「左之助がせしめた・・・」
ジャンプ45号「零じゃあない」
今週もまた、左之は弥彦のセリフの中で、名前が一度出てきただけ(;;)。
「あれは...左之助がせしめた確か夷腕坊の貳号」
これだけですよーーう、どーしろと言うの、くっすん(;;)。
左之と寝不足で、すっかり体調が悪いよ、私(;;)。・・・あ、念のため、「左之と寝不足」とは、「左之不足」と「寝不足」のことですよ、「左之と寝る」のが不足なのではないです。それは足りてる(=^^=)(阿呆)
・・・ところでこれ、弥彦のセリフですよね? 一瞬蒼紫が左之のことを「左之助」と呼んだのかと思って、随分なれなれしい奴っちゃな、とか思ったけれど(笑)。
さて、ストーリーの方は、蒼紫たちが薫ちゃんの墓をあばいて、やっぱり人形だったということが判明しました。あまりにあっさりしすぎ(^^;。やっぱりね、としか言いようがないです。ま、墓荒らしに何週間も費やされても困りものですが、今まで一応死んだことになってたわりには、簡単に生き返りましたね。もう少し、せめて今週くらいは、左之が斎藤を訪ねるシーンや、東京を出た左之が隊長の幻と語り明かすシーンとかで埋めるなどして、ネタバラしをのばしてもよかったのに・・・て、そりゃ完全に個人的意見だよ(笑)。
薫ちゃん人形は、蒼紫曰く、戦国時代の影武者に端を発する外法秘術で、外見からはまったく生き身と区別がつかないのだそうです(by先代たちの残した文章)。お医者の恵さんが、出血の仕方や体温の下がり方からも本当に薫ちゃんが死んだと思ったのはそのためで、墓から出てきた姿を見て更に脈をみるように腕をとっても、なお本物の薫ちゃんと信じた程精巧な作りのようです。ここまで描かれては、もう「何故みんな人形だと気づかなかったのだ!」という愚問は退けざるを得ないでしょうね・・・。はいはい、さいですか、って感じ(^^;。
でも、和月さん、絶対にありえないこと、ってのはあまり描きたくないというこだわりがある様で、それは好感持ってます。十本刀の不二の時もそうでしたよね。ここでも戦国時代の話を持ち出されると、妙に納得しそうになります。
ちなみに蒼紫が死体(人形)を切り裂いて、中からからくりのワイヤーみたいなものをひっぱり出して、それでようやく人形だとわかりました。その死体(人形)を斬る時、蒼紫ったらさりげなく操ちゃんに、「少しの間目を閉じていろ」って言いましたですね(=^^=)。お頭、やっぱり操ちゃんが可愛いか。ふ〜ん、そんな無表情で気を利かせているつもりなのね、くす(=^^=)とか思ってしまった。うーん、でも、これでは蒼紫と恵がくっついて、左之はいつまでもフリー・・・って展開はナシかねェやっぱり・・・ふう(何故ここで話をそんな方向に?(^^;)。
そうそう、墓暴きの計画(?)時、外法秘術の話をした蒼紫に、激怒した恵さんが「秘術だかなんだか知らないけれど
曖昧な憶測でこれ以上ヌカ喜びさせるようなコト言うのはよして!」と言ってました。これって不自然ですよね、まるで蒼紫のポーカーフェイスから漏れる淡々とした非常識推理をコロッと信じかけたような言い方・・・ここはやはり、絶対死んでると信じ切って墓暴きを止めようとしているのですから、「亡くなった人を侮辱するようなことはよして!」と言うのが自然な気が・・・(^^;、どーでもいいのですけれどね〜(笑)。まあ恵さんも弥彦も、結局は薫ちゃんが生きている可能性に賭けたかったのですね。それがたとえどんなに零に近かろうと。・・・みんな、作中人物でよかったねぇ、実際にはそんなこと絶対あり得ないよー、可能性零なんだよー(^0^)。
と言うことで、ラストは、生きている薫ちゃんがどこだかわからない場所で目覚めるシーンで終わっていました。・・・ベットの上らしき所で、白い着物着て色っぽく横たわってたのですよ〜、ふへへへ、ここはやっぱり上海でしょうか。天井と窓の感じは横浜のアジトにも似ています。
薫ちゃんったら、縁のもとで中華料理をたらふく食わしてもらって、すっかりお金持ちの生活に慣れ、もはや文無し流浪人の剣心のもとへは帰りたくなくなる・・・のが人誅の完結なのね!って言ってるチャットがどこかにあったわねぇ(爆)。
私としては、左之、斎藤、張同盟軍と、蒼紫、弥彦、操連合軍(こっちは何か間抜けね)が、期せずして同時に上海をめざし、そこで再会、話は更に壮大に拡がっていく・・・のを願ってますが、あれ?ここには剣心がいませんね(爆)。
そう、剣心は、今週更に影薄度アップ! もうただ先週のナゾのじーさんと一緒に壁にもたれてすわってるだけ。唯一弥彦たちが「薫が生きている!」と知った時の絵にオーバーラップするようなカットでは、ちょっちだけ瞳に光が射していたように思いますけど。・・・やだな、弥彦に「薫は生きてるぜ、助けに行こう!」なんて言われて立ち上がるのかな・・・陳腐な。
と言うか、あそこまでグズグズに人間やめてて、今更弥彦が正面から「薫が生きてるぞ!」って言ったくらいで、「かたじけないでござる、弥彦。拙者は早速薫殿を助けに行くでござるよ」(スチャッ)とかって立ち上がるなんて、ちょっといくらなんでも人を馬鹿にしてますからね、どーやってウソ臭くなく立ち直るのか、これからはそれが楽しみと言えば言えます。
ところで縁が薫ちゃんを生かしている理由はいったい何なんだろう・・・。まさかここまできて縁がイイ奴だなんて最低の展開にはならないで欲しいものです(−−)。剣心は過去を悔いて未来の幸せを掴むことを躊躇するはずだから何とかしてやってという巴さんの遺言で、煮え切らない剣心と薫ちゃんの仲を取り持つための狂言芝居をうったとか・・・それは絶対ナイわよね!
以上、本当にごめんなさい、今週は弥彦がやっぱりかっこいい(らしい(爆))のですが、私には評価することができなーい(^^;。なにしろ左之と一部かぶるから嫌なんですよおう。ひたむきで何事も諦めない、元気いっぱいの・・・あ〜ん、左之ぉぉぉ(;0;)、早く出てきて〜っ! せめて今どこにいるのかだけでも教えて〜(;∧;)。絶対斎藤の所だよね? ね?ね?ね? あーもー、寂しいからポケモンでも見て左之声に浸るかー(;;)←タケシくんは上田祐司さん(=^^=)。
ああ、それにしても、いわんぼ人形が腐敗してたー(;;)。ばっちぃー(;;)。外印さん、あんなのの中によく入ってたわねー、人間の皮膚やら脂肪やら骨などが素材の一部として組み込まれていたそうですよ(by蒼紫・・・どやって調べたのだ? それに、脂肪って、どやって組み込むのだ?)
(10/5)
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「以前に左之助が拾ってきた・・・」
ジャンプ44号「オイボレ〜その男素性不明〜」
「以前に左之助が拾ってきた・・・」
・・・まえに左之助がひろってきた・・・これだけ!耳女のセリフの中のたったこれだけれですよう、今週の左之!(T◇T)。姿はおろか、名さえこれだけとは・・・ヒ〜ン(泣)、左之助と言うその文字の中に飛び込みたかったです・・・(;;)。
だいたい蒼紫も蒼紫よね!「あの威勢の良い若造はどこへ行った」くらい言ったっていいじゃないの! 墓掘りなら弥彦よか左之のが役に立つでしょうに・・・と言うより、子供に墓暴く手伝いなんかさせるなよなー>蒼紫。・・・ま、でも、蒼紫の指図で左之が鍬だの鋤だの持って墓掘りさせられてたとしたら、それはそれで怒っちゃいますけど、私(爆)。
と言うことで、一体今日は何書けばいいのん?・・・とりあえず、最初に落人群にご帰還なさった、うかれポンチのじーさんは何もの? 一瞬るろが何処から始まってるのかわかりませんでしたよ、別の漫画かと思ったです(苦笑)。(または某国王女の実の父ご登場かと思った(爆)・・・内輪受け(^^;)
このじーさん、弥彦と操が落人群に入るのを助ける形になりますし、剣心の十字傷に気づきます。それに、腐ったままの剣心の所へ、将来性のある弥彦の様な子供が二度、三度と訪ねてきたのを知って、「どうやら
あんたここに腰をおろすにはちィとばかし早すぎる様だのう」なんて言います(どーでもいいけど、このセリフ、陳腐だよう(;;)<毒舌)。
こいつ、誰? 今度こそ生きてた飯塚さんかな?って、そんなこと言ったら飯塚ファンに闇討ちされちゃう(^^;・・・はっ・・・こいつ、外印では?
じーさん外印説理由その一
縁は剣心の落胆ぶりを絶対に確認しているはず! 外印がずっと覆面だったのは、闘い後の剣心の様子を確認して報告するためだったのよ!
じーさん外印説理由その二
落人群に帰ってきたのは三日ぶりだと、じーさん本人が言ってます。今が闘いの日から何日目かは正確にわかりませんが、闘って、葬式して、その翌日くらいなんだとしたら、計算はあいます。もしもじーさんが外印でないのなら、わざわざ3日ぶりだなんてセリフ、なくてもいいはず。
じーさん外印説理由その三
剣心の十字傷を確認してました。
これは、剣心だと認識したと言うよりは、十字傷がまだあることを確認したのでは? 縁としては、これで姉さんとその婚約者の恨みが晴らせて傷は消えるはずと思ってる。で、外印に確認させた。でも消えてない。当然です。傷に込められた念は、恨みではなく、清里さんの念は巴さんの幸せを、巴さんの念は剣心の幸せを願ったものだから。
で、傷が消えてないことを確認したじーさん外印としては、自分の作品(薫人形)が完璧だと証明出来た以上、剣心に個人的な恨みはないわけだし、おそらく縁から聞かされていただろう剣心極悪人説と違って、実際はいい兄ちゃんだったもので、つい好々爺になっちゃったとか・・・。
じーさん外印説理由その四
背格好に年齢まで、外印にぴったり!(爆)。
外印が飯塚さんででもない限り、覆面の意味がないもの。もう、あれは単に人形使いとしてのコスチュームだと思い込まされてますが、そこに落とし穴が! やっぱ覆面にゃー、重大な意味があったのよ!(^▽^)・・・ただメガネの中の目がね(駄洒落じゃないよ)・・・以前の外印のアップと一致するかどうか・・・んなことわざわざ確認したくもないよ(爆)。
・・・あら、私、なにか変なこと書いてます?(^^;(^^;(^^; 勝手な想像ですからすっ飛ばして読んで下さいな〜(笑)。
ま、まあいいや(^^;、で、剣心は相変わらず呆けて、しゃれこうべ畑にいるししおっちの夢見てます。
「どうした、ざまぁねェな」と言う台詞で現れたししおっちに、もういいから早く連れて行ってくれと頼む剣心・・・やだなあ、剣心、自分で行けば?<冷たい(^^;。
ししおっちに「連れてってやってもいいぜ。ただしその前にここで自分の敗北(まけ)を認めればな。自分の剣も信念も人生も全て…取り返しのつかない過ちだと認めれば―」と言われた所で、操ちゃんの声に我に返ります。・・・剣心、まだ心のどこか、壊れてない所では、自分を信じているのでしょうか・・・。先週にも増して影の薄くなった剣ちゃんです。・・・それ以上何と述べればよいのか・・・あはは。やっぱりご飯と水はとってるのね?あんた。・・・ああ、こんな感想しか出ない!(爆)
弥彦と操ちゃんは元気です。相変わらず縁探して日記見せて、断罪するつもりでいます。・・・以上(爆)。
一方蒼紫。
恵さんの話を聞いて「解せんな」と一言。弥彦に手伝わせて、今夜薫ちゃんの墓を暴くと言い出します。驚いて止めようとする恵さん。
・・・でもきっと、墓暴いて人形だってこと確認して、そんで剣心に、「本物の薫ちゃん救出」という生きる目標を与える・・・てな具合で進むのでしょうね・・・。はあ。だって墓の死体が本物だったらお頭の面目丸つぶれだもん。・・・それ、面白いけど(^▽^)。
それにしたって、話聞いただけの蒼紫と、大多数の読者が最初から「解せんな」と思っていた薫ちゃん殺害事件、当事者たちだけが何の疑問も抱かなかったこと、そっちの方が解せないわよね!
と言うことで、今週はまた蒼紫のアップで終わっています。蒼紫ファン、喜んでるのでしょうね・・・。ししおっちも出てきたことだし、あとファンサービスするとしたら、師匠と克ね! 楽しみだわ(笑)。
はああ、ごめんなさい、左之が出てこない限り、気の抜けた感想が続くと思うの・・・(;;)。
左之、きっと「斎藤・張連合軍」と合流して縁の所へ行って、本物の薫ちゃんの身柄確保に活躍するのよね!
・・・早くしないと、縁に上海料理を食わされ続けて、薫ちゃんがブタさんになっちゃうよ!・・・それこそが真の人誅完成?(爆)
あのー、ところで・・・気になるのは「明稜帝」の早良くん! 喧嘩代行業じゃありません?(=^^=)。まさか、東京程度の器はおろか、るろ剣世界からも飛び出した左之が、喧嘩屋に戻ってかず先生の所でバイトでもしてんのかなあ?(ちがいます)
(9/28)
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死出の餞
ジャンプ43号「あばよ」
絶句、胸が痛い、息がつまる・・・この展開・・・何から書こう、まずは万感を込めて、
よし、越えられるね、左之、「剣心」を。
・・・
一ページめ、左手で酒を呑む左之、剣心の今の姿を思い返している。
「腐りかけた俺に喝を入れてくれたいい奴」と隊長の幻に報告した程の男の、腐り果てたみじめな姿を。
左之、その剣心の中に、もはや元に戻る可能性のないことを察してる・・・やりきれない思い、再び味わう無力感・・・ああ、心中を思うと切なくて息がつまるよ(;;)。
そして落人群。剣心に叩きつけた拳は右。ボロボロのはずの右。これまで幾度も剣心とともに振るってきた右。
・・・そう、これは死んでしまった「剣心」への、死出の餞。
軽くのした落人群の人々は墓前への供物。
先週の左拳は願いを込めたものだったけれど、もはやその望みは叶わない。
あれほど左之が、「敵が志々雄以上でない限り、あいつが負けるはずがねェ」と繰り返した「剣心」は、確かに志々雄以上だったかもしれない自分自身に負けた。そして死んだのだ。
だから最後の餞に、右の拳をくれてやった。
こんな状態で「あばよ」と言わなければならなかった左之、どれほど苦しく、辛かったか・・・これは「剣心」への別れの言葉だ、今の腑抜けた剣心ではなく、確かに自分が認めた「剣心」への。
そして同時に自分への別れ。「剣心」に絶対を見ていた今までの自分への決別・・・。
左之は「剣心」をいずれは越えなければならなかった、わかっていて、居心地のよさにしばし安住していた。
けれど唐突に「剣心」が消えた今、残る道は自力で越えること、何もかも、すべてを。
斎藤が死んだ(と思った)時と一緒だ。
こんなに早く、しかもこんな最悪の形で対峙することになるとは・・・。
だからこの闘いの結末で最も絶望したのは左之。
少しあげた顎と陰影が、その心の痛みを語って余すところない。私の胸までキリキリ痛む(;;)。
ああ、それにしてもこの表情!(;;) ぞっとする程素敵だ、素敵すぎる! 傷ついた男の瞳は強烈にセクシー、こんなに「男」に育っていたんだねぇ、左之、涙が出るよ(;;)。
剣心の元を去る時、自らの背に負った悪一文字を見せて行ったのは、それでも最後の最後に託した、一縷の望みとみた。
俺が悪一文字を背負って生きる様に、お前もその傷抱えて生きてくれ、嬢ちゃんもそれを望んでいるだろう。お前の今の姿は、誰も望んじゃいねェよ、剣心。だが、俺に出来るのはここまでだ。立ち上がるんだったら、手前ェで立ち上がりな。ダメになるんだったら仕方がねェ、お前はここまでの男だったってことよ。じゃあな、行くぜ・・・
剣心には、それすら伝わらなかったのだろうか?
落人群からの帰途、弥彦相手に言い放ったセリフは、
「生きてるくせに死んじまった野郎が相手じゃ、会った所で時間の無駄だ」
この時の深い絶望、様々な思惑・・・それらを押し隠す、底光のする眼。切なさに絶句したよ(;;)。
もっと絶句したのは、すべてを弥彦にくれてやって、何処へか旅立つ姿だ。どんな思いで、と思うと言葉も出ない・・・(;;)。
左之、いいよ、思い切り翔べ、そしてもっと大きくなって、すべての理不尽な暴力を打ち叩ける力をその手にした時、戻れ。待つから。
・・・
ををを、今日はさすがにマジになっちゃいました(^^;、いえ、いつもマジですけどね(^^;。
それにしても和月さん、ひどいよなあ、蒼紫が出てきて左之がお邪魔になったからって、やっかい払いはないでしょう(;;)。
確かに、左之がお頭の配下でせっせと情報収集に駆け回るはずないし、かと言って「蒼紫っ!勝負だ、勝負!!」とか吠えたってのれんに腕押しだし(爆)、左之と蒼紫は同時に使いにくいのでしょうけれど、左之のいないるろ剣なんて、ピッチャーのいない野球だよう(;;)。
で、でも、いくら出ずっぱりを望むったって、来週あたりさりげなく恵さんの所に別れ告げに現れて、「あんた、何処行くってのよっ。お頭でさえ力貸してくれるって言ってるのよ、その結果待ってからだって遅くないでしょっ!」とか叱られて、「そー言や、そーかもしれねェ。さすが22歳」とかなんとか言って旅立ち中止とか、そーーーーっ言う展開だけはやめてよねっ!!怒!・・・て言うか、何でそんなこと考えるだよ、私(^^;(^^;(^^;。
ま、旅立ちは遅かれ早かれと思っていましたからね・・・でも、こんな傷ついた心で・・・はあう(;;)。
ところでみなさん見ました?(=^^=)、左之んちの焼き魚皿の可愛いこと!(=^^=)、も、あれ見た途端に、立ち読み派の私が購読派にころびましたよう(=^^=)。でもね、左之、お頭つきのお魚は、腹を手前に、頭を左にして置くものよ〜(=^^=)。
あと密かに気になったのは、弥彦に「破落戸長屋の俺の部屋はそのままにして行く、全部くれてやるから早く移りな」って言ってたけど、それってまさか、こぼした酒や食い残しの魚の後かたづけさせようってんじゃ・・・(爆)。
と言うことで、ちょっと気づいた蛇足を(笑)。
97頁柱! 左之は怒ったのではなーい! 編集者、私の感想を読め!(うそ(^^;)
98頁柱! 瑞々しいまま散ってしまったのか、って、いかにも散ってないと言わんばかりの表現ですねぇ(^^;。
さて、蒼紫ファンには嬉しい展開でしょう、弥彦と操ちゃんを見守る彼、泣いてる操ちゃんをさりげなく気遣う姿、んでもっていかにも来週から大活躍の予感を感じさせるラスト(=^^=)。
私としては、情報収集と言うことで、克とからめて欲しいのだけど、蒼紫と克じゃあ、セリフのないコマが延々と続くわね(爆)。
あ、薫ちゃんの位牌の前で、蒼紫、初めてぴらぴらの後ろ姿を見せましたね! 流石にちょうちょ結びぢゃなかった、ほっ(爆)。
でも・・・おおうい、蒼紫、それって土足のまま畳に上がってないかい?(^^;
対する操ちゃん、カラ元気の種明かしを自分でするんじゃなーい!(−−)
井戸端で泣いてるシーンで120パーセント伝わるんだから、余計な説明を入れないで下さい、和月さん。せっかくの操ちゃんの涙が印象薄くなりますよ! もっと読者を信じて!(;;)
はあ、そして剣心・・・。
本当に左之の深い思いが伝わってないのかなぁ、それじゃ左之が哀れだよう(;;)。
左之に殴られた後、刀持って「ユラ・・・」て立ってますが、あれは剣客の本能なんでしょうか・・・それとも一時でも正気に立ち返ったと言うことなんでしょうか・・・。
その後のうずくまった姿が、実はかなり愛おしかったりして(^^;。←誰かに突っ込まれそーですね(笑)。
ああ、とにかく弥彦ぉ、何するんでも早いほーがいいわよ、剣心、このままじゃ餓死しちゃう。
だってまさか、この状態で食事だけはパクパク摂ってるなんて、そーんなことないわよね? いくら一流の剣客だったとしても、一ヶ月何も食べなかったら死んじゃうでしょう? 水はどーしてるのかしら・・・水摂らなかったら一週間くらい?・・・やっぱ薫ちゃんとは天国で再会してハッピーエンドかいな?(^^;
んでもって最後にこれだけは言いたい!
張!!!あんた何処で何やってんのっ! 横浜の地下室でみっけたモノは何
っ!!
それから斎藤さん! 何処行ったのよう!・・・ハッ@@、まさか、左之、斎藤さん探しに行ったのかな? それっておいしい(爆)。
(9/21)
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きしむ拳、痛む想い
ジャンプ42号「ユメノオワリ」
げげぇ、こんな展開で来たか!というのが最初の印象。
もう少し、慟哭の剣心や慌てて生死を確認する恵さん、それに雑魚どもへの言及が入ると思っていたら、いきなり葬列とはっ。死にモノに弱い私には、なかなか綺麗な展開に思えました(;;)。思い出の笑顔の中で白抜きの薫ちゃんの姿、切なかったです(;;)。でも、これは剣心・薫ちゃんファンにはキツいですよねぇ。よかった、私、左之ファンで(ちがう)。
しかし、薫ちゃんが死んだら(と思ったら)、逆上するのではなく呆けて戦線離脱するだろうとは思っていましたが、人生も投げてしまったのですね、剣心。
一度目の過ち(巴さんを死なせたこと)の整理も着かないうちに、それがもとで二度目の過ちを引き起こしたのだから、目に映る人を守るというわずかな希望を増幅して自信へとつなげていた剣心、根底から崩れて仕方ないのかもしれません。人間、自信・・・文字通り自分を信じる心が失せたら、生きるのは辛いことになるでしょう。それこそが「ユメノオワリ」でしょうか?
それにしても、呆けるのはいいですが、剣心ったら、幕末に自分がもっと多くの人に同じか、それ以上の苦しみを与えていたことに、ちょっとは想いを馳せているのだろうか・・・と厳しいこと言ってみたりして(^^;。
私は剣心の見つける人斬りの償いの答えとは、刀を持たずに人を救うことではないかな〜と思っています。刀、持てなくなるか、持たなくなるか、それはわからないけれど。だから、今号で刀に鎖で封印しているのを見て、ハッとしました。でも、まだ刀を手放すことはできないでいるみたい。左之に殴られた時も、刀には手をかけたままでした。あの刀、闘いのさなかのわずかな休息時に、薫ちゃんがずっと握りしめる様にして持っていましたよね・・・。何か象徴しているものでもあるのでしょうか、もう少し展開を追ってからでないとわかりません。
でも、本当にこのまま剣心が立ち直るまでのお話に移行するのかしら、剣心にヒーローを求めているお若い読者、ついてくるのかなぁ。と、とりあえず、頑張れ、和月さん(^^;。
とはいえ、私はまだあれは薫ちゃん人形だと思っています。すべての伏線が、人形へと繋がるもの。・・・違うのかなぁ(^^;。
でなきゃ死体(とおぼしきモノ)から作った外印さんの芸術作品って何? まさかこれから薫ちゃん人形、もしくは巴さん人形出して、更に剣ちゃんを攪乱する?
それは悪趣味でしょう・・・この闘場へ持ってくる意味もないですし(いわんぼが破壊された時、アレは無事だとかって、意味深なこと言ってましたものね、外印さん)。弥彦の「まるで別人の様だった・・・」が伏線だと信じています。
ただ、そうだとしても、元気な薫ちゃんが姿を見せるのは先の話、もしかしたらそれこそが最終回かも、と思ったりします。今度は剣心が「お帰り」と言う番、とか。・・・出てきてね、薫ちゃん(;;)←本音。
さあ、左之の感想です。
今号で久しぶりに舎弟を動員して、兄貴な一面を垣間見せてくれた左之(=^^=)、特に、どう見ても左之より年下には見えない舎弟が「左之さん」って飛び込んで来たときは、なんだか鼻高々になってしまいました、えへ、もっと描いて、和月さん(こんな時に不謹慎?(^^;)。
でも、左之の右手の包帯、省略しないでね、ちゃんと治療してやっておくれ〜。<48頁(小さいコマは100歩譲るとして、せめてこれくらいのでかさのコマは・・・(^^;)
(^^;ええっと、マジメに(笑)。残された左之、弥彦、恵さん、それに蒼紫、言ってみれば蒼紫を連れ戻してもらったということで、操ちゃんも、実は歪んでいた魂、腐りかけていた心、後ろ向きだった生き方を、剣心に叩き直してもらってますよね。初期の剣心の魅力は剣の強さ以上に、むしろそこにあったわけで。
今、ここで剣心が前へすすむのをやめてしまったら、彼らもまた進めなくなるのです、一時のことかもしれませんが。だから呆けた剣心の姿を見るのは誰にとっても辛い。
殊に左之は、同じように目前で大切な人を殺されています。その無念の想いに歪んでしまった魂を、剣心に救ってもらったと思っています。その当の剣心の抜け殻の様な姿を見るのは、誰よりも辛いことでしょう。
落人群の人々に対して、傷をなめあってると言っていらついたのは、左之、間違えればあれが自分の姿だったと知っているから。そんな所に、まさに自分をそこから救ってくれた剣心を残しておきたくないのです。ぎゃんっ!と見開いた瞳には、かつての無様な自分が映っていた。
「人生を投げるな」とは、てめェが俺に教えたことじゃねェか、そのてめェがこのザマとは情けねェぜ、剣心。立ち上がれ、生きることを投げんな、そのためになら、俺は嬢ちゃんの敵討ちに全力貸すぜ。
言葉でなく拳の痛みにその想いを込めた・・・辛かったろうなぁ・・・。
剣心ファンの皆様、左之は決して単にキレて剣ちゃんを殴ったのではないの。この深い心を汲んでやってね。ここが左之の左之たるゆえん、男気なんだから!
個人的には、左之が背に負った同じ十時傷で剣心を立ち直らせるのを希望しますが、まあ、そうはならないでしょう・・・こんな剣心に活を入れられるのは、やっぱ師匠か? でも、ジョーカーのご登場はご法度みたいだし・・・これからどんな展開になるのでしょう。先は読めない方が楽しいかもです(^^)。
最後に、ちょっと疑問を並べておこうっと(^^)。
葬式に、斎藤さんいませんでしたね? 当然、張の報告をもとに何か探っているのでしょう。わくわく(=^^=)。
残された三人から聞き出してアジトを急襲とありましたが、既に斎藤さんはアジトを知ってたはず。まさか縁がいなくなっちゃったからそのまま帰ったのか?(爆)・・・たしか張がアジトを探ってる間、縁を見張ってるってのが斎藤さんの仕事だったです。だいいち張は何してるのさ?
をを?もしや、斎藤さん、密かに縁追って上海へ? それもいい展開だぁ(=^^=)。でも、気球に乗って追ってるってのだけはよしてほしいな(笑)。
それから急襲したのは誰? 警察?それとも左之たち? たちって言っても、左之、舎弟でも連れていかない限り、他に人いませんけれど。
アジトは既にもぬけの殻とありましたが、縁たちはいったんアジトへ戻って、証拠でも隠滅してからトンズラしたということでしょうか、それとも、張が入り込んだ時のままってことでしょうか・・・。うぬぬ。
見つけた剣心の説得を諦めたあと、無言でばらばらに家路についたって・・・弥彦、どこへ帰るのだろう、誰もいない神谷道場へ? しかも破壊された(;;)。道場、誰が相続するのかしら・・・あら、そーいう問題ではないですね(^^;、左之、弥彦ひきとってやれよ、まだ子供だぜ? ああ、そーいう役は恵ねーさんでしょうかねぇ。とにかくまたひとりぼっちになった弥彦が哀れです。でも、みんなひとりぼっちなんだけどね・・・。
ああそして、最後に一つだけ言わせて・・・。
蒼紫、この緊迫時に、そのぴらぴらのカッコでのったり出てくるのはやめておくなまし〜(^^;。まさか茶の湯しながら剣心を説得するってんじゃないでしょうね〜(爆)。
来週は操ちゃんたちが、この暗い展開に光を差してくれるのを期待して・・・。
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