BASARAなりきり爆妄作品集
モザイク新橋 2

 
ささ、これを参考にして、あなたもめくるめく爆妄世界に突入しましょう!
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15 義手取り扱い説明書事件

菊音「片手でも大丈夫なように・・・・色々機能がついてるんだけど・・・義手・・・(ぼそっ)」 
朱理「説明書はどこだ?<義手」 
浅葱「「・・・・・・。」」 
那智「あれ、浅葱、どないしたん。なんか隠してんちゃうか?」 
朱理「浅葱・・・てめぇか。説明書どこやった?待てこら!逃げんじゃねー!」
浅葱「あれぇ、僕が説明書をどうかしたって言うのぉ?知ーらないっと。(走り去る)」 
「(事情を知らない)群竹「あ、浅葱さま。おでかけですか?どちらまで?夕食の時間までにはお戻りくださいね。今夜は赤の王の体のことも考えて、栄養たっぷりの・・・」 
浅葱「なんでお前が馬鹿の心配なんかしてんのさ!・・・(ポカポカ)・・・そういうのが『小さな親切大きなお世話』って言うんだよ!・・・(ポカポカ)」 
「・・・浅葱・・・群竹さんのは、『ほんまの親切ありがたいお世話』やと思うけどな・・・。」 
那智「ひーちゃん、せやから浅葱のは焼きもちやて。群竹さんとられてさみしいねん!」 
「市松「あの群竹ってやつ、よくあんな主人についていくな。俺だったら、絶対ヤダぞ!」 
菊音「だ〜か〜ら〜、群竹さんは、すっごく優しいんだってば〜!いい人なのよ!」 

 

16 浅葱論 


更紗「なんか、あっちの方で、すごくもりあがってるね。」 
朱理「ふん。俺も市松に同感だな。」
茶々「う〜ん・・・たしかに、浅葱の面倒をちゃんとみれるとこは普通じゃないよねぇ。」 
「雷蔵「俺は、関東時代のあいつを知ってるからな。浅葱のことをあんた達ほど信用しきれん。(まぁ、揚羽はこうは言わんだろうが・・・。)」 
揚羽「(浅葱には浅葱の生き様があるんだよ・・・ま、屈折はしてるがな)」 
更紗「浅葱って可愛い・・・くすっ」 
浅葱「なんだよ!僕のどこが可愛いんだっ!」 
更紗「素直に自分の気持ちを言えない所・・・かな」 
浅葱「!!!!!」 
「読まれてるな、浅葱。観念したらどうや?ほんまは皆の事、すきなんちゃうんか?」 
浅葱「ばか野郎!」 
「群竹「浅葱さま・・・私はずっと側におります。なにがあっても。浅葱様がどなたを好いておいででも・・・です」 
浅葱「馬鹿馬鹿しい!くだらない事、僕に振らないでくれよ」 

 

17 義手取扱説明書100通コピー事件 


朱理「じゃあ、早く説明書をだせ!それからな、改めて言っておくが、更紗は俺のものだからな」 
浅葱「ふ、ふん。お前なんかこの説明書がなければ何も出来ないじゃないか!」 
茶々「おや、やっぱりあんたが隠してたんだね?<義手説明書」 
浅葱「あっ!・・・(^^;(しまった!)」 
更紗「浅葱、今、しまったとか思ったでしょう?くすくす。早く返してね」 
浅葱「だ、誰がしまったなんて思うものか。ちょっとからかってみただけだよ」 
那智「またまたー。素直ちゃうでー。」 
「群竹「浅葱さま、そんなにその説明書が欲しいのでしたら、わたくしがコピーを取りますものを・・・」 
浅葱「(むかっ)ああそうかい!そんなら100通くらいコピーしろよ!」 
「群竹「わかりました。(いそいそとコピーを取りに行く)」 
茶々「・・・ああいうのは出世しないんだよねぇ。」 
朱理「おい、どうでもいいけど、義手の説明書100通作って何に使うんだ?」 
浅葱「そんなの教えてあげるわけないじゃん。甘いんじゃないの」 
朱理「(むかっ)この義手はオレだけが使うんだ。お前らには関係ないだろう。更紗行くぞ!」 

 

18 義手取扱説明書100通の謎 


茶々「恐い恐い。赤の王が怒ってるよ。いいのかい、更紗、ほっといて?」 
朱理「赤の王とは呼ぶな。」 
「群竹「浅葱さま。コピーをとってきました。」 
浅葱「ちょうどいい所へ。さ〜て、このコピーどうしようかなぁ〜。ばら撒いちゃおうかなぁ〜・・・・ふふふ」 
朱理「や・・・やめろ!」 
菊音「私、そんなやばい物、作った覚えないもん!」 
那智「なんや、そやったん?むちゃくちゃ期待しとってんけど・・・」 
菊音「一体何を期待してたのよっ!?」 
「市松「菊音、お前そんなことより俺らのことを真剣に考えろよ!」
更紗「そういえば、菊ちゃんとお市さんはどうなったの?」
菊音「え、え〜!い、いまはそんなこと関係ないじゃないっ!!今は・・・え〜と、その・・・そうだ説明書の話でしょ!」
「群竹「ところで浅葱さま。100部も説明書をコピーして、実際どうされるおつもりなんですか?」
菊音「(・・・群竹さんって、すごくありがたい・・・なんていい人なの。子どもの時からずっと迷惑かけっぱなしでゴメンナサイ。)」

 

19 凍結群竹さん 


「市松「おい、お前、話の腰折るな。」
那智「わいも、わいも!はよ続き聞きたいでー!」
「お前は黙っとれ!人にしゃべらせる時は、傾聴するのが一番なんやで。」
「群竹「でも、100部もあると重たいんですよ。厚さもかなりですし・・・。浅葱さま、説明書持つのわたしが代わりましょうか?」
浅葱「(・・・・・・そうだ)・・・ふふ。ねぇ、群竹。この説明書ぜ〜んぶおまえにあげようか?おまえにだって必要だよねぇ。くすっ。」
「群竹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
那智「あれっ・・・群竹さん・・・?・・・固まってもた。」
「群竹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
那智「もしも〜し、群竹さ〜ん。群竹さぁ〜ん・・・・・・うぎゃぁー、仏さんや!ひーちゃん、どないしょー!」
「しんでない、しんでない。大げさやなー。」
「ナギ「皆さん、お久しぶりですね。どうしたんです?」
茶々「あっナギ。いいとこにいたよ。浅葱が、また群竹さんに悪さしてねぇ。」
浅葱「なんだよ!僕は別に・・・。」

 

20 四君子筆頭たる私のつとめ 


「ナギ「大丈夫ですか?群竹さん。苦労しますね。」
朱理「全くだぜ!(・・・俺の説明書、さっさと返せ!)」
「群竹「・・・いえ、別に・・・。そういうわけでは・・・。」 
茶々「群竹さん、思ったこと正直に言いなよ。かまうことないからさ。」 
「群竹「・・・あの、わたし考えたんですが・・・。浅葱さま、わたしは、100部のコピーをとった時に中身を全て読んでしまったので、今さら必要ないかと・・・。」 
浅葱「・・・?おまえ、何言ってんの??」 
「群竹「あの、ですから・・・、さっき浅葱さまがわたしにコピーを下さるとおっしゃいましたけど、わたし説明書の内容をもう全部覚えたので、必要ないと思うのですが・・・。」 
浅葱「・・・・・・おまえ・・・おまえは、そんなこと真剣に考えていたのかぁっっ!」 
「群竹「どんな時でも冷静沈着、真剣に浅葱さまの御ためを考えるのが、四君子筆頭たる私のつとめかと・・・」 
那智「どんな時でも真面目やからなー」 
「那智ちゃんに半分わけたってや<真面目さ」

 

21 恋愛はえーのー 

 
茶々「ねぇ、その『四君子』ってのはなんだい?」 
「ナギ「四君子というのは、中国でよく画題にされる高貴な植物の事で、竹、梅、蘭、菊の4つですよ。(ナギのうんちく)」 
那智「ほな、『竹』が群竹さんやから、他に3人おるんやなー。」 
菊音「(ちょっと、この展開は・・・イヤかも・・・。)」 
「市松「昔の話だよな、知らない奴の話なんかきいたって面白くないぞ」 
菊音「市松!!!!今夜は飲もう!!!!!ぎゅううううううううっ」 
「市松「ふふん、やっと俺様のありがたさが分かったか・・・・(抱き返しっ)ぎゅううっっ」 
更紗「いいな・・・・・」 
朱理「お前には俺がいるだろーがっ(後ろから抱きしめっ)」 
那智「俺・・・むちゃくちゃ会いたくなったやんか・・・ひーちゃん、帰ってええ?」 
「那智、お前もか?・・・実は俺もや。恋愛はえーのー」 
「座木「もっと羨ましがらせてやろう。(茶々を抱き!)」 

 

22 恋愛神経衰弱 


ナレーション「その頃、天上の世界では・・・。」 
「太郎「なんや、地上ではえらいにぎやかでんな。あっちでラブラブ、こっちでも・・・。」 
揚羽「太郎ちゃん・・・そのかっこ、まさか突撃リポートに行くのか?(ハエ男バージョン)」 
「太郎「聞くまでもないがな。こんなおもろい場面に参加せんと、ジャーナリスト太郎ちゃんの名が泣くんや!」 
揚羽「タタラと浅葱によろしくな。」 
「太郎「おー、この展開は・・・、全部でカップルが何組あるんや?・・・これとあれ、ほんであそこはあーくっついて、あっちは・・・」 
揚羽「・・・オレの話聞いてないな・・・。太郎ちゃん、神経衰弱じゃないんだぞ。」 
「太郎「この国の民衆の知りたいという欲求はことごとく・・・、まぁええわ。おれは行くで。」

 

23 揚羽登場! 

 
更紗「朱理、朱理・・・だめだよ。また出血してるよ!早く手当てしないと・・・。」 
朱理「気にするな・・・骨くらい折れても死なんわ。」 
「太郎「え〜、ほなさっそくタタラ達にインタビューを・・・と思たら、赤の王そのままやとあかんちゃう?」 
那智「こらあかんわ。群竹さん、群竹さん!・・・晩ご飯のしたくしてる場合とちゃうでー!」 
「那智ちゃん、帰るのやめたんか?」 
「群竹「あ、すみません。今手が離せません。・・・・・・あ、浅葱さま。ところで今までどちらにいらしてたんですか?」 
浅葱「・・・・・・・・・・・・。(黙々と群竹に代わって料理をはじめる。)」 
「群竹「浅葱さま・・・・・・?」 
那智「ひょー!浅葱が自分から進んでお手伝いしてんでー!」 
「太郎「みんなへのやきもち通り越して、いじけてしもたんやな。揚羽も連れてくるんやった。」 
揚羽「呼んだか」 
「ほな、俺ら、一旦熊野まで恋人の顔みに行ってくるよって、後は頼むで、揚羽」

 

24 ちゅううううううううう×3 

 
揚羽「頼まれても困るが・・・・・浅葱、どうした?」 
浅葱「何でもないよ」 
揚羽「強がるなよ・・・・(やっぱし後ろからぎうううううううううう)」 
浅葱「揚羽なんかっ・・・カッコよく死んじゃったじゃないかっ!僕のことなんかどうでも良かったんじゃないかぁ(泣)」 
揚羽「会いに来てやったのに、そんな言い方しかしないのか」 
浅葱「僕にだけ会いに来たんじゃないくせに・・・」 
揚羽「妬いてるのか?お前らしくもないな・・・・・・(更にぎゅううっっ)」 
浅葱「みんな、1人で行っちゃうんだ・・・僕をおいて・・・・」 
揚羽「俺はいつでも側にいるさ・・・見えないだけでな(ちゅううううううううううううううう)」 
菊音「あ、あ、あれってアリなのぉ??」 
「市松「他人より自分だろっ」ちゅううううううううううううう」
朱理「よし、遅れるなよ!更紗、俺たちもだ!」ちゅうううううううう」 
「太郎ちゃん「大丈夫か?ここの連中(^^;」 
茶々「あーあ、みんなネズミにでもなったのかい、今年はうさぎ年だってのに」 
「座木「茶々・・・・まさかと思うが、照れてるのか?好きだっ!がばっっ!!!」 
浅葱「・・・・・・・・・・・・もう、やってらんないね。」

 

25 寂しんぼ 


揚羽「なんだ、浅葱。オレが一緒にいるのに何が気に入らないんだ?」
群竹「浅葱さまは一人では満足なさらないのでしょう?」 
那智「やーっぱり、さびしがりやさんなんやなー。」 
「俺らもいてるでー、浅葱!」 
市松「・・・お前達三人は妙に仲がいいな。」 
那智「さんにんて、どの三人や?」 
市松「ふふん、さあな」 
茶々「おや、ずいぶん意味深だねえ。詳しく聞かせてもらおうか」 
「熊野にくればな、女の1人や2人は紹介してもええでっちゅーことや」 
揚羽「・・・・・・女でいいのか・・・浅葱」 
浅葱「それを僕に言えってゆーの?」 
群竹「浅葱さま。皆さんのご厚意を無駄にしてはいけませんよ。ご自分の一番好きなのを選んでよろしいではありませんか。」 
揚羽「・・・・・・オレにしとけよ・・・。」 
浅葱「そんなこと言って・・・揚羽は死んじゃったのに・・・いっつも一緒にいてくれるわけじゃないくせに・・・。」 
群竹「浅葱さま・・・。泣かないで下さい。わたしで良ければ、いつでもお相手いたしますから。」 

 

26 浅葱の相手 


「・・・なんやねん。確かに、オレはラブラブモードの取材にきたんやけんど・・・。」 
菊音「あたし、群竹さんだけは、絶対他意はないと思う。きっと、言葉のままなのよ。」
「太郎「ほな、群竹さんに質問や。浅葱の相手って何すんねん?」
群竹「にらめっことか鬼ごっことか…もちろん、負けなきゃ駄目ですよ…(こそこそ)」 
那智「にらめっこなら負けへんでー!」 
「アホ、負けなあかんて言うとんじゃ!」 
那智「にらめっこがあかんなら、腕相撲大会やー!」 
「ただの相撲とちゃうんか?」
那智「たまにはえーやん」
浅葱「僕はそんな事してもらいたいんじゃないよ」
揚羽「大事にされるのに慣れてないんだよな」
茶々「だったら、慣れなきゃね。優勝者には何でもありだよ!」 
朱理「よし!俺もやろう。勝ったら説明書返せよ!」 
茶々「あんた、根に持つタイプだね・・・。あたしが勝ったら今夜は飲み比べ大会にしようかねぇ。」 
浅葱「揚羽が戻ってこれるんなら、僕もやってもいいけどね」
揚羽「お前・・・昔から無理ばかり言うんだな」
那智「わいな、わいなー・・・何にしよかな。聖ちゃんは?」 
「そーゆーことは、ギリギリまで伏せとくもんや。」 
更紗「でも、朱理、怪我してるんだよー。やめようよ。」 
菊音「更紗ちゃん、あたしにまかせて!お市さぁん!」 
市松「なんだ菊音。赤の王の代理にはならんぞ!俺が勝ったら説明書なんかより、新婚旅行の方がいいからな。」 

 

27 腕相撲大会 


「太郎「え〜、出場者がそろい始めておりますが・・・。ほんまにやるんか?」 
浅葱「僕はやんない!揚羽が生き返ってくれるんなら、柊倒した時よりも頑張るけどさ。」 
揚羽「浅葱・・・、お前が落ち込んでるからみんな気をつかってくれてるんだぞ!時々会いに来てやるから機嫌直せ。」 
那智「おっしゃぁ!できたでー!トーナメント表や!みんなアミダやでー」 
群竹「浅葱さま、わたくしが代わりにひいて参ります。とことことこ」 
浅葱「腕相撲の方も、おまえが代わりにやってよね。」 
「浅葱ー、ほんなら勝った時の賞品は群竹さんのもんやでー。」 
那智「群竹さん、優勝したら何がええー?わいと一緒の鯨とりツアーでもええんやでー!」 
群竹「えっ・・・わたしは、特に・・・。(急にきっぱりと)私が優勝したら、今後1週間、浅葱さまは好き嫌いせず、お食事を残さずに召し上がってください!」 
浅葱「な、なんだそれ!確かルールじゃ、みんなで優勝者に何かするんじゃなかったの!」 
群竹「いいえ!わたしがルールです。何でもありですよ!」 
市松「おい、急にどーしたんだ、あいつ?」 
揚羽「浅葱の好き嫌いは、そう簡単には直らんぞ。」 
群竹「いえ、少しずつでいいんです。浅葱さまの嫌いな、513の食品と1225の料理の中のどれか一つでも・・・」 
「・・・群竹さん、それやったら七代かかっても終わらんで・・・。」 
茶々「もう、いいじゃないか!さっさと始めて飲み比べだよ!」

 

28 トーナメント表の怪 

 
「太郎「ほんなら実況はジャーナリストの太郎ちゃん、医務室にはナギ&芭蕉先生が詰めてまんで。それから、公正を期すために審判は揚羽でええか?」 
揚羽「太郎ちゃん、もう始まってるぞ。」 
茶々「女だからって、甘く見んじゃないよー!」 
「座木「(トーナメント表を見ながら)・・・・・・(茶々とあたることは、なさそうだな)。 」 
群竹「あっ、そのトーナメント表、ちょっと見せてください。・・・・・・わたしの出番はなぜこんなに多いんでしょう?」 
「ほんまや、群竹さんだけ全員とあたることになってるで。那智!なんでこんなええ加減なもん作るんや!」 
那智「えぇー、わいそんなことしてへんでー。」 
朱理「そうゆうことしそうな奴は、一人しかいないと思うがな。」 
浅葱「・・・・・・・・・なんで僕を見るわけ?」 
揚羽「違うのか?」 
浅葱「・・・・・・・・・違わないけど。・・・だって、群竹が勝っちゃったら困るじゃないかぁっ!」 
更紗「浅葱。群竹さんを応援してあげなきゃだめじゃない。浅葱のこと1番気にかけてるんだから。」 
浅葱「知らないよ。そんなこと!・・・ほら、早く続きやらないの?」 
朱理「いいんだ、更紗。もともと何でもありだからな。(ライバル一人消えたな・・・)」 
市松「ほっとけ、ほっとけ。真に強いやつは、実力で残るもんだ。(俺があと対戦するのは・・・)」

 

29 フレーフレー♪

 
「太郎「皆さん、戦略に熱心やな・・・ほんまに決着がつくんやろか。ところで、群竹さんはほんまに勝つつもりなんか?」 
群竹「もちろんです!浅葱さまの好き嫌いを1つでも無くすためには、負けられません!」 
朱理「更紗、俺を見てろ・・・。お前のために必ず勝つ!(・・・説明書!!)」
茶々「座木!負けるんじゃないよ!」 
市松「新婚旅行がかかってるからな!」 
菊音「お市さん、またそんなこと言ってる!え〜い、でも頑張って!」 
更紗「朱理、朱理・・・頑張って。でも無理しないで!説明書は群竹さんがきっと浅葱を説得して返してくれるよ。」 
「太郎「えらいにぎやかでんな。えぇ〜、熱戦を繰り広げる者、熱い声援を送る者さまざま・・・」 
浅葱「群竹!頑張るなよ! もし勝ったら、二度と僕の前に出てくるな!」 
那智「浅葱ー、素直とちゃうな。ええ加減にしときー。」 
「そやで。群竹さんが負けて赤の王が勝ってもええんか?」 
群竹「四君子筆頭の肩書き、伊達ではないことをお見せいたしましょう。」 

 

30 闘い終わって日が暮れて・・・


ナレーション「・・・こうして長い一日が過ぎようとしていた。」 
群竹「浅葱さまー、浅葱さまー。どちらへ行かれたんでしょう?」 
那智「これから1週間、群竹さんから逃げるつもりかいな。」 
「太郎「『決勝戦には、執念の二人が残ったが、あばらの折れたままの赤の王が戦闘不能に・・・』」 
朱理「ちょっと待て、誰が戦闘不能だ。瓦版屋が、いいかげんなこと書くな!」 
「ナギ「いけませんよ、赤の王。無茶をしたから、ますますひどくなって・・・。」 
揚羽「・・・・・・浅葱、ここにいたのか。そろそろ中に入らないと風邪ひくぞ。」 
浅葱「揚羽だけだ、僕を心配してくれるの・・・。」 
那智「あ〜、浅葱めっけ!探したでー。はよ、部屋ん中入りー。」 
群竹「浅葱さま、御夕食の用意が整いましたよ。」 
浅葱「・・・・・・いらない!そんなもん。」 
「まだ、すねとるんか。ほんなら、浅葱も出たらよかったやんけ。」 
浅葱「・・・・・・・・・。」 
揚羽「どうした、浅葱?」 
浅葱「・・・・・・・・・出る。」 
「なんやて?」 
浅葱「今のところ群竹が優勝なんだよね。じゃあ、僕が群竹に勝ったら僕が優勝だよね。」 
揚羽「気持ちは分からんでもないが・・・腕力勝負じゃ、おまえ、はっきり言ってハヤトにも勝てんと思うぞ。(剣ならともかく)」 
浅葱「やってみなきゃ、わかんないじゃん。」 
「考え方としては建設的やな。ビルが一軒建つでー。」 
茶々「へぇ、浅葱が群竹さんとやるのかい。」 
市松「なんだなんだ、おもしろそうじゃん!手加減すんなよ!」 
「太郎「大腕相撲大会の最終決戦やな・・・前回の瓦版、訂正せな。」 

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