シュルーズベリ6,7

PACHIさん

「もしもし」
「………………」
「もしもし、お客さん」
「……有価証券先渡取引有価証券店頭指数等先渡取引……」
「?? ちょっと、お客さん」
「バーティカル・ブル・コール・スプレッド、バーティカル・ベア・プット……」
「??? もしもし、起きてくださいよ」
「……はっ! あ、あれ? ここは………?」
「ツーリスト・インフォメーションセンターですよ。大丈夫ですか? 
 なんだか寝言で呪文のような言葉を繰り返していましたよ、お客さん……」 
「ああ、すいません。すっかり寝入っちゃったみたい……」
「そろそろ閉館なんですけどね〜」
「えっ、もうそんな時間? やば〜……えーと、修道院に行きたいんですけど……」
「じゃあこの地図を持っていくといいですよ。歩いて20分くらいですよ」
「20分……1キロちょっとか〜〜。どうもありがとうございます〜」
「……なんだったんだろう……あの呪文は?」

はあ〜、疲れがたまってたせいか、すっかりよく寝てしまったわ。
でもどうせ寝るなら修道院に行って、ちゃんとしたベッドで寝たほうがいいよね。
しっかし、まだこんなに明るいのに店じまいなんて……
働き者の日本人にはついていけない感覚ね。
え〜と地図地図……ん? なにこれ? JPEG画像……??
ん〜〜? へんだなあ、すぐ開くはずなのに……見れないよ〜??

「だめよ、PACHI。その地図はそのままじゃだめ」
「あっ、その声は妖精スージイ。どうしてこの地図は見られないの?」
「拡張子JPEGをJPGに書き換えなきゃだめよ」
「あっ本当だ。きれいな色付き地図が出てきた」
「その地図は林檎の国で書かれたものね。窓語に訳せば大丈夫よ」
「ありがとう、スージイ〜〜〜」

ふう、これで修道院に行けるね。えーと、イングリッシュ・ブリッジを渡って………。


AMU

SKYFISHさん、お世話様(^^
ここが、シュールズベリ修道院ですか。
私達は、Guest Hallに泊まれるんですね。
あら?案内をお願いした修道士の方とは、ここでお別れですか?
果樹園でのお仕事が?そうですか、ありがとうございました。
あちらから歩いてこられる方は?
ああ、彼が宿泊のお世話をして下さるんですね。
「Good day, my children ! I'm very glad to see you.」
どうぞ、よろしく(^^
それにしても、素敵なお声(うっとり)
花の咲き誇るお庭を通って・・・・・正面には厨房が。
うーーん、今日の夕食のメニューは何かな?
ハーブガーデンもあるし、ハーブをふんだんに使った料理だと
うれしいな。

ここが、私達の泊まる部屋ですね。
品の良いお部屋ですね。
うん、すごく気に入りました(^^
まずは、このくまを降ろして・・・・・・。
ちょっと、お茶でも飲んで一休み、っと。