左之の痕跡
ジャンプ52号「狂気
解き放たる」
隈さんのケガは新しいものと見た!
きっとこれは、「あばよ」の回で左之に叩きのめされた時に出来た傷だわっ! 左之、左之の痕跡だあ(;▽;)、すりすり。ねえ、隈さんのケガが治る前に再び出てきてよう、左之(;;)。
と言うわけで、さぼっていたわけじゃないのですわ(^^;、忙しくて遅くなってしまいました。先読みページではとっくに次号のお話になってるでしょうが、ちっとだけ、もしも左之が今号に出ていたら第二弾、そりゃあもう、「必ず生きてみんなまた会えるだからもう泣くんじゃねェよ・・・」と精一杯背伸びして燕ちゃんの頭をなでてあげる弥彦の背後からヌッと現れて、「往来で色事たぁ、10年早ェぜ」ゲシゲシ(蹴る)。二人を連れて赤べこへ戻り、特上牛鍋をつまみながら話し出すでしょう。
左之「ちまちま秘密になんかしてんじゃねェぜ、弥彦。どうせ雑魚警官から漏れるに決まってんだ。おい、妙、嬢ちゃんは生きてるぜ。どこにいるかは知らねェけどな。そいつをこれから探すんだ。小さい嬢ちゃんも、わかったな。そんなツラしてっとタヌキに笑われっぞ。行くぜ、弥彦」(ガラガラと戸を開けて赤べこから去る)
妙「ああ、左之助はん、ほんまに薫ちゃん生きてはるの? 教えてくれておおきに(;▽;)・・・でも、また食い逃げや・・・燕ちゃん、きっちりツケといてな」
燕「はいっ!」(キラキラにこにこ)
その後警察にて。
斎藤「ふん、阿呆が計画をだいなしにしやがって。舎弟を使って町中に神谷薫生存の情報を流しやがった(フーッと煙草を吐き出す。何かを思案する様子)。まあいい。次の手は打ってある」
(そしてこき使われる張の姿・・・「やめたる。絶対密偵やめてもっとおもろい楽な仕事に変わったるで・・・ぶつぶつ」)
(11/28)
もしも左之助が今週号に出ていたら・・・
ジャンプ51号「黒い装束の二人−後編−」
もしも今号のジャンプに左之が出ていたら・・・。
(まずは木にぶら下がってモンチッチな外印に向かい・・・)
左之 「よっしゃぁーっ!こんな木ぐれェ、この俺の必殺技「自然破壊」で一発だぜっ! オラァ!ウルァ!」
(ドドォンと倒れる大木)
左之 「どうでェ、四乃森サンよ、あんたの回転なんとかっての出すまでもねェ、こんな木の一本や二本、左手だけで充分だぜ」
蒼紫 「・・・・・」
(その間に木の上を伝って逃げる外印)
左之 「あ、待てっ、このヤロウ!」
(走って追う左之)
外印 「フヒャヒャ、掛かったな!相楽左之助! 外法繰糸術、幾何八方囲じ・・・」
左之 「なんでェこんな蜘蛛の巣!」
(蜘蛛の巣をトランポリンにして樹上の外印に飛びかかる左之)
特別出演アニメの克 「サルか、お前は・・・」
左之 「ほらよ、とどめはあんたがさしな、任務なんだろ」
(外印を蒼紫に投げ渡す)
蒼紫 「御庭番衆式 小太刀二刀流 陰陽撥止!」
外印 「うぎゃあ!私が悪かった!こんな醜い顔をさらした私が悪かった!助けてくれっ!」
蒼紫 「断る。外法の悪党は外法の力を以って更なる闇へと葬り去る・・・それが隠密御庭番衆の最後を締め括る御頭としての務めだ・・・」
左之 「たいそうな任務だな、オイ。いつからあんた、そんなイイ奴になったんでェ?」
蒼紫 「・・・・・」
(とりあえず外印の罠が燃え上がっているので、土遁の術で墓穴にもぐって隠れる二人。その墓穴での会話)
左之 「オイ、あんた、何か食うもんねェか?」
蒼紫 「ない」
左之 「チッ、使えねェな。腹が減っちゃあ戦も出来ねェって言うだろ」
蒼紫 「戦なら終わった」
左之 「・・・(ムカッ)へっ、そんなんじゃ、女にもてねェぜ、あんた」
蒼紫 「操がいる」
左之 「ぐっ・・・あんないたち女、どこがいいかねェ」
蒼紫 「狐よりはマシだ」
左之 「そいつはどーいう意味でェ? いつこの俺が恵と・・・」
蒼紫 「高荷恵だとは一言も言ってない」
左之 「てめェ、喧嘩売ってんのかっ!勝負だ勝負!」
蒼紫 「・・・・・」
斎藤 「場所が神谷薫の墓地で死体がコイツとなると−ハデに墓の中で騒いでいる奴は・・・やはりお前か、阿呆」
(斎藤に掘り出される二人)
左之 「てめぇ!斎藤!上等だぜっ、二人まとめて相手してやらァ!来いっ!」
斎藤 「俺の相手が出来るのは時尾だけだ」
蒼紫 「俺の相手は操だ」
左之 「・・・何の相手だコラァ!」
・・・・・・・・
・・・誰か左之不足でイカレてしまった私の妄想を止めて・・・(;;)
ということで蒼紫、回転剣舞六連で「与作は木を切る〜」しました。それを見た外印、志々雄アジトで見たのとは比べものにならないほど強いと焦ります・・・そうかぁ?木ぃ斬るのがそんなにすごいことかぁ?(^^;。志々雄アジトでの対剣心戦のすごさを知ってる読者にとっては空しいばかりだと思うが・・・。
そして外印が本物の黒どくろになっちゃいました。このオチのためだけの覆面だったのね・・・意味、なかったのね・・・。読者の予想を裏切ってくれるのは嬉しいとは言え、こんな意味なしの裏切りは遠慮してほしいな・・・。
意味なしと言えば、蒼紫の陰陽撥止。剣心すらよけるのが精一杯だったあの技で、何故外印のとどめをさせない?わざわざ外印自ら放った火中に落として焼死させなくても、陰陽撥止で仕留められたはず。やはり少年誌の人気連載で積極的な殺しはイカン、という教育的配慮かねぇ・・・だけど、言ってみれば志々雄さんの時の二番煎じでしょ、これ。先が思いやられるわね・・・。
それに蒼紫。墓穴の中で火の手がおさまるのをジッと待っていたのかしら・・・暗い(^^;。
あとね、いつから「任務」なんて斎藤さんの真似っこするようになったの? おまけに「帰りを待っている者もいる」なんて、そりゃ剣心の真似っこだあ(;;)。貴方の美学はどこへ行ったのぉ?・・・やっぱり旅の空で操ちゃんと過ごして人生観が変わったかね・・・。おリボンもボロボロになっちゃったことだし、操ちゃんに繕い物でもしてもらうのね・・・。
ああ、そして斎藤さん・・・墓場の火事ごときの現場検証にこき使われているのね・・・それとも最初から、何か怪しい、今度の事件と関わっている、と睨んでいたのかしら・・・だったらさすがだわ!(笑)
さてさて、さすがに来週は主人公が出てきますかね〜!左之!出番よ!・・え?違うの?(^^;、じゃあ師匠ぉ?志々雄さん?・・・え?剣心???だれだっけ?それ。
(11/16)
切なき右手
ジャンプ50号「黒い装束の二人−前編−」
「かってに剣心!?」とやらに左之が出てしゃべってました。
その絵は本物とは似ても似つかぬものだったとは言え、だからこそ余計に、それでもぐるぐるに巻かれた右手の包帯の痛々しさに、ものすごく切ない気持ちになりました。
左之、今頃どこに?(;;)。右手の治療、どうしているのだろうか・・・(T◇T)。
で、本筋はと言うと、蒼紫が夜の墓場で外印と闘ってました。おしまい(^^)。
感想はというと・・・蒼紫、足長いやん(爆)。
あと、とうとうその全貌が明かされた謎のぴらぴらリボン!変わった結び方してましたねー、左右別々に結ばれてますよ?何か仕掛けでもあるのでしょうか・・・斎藤さんが対抜刀斎戦で見せた制服のベルト攻撃みたいに、ピンチになった時「必殺・謎のおリボン攻撃っ!」とかさ。
それに蒼紫ったら、いずれは「凡百の小料亭の主」に収まる算段つけてるらしいです。小田原の団子屋も掛け持つに相違ない(爆)。で、女将はやはり操ちゃんかねー。
でもね、それも、いまだに残る外法を使う悪党(ここでは外印ね)を、同じ外法世界の自分(元隠密だものね)が更なる闇へと葬り去ってから後のことだと言ってます。しかもそれが隠密御庭番衆の最後を締め括る御頭としての努め、なんだそうです。どうやら座禅組んでるうちにたどり着いた考えらしいですが・・・???死んだ般若たちに「最強の証という華」を手向けるのは、もう止めたんかい???
どーもね、斎藤さんが殺さずになったり、蒼紫がお節介な正義のヒーローになったり、そもそも主人公が「剣心」でも「抜刀斎」でもない、悪い意味での典型的私小説主人公(いや、内面見つめるのはいいんだが、ただそれだけってタイプのことさー)になっちゃって、京都編までの明瞭な世界観と、美学を持った男たちの生き様が交錯するという魅力的な基本構成が狂ってきたよーな・・・あらら、禁句?(^^;。
さて、今週のトピックスと言えば、やはり外印素顔出る出る事件でしょう。・・・ねえ、外印さん、死体を腐らせない薬があるんだから、自分の顔もそれ使って腐らないようにしてよ。
「きたねェもん、見せるんじゃねェって」by左之
(11/9)
三コマ幻影
ジャンプ49号「三日経過」
きゃ〜っ!左之がっ!
今週のジャンプに左之が三コマも!!\(;▽;)/
・・・という夢をみた(撃沈)
ちなみに三コマとも右向きの横顔。たぶん40号のカラー左之の印象が強く残っているからだと思うの・・・。ああ(;;)、左之はどこ(;;)・・・と毎週言ってる(;;)。
ふと考えたのだけど、今のるろ剣の展開上では、どこにも左之の居場所はないですよね・・・・。
弥彦や操ちゃんといっしょに荒川岸を走って、
「てめェらは右岸だ、俺は左をあたるっ! 一軒ずつ虱潰しだぜっ!」
などとはりきることは、左之には絶対不似合い。
落人群の剣心をずっと殴ってるわけにはいかないし、
妙に近代的な台所で縁の分まで食事の用意している薫ちゃん所にヌッと出て、
「嬢ちゃんのメシはトリカブト並の殺傷力だからな」
とか言うわけにもいかない。
神谷道場に物乞いに来て、幕末に美人の娘と息子を失ったなんて意味深なことつぶやいたオイボレの胸ぐら掴んで、
「ジジィ!てめェ一体誰なんでェ!勿体つけずにはっきり言えってんだ」
とやっても話がややこしくなるだろう。
かと言って蒼紫と一緒に闇夜に外印をワナでとっつかまえて、
「出たぜ、あれが隠密御庭番衆最強の罠、原始狩猟「蜘蛛の巣」!!だが、ここは敵さんの方が一枚上手か「斬鋼線」! あれだけの罠をあっさり斬って出てきやがったぜ! どうする四乃森サンよ!」
なんて解説者するのもなぁ・・・なんだかなぁ・・だし。
もちろん今更警察署にいるお方を訪ねて、
「つかなかった決着をつけに来たぜ。行くぞ、斎藤! 勝負だ勝負!」
とやって欲しいとは思わないしー。
つまりね、こう考えてくると、左之はやっぱり、単に話の展開上役立たずだから旅に出されてしまっただけで、和月さん自身、左之がどこで何してるか考えてないのじゃなかろうか(;;)。本当にすべてが終わってから「心配かけやがって、このヤロウ」とかって出てくるだけなんじゃなかろうか・・・ゾッ・・(寒気)。
くすん(;;)
今週気になったのは、操ちゃんの一言。蒼紫が毎晩外印待ち伏せのために外出するもんだから「蒼紫さま夜も全然かまってくれない」みたいなこと言って、弥彦が「薫が見つかるまで我慢しろ」みたいなこと言ってました。・・・おいおい、じゃあ薫ちゃんが見つかったら、蒼紫は夜、操ちゃんをかまってくれるのか?(^^;。それより旅の途中はかまってくれたってことー? むむむへへ?(謎の妄想へ)
あー、その前に、蒼紫って、子供二人つれて神谷道場に寝起きしてるのかなー。すごい間抜けな絵だ・・・食事はどうしてるのだろう・・・。
食事と言えば、やっぱり薫ちゃんが作ってました、縁の分も・・・なんかどう考えても薫ちゃんが縁の心を溶かす展開なのかなあ・・・嫌だなあ。
あと、オイボレさん。本当にあんな妙テケレンなのが雪代姉弟の父なんか?あの父からあんなに根暗な子供たちが出来るのか?・・・いいけどさ。
思えばるろ剣で「血縁」が出てきたのは巴と縁が初めてなのよね。それまでは敵も味方もみんな「一人」。言ってみれば他人どうしが何かを接点として集まっていたわけ。その接点が「目に映る人々の幸せを守る」であったり「国盗り」「悪・即・斬」であったりして、そこがとても魅力だった。
でも、血縁というのはそんなものがなくとも最初から縁があるわけで(だから縁という名?とまでは思わないけれど(^^;)、人誅編にいまだに妙な違和感を感じるのは、もしかしたらそのためではないかしら。
でまたここへ来て父のご登場?・・・はあ。頼むから父と子のご対面→日記披露→涙の大団円ってのだけはやめてね。
あと、黒星(ヘイシン)とやらの魔手から身を呈して息子を守るオイボレ、その姿見て初めて姉の気持ち、剣心の気持ちが理解できた縁、「俺が馬鹿だった、許してくれ、姉さん、そして義兄さんっ!」・・・そっと微笑む巴の幻・・・てなのもパスね(^^;。
てことで、廃人のままの剣ちゃんには言うことナシ(笑)。だって、どうやって立ち直るのか、オイボレさんがどう背中を押すのか、皆目見当もつかないのだもの。
(11/2) |