左之愛に休みなし
ジャンプ21号 るろ剣はお休み
るろ剣がお休みだろーと、何がお休みだろーと、私の左之愛に休みはないっ!・・・が私のモットー(^^) 今週もちょっとだけ書いちゃおっと。
最近の左之と斎藤、左之と剣心について、どうもまたグチになっちゃうんですけど、思ったことを。
まずは左之と斎藤。
最初の出会いからのことは勿論、志々雄戦後、斎藤のことを死んだと思って心の中で葛藤する左之、忘れられないですよね。
そして、縁戦で生きてることを知って驚愕した左之の「生きてたなら生きてるでとっとと知らせに来いってんだ」「後味が悪いじゃねェか」等々のセリフも記憶に新しいことでしょう。
これはとりもなおさず、左之が斎藤のことを相当意識しているということ。
ならば、倒れた剣心を置いて東京を去る時も、何某か心にひっかかるものはあったはず。
そして、斎藤にしても、あれだけ目をかけた左之がこの非常時に消えていれば、勿論表情には出さなくともちゃんとチェックしてるはず。
と言うか、二人の間には、甘ったるい友情だの師弟だのといったものとは次元が別の、確かな繋がりがあるはずだと思うんです。
その描写がまるでなかったのは、まあページの都合と百歩譲るとして、20号で小舟に同乗した時くらいは、ちょっと斎藤が左之をからかうとか、左之が斎藤にちょっかい出して軽くあしらわれるとか(笑)、何かたわいないものでいいから、二人の繋がりを描写してほしかったんです。
本筋に関係ないから仕方ない、と片付けるにしては、あまりにかつての姿が懐かしくって(泣)。京都編で煉獄撃沈に向かう馬車の中(と上)での左之と斎藤、ああいうやりとりがもう一度見たい・・・。
さ、それと同じことが左之と剣心にも。
追憶編直前の、剣心が鯨さんに初めて赤べこ前ですれ違い、すっかり暗く沈んだ時のこと、覚えてます? 左之が「俺をまだ弱点扱いするなら、全力で叩き伏せても口を割らせるぜっ」と、何があったかを聞きただすシーン。
あれって、ただ知りたがっただけでなく、勿論剣心の力になるためだし、また、一人で抱え込む剣心の苦悩を少しでも軽減しようという心遣いなんですよね。そして「いい加減平和になれろ」と、他の人が決して言わない剣心の弱みを突きました。これまたなみなみならぬ繋がりがあってこその物言いだったと理解してるんです。
と・こ・ろ・が!
追憶編以後、その剣心との繋がりが突然弱まってしまった気が・・・なにしろ、あの剣心の過去話に、左之は感想のひとつももらしてないんです、当然何か剣心に言うと思っていたので、ひどく物足りない気分。独白すらないで、そのまま縁戦に突入しましたからね〜。だから、本当は、左之が何故倒れた剣心を見捨てて「あばよ」したか、よくわからない。当然、何故戻ってきたかもわからない。
左之は剣心の子分でもなきゃ、神谷道場の番兵でもないんですもの、剣心との心の繋がりがあってこそ、共に闘えるんです。なのに、剣心は左之が「あばよ」したことにも、戻ってきてくれたことにも、何も言わない。変だ、変すぎっ!勝手すぎっ!・・・斎藤のことと同じく、ちょっとした視線の交錯でもなんでも、二人の繋がりをちゃんと描いて欲しいんです。和月さんなら野暮にならずに描けると思ってるし。
と、同じことは、おそらく斎藤と剣心、蒼紫と剣心の間でも言えるのでしょうね。何故この二人が剣心と同行してるか。行きがかりや、かつてうけた恩義があるから当然、という前に、剣心との繋がりがあってこそなのに。
小舟に同乗してるのを見て、すごい違和感を感じたのは、先週の賛歌で書いたように呉越同舟なこともそうですが、実はこの疑問、この物足りなさが大きかったように思います。
かつて斎藤の生き方に正義を読みとり、蒼紫の目の修羅を追っていた剣心よ、もういちど〜っ・・・て、あれれ、最後剣心賛歌になっちゃった?(^^; いや、だから、剣心に魅力がなければ、るろ剣の、ひいては左之の魅力も低下するんじゃないかと、それがひどく心配なのよ〜。
(4/20)
呉越同舟
ジャンプ20号「上陸」
今号見て「呉越同舟」って思った人、多いんでないかい?(^^;
剣心組と一緒に、「気が変わった、もう殺す」の斎藤さんと「俺がお前を殺すまで、誰にも殺されるなよ」のお頭が団体旅行ってのもシュールだけど、赤報隊と維新志士、それに新撰組、江戸城御庭番衆、彰義隊遺児、会津藩御典医が一つの小舟でどんぶらこってのも、ちょっと緊迫感なさすぎで・・・(^^;。
ま、縁に「こっちのほーがいい女だ」とか言われて、今度は恵さんが人質にならないことだけを願うわ・・・(だって、それを左之が一人で助けに行くなんて、考えただけで・・・ゾワワ(泣))。
それより、部下や同僚の警官をほっぽって、真っ先に民間人と行動を共にする斎藤さんって、何げにお茶目(=^^=)。
それに、操ちゃんに指示出す蒼紫もナイスだわ〜♪ あんな感じで「打て」って、団子に串打つ指示出すのかしら(謎爆)。
と、言うわけで、左之が大根農家の跡目を放棄して必死で信州から走ってきたのは、解説者より先に小舟の船頭さんとなるためだったことが判明。ふふ、左之、よく月明かりの諏訪湖で私をボートに乗せてくれたよね〜(=^^=)、あの夜の成果が、今発揮されてるのね〜(=^^=)(も、左之編終わったのでやけくそ(爆))。あーあ、ほんと、乗せてるのが奴らでなきゃ、そしてああいうシチュエーションでなきゃ、ほんとかっこいいのに・・・ふ。
さて心配なのは、掲載の順番が真ん中近くまで落ち込んでること(−−)。しかも来週は休載とか・・・。このまま打ち切りになんてならないでしょうねえ・・・と心配しながらも、初期からの大方のファンが感じてる「ニセるろ剣化」がこのまま進むよりは、永遠に休載になったほうがいいのか?と思ったりもする、揺れ動く春の乙女心なのさ。
だって、本当に・・・いや、追憶編以降嫌いになってた剣心、ここんとこ更に嫌いさが増しちゃって(−−)。左之がこんなののために命張って頑張ってるのかと思うと哀しくなっちゃうのさー(;;)。
(4/16)
1行賛歌−2 スリッパ
ジャンプ19号
左之・・・に小国診療所のスリッパなんかはかせるなああ!たのむよ、作者様(;;)。18巻でも21巻でも、左之は素足もとい素サラシ足だったのにっ(泣)
左之におんぶされて、信州から一日で走って戻ったマル左であった(病のため錯乱)。
(4/6)
1行賛歌−1 背中
ジャンプ18号「男の背中 其之七−」
左之、やっぱりあなたの帰り着く場所は悪一文字だったね・・・。安心?いいえ、やはり切ない・・・いつかは?でも・・・。
央太が可愛かった(=^^=)
(4/6)
切ない・・・
ジャンプ17号「男の背中 其之六−山鳴り」
ひぇ〜っ、斜めの左之、抱きつきたい〜@▽@、ニィッ・・・の左之、○○されたい〜っ!(;▽;)、ちょいちょいの左之、か〜わ〜い〜い〜っ! 特に最初の斜め左之はですね、その不安定さといい、細い顎の線といい、珍しいタレ目顔といい、華奢な(!)首筋といい・・・くすぐられるものがありました(=^^=)。
・・・けど後半、200人の雑魚の間を駆け抜ける左之の姿が、孤独を生き抜く魂そのもののように見えて、すごく切なくなった、始めて見た「爽やかな」笑顔も、舞う枯れ葉のせいか、音もなく生き急いで死へ向かう人のように、哀しい静けさに見えた・・・作者は本当に左之が喧嘩を楽しんでよい憂さ晴らしをしているシーンとして描いたのだろうけれど、言いしれぬ不安に襲われた私。同じ不安は、神谷道場での番神戦の前半にも感じたのだよ・・・もしかすると、左之がただ「喧嘩好きの強い奴」として「のみ」描かれる時に感じる、無意識の抵抗なのかもしれない。
しかし、あの笑顔は私の心に突き刺さって、生涯消えないだろう・・・。
はうあっ!真面目だっ!(爆)いや、いつも真面目なんですけどね(^^;。同じ感覚の方、いらっしゃるかな〜・・・。
と言うわけで、あらすじは、もう、たった一言、左之が200人を全滅させたよ〜ん♪ おしまい(^^)
そう、左之、不動沢から喧嘩買ってたこと、どう処理してこんだ不動沢に向かっていくのか、ちょっと心配してたら、そうか、先週左之パパをのしたことでその喧嘩は終い、ついでに約束と違って憂さ晴らしにならなかったと言って、不動沢を誘ったわけかあ、なかなか小気味よい展開。
しかし、不動沢サンよ、汚ねェ手で左之の顔触るんじゃねェっ!・・・と左之化激しき今日この頃(=^^=)。
そして、左之の心の中、安慈の存在は大きいんだね・・・明王様の化身と互角に闘っただなんて・・・左之、君は勝ったんだよー。・・・更に二重の極み両手バージョン完成、おめでとう〜♪・・・と言いつつ、どやって撃ったか、よくわからんのだが(^^;。右手、大丈夫なのかしら。
はい、ところで央太くん。この子、つくづく私の甥っ子にそっくり(=^^=)・・・はおいといて(笑)、相変わらず何もしゃべりませんが、泣き疲れて寝入った姉ちゃんに毛布かけて、自分は鍋やトンカチフル装備で父を助ける闘いに出ました。かわいいかも(=^^=)。父は途中の道に転がってたわけですが、起こされて一緒に左之のもとへ駆けつける。さぞ仰天したでしょうね、早く助けに行かなければ殺されちまうと慌てて駆けつけたら、息子ってば、200人ぶっ倒して嬉しそうに笑ってんですものー(笑)。子は親を、遙かに越えるものなのですね・・・。
さて、カタがついたからには、来週あたり東京のことが出てくるんだろーか・・・ヤだな(^^;。
(3/20) |