シュルーズベリ 18−1,2

PACHIさん
修道院の斜め向かいにある、カドフェルのテーマパーク『シュルーズベリ・クエスト』……。
いつもならこんな楽しいイベント、はしゃがずにいられないんだけど、
なんだか今日は朝から考えるようなことがいっぱいで、それどころじゃない感じ。

チャールズは案の定、さらに謎めいたことしか言ってくれないし、
(あのスケベ吟遊詩人、どさくさにまぎれてあんなこと!)
ようこっこたちにはすっかり誤解(というより面白がってんのよね)されちゃうし、
SKYFISHさんはそ知らぬ顔。
セシルさんは元気がないし(でもちょっと復活したかな?)、
AMUさんは行方不明だし、坂東さんは正体不明だし………。
それというのも、みんなこの「鍵」が……

「ねえねえ、PACHIはどこから回る? 『謎解き』も面白そうなんだけど、
 『修道士カドフェル』の本読んでないと難しいみたいだから、
 私と雫さんは木ぐつ探しに挑戦しようって相談してたの」
「ようこっこさん、PACHIさん、こっちの建物の2階の写字室では
 カリグラフィができるんですって〜〜。それも中世の羽ペンで……」
「ええ〜? 面白そう。それ、やろうやろう!(^-^)」

ようこっこと雫さんは、入り口近くの、中世のシュルーズベリ町内と修道院を再現した
建物に向かって走っていっちゃった……。
そうだよね、せっかく来たんだもん。楽しまなくちゃだよね。

……? え、こんなところに河が流れてるの?
あそこの入り口にあるのは……船着場?! これって………


ようこっこさん
(*゚0゚)ハッ!!いけない。のんびりしていたら
お説教の時間になっちゃうわ(;^_^A アセアセ・・・

さっ『The Shrewsbury Quest』にいく準備しよっと(スタスタ。。。)
修道院の斜め向いだから、迷子ならなくて安心よね〜(笑)
集合場所についた時には、SKYFISHさんが点呼を取っていた
危なかった〜(;^_^A アセアセ・・・
せっかくだから、一緒に行きたいもんね〜

ようこっこ『ねえねえ、PACHIはどこから回る? 『謎解き』も面白そうなんだけど、
 『修道士カドフェル』の本読んでないと難しいみたいだから、
 私と雫さんは木ぐつ探しに挑戦しようって相談してたの』
雫『ようこっこさん、PACHIさん、こっちの建物の2階の写字室では
 カリグラフィができるんですって〜〜。それも中世の羽ペンで……』
ようこっこ『ええ〜? 面白そう。それ、やろうやろう!(^-^)
      PACHIはどうする?』
PACHI『先に行ってていいよ〜。のんびり行くから・・・』
雫&ようこっこ『わかった〜。ゆっくり来てね〜
       行こう♪ (゚-゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン行こう!!!』    
 
写字室、写字室。とあった〜。ここだよぉぉぉぉ
羽ペンだよ!羽ペン。見てよぅ。この真っ白な羽。この滑らかさ(うっとり)
うぅぅ、なんて手触りがいいのぉぉぉぉぉぉお
早くやりたいわ〜
インクは何色にする? って、勝手に決めていいのかな?
やっぱり、基本は黒ですかな。。。
ねぇねぇ、この羽ペンもらって帰っていいのかな? 欲しいよぅ
きゃぁ。この飾ってあるのステキ〜(∩_∩)♪
こんな風に上手に書けたらいいよね〜

ようこっこ『あらっ。雫さん、どうかしたんですか??』
雫『・・・・何でもないです・・・』


雫さん
さぁ、お腹もいっぱいになったし。
今日の予定は『The Shrewsbury Quest』に行くんだっけ。
『修道士カドフェル』かぁ・・・読んだことないんだよねぇ(^^;)
こんなお楽しみがあるのだったら、来る前に読んでみれば良かったな。

わぁ、何かもう一つの別の世界に迷いこんだようですね。
河も流れてる!
渡し守の方は、マドッグさんていうんですか。
ちょ、ちょっと不思議な感じの人ですね(^^;)
そしてシュルーズベリ修道院へ・・・・。
寝室っていっても、昨夜私達が泊まったのとは随分と違うなぁ・・・・。
藁のマットかぁ・・・、ちょっと寝てみたい気もするけど(^^;)
「ようこっこさん、どこからまわりますか?」
「そうねぇ・・・ 『謎解き』も面白そうなんだけど、
『修道士カドフェル』の本読んでないと難しいみたいだし・・・・」
「そうですよね・・・・」
「ねえ!木ぐつ探しはどう?あれなら私達も楽しめそうだよ」
「あーー、それ良いですね!そうしましょう(^−^)」
捜し物ってワクワクする〜(^ー^)
PACHIさんはどうするのかな?
なんかさっきから考え事をしてる気がするけど・・・気のせいかな?
あれ?この上は何があるのかな?
『Scriptorium(写字室)』・・・・・?
えっ、カリグラフィが体験出来るんですか!?
『ようこっこさん、PACHIさん、こっちの建物の2階の写字室では
 カリグラフィができるんですって〜〜。それも中世の羽ペンで……』
ようこっこ『ええ〜? 面白そう。それ、やろうやろう!(^-^)
 PACHIはどうする?』
PACHI『先に行ってていいよ〜。のんびり行くから・・・』
雫&ようこっこ『わかった〜。ゆっくり来てね〜
 行こう♪ (゚-゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン行こう!!!』
「じゃあ、PACHIさんお先にいってまーす(^−^)」
 
えっと、写字室はどこかな?
ようこっこ「あった〜。ここだよぉぉぉぉ」
あっ、本当だ!
クンクン・・・・インクや古い書物の匂いがする・・・・。
何か、落ち着く匂いだな
ようこっこさんはうっとりして羽ペンを撫でてる(^^;)
ところで、カリグラフィってどうやるのかな?(^^;)
えっ、あそこにいる修道士の人が教えてくれるんですか?
良かった、一安心(笑
さて、まず何を書くのかきめなくちゃ♪
ワクワクドキドキ。