃない(笑)
綺麗な虚構です。ゆきにさくはな。
あとコレ歌詞カード見ないと分からないけど、行間と改行が絶妙(笑)
そういうところもきちんと見せてるのも、好きな要因の一つですな。
『Puppet Show』は「リセット」「ぬけがら」「3月5日。」
痛ーーー(笑)でも好きなんだ。

バイバイ、バイバイ全部リセット。

本当の気持ちじゃないならどんな事ももうしないで

例えば空に浮かぶ鳥にもその重さだけ幸せはきっと在るのに。

歌詞ちょこっとずつ抜粋。
特に「ぬけがら」は、↑の歌詞のような状況に陥ったことがあるので、いっそう気持ちがわかるというかね。
『Parade』は「空白の日」自分のこと言われてるようでビクッとしました(笑)
あとは「エーテル」「睡眠薬」
感覚的にキレイなイメージが浮かぶ楽曲。そういうわけで単純に好き。
ここまできてシングル曲1曲も出してません。
次回に続けるとかそういう理由じゃないけど(笑)まあいいや。

もうすこし続きそう…