Tournament−6
![]()
★セシルさん★
セシル 「このどさくさに紛れてアーサーのお宝をちょうだいするで。」
そのとき、セシルの背後からいきなり衛士Aがセシルに抱き付いた!
衛士A 「つかまえたぜ、槍で串刺しだ!(英語)」
セシル 「つかまえた? 誰をつかまえたんや?」
衛士Aの目の前には、馬の大きなおしりがあった。
衛士A 「なっ、なに!(英語)」
パコーン! お約束通り馬に蹴られた。
セシル 「お達者でー。(アホなやっちゃ)」
衛士B 「くそっ、これでもくらえ!(英語)」
衛士Bは至近距離からセシルめがけて弓を放った!
バキッ!
AMU 「大丈夫ですか、セシルさん!」
セシル 「なんや、わいがせっかく剣で叩き落そうと思ってたのに...」
AMU 「さすが、余裕ですね。」
セシル 「わいぐらいになると、気配でわかるんや、気配で。」
AMU 「気配って、どんな気配ですか?」
セシル 「殺気っていうんかいなー、つまり何かが」
ゴン! ドサッ...
セシルは突然大きなたんこぶを作って、その場に倒れた。(@ @)
傍らには大きめの石が落ちていた。
SKYFISH 「あちゃー、敵だと思ったのにセシルさんだった...」
AMU 「セシルさん! 何かがって、何ですか!」
★SKYFISHさん★
おっと、この乱戦でLongbowは役立たず。
なので、ここに置いて・・弓を地面に直置きするのは絶対だめ!(いたむから・・)、
ときつくボスから言い渡されているんだけど、この際だし、勘弁してもらおうっと。
剣は抜いたし・・あ、アーサー王が囲まれているっ!
・・そばにいるのはAMUさんとロクスリー卿だな。
黒騎士は、観覧席の下に陣取っている様子・・・・・はっ、アーサーを狙う影が!
えぇい、弓じゃ狙えないし・・
巨人ゴリアテをも倒す石つぶて(ちょっと大きいか)の威力を見よ!!!
あ。・・・。
SKYFISH 「あちゃー、敵だと思ったのにセシルさんだった...」
AMU 「セシルさん! 何かがって、何ですか!」
SKYFISH 「ご・ごめんね、セシルさん」
AMU 「どうしてこんなことをっ!!」
SKYFISH 「いや、怪しい気配と言うか、アーサー王に何かが」
ガン! ドサッ...
突然、観覧席から死体が降って来た。いや、落ちついてる場合じゃない!
SKYFISH 「陛下、ただいま参りますっ!」
AMU 「SKYFISHさん!何かがって、何ですか!!」
★PACHIさん★
……いったい、何が起こったというのかしら……?
的当て競技が終わって、いよいよ馬上槍試合の本番が始まって……。
最初は、そう、順調にランスロット様の青チームが勝ちを収めていたのよね。
黒騎士さんが勝って、トリスタンが勝って……。
で、セシルさんとパラミディーズが果たし合いムードに陥って、
なんだかよくわからないけど煙に包まれて消えちゃって、
それから坂東さんとメリアガンスの勝負の番になったけど、
またまたなんだかよくわからないうちに決闘ムードに陥って…………。
気がついたら会場内は大乱戦状態!
どさくさにまぎれてモルドレッドってば、手下を率いてアーサー王に
攻撃を仕掛けてるし、こんなあからさまな謀反ってあり??!
ああ、なんか王様側が劣勢!
ランスロット様たちが守りに向かったけど人数が……。
こうなったら私たちも加勢しなくちゃ!! 行きましょう、みんな!
と思ったら……! 混乱に乗じて怪しいやからが襲い掛かってきた!
みやかわ「きゃーーっ、なにすんのよう! 何者なのあんたたち!」
下品な男「へっへっへっ、おれたちゃ通りすがりの盗賊団よ。
折よくどえらい騒ぎが起こってくれたからな、便乗させてもらうぜい。
野郎ども、このきれいなネエちゃんたちをさらっていくとしようぜ!」
野郎ども「げへへ〜、親分、合点だ〜」
みやかわ「なに勝手なこと言ってんのよ! その手を放しなさい、無礼者ーー!」
−−−みやかわは男に強烈なパンチを食らわせた!
バキッ!!(  ̄ー ̄)=○() ̄O ̄)アウッ!
ようこっこ「みやかわさん、ナイスパンチ! 私も負けないよ! とりゃー」
−−−ようこっこは別の男に秘技ニヤリダッシュキックをお見舞いした!
ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)θ☆(")
PACHI「みんな、どいてどいて! 一気に片づける!! うおりゃあああーー!」
−−−PACHIは必殺攻撃魔法「ちゃぶ台返し&お片づけ」を放った!
ウリャ!(ノ ̄ー ̄)ノ ┫:・'.::┣o( ̄ー ̄ )オカタヅケ(
 ̄ー ̄)o┰
−−−盗賊たちは跡形もなく一掃された!
PACHI「よし! みんな剣を取って! 王様と騎士様たちに助太刀するわよ!」
み&よ 「おうっ!!」
★AMU★
槍試合もいよいよ、4戦目。
さっきまで、セシルさんとパラミディーズのすったもんだで、会場
も随分とざわついていたけど・・・・・。
セシルさんは、どこへ行っちゃったのかなぁ・・・・。
第4戦は、坂東さんとメリアガンスか。
SKYFISHさんも負けちゃったし、セシルさんはどうなったか
わからないし
ここは、坂東さんに、是が非でも頑張っていただかなくては。
おぉ、観客席から坂東さんへの声援が!
凄い人気だわ。
メリアガンスが、凄い目つきで睨んでる・・・・こわっ。
私、嫌いだわ、あの人。
さぁ、いよいよスタート。
わっ、坂東さんがバランスを崩した!!
ほっ、良かった・・・・次こそは頑張って下さいまし、まし。
あっ、坂東さん、落馬!と、思いきや、すかさず太刀をかまえて・・
何よ、メリアガンス!馬から降りなさいよ!
きゃあ〜、坂東さ〜ん、危ない!!
メリアガンスの馬鹿〜!!
どさっ!
・・・・・落ちた・・・・。
ふんっ、ざまあみろですわ。
でも、ほっとするのもつかの間、怒り狂ったモードレッドが剣を
抜いたわ。
あっ、どこからか坂東さんを狙った矢が!!
おお、ありがとう、ロクスリー様(^^
先程の弓の腕前は、さすがでしたわ(^^
・・・何て言ってる場合じゃないわ!
会場内は、もう大変\(゚ロ゚;)/
あっ、モードレッドが衛士を連れてこちらにやってくるわ。
何を考えているのよ!こっちはアーサー王の席よ!
アーサー王「AMU殿、ここは危険です。どこか安全な場所へ。」
AMU「何をおっしゃいます!こう見えてもわたくし、多少の武術の
心得はあります故、こんな裏切り者の十人や二十人、何でもあり
ませんわ!」
グサッ、カキーンッ。
うっ、思ったより人数が多いわねぇ・・・ちょっと不利かも。
セシル「このどさくさに紛れてアーサーのお宝をちょうだい
するで。」
えっ、今の声は?
あぁ、セシルさん、そんなお宝は後回しにしてこっちを手伝って
下さいよ〜。
あっ、危ない!矢が!!
バキッ!
えっ、大丈夫だったのにって?・・・さすが余裕だわ(^^
セシル 「わいぐらいになると、気配でわかるんや、気配で。」
気配を感じたの?ふーーん、どんな気配?
殺気とかそういう感じ?違うの?
何か?何かって何?
ゴツッ・・・?
あ〜、セ、セシルさんが〜。
はっ、SKYFISHさん!!
もしかしたら、この巨大な石はあなたが・・・・・。
「どうしてこんなことをっ!!」
えっ、何かが?
あなたも何かが?
だから、その何かっていうのは一体、何なのですかぁーー。
誰か、私に何かを教えて!!
★みやかわさん★
王様と騎士たちの助っ人としていくわよ!
でもその前に、装備を整えないと…
ドレスだけど利き腕にはロングソード。あとミディアムシールドもお忘れなく。
武器はどこで調達したかっていうと、拾ったのさ。
拾ったものは有効につかう、これがダンジョンの心得!
というか私の生活の心得じゃないか!